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死神と契約のキスをした少年は。«nl/bl»/60


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自分のトピックを作る
■: 駄ぬし [×]
2014-04-25 22:34:31 

少年は幼い頃、一人の人物に出会っていた。

『ずっと生きてたいなぁ』

その人物に幼い頃の少年は言った。
なぜそんなことを言ったのかは、当時の少年にもわからない。
しかし、それを聞いた人物は微笑んだ。

『いつか叶えてあげる』


****************************


それから何年か経ち、少年はその願いはおろか、その人物のことすら覚えてはいなかった。

そんな少年の背後からしてきたのは、部屋の窓ガラスの割れる激しい音。
部屋でゲームにいそしんでいた少年はその動作を咄嗟に止めた。

その音に弾かれたように振り返ると、そこには小学生程度と思われる幼い子供の姿。

運がよかったのだろうか、窓ガラスを割って部屋に飛び込んだというのに目の前の人物にはまったくとして外傷が見られない。

突然の出来事に驚く少年に、その人物はゆっくりとした動作で起き上がって少年を見据える。

少年と目が合うと、その人物は微笑んだ。
その唇が孤を描き、次の言葉を放つ。


「――――久しぶりだね。願いを叶えにきたよ」


そうしてその人物は少年に覆い被さる。

唇の距離、数センチ。
相手の吐息すら感じられるその距離はまるで、恋人がキスをするような、そんな距離で……。


>ルール
>募集要項



1: 駄ぬし [×]
2014-04-25 22:42:03

【ルール】
・荒らしやなりすまし、その他不快な書き込みは通報対象。
・セイチャルールやネットマナー厳守。
・前置きがない場合は3日でキャラリセ。
・寝落ちや闇落ちはお互い様で。
・ロルは多少前後ありですが基本は会話文抜きで30~700文字程度。小説ロルNG。
・オリキャラのみ。
・ロルや会話文に!と?以外の不要な記号禁止。本体会話ではOK。

2: 駄ぬし [×]
2014-04-25 23:01:20

【募集要項】
ここまで読んでいただきありがとうございます!
募集要項の前にこのトピの世界観を軽く説明させていただきますね。

かつて幼い頃に出会った人物との会話。
実はその会話相手の人物は死神で、本当はその会話をしているときにあなたを死の世界へ誘う予定だった。
しかし、会話をしていくうちにあなたへ好意を抱く。だが種族の違う恋が叶うわけもなく、その恋ゆえ、その人物は自分に死神としての力が今よりも強くなったらその願いを叶えようと決める。
そんなことは露知らずに少年は成長。死神は淡々と力を強め、そしてついにその願いを叶える日が訪れる。
不老不死の願いを叶える契約としてキス、といった感じですね。わかりづらくてすみません。そのあとは死神が少年の家に居候。少年も恋心を抱き始めていくも、実は少年が死神とは敵対地位にある神様で葛藤をはじめるというものです。


募集要項として、募集は少年側です!
性別は男の子、年齢は高校生か大学生程度で一人暮らし設定。性格容姿は不問ですが受け受けしいのや女々しいのはご遠慮ください。
また、参加の際にはnlかblのどちらを希望か明記していただけると嬉しいです。blの場合はリバ×リバか攻め×攻めの予定です。恋愛希望形態によってこちらもプロフィール出したいと思います。

参加希望していただける場合は、
・貴方様のプロフィール
・希望恋愛形態
・こちらへのプロフィール希望(なければ飛ばして大丈夫です)
・ロルテ
の提出をお願いします!

それでは募集開始!

3: 黄瀬 [×]
2014-04-25 23:07:43

よろしければ!

4: 駄ぬし [×]
2014-04-25 23:16:57

>3
ありがとうございます!
募集要項の部分に書いてあるプロフィールなどの提出の方お願いします!


まだまだ募集中です!
一応選定式とさせていただきます!

