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吸血鬼と悪魔の学園 bl /378


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自分のトピックを作る
61: ホリック=ア-クライト [×]
2014-04-29 23:05:38

ジル
(/仮参加で大丈夫かと。遅くなってしまって申し訳ないです;;図書館の一角については主様に許可をもらって下さいね?あとロル40字以上なら大丈夫みたいです。よろしくお願いします。)

62: セーレ・ヴィン [×]
2014-04-29 23:08:20


>アークライト

ほーら、もうすぐ休み時間が終わってしまうよ?
(生徒と別れてからしばらくした後、もう間もなく昼休みが終わるという時間になると次の授業時間は授業がないのをいいことに校内散策。中庭に来ると先程ノートを届けてくれたと思しき人物。寝転んでいる彼に近づくと見下ろし一応、といった感じで一声かけて。)


>アザレク

“今は”決まった人はいないよ。いい匂いがする人がいたら声をかけてもらっているって感じかな。
(生徒の歩調に合わせながら歩みを開始。簡単に言ってしまえば生徒から指摘を受けたように適当、ということになるが、その中でも好みはあるらしく簡単な選定の仕方を吐露。「本当だったら特定のもらえる人がいたら楽なんだろうけどね」とちょっとした本音を漏らすと小さく息を溢して)

63: ホリック=ア-クライト [×]
2014-04-29 23:16:47

セ-レ

ンー、あ?あー。授業なー。
(深い眠りの最中に声を掛けられたせいか起き上がりどこか適当な答えを返し後頭部掻いて眉をしかめたまま見上げ。先程の教師だとわかると「先生か。お疲れさん」と立ち上がってあくびをしながらフラフラ正反対に歩きだし)

64: クレア=アラン  [×]
2014-04-29 23:24:17



> ホリック .


( フードを被り少し小走りに屋上迄向かい。教師は巻けてる、一応。屋上の扉を乱暴に開ければ後ろを振り返れば誰も居なくてホッ、と一安心して。_嗚呼、先客が居たか。と胸中で思い筒、目の前の立ち上がっている彼を見。「__..誰も来ねェよ..。」フードを外せば軽く髪を掻いて前記をぽつり。多分教師が来たら困るから立ち上がったんだろうな。口に入っているブドウ味の飴を舐めながら壁に寄り掛かり。 )

( / 絡んで頂き有り難う御座います。了解ですす! ((  )


> オール .


( 授業中、フードを被ったままふらふら-、と廊下を適当に歩いていて。ポケットに入っていた御菓子が全て無くなったから食べる物が無くなったらしく探し中。_誰か御菓子とか持ってねェかな。御菓子なら何でも良いけど。胸中でぽつり、と思いながらは-、と思わず溜息溢して。 )

( / 絡んでくれたら嬉しいです!此れから宜しく御願い致しま-す! )





65: ホリック=ア-クライト [×]
2014-04-29 23:31:50

クレア

ア?まいたのか?
(声に一息つくとまたベンチに腰をすえて無駄な体力を使ったと背もたれに体重預けて見上げるようにすると空を見たまま質問投げかけて。甘い香りが微かに鼻をかすめるとクンクンと鼻を動かして)

66: 匿名さん [×]
2014-04-29 23:37:15

>ホリック=ア-クライト

(/確認ありがとうございます!とても助かりました;了解しました、細かい点は主様がいらっしゃった時に許可をいただきますね。改めてよろしくお願いします!)


>all

あー、腹減ったなあ…。
(授業を終え、怪しげな本を抱えて教室を去り。最後に血を飲んだのはいつだっただろう、と遠い記憶をさぐりながらふらつく足取りで図書室へ向かって)


(/絡み文が遅くなってしまいました、すみません。皆様どうぞよろしくお願いします!)

