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【戦闘/NL】Caffè Mocha's Kitchen【人数無制限/途中参加歓迎】/191


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自分のトピックを作る
121: レナ・シュトラス [×]
2014-04-04 12:37:59

モカさん
放っておくね
(自分もあまり動きたくないしなによりここに被害があれば今度こそ死んでしまうのだ。自分自身まだやらなければいけないことはたくさんあるので彼が動く気もなさそうなため上記のように言い。「まぁ、表向きは一般市民だったり政治家の連中も実は裏で結構やってたらしいから」と軍の最高機密みたいなことをぺらぺらと喋っており。けどそんな人たちはほんの2割程度。そのほかは大体は自分たちにとって都合が悪いなどのものであり、自分は悪いと強く思っている)

(いえいえ気になさらず)

122: ビラブド [×]
2014-04-04 13:14:20


>オーナー

――?わかってます
( ため息交じりに分かっていないなどと言う相手を見て、こてりと首を傾げただの買い出しを頼めないほど己は信用されていないのかと思いつつ、はっきりとした口調で断定するように上記を述べ。そして着いて来いと言い店の外に出る彼の後ろをひょこひょことついていくと、とうに捨てた己の故郷とは違い高い建造物がない道を進み。すると中央市街に近づくにつれ、胸の内に残る陸軍学校から逃走した罪悪感のせいか無意識に俯きがちになり。実際ここで軍隊、詳しく分けると陸軍の人間に会ってしまっては非常に面倒で。しかしそう警戒せずとも鉢合わせやしないだろうと考え、前を歩く人物に「――ところで、どんなコーヒー豆を仕入れるんですか?」等と唐突に尋ね。 )

(/いえいえー、大丈夫です!)


123: モカ [×]
2014-04-04 13:32:00

レナ

…そういうことは外に持ち出すもんじゃねぇ…
(自分個人としては軍部の機密情報的な部分には至って興味はない為に店内でそういったことを口にしていると、それこそ返って店内や当店周囲にいる内通者等に聞き付けられて変にそう言った人達の目を引いてしまうのではないかと思い、相手が内密的な情報を店内で口外しているのを只黙って見ているということは出来ずにそれとなく伝えるようにして言い

ビラブド

…はぁ…だからよぉ…
(相手は未だに今回の外出の意図が解っていない為か唐突にも普通に喫茶店の方での購入物を口に出したので、相手にもしっかり伝えておこうと立ち止まって相手の方を振り向くと声のトーンを少し落として「…一応、お前も解ってねぇと困るから説明しとくがな…今朝のドンパチを起こした連中の片方の組織が…あんな丁度いい場所に立ってる建物を今朝の報復の待ち伏せ以外に使うとは思えねぇだろ??…だからぁ…それに対する豆…要するに対抗用の弾薬とか爆薬とかを取り揃えておくって話をしてんだ…解ったか??この単細胞なじゃじゃ馬…」と相手を先程と全く変わらない様に雑に子供扱いしてそう言うと、相手の頭を両手で掴んで今朝にも増して直接煙を顔に吐き出して、それも只単純に吐き出すのでは飽き足らずに自己の能力で増幅させた更に高濃度の煙を笑い半分で相手に浴びせ掛け

124: ビラブド [×]
2014-04-04 13:58:43


>オーナー

…ッ!?単細胞なじゃじゃ馬とは聞き捨てなりません!
( 振り向いて声のトーンを落とし説明し始めた彼の言葉に驚きを隠せず、半ば呆けながら最後まで耳を傾け。そして聞き終えると目を見開き強い口調で上記を述べ。すると今朝方と同じ、いやそれにもまして濃度の濃い煙を顔面に吹きかけられ、またもろに浴びてしまうもすぐに大きく顔を逸らし、「しゃれになりません…!」と涙目で睨みつけながら訴え。そして冷静を装うため何とか言葉を続けようと、「弾丸や爆弾の類を…豆、と表現するのは…初めて耳にし、ましたが…私が無知なだけであって…それは普通、に、用いられているの、で…しょうか」とむせ返りながら途切れ途切れに尋ね。 )


125: モカ [×]
2014-04-04 14:09:48

ビラブド

…いやぁ??…俺が今朝思いつきで言った…
(相手が自己が無知と言っているが考え方が余りにも固定的過ぎるというだけであるのであって、別に相手の何かが足りないから理解出来ないというわけではなく単純な思考回路の柔軟性の問題で有るのだが、相手の反論に対しては一切耳を貸さずに考えた後に一般的に用いられているかと聞かれると自己が今朝に不意に思いついただけであって、一般的に広く用いられる表現であるとは言い難かった為に途切れ途切れにいつも通りの冷静さを取り返そうとするも、煙たさに噎せ返っている相手を笑いながら暫し眺めた後に巫山戯半分に上記を述べて、エプロンに咥え煙草という何とも不思議な構図で遠目に見えて来た高層ビル郡に向かって再び歩みを進め始め