5: 匿名 [×]
2014-04-28 03:22:39

名前/神楽木 陽人(かぐらぎ あきと)

年齢/19歳(大1)

容姿/身長175cm、細身でしなやかな体型。黒と少し茶色が混じりあったような髪色。短髪で、前髪は目元を覆う程度。瞳は黒く、目は僅かに釣り上がっている。服はカジュアルなものを中心に着用し、チノパンやジーンズの色は日によって変わる。

性格/小さい頃から「ずっと生きてたいなぁ…」なんて言葉を口癖に、未来への希望を人一倍抱いていたことに定評のあった少年時代から数年、いつしか「生きててもどうせ…」みたいなことを考える弄れた青年に変貌。一人暮らしを始め、恋愛に勤しむこともなく学校行っては家でパソコンしたりゲームしたりだらだらしてを繰り返す毎日。友達がいないわけではないが自ら遊びに誘ったりするタイプでもない。何か刺激的なことでも起こらないものかと日々考えているが、何も起きやしない日常に現実の非情さを感じてこのようなひねくれ者になっていったとか。ただ、起きたら起きたでそれは厄介だとも思っている。

希望形態/NL

希望プロフ/受身的だったり静か、無口なキャラよりもガツガツ…とまではいかないけども元気だったり強引だったり生意気だったり…みたいに割と積極的なキャラを希望します!

ロルテ/
…っ!?
(本当に驚いた時というのは声なんて出ないものだ。ご飯も済ませた風呂上り、何時ものようにテレビの前に腰を下ろして毎日進めているゲームに夢中になっていると、突如背後で鳴り響く衝撃音にビクンと肩を震わせる。ゲーム音量を抑えていたこともあり、背後を確認するまでもなくそれは自分の家の窓ガラスが割られる…というよりも突き破られる音だということを確信。強盗だったら嫌だなぁという呑気な不安を抱きつつ座ったまま恐る恐る後ろを振り返ればそこには幼い子供が転がっていた。あまりの理解不能な光景に、その人物に迷惑そうな目を向けながら「は?」という言葉を発して自分が今置かれている状況を頭の中で整理し始め

(某トピを見て来ました。
何か色々自分で決めちゃったりしてるんで不備などあれば言ってください!)

6: 駄ぬし [×]
2014-04-28 12:47:13

(素敵pfありがとうございます!pfですが、こちらの容姿には要望はなしということでよろしいでしょうか?また、絡み文はロルテに絡む形でもよろしいですか?)

7: 匿名 [×]
2014-04-28 16:41:52

(容姿に希望は特にありませんよ、ロリでもおねいさんでもばっちこいです!w
はい、それで構わないですよー。)

8: 駄ぬし [×]
2014-04-29 00:20:06

(了解です!とりあえずpfのほう提出させていただきますね。大丈夫そうでしたら絡ませていただきますので!)

名前/サクラ=アルテミシア
性別/女
年齢/不明(見た目小学生程度)
容姿/肩に届くか届かないか程度に切り揃えられた金に近いストレートの茶髪。前髪は邪魔にならない程度にそのままおろしており、やや赤みがかった黒のリボンを頭の左側に付けている。瞳の色はエメラルドグリーンで二重瞼。顔立ちや容姿は小学生程度にしか見えない。
服装は白を基調とした膝上までのワンピース型のセーラー服にところどころ赤い線が入っている。通常のセーラー服と違い襟があり、前は三角状になっており、スカートの裾には黒いレースがついている。また、赤のネクタイに白の線で十字が描かれており、それを金のボタンで留めている。その上に羽織った足元まで及ぶ黒衣。黒いタイツに黒のパンプス。
性格/人の死にまつわる神だとは思えないくらいに明るく楽観的。何か問題が起きても『どうにかなるだろう』精神はもちろん、むしろ自分から問題を作って人を巻き込むトラブルメーカー。しかし本人は単純に楽しさを追求しているだけで巻き込むことにも悪気がない。自分中心型で台風みたいな人。ズバズバとした言葉遣いで生意気。勝ち気な態度でいることが多い。興味を持ったものには一直線で必要以上に一生懸命。滅茶苦茶な言動が多いものの仕事は人が変わったように真面目に行うといった一面も。
備考/死神。幼い頃に出会った相手の願いを叶えるために力をつけて再び現れた。

9: 匿名 [×]
2014-04-29 00:38:29

(うわぁ細かいとろこまで素晴らしい…ケチの付けようが無いです!
こちらのpfでも何か変えて欲しいところとかあれば言ってくださいね!)

