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【戦闘/NL】Caffè Mocha's Kitchen【人数無制限/途中参加歓迎】/191


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自分のトピックを作る
81: モカ [×]
2014-04-03 19:00:33

>80

(/素敵トピだなんてとんでも御座いませぬ;;
PFに問題さえなければ全然宜しいですよ^^)

82: レナ [×]
2014-04-03 19:02:54

モカさん
そう?結構いい場所よここ
(当然のごとく軍が集まっている場所などは安心もできず息すらできない。となると多少危険であるが旧市街区が安心である。とりあえずは戦闘になっても倒せばいいわけであり。そのために今でも夜間で鍛えているのだが。ここのマスターがどうでもよさそうに言っている反面客である自分のほうがマスターらしいことをいい)

83: 匿名 [×]
2014-04-03 19:03:25


>>81

(/わああ、ありがとうございます!それでは後程pfを投下いたしますので、もし不備がございましたらお申し付けくださいませ!)

84: 嵯野 綾歌 [×]
2014-04-03 19:08:52

モカ>
そんな事…初めから知っているっ…!
(結局己を泣き止めたい、というのが本性だろうが、己も泣きたくて泣いている訳でも無く。泣き止もうともしているのだが、出てくるのは涙とその嗚咽だけで。相手に見られまいと、俯き気味に顔を伏せれば)

85: モカ [×]
2014-04-03 19:08:54

レナ

どうだかな…(結局のところ襲われることが多いこの地域を少しでも良く見てしまったら自分の臨界点が変わってしまうのではという事を恐ると共に、自分の店が絶対に安全であるという保証もないので相手に本意的なことを伝えようとするも、相手が自分よりも確定的なことを言ってしまったので自分がこれ以上何を言っても仕方ないだろうと相手の方は見ずに曖昧な返事で返して

86: モカ [×]
2014-04-03 19:13:54

綾歌

…まぁ…コーヒーでも飲んでゆっくり考えるんだな…(相手の個人的な感情に対しては自分が何か関与してやるべきではないと悟った為にそんなことを言って、頼りになるかどうかは解らないが相手が唯一ここで笑顔になったコーヒーくらいにしか懸ける物がないと思い静かにそんなことを呟いて、自分の行動では相手はもう泣き止むことはないだろうと口を噤んで普段通りに煙草を外して煙を吐き出し

87: レナ・シュトラス [×]
2014-04-03 19:17:52

モカさん
ここ色々武器があって大丈夫そうだしね
(とあたりを見渡せばいろんな武器がある。まずは大丈夫だろうというより戦力がたくさんいる。彼の説明によるとここは軍の指名手配犯がいるということは利害の一致ということになるから軍にも匹敵するような戦力になるだろうと考えており。カフェモカがいつのまにか無くなっており「モカさんおかわり」と口にして)

88: キャリー.マクレイン [×]
2014-04-03 19:18:44

>all
んー···。この後何すっかねぇ。暇すぎて絶望的ぃー、何てね。
(予想以上に仕事が早く終わったのかパトロールと称して適当に旧市街地区を散策しているが異常も無し、不埒な者も居ないのでつまらないのか気だるそうに上記を述べて。このまま歩いていても意味が無いと思い衝撃で一部が崩れたのも気にせず瓦礫の山に座るとポケットから取り出した葉巻に火を付けて

(/>主様 許可感謝致します!)

89: モカ [×]
2014-04-03 19:35:56

レナ

こんなもん…本当の危機には何の役にも立たねぇ…(軍部にしても犯罪者側にしても何方にせよ本当に危険な人物が来た時にはM2機関銃だろうが誘爆弾頭だろうが、何を用いても結局役には立たないのだろうと思いながらも今となっては日常茶飯事の襲撃程度には対応出来る能力を持っている為に、それらを破棄することも出来ずに毎回整備せざるを得ない機器に対して上記の言葉の尾鰭に付け加えるようにして「飾りだ…飾り…」と呟いて結局のところ文字通りの役割しか果たさないと言いつつ、相手の注文を受けて器を変えて同じような手付きで作り直して相手に対して提供し

(/少し落ちますね!!すぐ戻ってきますが、
願わくば皆さん自分以外でも絡んで頂けると有難い次第で御座いますm(_ _)m)

90: 嵯野 綾歌 [×]
2014-04-03 19:37:10

モカ>
……ああ…
(以前よりは少し落ち着いた様で、上記をボソッと呟けば珈琲割賦の取ってを持ち、中身を口にへと運んで。相変わらずの味だったが、少ししょっぱくも感じられて。何時までも泣いては居られ無い、と思い取り合えず涙を拭き取れば「…すまん」と)

91: 嵯野 綾歌 [×]
2014-04-03 19:41:36

キャリー>(これから宜しくです!^^)
あ、すまん、ちょっと聞きたいんだが…良いか?
(今日も取り合えず軍から逃げ切れば、家に帰ろうと道を探すのだが、案の定道に迷い。だだっ広いこの街にうんざりしながらも、道を歩いていれば白い白衣を着ている相手を見掛け、声を掛けて)

