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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
nushi [×]
2014-04-20 17:16:56
五十嵐 駛翔
Igarasi Hayato . 1、生徒 . 17y
体調を崩しやすい体質だが迷惑を掛けたく無い為我慢している。我慢強く頑張り屋な部分が有る。かなりの口悪で素直じゃ無くツンデレ。生物の教師の彼が好きだが其の気持ちを押し殺している。表情は基本無表情が多く一匹狼状態。家族、と言っても兄しか居ないが何時も体調が悪い事も一切言わず溜め込むタイプ。独占欲等あまり見せないが嫉妬は微かにする。
染めた事の無い真っ黒な髪に少し茶色が混じっている。肩に着く位の長さで耳に掛けている。前髪は軽く瞳に掛かる位の長さで瞳の色は青色で二重で垂れ目。眼鏡は勉強の時、読書の時しか掛けない。制服は基本着崩していて第2ボタン迄開けていてブレザーの上からは茶色のパーカーを羽織っている。私服はシンプル系が好きで派手なのは嫌い。身長170cmで細身で筋肉は無い。
兄と一緒に暮らしているマンションは学校から家まで歩いて30分位の場所。学校から帰ると部屋に籠って寝ているか勉強。近くのカフェでバイトをしている。
__..ッ、やべ..。
( 朝からの授業何て聞く気にならない程のしんどさ。今日は何かやべェ。窓側の席な為寝ていても解らないだろう、ゆっくりと腕を枕代わりにし窓から見える空を眺めて。_6時間目の終わりのチャイムが鳴り周りの奴等が帰っていく。1人、話してくれる友達が"帰るわ"と言ってきた為顔を上げて友人を見上げる様に見れば「__..嗚呼。」と短いが小さく頷き軽く手をひらひらさせて。友人が帰ったのを見ればグラグラとする頭を軽く押さえ筒鞄を手に取り廊下へ出ればグラリ、と揺れた視界。驚いた様に目を見開き上記を述べるも遅くて、地面に寝転がる様な体制になり意識が無くなり。__数分経てばゆっくりと目を開け「..ん、此処。保健室か..。」と痛む頭を押さえながら前記を小さく呟き起き上がろうとして。 )
( 駄目駄目なpf、絡み文ですが宜しく御願い致します。ロルは長くなったり短くなったりとグチャグチャですが気にしないで下さいね! ← / )
22:
花澤雄大 [×]
2014-04-20 17:46:18
――い、五十嵐…!
( 薄っぺらい生地の向こう側から聞こえた、ぼんやりとした細い声。淡い色のそれに添えていた手をびくりと震わせ、直後勢い良く引くと、丁度起き上がろうとしていた彼の姿か映り。しかし彼が辛そうに頭を押さえていることから未だに安堵よりも不安と焦りが己の心を渦巻いており、彼の腰に片手を添え体を支えると、切羽詰まった表情と絞り出したような声で彼を呼び。そしてかける言葉も見当たらず眉を顰め心配そうに見つめると、空いた方の手で、彼が被っていた布団を無意識に軽く握りしめて。―――嗚呼、鼻をつく保健室独特のツンとした匂いも、今は全然気にならないや。 )
(/ダメダメだなんてそんな事は御座いませんよ!平日のin率は低いですし、此方もロルが長くなったり短くなったりと波があるので、大丈夫ですよ!)
