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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-01 11:07:31
>アルフ
お前は猫か…。
(こみ上げる笑いをなんとか噛み殺し、寝息を立てる相手をじっと見下ろして。ふと片手に持ったままの本に目を留め「どかしてやったほうがいいよな?」皺になるし、汚れるかもしれないし。ひとりごち、呼吸にあわせてきらきらと光を放つ白銀の髪に触れないよう注意を払いながら腕を伸ばし。拍子を掴んで安堵の息を漏らすと指先に力を込め引っ張ろうと)
>史乃
すんませーん、こないだの下書きですけど…。
(美術の課題として出されていた絵の下書き。その紙を片手に溜め息を吐きながら重い足取りで廊下を歩き。元々向いていないのか何度描き直しても子供の落書きじみた出来になってしまい、ついムキになって取り組んでいるうちに提出期限をすっかり過ぎてしまった。挙げ句絵は下手になる一方だったしきっとこっぴどく叱られるだろう、憂鬱な面持ちで扉を開けて。立ち上がっていた教師のどこか楽しげな様子に首を傾げつつ、わざとらしいほど明るい声音で話しかけ)
(/初めまして、私もまだ仮参加ですがよろしくお願いしますね!)
>灘都
お疲れさん。あんま頑張りすぎんなよ。
(図書室の扉を開けると後輩が委員会の仕事に取り組んでおり、働き者だと感心して笑いかけ。室内をうろついている様子と部屋の外まで聞こえていた声から何か探しているのだろうと考えて「俺にも手伝わせてくれよ」歩み寄り、相手が抱えている本の半分をひょいと持ち上げ)
(/ぐだぐだですが絡ませて頂きます!)
>アザレク
おい、本当に大丈夫かよ。
(相手の怪訝そうな表情と途切れた言葉に足を止め。長いまつ毛が影を落としているせいか茶色を浮かべる瞳からはどこか鋭さが感じられ見透かされているような気分になり、さりげなく視線をそらして。そういえば相手も自分と同じ吸血鬼だったと今更ながらに思い出し、やはり頻繁に誰かの血を飲んでいるのだろうかなんて考えを巡らせ。喉が鳴るのを押さえきれず誤摩化すように口の端をつり上げて)
>クレア
その本、時間かかると思うぜ。
(カウンターに腰掛けていると自分がつい最近読んだ本を手に持った生徒を発見し思わず声をかけ。普段あまり読まないジャンルのものだったからか読み終えるまでに随分と時間がかかってしまい後悔したことを思い出す。貸し出したほうがいいのでは、と反射的に話しかけたものの「まあ、俺が阿呆なだけかもしれないけどな」余計なお世話だったかと頬を掻き、へらりと笑って)
82:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-01 16:42:35
>セーレ
そりゃあ美味しくなきゃ二度と貰わないけどー、何て言うんだろうな、‥癖がないというかー‥まあ僕の好みなんだよねー。
( 誰でも良いと言う訳ではないが相手の匂いと同様、基本的に吸血鬼であれば食欲をそそる味であり己の好む血。例外は居るので断定は出来ないが不味すぎる事もなく、味が区々な人間よりは良いと思っていて。何を思って難しいと言っているのか分からなかったが己は教師軍の中では相手の事は好きに振り分けられるし他の人もそうだろうと思って「せんせーなら大丈夫だと思うよー。」なんて根拠も無しに、だが笑顔だけは人一倍の物を向けて。 )
>クレア
うわぁ、きれー。地毛ですか?
( 先に屋上へと辿り着けば出入り扉の上部に位置する貯水タンクの横へと登り、走って乱れた息を整える。間も無く扉の開く音が聞こえ下に視線下ろせば先程抜かした先輩の姿で。声をかけずに上から見ていれば不意に外したパーカーのフード、中から出てきた髪は綺麗な赤色で。俯せに寝転がって相手見下ろすように顔だけ向ければ素直な感想と疑問を投げ掛けてみて。 )
>ジル
僕は大丈夫ですけどー‥貴方こそ大丈夫ですかー?
( 今は反らされたものの先程から異常な程注がれる首筋への視線に御腹が空いているのかと推測すれば台詞の後に僅かに聞こえた喉鳴る音で考えを断定させて。追求や干渉をする気は更々ないが御腹が空いている様子なのに血の匂いはせずに全く飲んでいないだろう事実は流石に体調的にも危ないのではないか、そんな考えが浮かび1歩下がって相手の正面に戻ればにこりと笑み浮かべ然り気無く首元が見えるように首傾げ当たり障りのないように聞こえて吸血の意味での問いをしてみたり。 )
83:
史乃 [×]
2014-05-01 19:45:08
>all
(/主様が来るまで仮参加させていただきます!>75のpfの絡み文に良ければ絡んでください。宜しくお願いします^^
>ジル
遅い。この間ちゃんと提出するよう言っておいたよな。なんで遅れた(帰ろうと思っていたが、未提出者が現れたためとりあえず椅子に座り、相手の方に目を向け。先程までの気分とは違い、溜息を吐いては明らかに怒りがにじみ出ている。相手を見る目は眼鏡の奥で鋭く光っている。一応、なんで遅れた。そう聞き、言い訳くらいさせてやろうと。もう一度時計を見て時間を確認すれば、今日は諦めよう、そう心の中で呟いて。
>アザレク
(/そうですね。主様が来た時に確認しますね^^ありがとうございます。よろしくです
全く、提出しろ言っておいただろ(相手が自分の方に向かってくれば、立っていたが一度座り、溜息をつき呆れた様子でいて。額を右手の手のひらのしたの方で抑えれば、はぁあ、と。「ん」どう言って、受け取ろうか迷ったため、いつもと変わりない無愛想な表情で手を差し出して。忘れていたんだ、くちゃくちゃにでもなっているんじゃないか、そう少し不安げにして。
84:
セーレ・ヴィン [×]
2014-05-01 20:44:33
>アザレク
それじゃあ、新しく美味しい相手が見つかったら教えて?
(今までにあまり経験のない事象であるが故に興味はある。教師が生徒の所謂“獲物”をつまみ食いしようとするのは如何なものか、と考えるも恐らくこの場だけの社交辞令的な会話で終わると判断をしてはそこまで真剣に言葉の意味を考えないで。
慌てたところでどうにもならないことは百も承知。頭の片隅では時間をかければ何とかなるであろうと思っている節もあるため「焦らず魅力のある人を見つけるよ、ありがとう」と視線を交わらせながら告げて)
85:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-01 21:40:22
>アザレク
…それ、わざとやってるな?
(困ったように苦い微笑みを浮かべ、降参だと言わんばかりに肩を竦めては自分の首筋を人差し指でトントンと叩いてみせ。同じ種族なのだから腹を空かせた吸血鬼にそんな仕草をしてみせればどんなことになるか予想はつくだろうに、つくづく読めない相手だと再び笑みを零して。先程よりも露になった相手の首は日に当たったことがないかのように白く、手を伸ばしそうになりながらも「大丈夫…じゃないな、正直。だからそれ片づけな」お前に噛みつきたくはないからさ、となんでもない風を装って相手の襟をきっちり正そうとし)
>史乃
えーと…俺には向いてなかったというか…
(静かな怒りが籠った眼光に気圧されつつ、消し痕だらけの下書きをおずおずと差し出して小さく呟き。ついさっき感じた上機嫌そうな雰囲気は気のせいだったのだろうか。気にかかったものの、今はこれから始まるであろう説教に耐えることのほうが大切だと精一杯しおらしく俯いて。提出期限が遅れた上にこのザマだ、何を言われても仕方がないと覚悟を決め)
86:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-01 22:28:44
>史乃
ごめんなさーい。次回から気を付けまーす。
( 説教のような短い台詞と溜め息、無表情で手を出す様子を見ればやはり怒らせてしまったかと当たり前の事を考えて。面倒臭かったから遅れたなんて言葉は胸の内に閉まっておき、何の反省もないようなグダグダな返事を無気力な瞳で返す。差し出された手に相手が見やすい向きにプリントを渡す、面倒臭いといえど成績が下がるのは控えたいので真面目に仕上げた様子、下書きの時点で既にわかる性格のままのゆるふわで尚且つ何処か冷たげな作品で。 )
