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私立桜ノ宮学園 第2寮【オリジナルBLなりきり】/325


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306: 早川 希一 [×]
2014-08-29 01:53:21


>侑志

…えぇ、やだぁ。そんな安売りしてませんー。
(相手の笑みを目の当たりにすると怖い怖い、と引きつった笑みを浮かべ咄嗟に相手から顔を背けつつ、あくまで口調はおどけた調子のまま告げ。相手から周囲に言い触らさないようにとの注意を受けるも勿論破廉恥クンなどと人前で呼ぶつもりは無く、へらへらと頬を緩めながら了解の意を込め頷き)
あー、確かに。てことはゆうちゃんも歓迎してくれたのかぁ。嬉しいー。
(相手の言葉に妙に納得するが、と言う事は相手も歓迎してくれていたと解釈できるのではと思い立つなりへらへらと笑いながらおどけて見せ)
…ラーメン。
(相手の様子に半ば気圧されつつ答えるが、しっかりと“カップ”の部分は省略されており)

307: 神谷侑志 [×]
2014-08-29 02:03:05

安心しろ、俺が引き出してやるから(矢鱈といい笑顔で言い切った。無論、冗談ではあるが、胡散臭さすら通り越していっそ爽やかにすら思える程の満面の笑みが、余り冗談には思わせないかもしれない。徒名については、相手が頷いた事に、宜しい、と鷹揚に頷いて見せる。これもまた、戯れである)
そりゃ歓迎するだろ。友達なんだから。ああ、もしかしてあれか、お前は、俺が帰省先から寮に戻って来ても歓迎してはくれないと(そうか、それは寂しい、と溜息交じりに呟いて見せ。その実、ちらと片目で相手の様子を伺うのに気付かれれば、後半の言葉が冗談であることを確信する種にはなるかもしれない)
うん、それから?(はて、今日の食堂のメニューにラーメンがあったかどうか。それはさておき、今は夜であるからして、普通なら三食きっちり食べているはずと、にこやかに先を促して)

308: 早川 希一 [×]
2014-08-29 02:16:18


>侑志

え、俺どの辺に安心すれば良いかな?
(安心どころか相手に引き出されるなど寧ろ心配しか無く、未だ相手と顔を合わせようとはしないままに不自然な笑みを浮かべながら問い掛け)
そ、そんな事ないって!!歓迎するよ俺は!!ゆうちゃんが俺の事歓迎してくれるんだって思ったら嬉しくてつい…!!
(基本何でも信じ込んでしまう性分である為に今もしっかりと騙され慌てて立ち上がるもその意味は無く、その場でおどおどと言い訳ながら真実である事を述べ)
…こ、米…
(本日の食事のメニューに頭の中ではひたすら不味い、と繰り返し。それと言うのも今日は一日の食事をカップラーメンとコンビニのおにぎりで済ませてしまい、そんな事を言おう物なら怒られる可能性は大いにあり。必死に考えた結果曖昧に暈した表現にて答え)

309: 神谷侑志 [×]
2014-08-29 02:24:43

寧ろ、心配する要素が無いだろ?(にっこりと音がしそうなほどにっこりと。満面の笑みのまま、更に言い切り。相手の反応を内心では楽しんでいるのだが、果たして相手がいつそれに気付くだろうかと)
――…っ…、分かってるよ。悪い、揶揄かいすぎた(必死で言葉を向けてくれる相手に、つい小さく吹き出して。肩を震わせて笑った後、苦笑交じりに相手へと向き直り。嘘のない相手の姿に負けて白状して)
うん、それから?(にこやかな表情はそのままで。大負けに負けて今のを一食と数えるとしても、それでもまだ二食目。間髪入れずに更に問い掛け)

310: 神谷侑志 [×]
2014-08-29 03:33:59

(暫くの間、相手と共に談笑していたが、そろそろいい時間だろうと、ちらりと室内の壁掛け時計に視線を走らせ)
さて、そろそろ寝るか。お前も、早く寝ろよ。それから、明日はちゃんとまともな食事をするように(スマホをジャージのポケットに押し込み、テーブルの上の空き缶を手にして立ち上がり。相手に念を押してから、談話室を後にする。相手もそろそろ部屋に戻るというのなら、途中まで共に戻ることになるだろう。無論、自販機横の缶入れに空き缶を捨てる事は忘れずに)(回収)

(PL/限界までお付き合い頂きありがとうございました! 早川君の打てば響くレスに、とても楽しませて頂きました! 最後までレスを待てずに申し訳ありません…。また、行き会いました折には、是非お話しさせてください。それでは、一足先に落ちさせて頂きます。早川PL様の明日のご予定に支障が無い事を祈りつつ…おやすみなさいませ。)