126: ビラブド [×]
2014-04-04 14:44:11


>オーナー

そのような比喩表現伝わるわけがないじゃないですか…!
( またも己がむせ返る姿を眺め笑っている彼をじろりと睨み付け、声を絞り出すようにして上記を述べ。そして博識であると自負していた己が無知だというわけではなかったことに心中で安堵し一度鼻をすすると、顔をあげ涙目を誤魔化す様に何回か瞬きをして。すると気が付かないうちに高層ビルに周りを囲まれていることに気付き、少し気分が沈むも今は仕事中だと言い聞かせ歩みを進め。 )


127: モカ [×]
2014-04-04 14:55:44

ビラブド

…ここだ…ここ…
(暫し幾十数分歩いただろうかといったところで周囲の高層ビルに完全に圧倒されてしまっていて、正面の端の看板のネオンライトが切れてしまっている使われているのかどうかも怪しい小さな薄汚れた建物の前で立ち止まり、俄かには信じがたいやも知れないが正面の小さなビルを見上げて、それを指すように見て上記を相変わらずの真面目にはとても見難い表情で言って、何の気なしに入口から入って行くも正面に見えたエレベーターには目もくれずに左に見えた重い非常用と思しきドアをこじ開けて、妙に暗く薄気味悪いコンクリート作りの通路をこれまた軽快な足取りでエプロンを揺らして進んで行き

128: ビラブド [×]
2014-04-04 15:23:31


>オーナー

―――取引なさるのかご購入なさるのか存じませんが、相手とは親交が深いのですか?
( ここだと彼が示したのは、周りの高層ビルに比べて随分小さく薄汚れたビルだった。私はそれを見上げこんな場所に武器商人がいるのか、等とぼんやり考え。そして迷うことなく入口に入っていく彼の後を追い、正面に会ったエレベーターには目もくれぬ姿に少々面食らい。しかし己はこの場所の勝手がわからないのでとやかく口を出しても仕方がないだろうと考え、彼がこじ開けた非常口のドアを、閉じないよう後ろから手を伸ばし支え己もおずおずと入っていき。そして地下につながっているのかどうかわからないが窓が見当たらず、やけにぼんやりとした暗みがかかっている通路を規則正しくカツカツとヒールの音を鳴らしながら歩き。すると少し居心地が悪くなったのか突如口を開き、前を歩く彼の背中に上記を尋ね。 )


129: モカ [×]
2014-04-04 15:36:01

ビラブド

…微妙だな…直接出てくる様な奴でもないしな…
(コンクリート造りの声のよく響く廊下で少しトーンを下げたままの声で当たり前と言えば当たり前のことだが、武器商人自身が出てくることは基本的には先ずあることではない為にそんな旨と今回の取引先の人間とは、取引上での友好関係は築かれているものの果して契約上の友好関係を仮に比喩としても仲が良いかといえば首を左右に振らざるを得ない為に曖昧な返事で返してみて、余り意味がないようにも思える通路の蛍光灯を幾分か過ぎるほど歩いた後、入って来た時と同じ様な非常口のドアを開けて普通の通路と思しき場所に出ると煙草の煙を揺らしながら明るくなった通路を同じ様に歩いて行って

130: ビラブド [×]
2014-04-04 16:35:38


>オーナー

そうですか
( 己の父は有名な武器商人だったと様々なマフィア達から聞かされたことがあるのを思い返しながら、相手の返答はあいまいなものであったがそれもそうかと納得しつつ上記を述べ。するとやがてまたさっきのドアと似たようなドアが立ちはだかり、前を歩く彼がそれを開け入室すると己も周りの様子を窺いながら入っていき。そして相も変わらず空気中に揺蕩う白い煙を嫌そうに目で追いながら、突然明るくなった場所に出たことにより少し目を細め。しかしすぐに明るさに目が慣れると、無意識にぼそりと「――もっといい場所で働いてたんだろうけど、こんなふうに仕事してたのかな」等と、己の記憶にはない父の仕事について思いをはせて。 )


