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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-02 22:05:38
>史乃
はーい、善処しまーす。‥せんせーは絵、描かないんですか?
( 完成させろと言われても断言できる程やる気があるとは言えないし、見る限り己の絵の完成を楽しみにしてくれているような気がするが塗ったら台無しにする可能性もある、ならないように頑張るだけだが。そりゃあ居残りとか面倒だし授業内で完成させたい気持ちはあるが生徒会の仕事と同じで集中のスイッチが入らないと進まないし入れば物凄いペースで進むだろう、自分にだって分からない。まだ会話を続ける気なのか相手の座る椅子の近くに己も腰下ろし当たり障りのない質問から。 )
>クレア
だって一応先輩ですしー‥。
( 駄目だと思っていたが障っても良いと許可を受け纏っていた空気が少し嬉しそうな雰囲気に変化する。気を損ねないよう恐る恐るといった様子で己とほぼ身長変わらぬ相手の髪に手を伸ばして毛先に触れてみて。敬語は無し、との言葉は聞こえてはいるがあまり頭に入っていないらしく、上の空といった様子で先輩にタメ口を使うのは戸惑うと。 )
102:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-02 22:18:49
>アザレク
なんつーか…変な奴だな。
(相手の言葉は相変わらず一定のペースを保っていたため煽っている風にも聞こえたが元々そんな声色なのだろうと聞き流し。変、という例えしか出てこなかったことを悔やんだものの悪意はなく、話せば話すほどわからなくなっていく相手への戸惑いを言い表したかっただけで。率直に問われるとようやく質問の意味を理解し「血が嫌いな吸血鬼なんていると思うか?」嫌味ではなく純粋に面白がるように笑い)
103:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 22:55:34
> 史乃 .
__..嗚呼、これか..。
( プリントを受け取り1度読んでは上記をぽつり、と呟き。取り敢えず近くにあったペンを取り書き始め。_ん、適当に書いていこうかな。「__..煙草って旨いのか..?」と首を軽く傾げ彼を見れば聞いてみて。煙が出ればじ、と其を見詰め。 )
> ジル .
__..嗚呼、忘れたらわりィ..。
( "シン"と呼べば好きに呼べば良いと言われ取り敢えず数回頷いて上記をぽつりと述べて。名前とか覚えるのが苦手だから忘れたら困るな。「__..はッ、気のせいじゃねェの..?」と何と無く嘘をついては逃げようと椅子から立ち上がり前記。ポケットの中に手を突っ込み知らない振り。 )
> アザレク .
__..別に良い。..タメ口の方が良い。
( 纏っていた雰囲気が嬉しそうになったの見ればふ-、と微かに息を吐き出して毛先に触れる彼の手。普通に触ってくれる奴等も居るんだな。何て胸中で思いながら大人しくして。ゆっくりと己も彼の髪に手を伸ばし毛先に触れ。 )
104:
アルフ=ウォレス [×]
2014-05-02 22:56:07
>ジル
...いや、大丈夫。
(自身が目を覚ましたのに気が付いたのか、小声でそう呟く相手。短時間に驚く出来事が2件も起きて、脳はほぼ完全に機能し始めた。のそりと起き上がり首を左右に数回振れば、自分の肩に他人のブレザーが掛かっているのに意識が向く。誰のものなのかを考える様にブレザーを眺めては己の頭を優しく撫でる相手に視線を移し、「これ、誰の?」と首を軽く傾げて尋ねてみて。)
>灘都
ん、...今日中に読み終わると思って。
(何日間か本を借りる予定なら受付で貸出を確認しなければならないのだが、今日だけで済みそうならわざわざ申請するのも面倒に思えてしまったのだ。けれどもコンピュータ内では貸出されてない記録になっている為、相手があるはずの本が無いと探すのも無理はない。微笑を浮かべて本棚に戻していく手元にはまだ本が残されていて、同じ図書委員という係を背負っているのに相手だけに仕事をさせてしまってはいけない、と思ったのか「手伝う。」と短く言葉を発してはその手から本を取ろうと。)
>史乃
すいません。
(不機嫌そうな態度のままの相手からそれなりの注意を受けてはただ淡々といつもの無表情で謝罪の言葉を述べて。正直、絵に関しては得意でも不得意でもない。いや、絵に関してだけではないが。その並程度な下書きに目を通す相手を作業が終わるまで待っていては、提出が遅れた償いのようなものをしようかと「...何かしましょうか。」と提案してみて。)
>アザレク
それが俺だって言いたいの...?
(相手の言葉から聞き取れる白雪姫の印象はどれもあまり良いものではないように感じる。なのにそれが良いという矛盾した考えに自身の脳内には疑問符が浮かび上がる。定かではないが、彼が己につけた渾名の意味合いもその白雪姫に因んだものだろう。例えられている自分としてはそんな印象を結びつける行動はとっていないつもりだが、相手の目には自分はそう映っているのかと思えば己の髪を弄る相手に冷たく感情がない顔で尋ね返して。)
105:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-03 05:35:30
>ジル
変って‥。じゃあ何故血を飲まないんですかー?お腹、空いてるのに。
( 変と言われ反射的にむ、と頬を膨らませるが恐らくあまり良い言葉が見当たらなくて放ったのだろうと思い、すぐにふふ、と笑い。確かに飲めない程嫌いという吸血鬼はいないだろうがでは何故血を飲もうとしないのか。己はお腹が空けばすぐに血を摂取する為相手の行動の意味が理解出来ず不思議そうな瞳向けて。 )
>クレア
僕の髪なんて障っても面白くないよー?
( 意識は殆ど相手の綺麗な赤毛に向いていたが断ってもまだ必要以上に食い下がる敬語の話にタメ口が良いのではなくて逆に敬語が嫌いなのかと無理矢理納得して覚えている限りはタメ口で接しよう、と言おうとした矢先視界の端から伸びてきた手と僅かに頭に感じる違和感、今の己と同じ事を相手もしているのだと理解すれば少し恥ずかしそうに笑いながら敬語の件了解と言う変わりにタメ口で。 )
>アルフ
そうは言わないけどー‥君はどちらかと言えば可愛い方の、一般論の方の白雪姫かな。
( 此方に向けられる冷たい表情と声にあの言葉で返すのは選択ミスだったか、と少しだけ自己反省。だが緩々な性格故か相手の機嫌など然程気にせずに直そうとも思わず、取り敢えず否定だけしておく。己とはまた違った無造作な髪の質感を未だに楽しみながら相手は今言った己の白雪姫のタイプではなく、世で言う可愛らしいタイプだとまたも何も考えずに相手の機嫌悪くするような言葉選びを。 )
106:
灘都 和雪 [×]
2014-05-03 08:39:46
>翠穂さん
ぅ……(頬を摘まれれば手と眉がほぼ同時にぴくりと動き「さみしい、から…」と一言寝言を呟くと再び寝息をたて始め。しかしよく見ると一体どんな夢を見ているのやら先程まで相手の腕を掴んでいた方の手で握り拳をつくっており。寝ているはずなのにかなり力が入っているようで微かに震えていて
>ジルさん
あ……じゃ、じゃあその本達を棚に戻すのを手伝ってください。本に数字のシールが貼ってありますから、同じ数字の本が並んでいる棚に直してください。(相手の言動を見れば自分をからかっているのだろうか、と思ったが本は返してくれそうにないので諦め、仕事の内容を伝えれば「本当にいいんですか?」と首を傾げて
>アルフさん
成る程、僕もよくやってしまうんですよねー…って、ストップです(自分も短時間で読み終われそうな本はよく貸し出しの処理をせずに読む。分かるなーなんて思っていると相手が「手伝う」と発し自分の持っている本に手を伸ばそうとしていることに気付き、すかさず本を後ろに隠すようにすれば片手を前に出して制し。
107:
クレア=アラン [×]
2014-05-03 09:27:13
> アザレク .
__..御前だって、俺の髪触っても面白くねェだろ..。
( 毛先に触れ其のままゆっくりと手を頭の上に置いてす-、と優しく撫でてみたり。タメ口で話し始めた彼は少し恥ずかしそうに笑っている。滅多に触られないんだろうか。己は触られるのは初めてだから何か解らないけど緊張してる。壁に寄り掛かったまま彼を見、上記をぽつり。ポケットから御菓子を2つ取り出せば彼に1つ差し出しては「__..飴、いるか..?」首を軽く傾げ前記。 )
108:
セーレ・ヴィン [×]
2014-05-03 20:22:24
>アザレク
条件って…?
(目的としていた職員室は目の前、出入り口の前で止まっていることは職員室から出入りする教師、職員室に用事がある生徒の両者に対して迷惑になると判断をしては「少し待っていてもらってもいい?」と手に抱えた教材を置きこの場へと戻ってくることを提案して)
109:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-03 21:28:55
>クレア
そこは頑張ってくれよ…
(最悪顔さえ覚えてもらえれば名前なんてどうでもいいのだが、大げさに首を振り落ち込んだふりをして。一瞬嫌われているのではという考えが頭をよぎったものの相手の言動に敵意はない為ただ単に名前を覚えるのが苦手なのだろう。そう結論づければ突然立ち上がった相手を目で追い、もういくのかと微かな寂しさを覚え「帰んの?」調子に乗りすぎたかな、後悔しつつ何の気なしにポケットの中の手を掴もうとし)
>アルフ
そう?そりゃ残念だ。
(眠気がうつったのかふわあと欠伸をひとつして。ふるふる首を振る姿はやはり猫によく似ている。自然と頬が緩みますます重くなる瞼を空いた方の手でこすって。触れた髪は思ったより手触りがよく、目覚めた後もくるくると指で弄び。ブレザーを見やり誰の物かと尋ねる相手に「さあ。誰のだろうな」今更ながら照れ臭さを感じさりげなくはぐらかして)
>アザレク
何考えてるかわからない、とかさ。よく言われんじゃねえの?
(さすがに失礼かと迷ったもののあくまで感じたことを述べ。訝しげな瞳にどう説明すべきかしばらくの間逡巡し「…嫌なんだよ。吸血鬼っぽくて」答えると拗ねたような声音になってしまい。吸血鬼の癖に、これでは自分の方が変な奴じゃないか。もどかしく思うが他に言い様がなく唇を尖らせ)
>灘都
(貼られたシールに目を通し慣れた手つきで本を仕舞い。やはり古い紙の匂いは落ち着くな。楽しげに次々本を手に取って棚の間をふらつき移動しながら、本当にいいのかと尋ねられると「おー、っていうか俺が暇なだけ」仕事取って悪かったな、と尖った歯を見せて笑い。手を出したからにはせめてミスがないよう背表紙を指差し確認し)
110:
クレア=アラン [×]
2014-05-03 21:46:12
> ジル .
__..顔は1度見たら忘れねェから..安心しろよ。だから..その..。落ち込むな、馬鹿。
( 落ち込んだ彼を見捉えれば慰めからか赤色の髪を掻いては少し恥ずかしそうに上記をぽつり、と。_嗚呼、滅多に言わない言葉を言ったからか何か解らないけど恥ずかしいな。「__..あ?帰らねェよ?..行く場所ねェし..。」立ち上がったのは良いが特にする事が無いし。何て、胸中で考え込んでは本棚に寄り掛かり前記。 )
111:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-03 22:13:59
>灘都
よしよし。
( 何やら寝言を呟いているようだが態々本気にして対応する気もなければ優しさも興味もない。頬から手を離し、仕方ないし暇だから起きるまで此処に居ようと相手の隣の椅子に腰を下ろし。無気力な瞳と表情は勿論内心そのまま現していて、ただ気紛れに暇潰しと頭撫でて。 )
>クレア
え、楽しいよー?‥僕も紅く染めようかなー。
( 自分は撫でても面白くないと言ったのは他人にあまり撫でられる経験がなくて気恥ずかっただけであり特に意味はない、逆に己は自分とはまた違った相手の髪の質や色を楽しんでいるようで。それに赤が綺麗に感じたのは偽りではなく、まだ染めた事はないが此を期に赤に染めてみようかと髪から手を話して微笑浮かべ。髪の事ですっかり相手に関心を持ち、またタメ口でもう警戒心など何処かへ消え失せたらしく飴、と聞くと嬉しそうに ん、と小さく頷き口に入れろとばかりに口開け舌ちろりと見せて。 )
>セーレ
ん、待ってるから後でー。
( 相手は教師、それも生物担当だから次の授業は暇かもしれないが一応此方は生徒の身であり授業もある。だが職員室前にてかけてくれた言葉は続きを促すものと帰れではなく待ってろとの台詞。授業をサボる事に抵抗はないので待ってるから話は出てきてからにしようとにこり、職員室扉の目の前にある壁に寄り掛かって。 )
>ジル
‥言われますけどー、逆に貴方も変って言われませんか?
