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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
ミカサ [×]
2015-01-23 07:20:21
兵長なら大丈夫ですよ
団長もエレンも、兵長を敬愛しているじゃありませんか
引っ掛かると言うより気持ちの問題です
兵長を失ったら、今度こそ私は立ち直れません
262：
リヴァイ [×]
2015-01-23 08:11:34
奴等が慕ってくれているのはわかる。…だが、奴等が必要以上に俺の話をするのには理由がある。俺に少なからず負い目を感じているからだ。そんな必要何処にもねぇのに…馬鹿な奴等だ。
そしてお前も馬鹿だ、ミカサ。他人の幸せばかり願いやがって…。
もう一度言うが、俺はお前の傍にいる。お前を支えたいという俺の意思ははっきりしてる。何をそんなに怯えてやがる。外部に壊される事か？それとも俺が裏切るかもしれないという事か？
263：
ミカサ [×]
2015-01-23 08:47:48
負い目が多少あるにせよ、きっと兵長のこと純粋に好きって気持ちはありますよ
団長もエレンもみんなも、兵長が好きだから一緒に居るんでしょ
私は見ているだけの時から幸せでしたよ
だからこれからも、みんなと兵長の幸せを願い続けます
兵長が傍に居てくれるのは嬉しいですが、私は兵長のために何が出来ますか？
私も兵長をお支えすることは出来ますか？
守られてばかりは嫌なのに、未だに外部に怯えてばかりの私に何が出来るのでしょうか？
もし兵長が裏切るなんて時が来たら、多分それは私が兵長を追い詰めて苦しませた末の結果だと思います
兵長は痛みも苦しみも悲しみも寂しさも分かっているから、だから優しいんですよ
そのあたたかさに身を委ねそうになる私は、兵長の足手まといにしかならない
264：
エルヴィン [×]
2015-01-23 17:27:33
しばらく来れないうちに色々あったみたいだな。
まずミカサ、この間は言うのを忘れてしまったが、ここは好きなように使ってくれていい。その方が私も嬉しいし、リヴァイも喜ぶだろう。
ゆっくり話せていないが、私も君を大切な仲間だと思っている。君やリヴァイの言うとおり、リヴァイに負い目がないわけじゃない。たくさんの迷惑をかけてしまったよ。しかし、君が言うとおり私もエレンも彼が好きだ。エレンも好きだ。もちろん君も。好きだから一緒にいたい。繋がっていたい。
怖いと思うこともあるさ。この世界、何があるかわからないからね。わからないからこそ今を大事にしたいと思う。
ミカサ、君もそう怖がることはない。君を必要とする者がいる限り、君はいなくなってはいけない。
リヴァイとももっと話をしてくれ。
265：
エルヴィン [×]
2015-01-23 17:31:18
ちなみに私とエレンはたまに喧嘩しながらも仲良くやっているよ。何があっても離さないと決めたからね。
リヴァイもミカサも心配ありがとう。エレンもリヴァイもミカサも皆大好きだ。
266：
ミカサ [×]
2015-01-23 18:29:36
団長、いつも明るい空気にしてくださってありがとうございます
エレンは団長と楽しそうにしていて、見ていて私も楽しく思います
兵長も団長とエレンを大切に思ってる
すいません、上手く言えないですが…私は、皆さんと一緒にいたらいけない気がするんです
でも無視も出来ない、どうしたらいいのか…ごめんなさい
267：
リヴァイ [×]
2015-01-23 21:31:40
勘違いするなよエルヴィン、俺はお前達の事は心配していない。お前達なら大丈夫だと確信してるからな…。これからも仲良くやれよ。
ミカサ、俺の為に何が出来るかと言ったが…答えは簡単だ。仲間になりたいと願ったお前を受け入れた時、お前を守りたいと思った。俺達の傍で笑って欲しいと思った。お前が一度消えようとした時、失いたくないと思ったんだ。
これからも傍に居ろ。それがお前が俺の為に出来る事だ。お前が傍に居る事、それは必ず支えになる。
268：
ミカサ [×]
2015-01-23 22:02:09
……………(兵長の頬を掴んで引っ張り)
269：
リヴァイ [×]
2015-01-23 22:11:30
なんだ、唐突に。(わけがわからないと言いたげに眉寄せ)
……まあいい、座れ。(ソファーへ腰を下ろすと顎で隣を指し)
270：
ミカサ [×]
2015-01-23 22:14:56
………すいません、言葉が出て来なくて(掴んでいた手を離し)
………(ソファーの端っこに少しだけ腰掛け)
271：
リヴァイ [×]
2015-01-23 22:22:01
…肩を貸せ。最近ハードだったからな……少し疲れた。(相手の肩に頭を預けては目を閉じて)
272：
ミカサ [×]
2015-01-23 22:28:28
お疲れ様でした…(肩に寄り掛かる兵長を見て)
あの、…ごめんなさい
273：
リヴァイ [×]
2015-01-23 22:33:06
……何がだ。(目を閉じたまま静かに問い)
274：
ミカサ [×]
2015-01-23 22:37:42
…傍から離れようか、迷ってしまい…すいませんでした(兵長から視線を逸らし)
275：
リヴァイ [×]
2015-01-23 23:03:32
迷いはあってもいい…お前がそれだけ真剣に悩んだ証拠だ。多分、お前はまた迷う時が来るんだろうがな…。頑固な女を説得するのは大変だ。(目を閉じたまま小さく息をつき)
276：
ミカサ [×]
2015-01-23 23:09:28
頑固？(一瞬ムッとなるも反論出来ず)
……大変なのに、よく説得しようとしましたね(兵長の顔をじっと見つめ)
277：
リヴァイ [×]
2015-01-24 07:57:21
お前こそよく逃げなかったな。(ゆっくり目を開ければ視線合わせ)
278：
ミカサ [×]
2015-01-24 08:34:23
これから訪れるかもしれない恐怖よりも、失おうとしていた温もりの方が…私には大きいですから(兵長の手の上に自分の手をそっと重ね)
それに、少しでも役にたてるなら…傍に居ます
279：
リヴァイ [×]
2015-01-24 09:09:56
……そうか。(言葉少なに、けれど何処か満足そうな声色で返せば重なった手を握り)
もしも何らかの理由で迷子になったらどうすりゃいいか…覚えてるか？
280：
ミカサ [×]
2015-01-24 10:16:25
…温かいですね、兵長の手(少し表情を弛め手を握り返し)
…はい。でも、もし…忘れてしまっても、また思い出させてください
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