131: モカ [×]
2014-04-04 16:45:06

ビラブド

えぇと…多分…ここだな…
(他の人に関して言えば旧市街の人間だろうが中央市街の人間だろうが現代的な情報社会というものに少しは関心を持っているのが一般的なのに比べ、斯く言う某店舗のダメ店主はそういったものに全くと言っていい程興味が沸かない為かは定かではないが、成人しても尚携帯電子端末系統の物を未だに所持していない為に手に持っている小さな紙切れの汚い地図とメモを頼りに来たのだが、ここまで来て多分という言葉であっているか解らない様な表情をするも、取り敢えず入ってみようという原始人レベルの精神で後ろの相手をチラッと横目に振り向いて、着いて来ていることを確認すると特にノックなどもしないまま正面に見えた外見的には一般住居にしか見えない部屋にズカズカと入って行き

132: ビラブド [×]
2014-04-04 17:22:02


>オーナー

多分…?
( 人を引き連れてきた割に「多分」等と頼りない台詞を吐く彼に一抹の不安感を抱き、眉を顰めながら聞き返すように上記を述べ。するとこちらにちらっと目線を投げてきた彼とぱちりと目が合い。何だろうと首を傾げたが彼はすぐに前を向き中へと入っていったため、己がいる事を確かめたのだろうかと考えついていき。しかし部屋に入る前にぴたりと足を止め、一般住居にしか見えないその室内を見渡し入室するか否か戸惑い。しかしそんな己の考えなど知るはずもない彼はずかずかと歩みを止めることなく進んでいき。私はそんな彼の背中に「ここのシステムは存じませんし室内のインテリアもカモフラージュなのかもしれませんが、それにしたってノックもせず入るのは…」と声を掛け。 )


133: モカ [×]
2014-04-04 17:48:47

ビラブド

いいんだよ…
(矢張り予想通りであろういつも通りの何が面白いのか今一解らない笑みの浮かんだままの表情で、相手の自分のノックもせずに部屋に入るという行動に対する意見を軽く受け流すようにそう言って、明らかに一般住居としか見えない部屋の奥にあったもう一つの不自然に取り付けられた扉の先には無機質なコンクリートの倉庫のような場所が広がっていて、ここで合っていたと自分の直感を自画自賛したのも束の間、中に居た恐らくは警備であろうスーツ姿の男達を発見して気付かれずに契約対象を持ち出そうとしたのだが、自分のポケットに入れていたライターが滑り落ちた為に鈍い金属音で警備員に気付かれた挙句、正規の商品受け取りに来たというのに向こうは完全に窃盗犯が入ったと勘違いしている様で、一先ず後ろに着いて来ていた従業員の腕を引っ張ってトランクの積み上げられた棚を背に何とか警備員達の銃撃を回避しようと無言のまま隠れ

134: シルビア・シルバーハート [×]
2014-04-04 18:12:53

all


おいおい……こりゃ参ったね(何の変哲もなく街中を散歩中、対して武器も能力も出さず使わず、辺りを警戒していた訳でもないが何故か銃を持った連中に囲まれていて。「私何かしたかっつの」なんてふてぶてしく呟きながらもベレッタを取り出し。暫し撃っていないが為に不安らあるものの、「まあ、何とかなんだろ」なんて藪から棒に2丁構えれば引き金に指を当てては


((絡み辛いかも知れませぬがよろしければ絡んでやってくだせえ…))

135: ビラブド [×]
2014-04-04 18:25:20


>オーナー

いいって、よくはな…
( 極めて楽観的な相手に「よくはない」と反論しようとするも、置いて行かれても困るので心中で「失礼します」と呟ききょろきょろと辺りを見渡しながら入室しついていき。すると少し先に何やら不自然な扉がありそれをいぶかしげな表情で見つめると、己の視界にコンクリートの一室が広がり。すると目の前に立っていた彼がポケットからライターを滑り落とし、固形物がぶつかる音が短く響き。それをしゃがんで拾うため目線を落としひざを折ろうとすると、突如聞きなれない男の叫び声の様なものが耳に入って。びくりと体を震わせ何事かと顔をあげると、それと同時に目の前に立っていた彼に腕を引かれ。予想外の事態に驚き「ひぃあ!?」等と間抜けな声を漏らせば、棚を背に隠れるような形になって。その後おおよその状況を飲み込み、何でも屋として稼いでいたころのことを思い出すもそれを打消し、心中で「無言で入ったりするから勘違いされるのに…」とぼやきつつ、隣にいる彼を見ずに小声で「銃撃戦なら慣れています」と呟き。そして彼の反応を待ちつつも、財布や両収書と一緒に拳銃を入れ片手に持っていた麻袋に触れて。 )


136: ビラブド [×]
2014-04-04 18:39:32


>シルビアさん

―――?
( 喫茶店の仕事とは別の仕事を実行中に、何やら辺りが物々しい雰囲気に包まれ。危ない仕事だった為一応そこそこ重装備だったが、自分が何者かに狙われる義理はないし、一体何事だろうと考えていると、己ではない誰かが銃を持った集団に囲まれて。なんだ、賞金首が狙われているのか、等と考え通り過ぎようとするも、中心に立っている人物に何だか見覚えがあって。目を細めそれが誰なのか判別するために見てみると、どうやら同じ喫茶店の従業員であることがわかり、「――ッシルビアさん!?」と声を上げる。それが彼女に届いたかどうかは定かではないが、己は己で仕事中であるためむやみに加勢することもできず、かといって見過ごすこともできず、とりあえず茫然とそこに立ってようすを見ていて。 )

(/いえいえそんなことないですよ!絡ませていただきますね!)


