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永遠に…[bl.ml](非募集)/207


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121: 皇 悠稀 [×]
2014-04-16 07:23:59


っ、俺も..好き(抱き締められればそれが相手の気持ちだと理解したのか、己の目からも涙が一筋頬を伝って流れ落ち、今まで己が無意識に傷付けた分相手を大切にしようと思えば肩に顔を埋め。先程電話で話した彼女のことが頭をちらついたが、それはあとで考えようと思えば今は相手の腕の中にいることを嬉しく思い

122: 皇 陽人 [×]
2014-04-16 11:37:18

こんなの普通じゃねぇよな...(相手が己の腕の中で涙を流し好きだと言った言葉に偽りがないと確信すれば、先程までの切なさや、悲しさ、叶わないと思っていた事への苛立たし、全てが嘘のように消え、今はこの時間が堪らなく幸せで、心地よくて)

123: 皇 悠稀 [×]
2014-04-16 22:13:23


普通じゃなくても..はるがいればいいよ(そっと相手から離れては額を合わせ、涙まじりではあるが嬉しそうに微笑んで。子供の頃となんら変わらないと思うが、一つ確かに違うのはお互いの想いで。ずびっと鼻をすすれば軽く吹き出して「ふふ、はるの泣き顔-」と携帯を取り出してはすかさず写真に納めて

124: 皇 陽人 [×]
2014-04-17 00:12:18

ありがとな...兄貴。(相手からの言葉に今までの、己の苦しかった気持ちがすっかりなくなるも、続いて溢れて来た有り難いという気持ち、抱き締めながら上記を述べ己の泣き顔を写す相手の携帯を奪うと、勝手に操作し「で、どうすんの?」と発着信の画面の相手の彼女の名前を見せて)

125: 皇 悠稀 [×]
2014-04-17 01:07:47


..明日、ちゃんとけじめつけるよ(発着信の画面にかかれているのは"あかり"という彼女の名前。それを見ては先程電話越しで泣いていた彼女を思い出し胸を締め付けられるも、己の決心は固いようで、もうその目には迷いの色はなく。相手から携帯取り返せばそれをポケットに仕舞い考えないようにして弟からするりと離れ。「もう今更戻らないよ」と相手の頬を撫でてはへらりと笑い

126: 皇 陽人 [×]
2014-04-17 01:27:35

ほー、兄貴も何気に罪な男だねー、いつの間に俺みたいになったんだよ!! (先程元カノが洗いざらい相手に対して話してしまった事など露知らず、女の前で泣いた情けない姿の事まで知られているのに、いつもの格好付けたような口調で相手の肩を組んで「まー、俺みたいに取っ替え引っ替えじゃないだけマシか」と兄貴との叶わぬ恋愛を紛らわすようにしてた以前の交際についてポロッと口にし苦笑して)

127: 皇 悠稀 [×]
2014-04-17 02:02:49


ほんっとはるは罪な男だね。俺のこと好きすぎて泣くとか、可愛すぎるよ(肩を組みながらいつもの口調で話す相手、勿論あの女の子が話してくれたことなど知る由もないだろう。そんなことに内心笑いながらもぎゅう、と抱きしめれば聞き捨てならない弟の言葉に「..取っ替え引っ替えしてたの?」と少し低めのトーンで

128: 皇 陽人 [×]
2014-04-17 02:14:36

はぁ?...ちょっ、なんで? アイツか!?(相手から告げられた己の人生初の女の前で泣いた醜態を知る言葉に動揺するも、直ぐ様それを洩らした相手を思い浮かべると眉間に皺を寄せて「え、あー前はな」と何気に低くなったトーンにチラリと様子を伺えば、クスリと笑い

129: 皇 悠稀 [×]
2014-04-17 07:13:21


..俺は取っ替え引っ替えなんてやだよ?(己のことを思い続けて来た相手においてそれはないだろうが、一応念のために確認ということで相手の肩に顔を埋めながらぽつりと呟いて。そんなことを考えるまで相手にハマってしまった自分を笑えば「そだ、寮に行くのなしね-」と体を離せば相手にデコピンして

130: 皇 陽人 [×]
2014-04-17 07:25:43

あぁ、今はフリーだったし、兄貴だけにしてやるよ...(先程までは己がのめり込み、相手と距離を置こうとまでしていたはずなのに、やはり生まれ持った俺様気質なのか、既に相手の上に立つべくして、上から目線の言葉を吐き、次いで寮の一件についてはすっかり忘れて居たらしく「...えっ? あぁ、そうだったな。忘れてた」と凸ピンをされた額に手をやり撫でて)