23:
五十嵐 駛翔 [×]
2014-04-20 18:05:27
( 痛む頭を押さえながら起き上がろうとすれば聞き慣れた、己が好きな教師。嗚呼、教師の癖に何してるんだ、コイツ。腰に片手を添え体を支えてくれては名前を呼ぶ彼に眉を寄せ「__..何?花澤先生..。」と頭を押さえたまま軽く首を傾げて問い掛けてみたり。嗚呼、倒れるだなんて駄目じゃん。ゆっくりと痛む頭から手を離し、ベットから降りようとし。「__..手、離せ。」と。相変わらず口が悪いのは仕方無いのだが手を離して貰わないと帰れないじゃないか。帰れるかは解らないけど。まあ、倒れたら倒れたで、良いや。そんな事を考えながら彼を見詰めてみたり。 )
( 嫌々、駄目駄目ですよ-!主は基本的に毎日来ていますので。良かったです!駄ロルですが宜しく御願い致します。 )
24:
花澤雄大 [×]
2014-04-20 18:33:12
え?あっ…あ、そか
( 相も変わらず無愛想に、「離せ」だなんて短く告げる彼。そのことに面食らったわけではないが、少々間抜けな感じで返事を返して。しかしながら彼の腰に添えた手はどけないまま大きく安堵の息を吐き、彼がいつもの憎まれ口を叩く余裕があることに脱力し。次いでぽすりと彼の肩に頭を乗せると、あ、保険医に目を覚ましたって伝えてこなきゃ、なんてことをぼんやりと頭の中で考え。そして徐に口を開くと、顔をあげないまま「…――ごめん」と、何に対してなのか自分でもわからないが、謝罪の言葉を口から零して。 )
(/了解いたしました!いえいえ、此方こそですよ…!これでは、本体はここら辺でドロンいたしますね!)
25:
五十嵐 駛翔 [×]
2014-04-20 19:08:23
__..ッ、帰る。
( 間抜けな声を出した彼を見詰め筒、早く帰りたいのか上記を小さく呟き立ち上がろうとするも彼の手が腰に有るままで。いい加減離してくれないと困る。痛み続ける頭を押さえて眉を寄せ。朝から体調悪い事に気付いてたけど、倒れるだなんて最悪だ。周りに迷惑掛かってるし。小さく息を吐き出しては何故か肩に頭を乗せてきた彼を少しだけ驚いた様に見ては謝った彼に更に眉を寄せて「__..何に謝ってんの、先生は。」と。解んない。何に一体謝っているのだろうか。俺が倒れたからか?全く解んねェ。ゆっくりと目を瞑り痛み続ける頭の痛さに耐えようとし。__早く帰らねェと兄貴が待ってるのに。 )
26:
花澤雄大 [×]
2014-04-20 21:20:11
ちょっ……ちょっと待って!保健室の先生呼ばないと
( 帰る。そう漏らした彼の言葉が己の中で反響すると、顔をあげて未だ頭を押さえている自分より少し小さなその手を、勢いよく若干乱暴に掴み動き出すのを制止して。そして焦りの色が浮かんだ表情で上記を述べると、まるで「まだ帰るな」とでも訴えかけるような瞳で彼の見つめ。次いで先ほどの己の謝罪に対し彼からツッコミを入れられると、「あ、ごめん」と再度謝罪の言葉を述べ。自分でも何に対して謝ったのかはわかっていない。ただ、先ほどまでずっと心配していた相手に何言う事があるんじゃないか?彼の身を案じていたのに、結局何も出来てない…なんてことをぐるぐると考え、また口を噤んでしまい。 )
27:
五十嵐 駛翔 [×]
2014-04-20 21:39:21
( 帰ろうとする動きをすれば彼にしては何だか珍しく乱暴に掴み動こうとするのを止められて。まだ帰るな、と彼の瞳が言っている様に見えてサッと目を逸らして仕方無く動きを止めて。御前、可愛い彼女居るんだから心配するなら彼女の方を心配しろよ。俺何かに構わないでさ。こんなの何時もの事なのに。チッ、と微かに舌打ちをしては「__..呼ぶなら呼んで来いよ。逃げねェから..。」何て彼をチラ、と見ては前記を述べて。流石に保健医に言わず、帰るのは駄目だと思ったのか呼んで来いと述べて。嗚呼、帰ったら兄貴に怒られそうだな。小さく息を吐き出してはまた謝った彼にチッと舌打ちをしては「__..帰らなくて良いのかよ、先生。..可愛い彼女さんが待ってるだろ..。」と瞳を閉じたまま前記を述べてみたり。 )