92: モカ [×]
2014-04-03 20:41:25

キャリー

…ん??…(桜色の無駄に目立つ髪を靡かせて自分の店に向かおうと足を運んでいた帰り道の途中の、旧市街の明らかに地権が放棄されている私有地に立っている元の原型の解らない瓦礫の山の上に座っている人物を発見するも、何だか関わったら面倒なことになりそうだと思って出来ることなら関わりたくない等と思いながら、明らかに不自然過ぎる早足な足取りで自分の店に足を進めていき

綾歌

…謝っても何も変わらねぇ…(自分が相手に説教を垂れたところで現状打開には何の影響もないと解っている為に優しいことは何も言ってやれず、取り敢えず相手が泣き止んだのを見たところで心の中で若干落ち着いた様な気分になった後に表情に出すまいとするも、いつも通りの変わらない性格上真面目な表情になれるはずもなく若干若気た様ないつもの表情で煙草から立ち上る煙を眺めてそう言い

93: 匿名 [×]
2014-04-03 20:50:04


名前/ビラブド
性別/牝
年齢/20y
性格/感情の起伏は激しいが表情の起伏は乏しく、誰に対しても敬語。達観しているが子供っぽい部分もある。真面目だが自分の事に関しては雑。際限のない知識欲を持っているため、気になったことはどこまでも追及する。悪く言うとしつこい。素直だが祖父に似て不器用。
容姿/ストンと真っ直ぐ伸びた、セミロングのプラチナブロンドの髪。店のため衛生面に気遣い、瞳の少し下まで伸びた前髪を斜めに分けて流し、後ろ髪はポニーテールに纏めている。肌は陶器のように白く滑らかで鼻筋が通っている。瞳は切れ長で長い睫毛を湛えているが、薄紫の変わった色と鋭さが目付きが悪くとっつきにくい印象を人に植え付ける。ほんのりと薄桃に色づいた小さな唇は、不機嫌さを表すようにへの字がちになっていることが多い。両耳には軟骨を含め4つずつ小さなピアスをしている。また手足が長く女性的な体つきをしているように見えるものの、脱ぐと筋肉質で腹筋も多少割れている。服装は黒い長袖のカッターシャツを肘の少し下程度まで折って捲り、胸のボタンは二つ開けている。下は黒いスキニーのズボンで、毒々しい赤色のヒールを履いている。腰には膝上の長さの黒いエプロンを下げている。身長172㎝。
能力/己が産まれてすぐに両親が亡くなったため、多忙故にろくに帰ってこない陸軍大佐の祖父と二人暮らしをしていた。そんな希薄な家庭環境で、本だけを与え続けられながら生きてきたため異常な知識と記憶力を持っていて、一度見たものや聞いたこと、言われたことなど五感で受け取れる情報は忘れようと努力しない限り忘れることがない。能力と呼べるのかは曖昧。
武器/サプレッサーと亜音速弾を使用した、小口径で貫通力が優れているとは言えないライフルを所持。しかしその方が殺傷力に関しては優れていることを熟知していて、年齢的な若さを卓越した密度の経験値と読書で培った知識で補い他を圧倒している。
備考/祖父の影響で10代の頃は有名な陸軍学校に入っていた。しかしそこでの卒業最終試験間近に突然逃走。理由は、自分の生きる道を縛った祖父へ反抗期特有の反発心であり、逃げたからと言って特にやりたい事や夢も持ち合わせていなかった。そして試験では「確実に10位以内に入るだろう」と言われていた実力を国のために使わず、「フリーの何でも屋」として裏社会へ足を入れる。それと同時に唯一の肉親である祖父とは縁を切ったため、足も付かず実力も兼ね備えているという理由で力を持った多くのマフィア達から仕事を依頼されるようになる。そしてそれを断る理由もなく、報酬も目を見張るような額であったためこの身一つで生きるために荒稼ぎをしていた。しかし稼げば稼ぐほどどうしようもない虚無感に襲われ、ついに裏社会からも逃げ出し途方に暮れていたころでたまたま喫茶店を見つけ住み込みで働かせてもらえるようになる。だが今でも週に数度、信頼できる特に大きな権力を持ったマフィアからのみ仕事を受けている。祖父との血縁を表す名字は、陸軍学校から逃走した際に捨てた。またヘビースモーカーの祖父の影響で煙草の匂いがあまり好きではない。かくいう祖父はというと、ちょくちょく喫茶店に部下を送って様子をうかがっているようだが、己は喫茶店で働いていることを祖父に知られていないと思っている。また己が気付いていないだけで、忙しい祖父の不器用な愛を一身に受けて育った。技術体系は一通り習得しており怪力。しかし若さゆえ感情を揺さぶられることに弱く、早とちりな判断を下してしまったりするところが玉にきず。

(/先程の匿名です!ぎょええええ長い!すみません文才がないもので…!
読むのは億劫かと思いますが、何かご指摘があれば仰ってください、何なりと訂正いたします!)