>セーレ
別に良いけどー‥その代わり条件一つ。
( そんなに次から次へと食している訳でもなく相手の好みも分からない、その中で相手の気に入る血といえば万人受けする血を探すしかないだろう。そんな面倒な事をする気はなく飲みがてら居たら言おうと。だがどうせなら条件でも付けてみよう、相手もそれほど真剣じゃないだろうし適当な。グダグダと歩きながら話していたとしても所詮校舎内、もう職員室に着いてしまったので感謝の言葉には沈黙で返す事とする。再び出てくるのを待つつもりなのか職員室前で立ち止まって相手見遣り。 )
>ジル
あは、バレましたー?意外とガード固いんですねー。
( バレてしまえば誤魔化す意味も必要もなくからりとした悪戯がバレた子供のような笑み相手に向けて。直せと声掛けられれば首傾げるのは止めるが襟はそのまま、相手に見せる為以前に正すと窮屈だし暑いから。大丈夫じゃないと認めているにも関わらずたとえ己のではなくとも誰の血を飲もうとしない相手に僅かに眉寄せつつも話し方は緩々、もう1歩下がり相手の前にいながらも図書室の扉を閉められるまで相手が中に入れるようにしながら遠回りな追求を。 )
87:
アルフ=ウォレス [×]
2014-05-01 23:20:11
>アザレク
...酷い。それに俺、姫じゃないけど。
(相手から発せられた意図的に起こしたという理解し難い言葉に眉を顰めては相手見上げ。白に因んだ渾名は付けられ慣れているが、でも流石に姫までいってしまうと自身の性別が問われる。相手に焦点を合わせつつ、突然起こされたぼんやりとする頭でもその事は否定出来た。ぼそり、と小さめの声でそう言う。)
>ジル
...っ、
(恐らく誰かは一度体験した事があるであろう、身体が突如急降下する感覚。それが自分の身に起こってはビクリと身を震わせ、瞬間に目を開いて。すると眠る前には居なかった自身の手から本を抜き取ろうとする相手の姿が目に映る。急降下感覚に吃驚し、相手にも吃驚した為に声を詰まらせてしまって。)
>史乃
先生、...これ出し忘れてました。
(美術科の時間にうっかり出し忘れたプリントを提出しに行こうと相手の元へ訪れると、機嫌がよろしくなさそうな表情を浮かべて座っている相手を見付ける。単なる推測だが、今日の授業内容のプリントを持っている所を見るに未提出者がいるのであろう。その中の一人は自分である。だからこうして届けに来たのだがタイミングが悪かったな、と内心思う。だがそれを今提出しに来たのだから渡さないといけない。怒られる覚悟で相手にプリントを差し出せば。)
88:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 00:16:47
> ジル .
__..あ?..1日も有れば読める..。
( 軽くパラパラ、と捲り中身を再度確認していると不意に話し掛けて来た彼。本から目を離し声が聞こえた方に目を向け、目を細め上記。_ん-、誰だっけ。覚えるのとか苦手だからな、名前聞いても直ぐに忘れてしまうのはやっぱり仕方無い。「__..嫌、別に気にしてないから..。」本をパラパラ、と捲りながら遊び筒軽く髪を掻いて前記。 )
> アザレク .
__..誰..って言うか、さっきの奴..。
( 髪を軽く掻いて近くの壁に寄り掛かれば何やら頭上から声。顔を上に向ければ眉を寄せ目を細めて上記。_嗚呼、コイツ。俺を抜いていった奴。教師に捕まったらややこしいのだから、あまり抜かさないで欲しいな。何て胸中で考え。「__..ん、地毛だ..。」と肯定の言葉とも取れる様に数回頷き上記。何が綺麗?此の髪はあまり好きでは無いのだ。でも、まあ、誰かに褒められたりするのは嫌いじゃ無い。 )
89:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 00:27:00
> 史乃 .