311: 神谷侑志 [×]
2014-08-29 23:48:02

(今日は共同の浴場を使用した。着替えなど一式は、肩から下げたナップザックの中。黒のジャージに桜地に黒のプリントシャツ姿で談話室へと入ってきて。中央のソファに腰を下ろすと、ナップザックは足元へ置き、肩にかけていたタオルで濡れた髪を無造作に拭き始めて)

312: 神谷侑志 [×]
2014-08-30 00:38:50

(あらかた水気を拭きとってしまうと、タオルは肩に掛けたまま、ポケットからスマホを取り出して。どうやらメールが届いているらしい。画面を操作してメールを開くと文面に目を通し。ふ、と小さく笑みを落とすと、するすると指を滑らせ、返信を)

313: 神谷侑志 [×]
2014-08-30 02:20:22

(幾度かメールのやり取りをすると、スマホはテーブルの上に一度置き、立ち上がり。奥の給湯室へと向かうと、浴場に行く前にあらかじめ冷蔵庫に入れておいたミネラルウォーターのペットボトルを冷蔵庫から取り出して、それを手に談話室へと戻り。再びソファに腰を下ろすと、ペットボトルの蓋を開け、中身を喉に流し込み)

314: 神谷侑志 [×]
2014-08-30 03:07:26

さて、戻るか(ミネラルウォーターを飲み干すと、空のそれに蓋をして。スマホをポケットに戻し、足元に置いていたナップザックを手にして立ち上がる。談話室を出ると、自販機横の専用の屑籠にペットボトルを捨て、階段を上がって自室へと戻って行った)(回収完了)

315: 神谷侑志 [×]
2014-09-02 22:52:20

(自室でシャワーを浴びた後、黒のジャージに白地に黒のプリントシャツで階段を下りてきて。自販機に立ち寄り、ペットボトルのポカリを購入すると、それを手に談話室へと向かう。いつものようにソファに腰を下ろすと、早速蓋を開けてポカリに口を付け、まだ半分以上残したままのそれに蓋をしてテーブルに置き。ポケットからスマホを取り出すと、メールの返信を作り始めて)

316: 早川 希一 [×]
2014-09-03 00:09:06


>侑志

あっれ、ゆうちゃんだー。おはよーぅ。
(部活が終わり帰宅して入浴を済ませるなり今までうっかり自室で寝てしまっていたらしく、目を覚ました時には時刻は深夜を示しており。眠気も覚めてしまい夕食を食べていない事から空腹を感じ、冷蔵庫を漁って本日のデザートとして取って置いたミニパフェを片手に談話室の扉を開けると相手の姿があり。僅かに湿った寝癖の跳ねる頭を少し傾げて弛緩した笑みを浮かべると時間帯にそぐわぬ挨拶を口にしながら相手の正面のソファに座り)

(/今晩は!!先日は闇落ち申し訳御座いませんでした;;今後気を付けますので何卒お許しください…!!まだいらっしゃいましたら宜しければお相手お願い致します!!)

317: 神谷侑志 [×]
2014-09-03 00:16:10

(扉の空く音と聞き覚えのある声に顔を上げれば、そこには、どうにも機嫌の良さそうな相手の姿。時間にそぐわぬ挨拶に楽しげに肩を竦めて)こんな時間におはようは無いだろ。…さては、また夕飯抜いたな?(相手の手の中にあるパフェを見て、溜息交じりにそう告げる。しかし、相手を責めたり詰ったりするような響きは無いはずで。持っていたスマホをテーブルの上に置きながら、癖がついてるよ、と髪の跳ねの辺りを指さして)

(PL/今晩はー!いえいえ、どうぞお気になさらず。此方こそ、またお話できて嬉しいです!よろしくお願いしますー!)

318: 早川 希一 [×]
2014-09-03 00:33:12


>侑志

いや、今日はちょっと理由があって、…うん。
(理由と言っても普段夕食を抜く理由と大差無い為に言い訳紛いに言葉を紡いではみるものの中途半端に詰まってしまい、取り敢えず頷いて誤魔化すと言う何とも無理矢理な上に誤魔化せてすらいない行動に出て。然し相手の様子を見たところそれに対し怒っている訳でも無さそうに見え一先ず安堵しており。その最中に寝癖を指摘されると何と無くの場所に手を遣りつつ跳ねを確認すれば苦笑を浮かべながら撫で付け)
あははー、今起きたからさ。

(/嬉しいだなんて…それは此方も同様で御座いますよ(照←)それでは本体は失礼致しますので、引き続き愚息のお相手をお願い致します!!)