( よく関わっている生徒会役員に言われる事はおろかクラスメイトにはその何考えているか分からないで避けられることも屡々。あまり干渉されない為にわざと分かり辛くしたりもするので自覚もあるが、それを言うなら吸血鬼なのに吸血鬼っぽいのが嫌だと言う相手こそ変人だろう。分かり辛いじゃなくて変人だ変人。にこ、と笑みなのに何の感情も見出だせない表情で首傾げて。 )
112:
クレア=アラン [×]
2014-05-03 23:42:59
> アザレク .
__..楽しいなら良いが..。_御前は此の色のままの方が..良い。
( 髪を触れられていると感じれば気恥ずかしくなって来るのは気のせいだろうか。髪に触れる感覚に恥ずかしそうにぽつり、と。髪の色を赤色に染めようかな、そう言った彼を思わず凝視。少し照れた様に髪を軽く掻いて上記をぽつり。彼の髪から手を離しふ-、と微かに溜息溢して。嬉しそうに頷き口を開いて舌をちら、と出した彼の口に己が好きな味、ブドウ味の飴の袋を開け彼の口に飴を入れ。 )
113:
灘都 和雪 [×]
2014-05-04 07:15:15
>ジルさん
いえ…手伝ってくれてありがとうございます。結構重かったんで助かりました(笑顔を見せる相手に自然と此方も笑顔になり。見あたらない本はまた今度にでも探そうか、と考えながら自身も作業を再開し。
>翠穂さん
……っ!(暫く撫でられていれば不意に目がぱちっと開き、椅子から勢いよく立ち上がるような形で起きて。何やら少し不安げに「翠穂さん…?」とぽつりと言えば周りをきょろきょろと見渡し始め
114:
アルフ=ウォレス [×]
2014-05-04 15:57:14
> アザレク
...程遠いんじゃない。
(可愛い方の白雪姫だと言われてもどうも自分と似つかないという考えしか出てこない。暫く黙って考え込んでみても"白"という以外の類似点は見当たらず、それも否定する。だが自分が相手にどう思われていようが相手の自由な為、怒りは沸き上がって来ない。また怒った所で、だ。何もならない事は分かりきっている。先程よりも少し柔らかくなった顔で小さく息を吐いて。)
>灘都
何で..?
(己に共感してくれる相手に内心安堵しつつも、顔には出さないまま。心の中で思っているだけでは相手に伝わらないが、得に伝える必要もないといつものように自己完結してしまっては口を閉ざす。善意で仕事を承けようとしたのだが、何故か制されてしまった。そうする理由が分からず、出した手は引っ込めずに一言尋ねては。)
>ジル
...目、覚めた。
(眠たそうに欠伸をし目を擦る相手とは逆に伸びをすれば軽く脱力し、上記述べる。相手はこのブレザーの持ち主を知らないという。それもそうか、わざわざブレザーに自分の名を書く生徒も居ないだろうと一人勝手に思う。ところが意識が飛ぶ直前には自分は元々羽織っていなかった事は明確であっても、相手も今ブレザーを羽織っていない事が気になる。という事はもしかして目の前の相手のものなのかと推測しては「...あんたの?」と。持ち主を知らないと言っていたのだから、多分違うだろうなと思いつつ。)
115:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-04 22:16:30
>クレア
‥、先輩がそういうなら止めとくー。あ、美味しい。先輩の甘い匂いって、これー?