28:
花澤雄大 [×]
2014-04-20 23:10:30
―――合鍵持ってるから、俺の家にはいるかもね
( 交わっていたはずの視線をそらし、やはり不愛想に受け答えする彼。己はその言葉には何も返さず、ただ無言で手を離すこともせずに立っており。そして相当己にいら立っているのか、彼からあからさまな舌打ちが聞こえると、次にその口から滑り出た台詞に身を固くして。「あぁ…」なんて、肯定とも否定とも取れる気の抜けた返事を返せば、握っていた彼の手をするりと離し目を伏せて。―――告白してくれた女の子を好きだなぁと思えば、はいかいいえのどちらかで答えればいいだけの「恋愛」。己は幸いそのはいといいえがはっきりしていた方だから、迷った事はなかった。だけど現実問題、社会人である己と大学生である彼女とはすれ違いも多く、数週間に一度程度しか会えていない今、彼に言われた台詞は心にドスンとくるものがあった。そんな事を考えつつ、ついぼーっとした頭でぽろっと上記の台詞を零してしまい、直後に「病み上がりの生徒に何言ってるんだろう」なんて心の中で軽く後悔をして。 )
29:
五十嵐 駛翔 [×]
2014-04-21 07:36:45
__..はッ、何言ってんだ。
( 兄貴に知らされてたら絶対怒ってるだろうな。迷惑掛けちゃってんのに。そんな事を考えながらふ-、と微かに息をを吐き出してはするり、と離れた手を見詰め。何だか解んないけど苛々する。其は、好きな彼が目の前に居るからだろうか。苛々し筒彼から手が離れたのを良いことに立ち上がり。嗚呼、立ち眩み?相当ヤバイ。ふら、とする身体を何とか壁に手を着いて支えて髪をクシャとして。帰れるかな。何て考えながら目を伏せ黙ってしまった彼をチラ、と見ては何やらボ.ケているのだろうか。変な台詞を言う彼に眉を寄せて思わず鼻で笑い無表情のまま上記を述べてみたり。ほんと、何言ってんの。先生には可愛い彼女さんが居るのについ期待しちゃうじゃ無いか。でも、こんな気持ち伝えれねェから、黙ったままでいようか。壁に手をついたまま小さく息を吐き出して「__..なあ、彼女さん..好きか..?」何て突然聞いてみて。此で好きだと言ったら俺は諦めようか。嫌いだったら諦めず胸中に納めておく。壁に寄り掛かり彼からの返事を待ち。 )
30:
花澤雄大 [×]
2014-04-21 20:04:53
(/ひいいいいいわかり辛い台詞で申し訳ありません…!台詞の意味はですね、「家に入るかもね」ではなく、五十嵐君の「彼女が待っているのでは」という言葉を受け、彼女は己の家の合鍵を持っているため、己の『家には、いるかもね』という意味なんですううううううすみません;;
主様のロルを見る限り、前者の「家に入るかもね」とい方で解釈してしまったのではないかと思ったのですが…もし違うのなら違うと言ってくださって構いませんし、そのうえでロルを変更せずそのまま絡んでほしいというのなら合わせます;;
わかり辛い台詞ですみません、以後気をつけます…!)
31:
nushi [×]
2014-04-21 20:11:00
( おお、!まさかの其の解釈でしたか、!相変わらず馬鹿な頭なので、変な解釈をしてしまいましt (( / ロルは変更しなくても絡めますか?絡みずらければ変えたりしますので、!解釈を変えたら..何とかいけるかと.. ← / 主もたまにありますので大丈夫ですよ!気にしないで下さいね-。 )
32:
花澤雄大 [×]
2014-04-21 20:20:16
(/いえいえこちらこそですよほんとにもう!主様もこちらの台詞を読んでいて突然の展開に違和感を感じたことでしょう…!あああもっと語彙力があれば…!/了解いたしました、平日という事もあり返信は遅くなってしまうと思いますが…なるはやで返信いたしますので!/有難うございます、そう言っていただけると心が軽くなります…!)