67: ジル•スカーレット [×]
2014-04-29 23:40:02

(/名前欄ミス失礼しました。何度もごめんなさい;)

68: アルフ=ウォレス [×]
2014-04-29 23:42:51

(/参加許可有難う御座います!宜しくお願い致しますね。)

>all

...ん..、

(自分の居場所になりつつある図書室にて。備え付けられてある数々の椅子の内、一番奥の隅の席に腰掛け片手に愛読している本を持っては静かに物語を読み進めていて。ところが丁度良い室温と本にずらりと並ぶ活字に段々と瞼は重くなってきて。その状況に身を委ねた自身は、読みかけのページに栞を挟む事も忘れてほぼ完全に目を瞑ってしまい、重心が前に傾き始める。前の机には何冊かの本が積み上げられており、そこに頭を預ける様な形になって。いやいや、寝てはいけない。という自制心とは裏腹に睡魔は徐々に強みを増して来る。それを阻止しようと目をうっすらと開けてはまた瞑り、うとうとして。)


69: クレア=アラン  [×]
2014-04-29 23:43:23



> ホリック .


( ベンチに腰掛け聞いてきた目の前の彼。壁に寄り掛かったまま頷き。_教師の事だからきっと、今頃色んな場所を探しているんだろうな。何て胸中で嘲笑いながら口に入ってる飴を舐め続けて。やっぱブドウ味は美味しい。_鼻をクンクンと動かしている彼を怪訝そうに見、「__..何か、探してんのか..?」何て聞いてみて。 )





70: アザレク-翠穂 [×]
2014-04-30 16:38:28


>クレア
うわー、せんせー足遅ーい。
( 珍しく寝坊し登校時間に遅れてしまい門の前で溜め息1つ。いくら常連じゃないとはいえこれから少しでも教師の説教が待っていると考えると本当に憂鬱。と思っていたが何やら騒がしい校内、目細め見れば誰かもう一人自分よりも少し早く、でも遅刻したらしく教師に追いかけられている。今ならバレずに入れると静かに校門乗り越え着地した所でまだ近くに居たが故運悪く振り返った教師。2度目の溜め息吐けばにこ、と笑顔で悪態ついて相手の居る方向へと駆け出し。 )
(/すいません、all文出ているのに気付かず一番初めのロルテストの方に絡ませて頂きました。)

>主様
(/了解しました、あまり自信はありませんが人間は人数などを考えて仮許可だしておきますね。)

>ホリック
じゃあ次からはちゃんと授業に出て下さいねー?
( 素直に聞くとの言葉聞けば失礼ながらも少し意外そうに横目で見る。だがすぐに相手の指差した方向へと目線向けた、ベンチ確認すれば答える変わりに軽く頷いてその方向へと歩を進め、既に興味はなさそうに今度は素直にお願いしてみて。 )

>セーレ
良い匂い...、せんせー良い匂いするよねー、お腹一杯食べたくなるしー、やっぱり良い匂いの人は美味しー?
( 己は匂いではなく種族で食事を決めるのであまり匂いを嗅ぐ事はなく、言われてもピンと来ない。立ち止まり相手が隣に来るのを待てば腕部分の服の袖引っ張り、横から首元に顔埋めて軽く匂い嗅いでみて。確かに微かな血の匂いと相手の匂い、どちらも良い匂いであり血の味の比例するのかと袖摘まんだまま見詰め聞いて。確かに特定の人が居ないと面倒臭いが相手ならモテるだろうし「恋人作ればー?」と考えは真面目に表情はにこりと。 )

>ジル
わっ、‥と。ご免なさーい。
( 授業で図書室を利用し一番最後に出る、閉まっていた扉に僅かに苛つきながら取っ手に手をかけ開け出ようと足を一歩踏み出せば丁度タイミング良く入ろうとしていた相手にぶつかってしまって。明らかに己の注意不足であり、相手は荷物を持っていたこともあって慌てて謝るがやはりまったり間延びした話し方は変わらないようで。 )
(/絡み方雑ですいません!宜しくお願いします。)

>アルフ
白雪ちゃーん。
( 誰かに頼んで血を貰おうかと図書室内徘徊していると奥の方の机で見つけた相手の姿、何処を見ても白い容姿と悪魔らしき良い匂い。眠そうなのを理解しながらも配慮せずに普通に足音消さず近寄り、相手の横で立ち止まる。同学年だし遠慮する事はせず、眠くなると言われた間延びした緩々の話し方にて何度か呼んだ事のあるふざけた渾名で声掛けて。 )
(/白と考えた結果白雪姫が出てきましたが流石に怒られると思い白雪ちゃんにしました←。宜しくお願いしますね。)
 

71: クレア=アラン  [×]
2014-04-30 18:43:59



> アザレク .