137: モカ [×]
2014-04-04 18:44:25

シルビア

…また面倒事に絡まれてるなぁ…
(理由は定かではないが旧市街の広々とした通りで相手を発見するも何だか不穏な空気になってしまっている相手を見てそう呟きながらも、相手を助けるとなると更に面倒事になりかねないと思ったのか流石に相手も自分の為とはいえ殺傷まではしないだろうと思い、取り敢えず収まりが着くまでは自分は出て行かない方がいいだろう、というか出て行きたくないと思いつつ只呆然と突っ立って暫し眺め

ビラブド

残念ながら俺は慣れてなぁー…ふぁぁ…い…
(今になって今朝の騒音で起こされた際の眠気が本格的に回ってきたのか大口を開けて銃声にかき消される様な欠伸を一つ漏らしながら、自分が戦闘には不慣れ…という口実で参加したくないという旨を遠回しに伝えるも、相手方の人員を殺傷してしまうと契約違反にはならないものの面倒事に発展していくのは目に見えているので、隣に一緒に隠れている従業員の一人に対しての口振りとしては明らかに可笑しい「…無殺傷、無損害でこの状況を打開出来るならしてくれてもいいんだぞ…??…」という取ってつけた様な台詞を吐きながら相手の肩を叩いて親指を思い切り立てて頼んでいるのかよく解らない曖昧な形で相手に条件付きの状況打開を頼み

138: シルビア・シルバーハート [×]
2014-04-04 18:59:03

ビラブド

仕方ねえ…か(銃弾を込める訳でもなく引き金を弾けば、銃弾程度の白い煙の塊が弧を描きながら地面へと撃ち込まれて。その途端辺り一帯に煙が弾け飛び、周囲の連中の視界はおろか、野次馬の視界までも奪ってしまい。自分には見えているのか、それともただの勘なのかは分からないが、「凍っちまいな」なんて決めゼリフのような物を言えば両手に持ったベレッタM92Fエリートの引き金を一斉に引いて。すると煙ではなく水流が銃弾のようになって飛び出し、周囲の連中の持つ銃だけを正確に弾き飛ばしていき。勿論周囲は未だ煙で覆われている為、野次馬はおろか連中にも何が起きているかは分からないままで。「ま、当たっただろ。」なんて適当なことを言いつつも煙が晴れれば連中は誰も銃を持っておらず。先程は引き金を引くことに気を取られていて気に留めなかったが、自分の名前を呼ばれたことに反応しているのか辺りを少し見渡して

139: ビラブド [×]
2014-04-04 19:05:28


>オーナー

神経を疑います。このタイミングで欠伸が出てくるなんてもはや尊敬に値しますね
( 隣で大きな欠伸を漏らす彼へと顔を向けじろりと睨むと、小声だが少し怒気を含んだ声色で上記を述べ。次いで己の肩に手を置いて楽観的としか言いようのない人任せな台詞を吐く彼を見ると、いつの間にやら麻袋の中から取り出した拳銃の銃口でばしっと乗っかった手を叩き。そして「そんなものがあるのならそうしています。第一もとはと言えば誰のせいだと思ってるんです!?」と銃声に負けない強い口調で述べ。そして冷静さを取り戻すためすべての根源である彼を視界から外し、「銃がだめならスぺツナズナイフは……ああでも距離があるからやっぱり…」等と一人でぶつぶつつぶやき、どうしようかと考え。 )


140: ビラブド [×]
2014-04-04 19:15:52


>シルビアさん

―――お見事ですね、シルビアさん
( 彼女が引き金を引こうとした瞬間、何かが起こると己の勘が叫び、即座に後ろに飛びのいて目を閉じ。それと同時に何か有害ガスでも出されたら困るため、息すら止めて物陰に隠れ。暫くしてそっと顔を出して様子を窺うと、辺りはもうもうとした煙でおおわれており、恐らくこれは毒などの類ではないなと考えて。そして煙が晴れると辺りを見渡しながら近づいていき、未だ中心に立っている彼女に向かって上記を述べ。 )


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