33:
nushi [×]
2014-04-21 20:31:18
( あれ、とは思ったのですが.. ← / まあ、気にせず返事を返させて頂きました (( / 嫌々、花澤様は凄く文章力がありますので尊敬してますよ、!はい、楽しみに御待ちしております^^ / )
34:
nushi [×]
2014-04-22 22:00:56
( 上げます、!! )
35:
nushi [×]
2014-04-23 20:02:19
( 暇潰しに上げときま-す、! )
36:
匿名。 [×]
2014-04-24 16:52:22
( 支援、! )
37:
匿名 [×]
2014-04-24 23:13:51
( / . 支援します ッ、!! 頑張って下さいね 、! )
38:
nushi [×]
2014-04-25 17:45:12
>36、37 様
( 支援とか嬉しいです!有り難う御座います。 / 上げときます-。 )
39:
花澤雄大 [×]
2014-04-26 11:24:05
あぁ…いや、
( 「何を言ってるんだ」。そう告げる彼の言葉が己の頭の中に反響する。自分でもこんなことを言うつもりはなかったのにもかかわらず、つい口から滑らせてしまった突拍子もない台詞に今更後悔が募り。はぁ、とため息を零し前髪をくしゃりと掻き床にしゃがみ込むと、ぼそりと上記を述べてみて。そして合わせる顔もないがちらりと目線を彼へと移し見上げると、突如投げかけられた彼からの質問。一瞬フリーズしてその言葉の真意を考えるも、己に分かるはずもなく、ただただ口を閉ざし。しかしスルーするのもいかがなものかと思ったので、膝に手を吐きゆっくりと立ち上がれば、彼の瞳をまっすぐ見つめ「――嫌いなら、付き合ってないだろ」等と、「好き」という言葉は明確に発さずに返答し。そして、彼は真剣に質問してくれているのだ、ならば己も真剣に返さねば―――という思いを胸に抱きつつ、果たしてこの回答は彼に気に入ってもらえただろうか、なんて考えて。まあとりあえず、彼女とはすれ違いが続いていて破局寸前だ、なんて事実は一応伏せておいて。 )
(/ひいいい返信が遅れてしまってすみません…!キャラリセは一週間というルールに甘えてしまいました…!リアルが忙しく、土曜、日曜、月曜日くらいしか顔を出せなくて…!ずいぶん長い間顔を出せずすみません…。とりあえず休日にこうして返信をさせていただきますが、今後も月曜日を除いた平日のレスはほぼ不可能だと思います。いくらキャラリセ一週間とはいえ、これでは主様を待たせてしまう事になりますよね…。そこでなのですが、主様が言うのであれば、キャラリセしていただいてもかまいません。他の参加希望者様もいらっしゃったようですし、此方的にはぜひとも主様とこれからも話したいと思っているのですが…。主様のご意向を尊重したいので、キャラリセするのならしてくださってもかまいません。)
40:
燈 駛翔 [×]
2014-04-27 00:38:05
( 嗚呼、流石に口が悪くて言い過ぎたかも知れない。でも、仕方無いのだ。此が俺なのだから、口が悪いのが俺なのだからほんとに仕方無い。丁寧に言おうだなんてしても無理で。嗚呼、また、傷付けてしまったかも。ふ、と微かに息を吐き出してしゃがみ込んだ彼を申し訳無い表情で見詰めては直ぐに無表情にし壁に寄り掛かったまま軽く瞳を閉じて。傷付けてしまうのなら言わなければ良かった、何て今更後悔しても遅いけど。痛む頭を軽く抑えてゆっくりと壁から離れて瞳を開けてしゃがみ込んでいる彼を見捉えて「__..別に..さっきの気にしてないから。_..それよりさ、帰っても良いか?」と無表情で首を軽く傾げて問い掛けて。気にしてないのだから目を合わしてくれても良いんじゃねェの。そんな事を考えながら小さく息を吐き出してふらふら、とする足取りで扉に向かおうとして。ゆっくりと立ち上がった彼を見捉えて先程己がした質問に、答えてくれた様で。好き、何て言葉を言わない彼はあまり好きでは無いのだろうか。「__..確かにな。嫌いなら、付き合って無いよな。」と納得はしていないが取り敢えず前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。あまり好きでは無いんだろうな、何て考えて。 )
( 全然ッ、!主が待ちきれず上げたりしてたので急がしてしまいすみません。リアルが忙しいのなら仕方無いですよ、!土曜日、日曜日、月曜日の3日間来てくれるだけで嬉しいですよ-^^ / いえいえ、キャラリセ何てしませんよ、!主は御待ちしますので其処まで急がなくて大丈夫ですよ-。此れからも、是非宜しくして下さればな、と思います。 )
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