( フードを被り屋上に向かう為呑気に歩いて。後ろからは何やら騒がしい声が聞こえ、誰かが教師を馬鹿にした言葉が聞こえてチラ、と後ろを振り返り確認。嗚呼、近付いて来てる。教師と__遅刻したもう1人の生徒が。面倒臭そうに溜息溢しフードを深く被り出来るだけ巻き込まれない様にするも、きっと此の格好の方が目立つ。「__..チッ、面倒だ..。」口に入っているブドウ味の飴を舐めながらぽつり、と前記。_そろそろ、逃げないと前みたいに捕まる。あの時は油断してたから。何て胸中で思いながら呑気に歩いて。 )


( / 全然大丈夫ですよ。どちらに絡んで頂いても嬉しいですから!此れから生意気野郎を宜しく御願い致します。 )





72: ジル•スカーレット [×]
2014-04-30 18:54:42

>アルフ

シロの奴寝てんのか?
(本棚の整理を終えて顔を上げると隅の机でまどろんでいる後輩を見つけ。読書の途中だったのだろう、本を持ったまま眠りかけている姿にくすりと笑い背後から静かに近づくと、机に押し付けられた顔を眺めてその肌の白さに改めて驚き「…なんか、寒そうだな」呟くと羽織っていたブレザーに手を伸ばし、相手の背中に被せようとして)

(/捻りも何もないあだ名しか思いつかず…。よろしくお願いしますね)


>アザレク

おっと…あんたこそ怪我してないか?
(2、3歩よろけながらもまったりした声に毒気を抜かれ、平気だと示すよう軽やかに笑って。首を傾げた拍子に白い首筋が目に入り再び空腹を思い出す。やわらかそうな髪の毛がかかった肌に自然と目がいってしまい、慌てて本を持ち直し「悪かったな、ぶつかっちまって」言いながら扉に手をかけ、相手の脇をすり抜けて図書室に入ろうとし)

(/絡みありがとうございます。吸血鬼同士仲良くしてくださると嬉しいです!)

73: セーレ・ヴィン [×]
2014-04-30 21:01:38


>アークライト

そっちにそのまま歩いていくと木にぶつかってしまうよ?
(間延びして聞こえた返事、何処と無くおぼつかない足取りを見遣ると恐らく寝ぼけているのであろうと判断。目の前に木なんてあるはずがないが咄嗟にどのような反応を見せるのかと気になっては明かな嘘を一つついてしまって)



>アザレク

必ず美味しいって訳じゃないけど、それなりにアタリが多いと思うよ。
(匂い、といっても難しく自分自身は好みであっても他者からすると好ましくない場合もあるなんて考えつつも今までの経験を踏まえた上での回答。生徒に顔を寄せてもらうと生徒の動きを止めぬようにと丁度良い位置で一旦足を止めては首元へと視線を落として。続けられた“恋人”という言葉に一瞬言葉を失くすも「そうだね、恋人を作らないとね」と返答。ただ、何となくその表情は固さを残してしまって)

74: アルフ=ウォレス [×]
2014-04-30 21:36:55

>アザレク

...嗚呼、アザレク?

(本当に深い眠りに落ちそうな意識を、自分では無い誰かの声によって再度自分の元へ戻される。自分に何か用があるのかと思えばそのおかげで少しずつ視界がはっきりとしてきた。身体を起こして目を擦りながら声の主を確認するべく顔を上げると同級生が見下ろしている。「どうしたの?」と身体を伸ばしつつ問いかければ。)
(/絡み有難うございます。何でも良いのですよ、変な渾名でも覚悟有りのつもりですから。←)


>ジル

...、 ..。

(背後からゆっくり近付く人影に気付きもせず、すやすやと寝息を立ててしまい。元々眠りは浅い方らしく何かあればすぐに起きるタイプで、寒そうだと言う相手の声にピクリと一瞬眉を動かしてはそっと肩に相手のブレザーが掛けられる。意識がもう余りはっきりしていない所為か、寝惚けて片手でブレザーをぎゅっと握ればその中に籠ろうと顔辺りまで引っ張って。)
(/いえいえ、渾名付け感謝します。此方こそ宜しくお願いしますね。)