( 本気で染める事を考えていたが相手が止めた方が良いと言うなら第三者目線から見て似合わないのだろう、すぐにそう理解すれば不満そうに、だが納得したようで。そう一言告げようとしたが相手の名前が出て来ず、少しの沈黙後先輩呼びで。口に入ってきた甘い飴玉に頬を緩ませ口の中で転がす。先程から相手から匂う甘い香りはこの飴が原因なのか、それとも香水か何かか。ふと疑問に感じた事をそのまま口に出し。 )
>灘都
んー?おはよー。
( 暫くしてめを醒ました相手に頭を撫でる手は動きを止め、下ろす。名前を呼ばれたので取り敢えず返事は返しておき、目覚めの挨拶をやっぱり眠くなるようなまったりした言い方で。 )
>アルフ
まーまー気にしない。白雪ちゃんは白雪ちゃんだからさー?
( 白雪なんて渾名は結局のところ見た目だけで決めたものだし内面なんて知った事か。そんなに深く考えても理由は出てこないので軽く緩く流してしまい。渾名は定着しているし自分で例えたのになんだか相手の場合は白雪姫ではなく白雪ちゃん、己の中では別の分類だと何も考えていないような笑みで。 )
116:
クレア=アラン [×]
2014-05-04 22:30:26
> アザレク .
__..クレア、..クレア=アランだ..。
( "先輩"呼びが気に入らなかったのか、上記。名前教えてねェから解らないのは仕方無いが。俺もコイツの名前知らねェし、後輩だって事位だな。「_..あ、似合わないとかじゃねェよ..?..似合うけど..俺は今の髪の方が好きって言うか..何て言うか..。」何やら勘違いしてそうな彼を見捉えぽつり、と微かに照れているのかそっぽを向いて前記。「__..美味しいなら良かった..。甘い匂い..?..解んねェけど..多分、そうなんじゃねェの?」甘い匂いの原因何て1つしか無い。此の御菓子だろ、完璧。首を軽く傾げ前記を述べ口に飴を放り込んで。 )
117:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-05 02:12:19
>クレア
…へえ、クレア君てばやっさしー。惚れちゃいそう。
(相手の恥ずかしげな様子にこちらまで照れくさくなり咄嗟に茶化して。全く、せっかく気遣ってくれたというのにまた悪い癖が出てしまった。自分自身に心の中で舌打ちし。手持ち無沙汰といった様子で棚に寄りかかった相手に「結構甘党なわけ?」話題を探すもやはり甘い匂いが気がかりで、近くにあった本を適当に眺めながら暇を持て余すように問いかけて)
>アザレク
ま、それはお互い様っつーことで。…嫌じゃないのか、そういうの。
(首傾げる相手の表情は笑っているのだろうがどこか空っぽな印象を受け。意図的に隠しているのか。唇の端をつり上げたまま淡い茶の瞳を探るようにじっと見下ろし。確かに彼の言う通り同族問わず変だ何だと遠巻きにされることは少なくない。しかし自分のそれとはまた違ったニュアンスなのでは、などと考えれば自然と声が漏れていて。寂しくはないのか。そう言おうとするも寸前で言い方を変え)
>灘都
いいって。俺もたまには真面目に仕事しねえと。
(相手の笑顔に一層笑みを深めるとまた視線を棚に戻し「って灘都、探し物は?」部屋に入る前、何かを探しているような声が聞こえたのを思い出し。再び振り返り首を傾げて。尋ねながら元はと言えば自分が手を止めさせてしまったんだった、と己の軽率さを改めて実感し)
>アルフ
惜しいなあ。添い寝しようかと思ったのにさ。
(伸びをする表情から完全に目が覚めたのだと確信し悪戯っぽく舌を見せ。名残惜しげに髪に絡めた指を離すと、相手の隣に腰掛け力尽きたように突っ伏し「いや、俺は年中ワイシャツ派だし…」実際の所弱点である日差しを防ぐためブレザーは手放せないのだが、まあばれやしないだろうと適当な嘘を吐き。机に頬を押し付けると一気に瞼が重みを増す。本当に眠ってしまいそうだ、ぼんやりしながら相手を見やり)
118:
灘都 和雪 [×]