10: サクラ=アルテミシア [×]
2014-04-29 15:38:35

(わわ、ありがとうございます!
いえいえ、神楽木くんのようなキャラすごく好きなので変えてほしいところなんてまったくないですよ。むしろそのままでお願いします!)

これは…まぁ、とりあえず突っ込んでみればいっか!
(窓越しに相手がこの家の中にいるのはわかったものの、人間の生活などしたことがないゆえにどこから入ったらいいのかわからない。しかしあれこれと策を練ったところでわからないことには変わりないわけで、とりあえず突き破れそうな窓に突っ込んでしまえばいいと思いついてそのまま実行。思っていたよりも激しかった窓への打撃の痛みと飛び散るガラスの破片。転がり込んだ部屋の中は暗い外とは違い煌々と電気が灯っており、思わず眩しさに目を細めながらゆっくりとした動作で起き上がると目の前にいたのは数年前に出会った相手の姿。まったく変わらない自分とは違ってすっかり成長したその姿にぱっと目を輝かせながら、「久しぶりだね。願いを叶えに来たよ」と笑顔を浮かべながら相手へと近寄って)

11: 神楽木 陽人 [×]
2014-04-29 16:30:57

(嬉しいお言葉!それではこのままでいきたいと思います。改めてよろしくお願いしますね!
初めなんでちょっと長めでgdgdなロルですけどもっと短くなっていくと思いますw)

…ハロー?
(目の前に倒れ込んでいる推定年齢小学生程度の相手を見てみると、この年齢にしてはあまり見かけないブロンドに近い髪色から勝手に帰国子女?と予測、飛び散った窓ガラスに目を移して、スパイにでも狙われてるのか?なんて非現実的なことを考えながら相手の頭に向かって簡単な英語で挨拶をする。やがてむくりと起き上がる彼女、セーラー服を着ているがどこかの生徒だろうか。幸か不幸か身体に外傷は見当たらず内心ほっと安心していると、とうとう開かれた相手の口から飛び出した言葉は日本語、言語は理解できたが言っている言葉の意味が全く理解できない、久しぶりなんて言っているが会った覚えもない。ひょっとしたらヤバい奴に絡まれたかも…という不安が湧き上がる中こちらへ向かってくる相手から逃げるスペースも後ろには無く「いや、誰だよ…願いって何だよ…」と明らかに警戒心むき出しで相手を睨みつけ)

12: サクラ=アルテミシア [×]
2014-04-29 20:53:21

(こちらこそよろしくおねがいします!
おそらくこちらもそんな感じになってしまうかと…ロルの表記などでなにかご要望などはありますでしょうか?)

……あれ、もしかして覚えてないの?
(久しぶりの再会に喜ぶ自分とは真逆どころか、警戒しているような様子すら伺えるような態度の相手。最初こそなぜだろうと悲しみと切なさの入り混じった疑問を頭に浮かべるも、それも一瞬のこと。すぐに相手が自分のことも相手自身が自分へと告げた願いすらも覚えてないのだろうと気がつき、軽く首を傾げながら尋ねる。よく考えてみれば、相手がまだ自分と同じくらいの容姿年齢の頃の話。10年近くは経ってしまっているわけだし、覚えていないのも無理はないかもしれない……頭の中ではそう理解するものの、やはり自分の好きになった相手が自分のことをまったく覚えていないのは癪なもの。ガラスの破片の散らばった床の上をごろつきながら片頬に手をついて相手を見上げ、「ずっと生きてたいって私に話したの忘れたの?」と唇を尖らせながら言い放って)

13: 神楽木 陽人 [×]
2014-04-29 22:04:19

(希望もNGもありませんよ、主さんのやりやすいように回してもらえれば!
ちなみに俺は言葉の引き出しが少ないので表現とかが使い回しになってしまうことがしばしば…その辺お許し頂ければ…orz)