75: 史乃 [×]
2014-04-30 21:41:31

「絵、上手いな。だが、性格が滲み出ていて勿体無い」
「俺は…お前を好きだなんて、認めない」

名前/史乃(シノ)
生徒or教師/教師
学年or担当教科/美術
年齢/27
種族/人間
性格/面倒くさがりだが、こだわりが強く大人気ない。強気で教師らしくなく、上から目線が目立つ。しかし、押しに弱く頼みごとなどには断れないところも。目に見える力の差には一歩引いた姿勢。甘えるのは苦手で、好きになってもあまり表に出せない。
容姿/黒髪でどちらか短髪。前髪は目にかからない程度。瞳も黒だが、少し青みがかっている。二重で小さい方ではないが、目つきが悪い。銀縁の眼鏡を普段は付けている。服装はボタンの少し開いた白シャツに上に黒いエプロンを着ている。耳には髪がかかっていてあまり目立たないがピアスを数個開けている。
身長/174
部活/美術部顧問
委員会/無し
備考/ 喫煙者。酒はあまり飲まないが飲めば素直になりすぎる。甘い物は苦手。

>絡み文

まただ…(絵の下書きを提出するように言っておいたはずだが、確認してみればいくつか無い。眉間にしわを寄せ、少し苛立ちのわかる表情をしては溜息をついて。本当に困る。教師の気も考えて欲しいものだな。そう思いつつ提出されていない者の名を確認して。その中、目立つ絵があり、手を止めて。下書きのはずだが、此方をわくわくさせるものだ。これに色が付けば素晴らしいものになるだろう。そう思えば少し口元が緩んでしまい。そうしているうちに時間は結構過ぎていて、時計を見ればさっさと提出していないものの名をメモし立ち上がって


(/参加希望です!不備等ないでしょうか?

76: 灘都 和雪 [×]
2014-04-30 21:52:25

>翠穂さん
ま、待ってください…起きたらいないなんて、それはそれでこちらとしては寂しいですよ(「声だけでも子守歌のようなのに…ストップです」と呟きながら、撫でてくる相手の手をやんわり掴み

>ALL
…あれ?この本がないですね…一体どこにあるのやら(図書室にて図書委員としての仕事中、誰にも貸し出していないはずの本が1冊棚になくて。本が返事をするはずなどないのだが「どこですかー…?」などと呟きながら数冊の別の本を手に持ったまま図書室の中をうろうろし始め

77: アルフ=ウォレス [×]
2014-04-30 23:45:04


>灘都

...御免、俺が持ってる。

(同じ図書委員の相手は何やら一冊の本を探している様で。その様子をカウンターから横目で眺めては自分の手元にある本に視線を移し替え、そう言えば貸出の申請を出さないでこの本を読んでいたな、と思っては本が見付からず室内を探し回る相手の元へ静かに立ち寄り、目当ての本を差し出して。)

78: アザレク-翠穂 [×]
2014-04-30 23:48:46


>クレア
はー、めんどー。
( 懲りずに追い掛けてくる教師を何度か振り返りつつ相手に向かって走る。他の方向へ向かっても良いのだがそうすると二分の一の確率で追い掛けられる事となり、それよりは相手を後ろから追い越して怒られるのを押し付けてしまおうという魂胆で。とことん気怠そうな顔と声色で面倒臭いと呟くと同時に相手を真横から追い抜く。急ぐ気がない様子見れば常連なのだろう、ちらりと横目で確認して後は任せただか押し付けだか挨拶のように口角あげてみせ。今更一時限目は間に合わないので荷物持ったまま屋上へ直行して。 )
(/宜しくお願いします!↑レスの件ですが屋上来てくれたら有り難いです!)