2014-05-05 10:30:26
>アルフさん
その、自分の仕事を誰かに手伝ってもらうことに…少々気が引けるといいますか。申し訳ない気持ちが強くて、だからえっと……大丈夫です!ってああぁ!?;(自分の中では嬉しく思っているのだがこれは自分の仕事であって他人が手を出す必要はない。その考えからどうも他人に頼ることに抵抗があって。しかし大丈夫だと胸を張った瞬間に後ろに隠していた本がドサドサと床に落ちてしまい慌ててしゃがみ込み拾い始め
>翠穂さん
Σ…!いてくれたんですか?(声が聞こえた方に目をやれば起きたらいないはずだと思っていた相手がいて目を丸くし。また眠くなりそうな声を聞けば今度は寝るものかと自身の両頬をペチペチと叩きながら尋ね
>ジルさん
うん?あぁ、大丈夫ですよ。この仕事が一段落したらまた探すか何かしますので。(相手の問いに手を止めずに答えれば「ちゃんと見つかると良いんですけどね~」と冗談っぽい口調で付け加えて。喋るうちに自身が持っていた本は全て棚に戻し終わり、「ふう」と溜息をつきながら両手をぶらぶらと振って
119:
セーレ・ヴィン [×]
2014-05-05 12:52:09
>アザレク
お待たせしました。
(テキスト類を置きにいったはずが他の教師に話しかけられると返答をしないわけにはいかず雑談。少し時間が経ってから職員室から出てくると「何処か移動しようか」と向かうべき目的地はないが職員室の前で話をするのは相応しくないと判断し移動を誘導して)
120:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-05 13:24:51
>クレア
クレア先輩。僕はアザレク、アザレク-翠穂。そーう?じゃー絶対このまま変えない。
( 悩んでいる事が分かったのだろうか、名前を教えてくれたので1度呼び名や名前を確認するように開いての名を呟いた後此方も自己紹介。次いで相手から発せられた似合わないよりも嬉しい理由、にこ、と嬉しそうだけど何処か空っぽな笑み浮かべて己の髪の毛先弄り。飴の匂いで肯定ならばとふ-ん、と呟いて軽く頷く。この匂いが元からならば血はあまり自分の好きな物じゃないかもしれない。所詮その単位の下らない事で相手を判断するのか納得だけして言葉は返さず。 )
>ジル
‥嫌?何がですかー?
( お互い様、確かにお互い様だな。ふふ、と小さく息吐くように笑えばこれ以上の返事は必要ないと思いその話は終わりに。見てくる瞳見詰め返すが先程己がやった行為と同じように、何かを探ってくる感じがする。その上詮索するようなデリケートな質問をぶつけてくる。意味は何と無く感付いたが答える筈もなく、これ以上聞くなとばかりににこりと先程と同種の笑み向け答えれば相手に背中向け図書室の奥へとゆっくり歩き出し。 )
>灘都
ずっと居たけど。起きた時君、煩そうだしー。
( 起きたら起きたで寝起きから煩かったがもう突っ込まない。相手の分かりきった質問にきちんと答えれば序でに此処に居た理由も嫌味がちに付け足して。 )
>セーレ
せんせー遅ーい。何処でも良いけど、僕サボっちゃうよー?
( 大人しく壁に寄り掛かり待っていたが荷物置いてくるだけにしてはやけに時間が掛かっている。大方他の教師にでも捕まったのだろうがポケットの中の携帯見ればそろそろ休憩時間も終わり、サボるのは構わないが精神的に溜め息一つ。少しの音が立ち扉から出てきた相手の姿捉えれば気怠そうな声と表情で文句一つ。相手だって教師だし己が次の授業を控えていることは分かっているだろう、それでもまだ話をしてくれる事に僅かながら喜びを覚え。先生の隣に歩み寄れば結構沢山の人が次の授業の移動の為か周り徘徊しているのにも関わらず、遅れた罰と言わんばかりにわざと手を繋ぎ所謂恋人繋ぎと呼ばれる指絡ませて悪戯っ子のような笑み相手に向けてみたり。 )
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(C) Mikle