131: 皇 悠稀 [×]
2014-04-17 23:34:40


..ほんっと俺様だよね(上から目線の言葉を吐く相手が己を思って泣いていたなど微塵も想像できず、ため息をこぼすもその頬は緩んでいて。相手の様子からすると忘れていたのだろう、己が落ち込んだ時間を返してほしいと思うものの、相手に抱きつけば「何処にも行かせないからね?」と悪戯に微笑み

132: 皇 陽人 [×]
2014-04-18 08:31:14

別にもう出て行く必要なくなったしな(相手が抱き付いて来ると此方からも抱き締めてやり髪に幾度か軽く口付けを落とし、目を細め、今まで幾度も抱き締めたいと思った相手が今は己の腕の中に居るそう思うと、胸が熱くなりつい腕に力を込めて「もう、離さね-。」とぽつりと呟いて)

133: 皇 悠稀 [×]
2014-04-18 23:21:10


..何か安心したら眠くなった。はる、寝よ?(相手の腕の中が余程気持ちよかったのか、聞こえた呟きに頬を緩めつつ欠伸をすれば相手を見上げてそう言い。今更己の部屋に帰るのも面倒になり相手の部屋へと入れば先にベッドを独占してやり「ほら、寝るよ-」と己の隣をぽんぽんして

134: 皇 陽人 [×]
2014-04-19 18:24:04

あ、そか、もうこんな時間なんだな...(相手の言葉に時間を確認すると上記を述べ部屋に入ると既に己のベットに待ち構え隣に誘う相手。この嬉しい状況に頬を緩められずに居る己と裏腹に内心...手を出さずに居られるのか? と 不安も抱えつつもとりあえずは相手の隣に寝転がり、相手の方へ腕を片方出してやり「はいはい。寝ますか?おに-様。」と悪戯な笑みを溢し)

135: 皇 悠稀 [×]
2014-04-20 21:42:44


もうはるのがおっきいねぇ(いつの間にか身長も弟に越されてしまった。身体つきもがっしりしていて、ひょろひょろの己と並んだら何方が兄かわからないだろう。此方へ出された逞しい腕に頭をのっけて相手に擦りよれば胸に顔をうずめ「..はるの匂いがする」と頬を緩め

136: 皇 陽人 [×]
2014-04-21 00:40:07

そういや、いつのまにか越えてたな(己の腕に頭を乗せ擦り寄りながら胸元顔を埋めて来た相手を、もう片方の腕で緩く抱き締めると鼻先を相手頭の上にチョンと乗せて「俺の匂いってどんなの?臭くない?」 体臭がキツいなどとは一度も感じた事はないが、相手の言葉にふとどんな匂いがするのか聞いてみたくなり問い掛けてみて)

137: 悠稀 [×]
2014-04-21 07:27:13


はるのがお兄ちゃんみたい(苦笑まじりにそんなことを言いつつ子供の頃を思い出し。あの時はまだ己のが大きく、よく弟を抱き締めて寝たものだ。相手の声に顔をあげればへらりと笑い「ん-とね、何か落ち着く匂い。臭くないよ」自分でも言い表すのは難しいが、抽象的にそう言えば相手の鼻先を指でちょん、として

138: 皇 陽人 [×]
2014-04-21 07:46:18

俺、餓鬼ん時チビだったもんな-。(昔は小さく兄貴の後をちょこちょこ着いていき、寝るときも兄貴がそばに居ないと眠れなかった事を思い出すと、今こうやって腕の中に収まる兄貴がなんだか不思議に感じ、と同時に有り難く思い抱き締め「ん、そう、わかんね-。」やはり言われてみても、イメージがわかず首を傾げ 「さて、寝ますかね-。」と小さく言えば相手の背中をリズムよく優しく叩いてやり

139: 皇 悠稀 [×]
2014-04-21 23:03:33


..明日、あかりを泣かせてくるね(己の背中をリズムよく叩く相手の手に安心感を覚えればぽつりとそんなことをこぼして。1年前、泣きそうになりながら己に告白してきた彼女の姿を思い出し少し胸が熱くなった。泣かせないと決めた己が泣かせることになるとは思ってもみなかったが弟のことを思えば大丈夫、とゆっくり瞼を閉じて

140: 皇 陽人 [×]
2014-04-21 23:33:43

いいよ。無理すんな...兄貴は俺とは違う。(己は今まで、女を泣かせた事もあるし、中々別れようとしない奴は、無視して、新たに女を作って来た。しかし、兄貴は己のように簡単に女を泣かすような奴ではないと、己が一番知っている。「別に、俺二番でいいわ。兄貴の辛い顔見たくね-から。」わざわざ己に彼女の事を告げたのも何か自身に迷いがあるからなんだろう、そう感じると唇噛み締め目を綴じて)

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