94: モカ [×]
2014-04-03 21:06:13

>93

(/バランス的にも問題ありませんね^^
では、こんな店主の下で良ければ宜しくお願い致します)

95: 匿名 [×]
2014-04-03 21:11:33


>>94

(/そうですか!
いえいえ、こんな店主だなんて卑下されることはありません!とっても素敵なpfだと思います^^
はい、ではこちらこそよろしくお願いいたします!
次に主様の絡み文に絡ませていただきますね。)


96: モカ [×]
2014-04-03 21:13:32

>95

(/了解です^^)

97: ビラブド [×]
2014-04-03 21:33:21


>オーナー

―――相変わらず、ですね。
( 今日も変わらずすでに己の中でも恒例化した耳障りな罵声が聞こえると、呆れを通り越しもはや溜息を吐くこともなく無表情でむくりと顔をあげ。いくら慣れたとはいえ、オーナーから死角になる場所で黙々と本を読んでいたのを中断されるのはやはり気分が悪く、私はゆっくり立ち上がり座っていた椅子の上に分厚い「ソレ」を置き。そしてカウンター席から立ち上がり出口へ向かおうとしているオーナーに近づくと、背後から上記の台詞を投げかけ。そして煙草を取出しやけくそ半分で火をつけようとする彼の様子をうかがうと、少し顔をしかめ「いい加減煙草はやめましょう。飲食店ですし、体に悪影響です」等と機械的に告げ。私が彼の喫煙を止める一番の理由は、ただ単に己が煙草を嫌っているからなのだけど、なんてことを考えながら。 )


98: モカ [×]
2014-04-03 21:46:40

ビラブド

うるせぇなぁ…(相手がなんと言おうとやめる気は更々ないらしい様で、人差し指と中指で挟み込んだ茶色い柄の異常なタール量を誇ることで有名なインド産のガラム煙草にやっとのことで火をつけて、体がどうなろうが知ったことではないし当店舗も自分の店である為に繁盛している以上、何をやっても文句は言わせないといった様な様子で相手の方を振り向いて、指で支えている煙草を脱力する様にして口元から外しては、嫌がっている相手に向かって容赦なく過剰タール量を含んでいる煙を何食わぬ眠気半分の顔で吐き出し

99: ビラブド [×]
2014-04-03 22:08:46


>オーナー

―――ッ、副流煙、ご存知ですか
( 己の注意を軽く足蹴にしたオーナーに対し少しむっとするも、立場をわきまえこれ以上の注意はするまいと口を噤み。やがて煙草に火をつけ慣れた様子で口へと運ぶ彼を後ろからじっと見ていると、急に振り返られ予想していなかった事態にビクリと体をこわばらせ足を止めて。すると、彼は何を思ったか己の顔に容赦なく煙草の煙を吹きかけてきたではないか。よける余裕がなかった私はもろにその煙を吸い込み、目を見開くとバッと顔を逸らし過剰なほど咽返り。そして息を整えながら、尋常ではない煙たさに「この煙草はそこらで売ってるような代物ではないだろう」等と考え、涙目になりながら上記を訴え。 )


100: 匿名さん [×]
2014-04-03 22:13:43

名前/シルビア・シルバーハート
読み/-
性別/女
年齢/21
性格/一見大人しい女性に見えるのだが、中身は男勝りなワイルドな女性。豪快で酒に強い一面、1人ではワインを飲むことも。
ガンガン攻める積極的な女性だが、意外とツンデレになる時もある。
容姿/綺麗な銀髪でサイドが長め。前髪は右目を隠す程あり、左側は少し短い。後ろは一つに束ねることが多い。瞳は綺麗なエメラルドグリーン、両耳に月を模したピアスをしている。
上半身は胸にさらしを巻いて両肩と腹部を露出しているだけ。両腕には水色のアームスリーブを着用、下半身はチャイナドレスのように切り込みが入った白銀に水色が所々入った装束を帯で縛り、さらしをカバーする為全体の上から白い裾が足首辺りまである羽織を着用。身長は172.5。
能力/少数の属性を幾つか操ることができる。しかし、属性を複数操る故に能力としての威力は少し落ちている。
能力自体の負荷が他の能力と比べかなり大きい為、使いすぎれば銃も壊れ自身の身体も壊れる。
また、自身は常に暴走・暴発による死と隣合わせで生きている為、常に喫茶店の従業員であると同時に能力の制限・監視を店主のモカに頼んでいる。
近接ではごく軽い護身術程度しかできず、武術などの超接近戦が特に苦手。能力を纏わせることができるのは自分の武器のみ。
武器/愛用のベレッタM92エリートの2丁拳銃。自身で能力を打ち出せるよう改造しており、2丁とも銀で塗装されている。
備考/喫茶店の従業員。オーナーであるモカのことをマスターと呼び、主に料理を担当している。豪快な反面料理は繊細なものもそつなくこなす。
ちなみに豪快な性格になった理由は、以前男に裏切られたことと能力による死と隣合わせだという事実を誤魔化す為だったとか。

((大変遅くなりました…;;従業員を希望した者です。少し能力が強いですが…戦闘面などでは配慮しますm(_ _)m))

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