( 白紙のプリント。授業何て滅多に出ないから何を書けば良いのか解らないのだ。手には相変わらずの甘い御菓子と白紙のプリントを持っていて。「__..此れ、白紙だけど出したら..、駄目か..?」1つの教室を勢い良く開けて真っ先に見つけたのは不機嫌そうな彼で。白紙のプリントを彼に見せびらかす様に見せれば前記を問い掛けて。取り敢えず何も書く事は無いし屋上でサボロうか。手に持っていた棒付飴を口に運んで微かに溜息溢し彼からの返答を待ち。 )
( / 絡ませて貰います。不良君ですが、宜しく御願い致しま-す。 )
90:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-02 18:02:00
>アルフ
あ…悪ぃ。起こしちまったかな
(微かに見開かれた目を覗き込み、これ以上驚かせまいと囁くような声で言い。せっかく気持ち良さそうに眠っていたのに邪魔をしてしまった。申し訳なく感じそっと微笑んで「寝てていいんだぞ」子供をあやす手つきで頭を撫でようとしながら)
>クレア
へえ、本好きなのか?
(何かを思い出そうとするように目を細めた様子から、もしかして自分のことを忘れているのではないか?そう考えるもさして気に留めず。そうだとしてもまた覚えてもらえばいいだけの話だ。悠々と伸びなどしながら「ってか、何かうまそうな匂いしねえ?」先程から漂っていた甘い匂いに読みかけの本を持ったままカウンターを離れうろつきだし。匂いを辿ると自然と相手の隣へ行き着き、微かにふくらんだポケットに気がついて)
>アザレク
仮にも先輩で遊ぶなよ!
(大げさに眉をひそめ、おどけて怒ったふりをしながら。ぼんやりしたタイプかと思いきや予想外の目ざとさを見せる。とことんつかみ所のない相手への興味が膨らむも、いつまでも廊下にいるわけにもいかずとりあえず図書室に足を踏み入れて。ああ、そういえば生徒会会計を務めているんだったか。思い出し妙に納得しつつ「…ガード?」後ろ手で扉を閉め相手の言葉を繰り返し)
91:
灘都 和雪 [×]
2014-05-02 18:25:59
>アルフさん
ぉ…?あぁ!ありがとうございます。アルフさんが読んでいたんですね、あって良かったです。(差し出された目的の本を受け取りながら持ち主の顔を確認すれば微笑んでお礼を言い。こういう本とか読むんだなー、なんて考えながら棚に戻せば「さー、まだまだ終わりませんね!」と笑って言いながら持っていた本を別の棚に戻しに行こうと
>翠穂さん
あ、うわ、ちょっ…ね、眠く…なるんです、って、ば…(わしゃわしゃとされれば先程よりも一層瞼が重くなって。とうとう読んでいた本がパタンと閉じたと同時に完全に眠ってしまい、相手の腕を掴んでいた手も外れて。
>ジルさん
え!?ぁ、も、申し訳ないです…(不意に腕が軽くなったと思えば誰かが自分が先程まで持っていた本を半分持っている。顔を確認すれば『申し訳ない』と言いながら相手が持っている本にさりげなく手を伸ばして。どうやら責任感が強い部分から、自分の役目を他人に手伝ってもらうことに気が引けるようで。
(いえいえ、ぐだぐだだなんてそんな!ありがとうございます^^
92:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 19:30:40
> ジル .
