TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
15:
参加希望 [×]
2014-04-20 00:59:16
「―――誰よりも一番、俺の事を好きになってよ」
「こんなに苦しいなんて、知らなかった」
「ちがっ、えーと、変な意味で言ったんじゃなくて」
名前/花澤 雄大
読み/ハナザワ ユウダイ
番号/1、先生
年齢/25y
性格/基本的に明るく楽観的で、思ったことを何でもすぐに口に出す。考えるより先に動くタイプ。突飛な言動をするところが多々あり、何事にも積極的。頼まれると割と断れない。身長175㎝
容姿/無造作にセットされた癖のある焦げ茶色の猫毛。人懐っこそうなぱっちりとした瞳は髪と同色。肌の色は健康的で、笑顔を浮かべていることが多い。出勤時の服装は黒か白の長袖シャツを肘の下あたりまで捲りあげていて、ジャケットは着ない派。結構な頻度でネクタイを付け忘れる。私服はラフな感じで重ね着が好き。視力が大分悪いので普段はコンタクトをしているが、ネクタイ同様しょっちゅう付け忘れるので眼鏡を常時携帯している。
備考/生物の教師。意外に思われがちだが有名な大学の農学部を卒業した非常に優秀な人物。要領が良く頭の回転が速い。趣味はゲームと顕微鏡をのぞいて微生物を数える事。交際している彼女は女子大生。一人称は「俺」、二人称は親しくない相手だと「君」で親しい相手は「お前」。三人称は名字を呼び捨て。部活動は生物研究部という幽霊部員しかいない部活を受け持っている。それをいいことに研究室を私物化しているのは内緒の話。
( 一日の授業を一通り終えた、いつも通りのとある放課後。己は「教師」という立場にあるため、廊下を思いっきり走り抜ける事も適わず若干息を乱しながら早足で歩いていて。因みになぜこうも焦っているのかというと、己が気にかけている体の弱い生徒が倒れたという情報を、つい先ほど偶然耳にしたからである。そんな時間が経つごとに不安が厚みを増す状況下で、そう長くない保健室までの道のりが異常なくらいもどかしく感じ、ギュッと拳を握りしめ。そして「とにかく急がねば」という言葉だけが己の頭を支配している中、やっと見えた保健室の扉に手を掛け。次いでノックもせずガラガラと勢いよく引き戸を開けると、静まり返った部屋の中を見渡し、軽く息を整えて。すると己は人影がない為とりあえずベッドへと向かい、引いてある薄いカーテンに手を添えると、あけてもいいものかと一瞬躊躇して手を止めたまま立ちつくし。 )
(/あれれ、なんだか今日は眠れなかったので予想以上に早くpfとロルテ出来上がっちゃいました←
あ、動かしやすそうという理由で明るく素直な方を作りました!不備があれば仰ってください。もしこんなのでよろしければよろしくお願いいたしますね^^)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle