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永遠に…[bl.ml](非募集)/207


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61: 皇 陽人 [×]
2014-04-09 21:52:49

悠稀...お前、マジ意味わかんねぇの?(解放してやったにも関わらず、その場を去るわけでもなく、服を脱ぎ風呂に入る相手に己が起こしたアクションの意味がわからないのだろうかと、言葉にしながら、流し湯をそこそこに浴槽に浸かり「先に言っておくわ、襲われても文句言うなよ!!」と悪戯な笑みと共に相手の腰に巻かれたタオルを剥ぎ取り)

62: 皇 悠稀 [×]
2014-04-09 22:09:13


は? っちょ、はる⁉(先に湯船に浸かっているとその後に相手も入ってきて、先程の気まずい空気をなくそうと話しかけようとしたところ、いきなり急変した相手に混乱しかせず。タオルを剥ぎ取られては恥ずかしさからか、顔を真っ赤にしては膝を抱え込み相手を睨みつけるように見つめて

63: 皇 陽人 [×]
2014-04-09 22:19:34

何だよ、子供の頃みたいにつったの誰だよ...(子供の頃はタオルなんて巻いてなかっただろうが、とでも言いたいのか、己はタオルなど巻かずに入っていた為か不服そうにタオルを返せば「やっぱ、俺出るわ」と立ち上がり出ようとして)

64: 皇 悠稀 [×]
2014-04-09 22:34:51


っ..、待って..っ(相手の言葉に息を飲めば返されたタオルを握り締め出ようする相手を呼び止めて。子供の頃みたいと言った自分よりも、成長した弟を少しでも意識している自分がいる。それを実感すればタオルを湯船の淵に置いて「..はる、一緒にはいろ?」と両手を広げてへらりと笑い

65: 皇 陽人 [×]
2014-04-09 22:51:47

何だよ?一人で入ればいいだろ?マジで訳わかんねーから(手を広げ己を呼び止めた相手を見れば、先程の首筋の口紅を拭う姿が再び目に浮かび「悠稀が、彼女と別れんなら、考えてやるよ」と普通ではあり得ない事を 言えば扉を開けそのまま浴室を出ていき、バタンと閉めて 鏡の前で はぁ... と溜め息をはくと鏡に映る己の頬に拳をぶつけて)

66: 皇 悠稀 [×]
2014-04-09 22:58:50


..怒らせちゃったかな(相手が出ていき1人になった浴室でちゃぷん、と湯船に浸かればため息をこぼして。頭にこびりついているのは"彼女と別れたら"という言葉、何故そんなことを言うのか、先程のことがあったうえで分からないほど己も鈍感ではない。だが、もしこのまま口をきいてくれなくなったら、と考えるとふいに涙が溢れてきて、それを拭えば湯船から出てシャワーを浴び

67: 皇 陽人 [×]
2014-04-09 23:27:56

俺、何してんだろ。彼女と別れたら...とか、(鏡に微かに入ったヒビを見れば項垂れ、拳に滲む血を蛇口を捻り洗い流すと、ガシガシと頭を掻くと、サッサと服を着てその場を後にしリビングのソファに寝そべり目を綴じて、何も考えないようにしよう、俺らは兄弟だと己に言い聞かせ)

68: 皇 悠稀 [×]
2014-04-09 23:42:06


..ふぅ、さっぱりした(身体なども全部洗い終えば浴室から出てバスタオルで身体を拭いていき。もともとうじうじ考えるのは苦手な方なので、取り敢えず切り替えてはパジャマに着替えリビングへと向かい。リビングに弟の姿はなく、自分1人だと思えば椅子に座り「ん-、あかりと別れる..ねぇ」と指でリズム刻んで机を叩きながら呟いて

69: 皇 陽人 [×]
2014-04-09 23:50:11

......(相手は出てくるなり椅子に座った様子、ソファに寝そべる己に気付かなかったのか、それともわざと無視しているのか?と思いとりあえず黙って居ると、先程の己の言葉に真剣に考え込むように呟く相手の声が耳に入り、ここは黙って居ようと寝た振りをして)

70: 皇 悠稀 [×]
2014-04-10 05:55:56


..はるももう、子供じゃないんだよな-..(先程のことを思い出しては少し顔が熱くなり手で扇いで。風呂場で相手の裸を見て成長を目の当たりにした、自分にとって弟はいつまでも"弟"だと思っていたのに。「..って、意識したくせにな-、俺」少しでも弟にドキッとしたのを思い出せばなんだか身体が熱くなってきて、ため息とともに机に突っ伏して