>ジル
此方こそすいませんでしたー、怪我は大丈夫‥、でーす。
( 首筋に注がれた視線に気付き吸血鬼かと思うがあまり関係無いことなのでさして気にせず謝罪の言葉に反射的にもう1度此方も謝罪を返す。まったりした口調でも声色は真面目で適当なんて様子はなく。入るのを邪魔しないよう反対側に避けながら質問の答えを告げるが相手から血の匂いがしない事に気付いて言葉が止まる。しにくい人は居るが吸血鬼の筈の相手はしなすぎだ、不思議に思い僅かに眉寄せ相手見遣れば言葉続けて。 )

>セーレ
僕は良い匂いの人より吸血鬼の血の方が美味しいと思うんだけどなー。
( 再び職員室へ歩き始めるが今度は袖を握ったまま横を歩いて。自分は自分、他人は他人なので好みを押し付けるような言い方ではなく呟きのように己の好みを。恋人、の言葉に反応したのかは分からないが強張った表情に触れてはいけないと感じこれ以上は何も言わずに沈黙で返して。この話題が嫌ならもう言葉を続けないだろうと。 )

>アルフ
うん、僕。白雪ちゃんの眠りを妨げたかったー。白雪姫って寝ちゃうとキスでしか起きないんでしょー?
( 焦点合っていない目と眠そうな声色の質問に視線絡ませにこりと肯定。起こした行為に特に意味はなく睡眠妨害をしたかっただけなのでそのまま伝えようとするがボキャブラリー少ないかな、なんて余計な考えが浮かぶ。咄嗟に相手を白雪姫に例え林檎でもないのに挙げ句の果てにはキスなんてほざき出す。勿論その間始終浮かべているにこにこ笑顔に悪気なんて感じられず。 )

>史乃
せんせー、出し忘れてましたすいませーん。
( 帰りの支度をしていた最中に見つけた提出するべきプリント。うわー、なんて眉寄せるが怒られるよりは今出しに行った方が良いに決まっている。面倒臭さで脳内が埋まっているが荷物を全て持ち先生の所へ。扉開け中覗けばどうやらタイミング良く集計していた所らしくまとめているのが目に入り、安堵の息吐いて先生の方へと向かいながらやっぱり緩々の口調で話し掛けて。 )
(/名前が苗字or名前のどちらかのみで良いのかだけ分からないのでそこは主様が来た時に確認お願いします!仮参加で大丈夫だと思います!)

>灘都
僕は寂しくないしー?寝ちゃえ寝ちゃえー。
( 当然というように己の都合のみを考えれば寝てしまったら出ていくだけで元より絡む気もなかったし気にも止めないとにこにこ笑み浮かべ。止められた手に視線向けるが振り払いはせず、もう片方の手で頭をわしゃわしゃと掻き乱して。 )
 


79: セーレ・ヴィン [×]
2014-05-01 00:36:57


>アザレク

吸血鬼であったら誰でもいいの?
(誰でもいいのか、という大雑把に聞こえる問いかけは丁度良い表現の仕方が思い浮かばなかった所為で生じてしまった産物。そう言われてみると自分は同種から血液を摂取したことはあまりなかったな、なんて頭の片隅で思い浮かべて。
更に少しの沈黙のあと「恋人を作るって難しいよね」と小声で呟くも「あ、愚痴みたいなことを言ってしまってごめんね 。」と生徒相手に言うべきことではなかったと判断し、続けて発言。恋人を作ることが難しいと考えているのは自身の性格による部分が大きいのだと重々承知しているわけで。)

80: クレア=アラン  [×]
2014-05-01 04:29:12



> アザレク .


( 何時の間にか己を追い越していたもう1人の遅刻の生徒。此処で捕まるのは面倒だしさっさと逃げようか。軽く小走りで屋上迄の階段を上がり。_そう言えば、さっきの生徒、誰だったのだろう。興味無いから解んないけど、まあ、良いか。何て胸中でぽつり、と考えながら屋上の扉を勢いよく乱暴に開け。後ろを振り返り誰も着いてきていないか確認して。「__..疲れた..。」フードを外し赤色の髪を軽く掻いて前記。壁に寄り掛かりポケットからブドウ味の飴を取り出して口に放り込んで。 )

( / 屋上へ行かせて貰いました! )


> all .


( 珍しく図書室に居る己。本は嫌いじゃ無くて結構好きな方だから良く読む。本棚をじ-、と見詰めながらどれを読むか考え込んで。_あ、此の本面白そうだ。一番上の棚から1冊の本を手に取りパラパラと1度捲り中身を確認。中身を確認すれば其の本を持ったまま近くの椅子に腰掛け読書開始。_何時間位で読み終わるかな。取り敢えず1時間位で読み終わらせよう。 )





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