覚えてないも何も初対面だろ?俺ら…。
(悲しげな顔をされても覚えていないものは覚えていない、自分にこんなハーフの小学生みたいな知り合いがいたものかと難しい顔で相手の顔を見ながら記憶を手繰り寄せるも、やはり自分の検索にはヒットせず初対面として結論付ける。次いで放たれる思いもよらない彼女の言葉に反射的に目を見開く。その言葉には聞き覚え…いや言い覚えがある。自分にとっては無くしてしまいたい記憶、個人的には黒歴史とも思える少年時代の口癖を自分よりも10歳前後は年下であろう相手から聞いてしまっては「おま…何でその言葉…!」と驚きと、若干恐怖心も入り混じった感情を込めて述べる。それもそのはず自分がその言葉を使っていたのはもう十年ほど前で、相手の口ぶりからすれば自分がその時に相手に対してそう述べたという、生まれたばかりの彼女に対して自分がそう語りかけたとでも言うのだろうか。)

14: サクラ=アルテミシア [×]
2014-04-30 00:20:29

(なんてお優しい言葉…!ありがとうございます。そうさせていただきますね!
それはこちらもですので…表現とかってなんかワンパターンになっちゃいますよね…w)

なんでって…自分で言ってたんだよ?
(自分の発言を聞くなり、かなり驚いた様子で目を見開いて言葉を返す相手の姿に、『過去の自分がそう思ってたことは憶えてるんだ』なんて軽く考えながら返事をする。そして、そこまで思い出せるというのに10年ほど前に自分とした約束は憶えていないのか…と考え、その思考のぶつける先として八つ当たりのごとく自分の近くに落ちていた比較的小さなガラスの破片の1つを手に取り、あまり力をこめずに相手へと投げつけて。しかししばらくすると自分がなんのためにここに訪れたのかという目的を思い出し、床でごろついていた姿勢からぱっと起き上がって「とりあえず願い憶えてるならいいや。叶えるね」と相手へと近づき、一瞬だけ触れるようなキスをして)

15: 神楽木 陽人 [×]
2014-04-30 01:47:53

(小説とかもあまり読むタイプじゃないんで比喩とか表現の語彙が乏しい…w
逆に言えば小説ロルになりにくい利点があります(キリッ)

確かにそれ的なことは言ってたかもしれんがお前に言った覚えはないぞ…って危っ!?
(自分が「ずっと生きてたいなぁ」なんて言っていたことは紛れもない事実であり、そんなことを言っていた当時の自分を「生きてても良い事なんてないぞ」と叱りつけてやりたい気持ちも事実である。しかしそんな過去の記憶の中から目の前の少女の姿を探し出すことだけはどうしてもできず、やや無理矢理ではあるが彼女が自分の口癖を知っていたことを偶然だということで片付ければ、あまり威力も速度も無しに飛んでくるガラスの破片に反射的に腕で顔を隠す。破片こそ当たらなかったものの腕を退けて再び前を見ればさっきまでそこで転がっていた相手がいつの間にか数センチの距離まで近付いてきており、「は…意味が…っ!?」また願い事云々述べる相手に抗議する間も無く唇に伝わる柔らかい感触。「なっ…ななななな…!?」キスぐらいでやかましいと思われるかもしれないがこれでもファーストキスだったため、顔を赤くして手で自らの口を抑え驚きを露にし)

16: サクラ=アルテミシア [×]
2014-04-30 22:44:53

(それわかります!読んでもラノベとかをちょこっと…って感じですw
小説ロルがいまいちよくわかってないですw←)

契約くらいでうるさいなぁ…ほんとに私のこと憶えてないの?
(相手から離れるが否や、顔を赤くして明らかに動揺するような相手の姿。キスは恋人同士のするものだという人間の持つその認識があるわけもなく、むしろキスは人間と契約を交わすときに用いる手段、というやや義務的な意味を持つという認識しかない。そのため目の前の相手の反応は自分の中で不可解なものでしかなく、眉を顰めながら相手のその姿を見つめ、言葉を発する。しかし今までの反応からして思い出すのは無理があると判断し、「前に会った時と私はぜんぜん変わってないから思い出せると思ったんだけどなぁ…」と相手から少し離れた立て膝姿勢のまま、視線だけを相手から外しひとりごとのように呟いて)

17: 神楽木 陽人 [×]
2014-05-01 00:28:28

(むっ、小説ロルよく分かってないのにNGにしたんですかっ!←
とはいえ自分も良く分かってないんですよねぇ…ただ、やろうと思ってもできないと思いますw)