319: 神谷侑志 [×]
2014-09-03 00:45:39

一応聞いてみようか。どんな理由?(にっこりと笑いながら小首を傾げてみせる。時は無いが、問い詰めるような響きはあったかもしれない。けれども、やはり己としては相手を詰るつもりではなく)
そういう不規則な生活してると、今に身体壊すよ。来週にはテストもあるんだからさ(やれやれとでもいうように軽く溜息めいた息を吐き。おせっかいだろうと自覚しつつもそう忠告を向けながら、テーブルの上のペットボトルに手を伸ばし、蓋を外してポカリを一口飲み)

(PL/ありがとうございます。では、私も後は愚息に託します。もう暫く、お付き合いよろしくお願いします!)

320: 早川 希一 [×]
2014-09-03 01:15:08


>侑志

…ちょっと寝てて気付いたらこんな時間でした。
(相手の語調に思わず引きつった笑みを浮かべ、手中にあるミニパフェの蓋を開けプラスチックのスプーンを取り出しそれとなく自らの意識をそこに向けつつ取り敢えず敬語で答え)
…え、テスト来週?
(パフェをスプーンで掬い一口口に入れようとした矢先、思わぬ言葉に目を見開くとその手を止めて。今更な問いを投げつつ頭の中を整理しており、何分部活の事しか頭に無い己の思考は既にテストの次の週辺りにある大会にしか向いておらず、驚愕の事実にそのまま暫し硬直し)

321: 神谷侑志 [×]
2014-09-03 01:21:41

…で、それが夕飯の代りか?(相手の言葉は己の予想範囲内で。くいと顎先で相手の手の中にあるパフェを示し)
折角食堂があるんだから、ちゃんと食事位しろ(やれやれ、と溜息めいた吐息を零しつつ一応は忠告を向けて)
もしかして、忘れてたのか?休み明けの実力考査。来週だよ、来週の頭(初耳だとばかりの相手の反応に思わず呆れたように瞬いて。驚愕の最中に居るらしい相手に日取りを告げつつ、ポカリをもう一口喉に流し込み)

322: 早川 希一 [×]
2014-09-03 01:50:50


>侑志

はーい。
(緩い返事は完全に相手の言葉を聞き流しており、パフェを掬っては黙々と食べ進め)
えー…全然考えてへんかったー…。
(そう言えば周囲の友人がそんな話をしていなかった気がしないでもなく、どちらにせよ早急な準備が必要であろう現実を突き付けられると途端に気が重くなり項垂れ)

…ん、じゃあ取り敢えず俺は寝るわ。明日から勉強しよー…。おやすみ、ゆうちゃん。
(パフェを早々に食べ終え談話室に設置してあるゴミ箱に捨てると立ち上がり伸びをして。一先ず今日は寝て明日から勉強を始めようとこの期に及んでも呑気に構えており、相手にひらひらと手を振りながら談話室を出て行き)
(回収)

(/一方的な回収申し訳御座いません;;本日は眠気がピークですのでこれにて失礼させて頂きますね!!短い時間でしたがお相手ありがとう御座いました!!とっても楽しかったです´`*また是非とも宜しくお願い致します!!ではではお休みなさいませ*)

323: 神谷侑志 [×]
2014-09-03 02:00:30

やれやれ、呑気と言うか豪気と言うか…(どうにも危機感の薄い相手の様子に苦笑して。相手がパフェを食べる間は、己もいくらかの雑談を交わすこととなったろう)
ああ、せめて今日は早く寝て、明日から頑張れよ。おやすみ(明日から、と言う場合は大抵にして先送りにし続ける事が多い。が、敢えて今はそれを口にせず、部屋を出る相手を見送って。己は再びスマホを手にし、最後のメールに返信を打つと、まだ半分ほど残ったペットボトルを手に立ち上がり、談話室を出て、自室へと戻って行った)(回収完了)

(PL/此方こそ、遅い時間までお付き合いありがとうございました!また行き会いました折にはよろしくお願いします。おやすみなさいませ。)

324: 神谷侑志 [×]
2014-09-22 23:15:45

(部屋でシャワーを浴び、髪もすっかり乾かした後。黒字に白のプリントシャツと黒ジャージ姿で階段を下りてくる。ポケットにはスマホが、片手には文庫本が。そのまま談話室へと入ると、奥の給湯室へと向かい、冷蔵庫で冷やしておいたミネラルウォーターのペットボトルを手に改めてソファの方へと。深く腰を下ろし、本は己の脇に置いて、ペットボトルの蓋を開けて口を付け。それに蓋を締め直し、テーブルの上へと置くと、横に置いていた本を手に取りページを開いて。挟んでいた栞を抜くとテーブルに置き、文面へ視線を落として)

325: 神谷侑志 [×]
2014-09-23 00:14:46

(時折水を飲みながら、一時間ほど、そうして読書に耽り。それを読み終えると、スマホで時間を確認して。再びそれをポケットに押し込み、空になったペットボトルと本を手に立ち上がると談話室を出て、自販機横の専用の塵箱にペットボトルを捨て、階段で部屋へと戻って行った)(回収)

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