71: 皇 陽人 [×]
2014-04-10 07:24:22

ん、あぁ-。......(相手の独り言を聞いていたが、己の性格上、隠れて盗み聞きをしているようで居たたまれなくなり、いつまでも寝た振りをしている訳にもいかず、然も今まで寝ていました、と言うように伸びと共に声を上げ己の存在を相手に明かすと、起き上がると「さぁて、風呂入ろ」と相手に背中を向け)

72: 皇 悠稀 [×]
2014-04-10 07:37:36


っえ⁈ はる、いたの⁈ ..お風呂いってらっしゃい(自分1人だと思っていたため、相手が現れてはびっくりして情けない声を出してしまい。しかし風呂にはいると言った相手に優しく声をかければ1人になったリビングで考えていては今日彼女とかわしたキスを思い出し「..キスすればわかんのかな」といたって真剣に呟いて

73: 皇 陽人 [×]
2014-04-10 07:54:57

はいはい。(やはり己の存在に気付いて居なかったようで、明らかに驚き情けない声を上げた相手に、軽く手を上げそのまま風呂場に向かうと、服を脱ぎ中に入ると、先程まで、相手が入っていたとわかる蒸気や湿気、目に焼き付いた相手の体「くそ...俺が男じゃなかったら、兄弟じゃなかったら...」とふと気が付けば一筋の涙が頬を伝い)

74: 皇 悠稀 [×]
2014-04-10 22:59:49


..って、んなわけないよなぁ(己の呟きをため息とともに一蹴すれば携帯を取り出して写真のフォルダを開いて。己のフォルダを占めるのは彼女との写真よりも弟との写真だ、それほど一緒にいたのだと実感すれば何とも言えない感情が湧き上がり。しかしそれが何なのかはよくわからないまま気がつけば彼女に電話をかけていて

75: 皇 陽人 [×]
2014-04-10 23:24:01

あ-、こんなにぎこちなくなるぐらいなら、キスの1つぐらいしときゃ良かったかな...(頬を伝う涙を流すようにシャワーを頭から掛け、髪、体を洗い流すと、少し己を落ち着かせ、湯船に浸かり「今からでも寮に移るかな...」 と考えながら、ブクブクと浴槽に沈み込んで)

76: 皇 悠稀 [×]
2014-04-11 00:01:23


..あ、あかり? 遅くにごめんな(電話に出た彼女の声は眠そうだったが、己の声を聞いた途端に此方からでも分かるくらいに嬉しそうな声音になり。それに頬を緩ませて何気無い会話をしていたも、少し深呼吸すれば「あの、さ..俺が別れようって言ったらど-する?」と、少し低めのトーンで相手に問い掛けて

77: 皇 陽人 [×]
2014-04-11 01:04:37

...ぷはっ!!何やってんだ、俺。(浴槽にから顔を出し、髪を掻き上げると、立ち上がり、シャワーでクールダウンし風呂場から出て、着替え、先程入れた鏡のヒビを見れば、頭を掻き「これ、どうすっかな...テープて訳にはいかね-よな」と己の理性のなさに項垂れ、はぁ- と溜め息を吐くと。"兄貴に謝るしかねぇか"とリビングに足を向け

78: 皇 悠稀 [×]
2014-04-11 23:12:15


っ、ごめ...泣かないで、もう言わないから!(己が"別れよう"という言葉を口にしたとたん泣き出した相手。電話の向こうからは嗚咽交じりの切なそうな声が聞こえて来て己の胸を締め付けては、罪悪感からか謝ることしか出来ずに。弟に芽生えた感情は無視出来ないが、泣きじゃくる相手を突き放すことも出来なくては困ったように眉を下げて

79: 皇 陽人 [×]
2014-04-12 08:15:51

......(リビングに入ると何やら電話をしている様子の相手を見て、立ち止まり、相手の言葉から、彼女だと推測し、泣いている様子の彼女を宥める相手の顔を見れば、困ったように眉を下げている。そんな様子を見れば、やはり己の理不尽な要求は受け入れられない...そう悟ったのか、近づき相手の手から電話を暴い「あぁ、初めまして、あかりさん?俺、弟っす。俺、学校の寮に入るんで、兄貴の事...よろしくお願いします」と言えば相手に電話を返し、今にも泣いてしまいそうになりそうな表情を隠すように相手に背を向け「......そうゆう...訳、だから...」と言えばそのまま部屋に戻って行き

80: 皇 悠稀 [×]
2014-04-12 08:57:21


..は? ど-ゆう訳だよ(いきなり相手が入ってきてびくりと肩を揺らすも、携帯を奪い彼女に告げた相手の言葉に目の前が真っ白になりそうになり。携帯を返されてもあまりの衝撃に床に落としてしまえば乾いた音がリビングに鳴り響き。携帯から聞こえる彼女の声も耳に入らずに部屋に戻って行く相手を追いかければ腕を掴んで此方に引き寄せて

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