__..んと-、確か..シン..だっけ?名前..?
( 目を細めては彼の名前を思い出した様に上記。だけど名前は間違っていて。確か名前はシン..だった様な気がする。全然覚えて無いから解らないけど。「__..嗚呼。本は暇潰しに読めるから好きだ...。」と本を見ながら数回頷き前記。「__..知らねェよ。_..何でこっち来る訳..?」甘い匂いがすると言い此方に近付いて来た彼を睨む様に見上げ前記。甘い匂いがするのは明らかに自分の御菓子のせいだが。 )
93:
史乃 [×]
2014-05-02 20:29:45
>ジル
向いていないなど関係ない。出す時に出す、それくらい当たり前だろ(はぁ、と溜息をわざとらしく吐けば、相手の差し出した物を受け取り。とりあえずは見てやるか、そう思い下書きに目を向けて。すると、何度も消した跡が見える。「頑張ったことは認めてやる。でも、時間内に書くのも大切だ。今度から言った時に提出しろよ」相手の下書きを他のものの上に置いて
>アザレク
反省してないだろ、お前(無気力な様子がはっきりとわかる相手を見れば、反省の様子がないなとまた呆れた様子を見せて。そしてそのままプリントを受け取って見れば、出す気のない適当なものを予想していたが意外にもできのいい作品だ。本番が楽しみだ。しかし、何処か冷たいものを感じる。相手のダルさの中にあるものだろうか、それとも何だ。「いい出来だな。でも、何を思って描いた」相手の下書きをプリントの山に乗せればそんなことを聞いて
>アルフ
遅い(相手の姿が目に入れば、そう一言。とりあえずは立っていたため座って。差し出されたプリントを受け取れば不機嫌な顔のまま目を通して。出来は特に良くも悪くもないといった感じだ。それなりに描いてはいたが、出し忘れた、そういうことか。納得しつつ、プリントを机に置いて。「ちゃんと言ったんだから、これからは出せ。まず、お前の成績どうたらの前に俺に迷惑がかかる。わかったな」相手を捉え全く逸らさない瞳で、そう言い
>クレア
(/はい、よろしくです^^
巫山戯るな。一人でも遅れた奴がいると面倒だ(入ってきたと思えば、白紙のプリントを此方に見せてきた。そのうえ、白紙のまま出してもいいか、など聞いてくる。巫山戯るな。そう言葉に出して。眉間にしわを寄せ、先程よりも不機嫌さが増したようで。「そうだな…じゃぁ、今からここで描け」生徒の普段座っている席を指差してはそう言い。そして、相手が話すたび匂う甘い匂いが嫌で少し顔を逸らして
94:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 20:52:48
> 史乃 .
( 白紙で出して帰ろうとすればまさかの此処で描け、と。面倒臭そうに指定された椅子に腰掛けては何やら嫌そうに顔を逸らしている彼。_嗚呼。もしかして、甘い匂いとか苦手か。「__..甘いの苦手、なんだろ?..わりィな..。_..食事代わりに毎日食べてるもんだから自然に..匂いとかつくんだよ..。」何故か解らないがそんな事を口走っていてハッと我に返り小さく溜息溢し。_普通なら血を吸うものだが勝手に吸うのも駄目だしな。 )
95:
史乃 [×]
2014-05-02 21:00:16
>クレア
あぁ(甘い匂いに顔を逸らしていれば、甘いの苦手なんだろ、と。知っていたのか、そう少し思いつつも頷いて。そういえば、相手は吸血鬼だったか。血の代役になるものがあるんだな、そう初めて知った情報に心の中で頷き。「とりあえず、早く描け」甘い匂いはやはり苦手。その上、煙草は学校のため数時間吸っていない。気を紛らわすため、多少大丈夫だろうと煙草を取り出して
96:
アザレク-翠穂 [×]
2014-05-02 21:24:59
>アルフ
えー、良いじゃない、白雪姫。神経図太くて暴食で、馬鹿なのに計算高い。
( 寝起きながらも不満そうな声色で文句言う相手に口角上げて頭を撫でてみたり。髪を鋤くように撫でたり指に絡ませてみたりと頭に視線向けつつ己の白雪姫に対する印象を口に出して。勿論相手にそれが当てはまっているとは言い難いが白雪姫が相手が思っているような可愛い存在だとは思っていないという気持ちを込めて。 )
>クレア
‥さわっても良いですかー?
( 少し嫌そうに質問に肯定したのを感じ取れば聞かなかった方が良かったかな、と少し後悔。だが先輩とはいえ初対面相手に気を使う程心優しいとは自分でも思っていないしまあ気にしない。貯水タンクの隣から飛び降り、相手の前に立てば視線髪に向け。 )
>ジル
遊んでなんていませんよー。いえ、そんなに血が嫌いなのかな、と思って。
( 起こった演技だとは感じ取り此方もわざとまったりとしていてそれ故に挑発のように聞こえる声色で否定の言葉を返して。ガード、は言葉の選択が悪かったかな、といまいち分かっていない相手に苦笑浮かべる。だが直球に行かないとまたはぐらかされて終わる気がして、それでは血を飲まなくても過ごせるのかという疑問が残ったままになる。それは嫌なのでやはりふざけた声色のまま、ストレートに質問の言葉を。 )
>灘都
うーん、これは居なくなっても良いって事だよねー?