…契約?ほほーん、なるほどねぇー…。
(高鳴っていた鼓動を落ち着かせ、相手の言葉に耳を傾ける、相手の言う契約とはさっきの行為のことだろう。そんな相手を見てある一つの可能性が浮かび上がり、それと同時にまるで何かを見透かしたようにニヤリと口角を上げる。“これは所謂あれか、こじらせてしまったやつか…”その可能性とは、相手が俗に言う中二病をこじらせてしまった残念な子だというもので、そう考えると相手の容姿やら口ぶりやらも見事に合致する気がする。まぁ血の契約とかじゃなかっただけマシだろうか。我ながら素晴らしい推理力だと自分を褒めてやりたい気持ちになりながら、独り言を述べる相手の前へと四つん這いで向かえばぽふりと相手の頭に手を乗せ、哀れむような笑みで目を見ながら「お嬢ちゃん、やめなさい?後々黒歴史になるよ?」と柔らかな口調で忠告し)

18: サクラ=アルテミシア [×]
2014-05-01 20:08:34

(いや、イメージ的には第三者から見たようなロルみたいな感じなんですが、今思うと小説ロルなのか微妙だなぁと…←
なんか難しそうですよね、私もたぶんできないですw
そして神楽木くんのキャラがかなり面白くてやばいです!厨二病とくるとは…って笑っちゃいましたw)

黒歴史?
(ころころと変わる相手の表情を見ていると、最後には頭に手を乗せられ、なぜか優しげな口調で諭される。相手の言動の意味がいまいち掴めないながらも相手の手が乗せられていた部分に何ともなしに触れ、発言の中で理解のできなかった単語をおうむ返しの要領で尋ねる。しかし、理解ができないながらも自分のことを思い出しているようや類ではないということは明白であり、むしろ誤魔化されているのだろうかという考えに至る。そうすればやはり苛立ちを覚えるわけであり、むしろ自己中心型な性格上覚えていない相手に怒りすら覚えるほど。再び相手へと顔を近づけ、ジロジロと不機嫌を露にした表情で相手の顔を覗きこみながら、「本当に私のこと覚えてないわけ?記憶力ないんじゃないの?」と明らかに棘を含むように言い放って)

19: 神楽木 陽人 [×]
2014-05-01 22:31:36

(あーなるほど、第三者の視点ですかー。俺はやたら難しい表現を使った言い回しみたいなイメージがありますw
そう思ってもらえてるなら良かったですwなんか無意識にコメディ路線に持っていく癖があるようで←)

キスのことを契約ーとか言ってると将来思い返して恥ずかしいことになるぞ?
(黒歴史という言葉はまだ一般化されていなのいのだろうか、そうだとしてもこの年の子で自覚症状が無いのは当然かと思い直せば頭から手を離し、人差し指を立てて諭すように上記を述べる。他人の家に窓を突き破って侵入し、契約などと意味の分からないことを言いながらそこに住む住人にキスをするなど、今考えるだけでも大きな黒歴史が確定しているようなものだ。こちらの忠告を聞く様子もなく見るからに不機嫌そうな顔でさり気なく毒を吐かれると、やれやれと肩を竦め、一つため息を吐き「覚えてない…っつーか誰なんだよお前、名乗れよな。この辺じゃ見かけない制服だけど、どこの私立小学校行ってんだよ。」と、本気で相手に見覚えがなく、これではらちがあかないと考え取り敢えず相手の正体を探ることから始め)

20: サクラ=アルテミシア [×]
2014-05-01 22:58:56

(あ、それもわかります。なんか比喩表現たくさん的な感じのですよね←
コメディ系大好きなのでウェルカムですよー!楽しいですよねw)

…?恥ずかしいもなにも、実際契約なんだけど?
(相手から諭しを受けるも、そもそも自分の言動は自分の所属する世界では当然のこと。キスに対する認識が人間と同じわけもないために相手の言葉に軽く首を傾げる。それでも、自分の常識としているものが人間の常識、という半ば自分本位な認識のままなため相手の言葉に納得できるわけもなく、『何言ってんの?』と言いたげな口調で返事をする。自分のことを尋ねられると、そこではじめて自分が今まで名乗っていなかったと気がつき、「え?ああ、ごめん。私はサクラ=アルテミシア。死神だよ。そしてあなたの願いを叶えに来たんだよ。」と答えてにっこりと微笑み)

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