( 寝てしまった相手に先程までの会話を思い出してポツリと呟き溢す。だからと言ってこのまま立ち去ると次に会った時煩いような予感がしてどうするか迷いながら軽く寝ている相手の頬摘まんでみたり。 )
>史乃
してますよー。‥何って、別に何も。本能のままにー?
( 反省してないと思われても怒られる事はなく呆れた様子、ならばと此方も適当に返事は求めず棒読みでしてる、と。絵を誉められ取り敢えず成績が上がる事はなくても下がる事はないかなと一安心。でも何を考えてと聞かれても何も考えずに自由勝手にお気楽に、見て感じた通りに付け足したりと何となくふざけない程度に描いていただけ。そのまま伝えたら機嫌を損ねるかと思いながらもやはり無気力な瞳で相手と視線合わせて誤魔化す事なく問いに答え。 )
97:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 21:26:22
> 史乃 .
( 最初は甘いの何て嫌いで食べれなかったけど、今になれば慣れた物だ。甘い匂いが苦手なのは何と無く解る気がする。血を吸わせてくれる人とか居ないからな、此の赤色の髪とツリ目のせいで。まあ、寄ってこないのは楽だ。ふ-、と微かに溜息溢して何を書こうか考えて。「__..なあ、何描けば良いんだ..?_..煙草、吸うんだ..?」首を軽く傾げて彼を見前記。煙草を取り出した彼を見れば興味無さそうにふ-ん、と呟き。 )
98:
史乃 [×]
2014-05-02 21:40:03
>アザレク
そうか(本能のままに、か。そう心の中でつぶやいて。性格がにじみ出てやがる。やはり、絵というものはその人をよく表す。相手の性格は真面目とは言えないため、生徒としてそんなに好きにはなれないが、絵に出ているものはいい味わいをしている。「これはあくまでも下書きだ。完成させろよ」授業で、の話だが、完成前に時間がなくなることは多々ある。楽しみな作品は仕上げて欲しい。そう思い、無表情でまだ微かに残る不機嫌な顔でそう言い
>クレア
これだ(授業で言っておいた、題名というか、そういうものをまとめたプリントを相手に渡すように机に置いて。「あ、あぁ。まぁな」煙草吸うんだ、そう言われれば、実際吸おうとしているためそう、と頷いて。そしてそのままライターで火を付け、吸って。出てきた息は、煙とともに出ているため白く煙草の匂いがあたりに少し香る
99:
ジル•スカーレット [×]
2014-05-02 21:51:16
>灘都
いーえ、滅相もございません。
(わざと気取った口調で答え、伸びてきた手が届かないよう本を高く掲げてにやりとし。自分の仕事はきっちりやり遂げたい真面目な性格なのだろう。自分には到底真似できないな、と尊敬を込めた目でそっと見やり「で、何すりゃいいんだっけ?」さりげなく話題を本の取り合いから逸らして)
>クレア
ジ、…好きに呼んでくれりゃいいさ
(思い出してくれたのかと喜ぶが呼ばれた名前は近からずも遠からず。まああだ名だと思えばいい、脱力し口元を緩めて。本が好きならば図書委員にでも誘ってみようか、などと考えながら「そりゃ、あんたから匂いがするからな」鋭い視線を受け止めつつ悪戯っぽく目を細め)
>史乃
えーと、ありがとうございます…?
(溜め息こそ吐かれたものの身構えていたほど辛辣な言葉はかけられず、そのうえ無駄な足掻きまで認めてもらえるとは。意外な反応に顔をほころばせ。すっかり気をよくし「どうしてこうなるんすかね。やっぱ人柄が出てるとか?」置かれたばかりの下書きにひょいと手を伸ばし、以前読み齧った知識を口にして)
100:
クレア=アラン [×]
2014-05-02 21:56:12
> アザレク .
__....嗚呼、触りたかったら触れば..。
( 上から降りて来るのをじ、と見詰めていると不意に髪を触っても良いかと、聞かれれば一瞬考え込むも上記をぽつり、と述べて。此の赤色の髪を誰かに触られたりするのは初めてで、軽く髪を掻いて。_触っても良いかと聞かれたのは初めてだな。「__..敬語、俺には要らねェ..。」と数回首を横に振りながら前記を彼に述べ。 )
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