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ホストとヴァンパイア / BML _ 人数無制限 _ /172


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自分のトピックを作る
121: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 19:55:39



>黒須.


__..あ?

( 小さくだが聞こえた彼の言葉に思わず不機嫌そうな声を出し。嗚呼、ついつい出してしまった。人間なのは御前も、何て言いたいが辞めとこ。「__..はあ?変態か、てめェは。」ゆっくりと閉じていた瞳を開け先程と同じ様な言葉を言っているが気にせず眉を寄せ首筋を触り。何だ、此の変態野郎。首筋が旨そうとか、意味解んねェわ。 )




122: 黒須 慮飢 [×]
2014-04-09 20:40:28


>月


---、まぁ、そう取れてしまうのは仕方ないか。

( 相手がどんどんと己を変態扱いしていくのは仕方ない。だが、己ももう相手の血を味見してみたい欲求がピークな訳で。最早紅く染まった瞳である事は隠さずに、怪訝そうな顔をする相手を横目で見遣れば「---、なァ、あんたの血をくれねぇか?」なんて直球に云ってみようか。)

123: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 20:54:21



>黒須.


__..現にそうだろうが。

( 変態野郎。此れから呼び名は変態野郎にしようか。でも流石に可哀想だから白髪のままで良いや。彼を見詰めれば瞳が紅くて。嗚呼、知ってる。こう言うのヴァンパイアって言うんだっけ。彼からの言葉に固まった様に動きを止め。数秒経てばハッと我に返り「__..血、ねェ。_..飲ませたら何かしてくれんの..?」何て少しだけ興味が有るのか問い掛け彼を見詰め。 )




124: 黒須 慮飢 [×]
2014-04-09 21:00:01


>月

---、あんたからしたらな。

( 薄く笑みを口に浮かべれば己の言葉に固まった相手を静かに見遣り。次がれた言葉には「---、血の量に見合った代償と、---、快楽を。」と其の侭の言葉を返せば双眸を細めて。相手は何を考えているのだろうか、然しそんな事はどうでもいい。今は血を求める己の脳には相手の考え等理解する術も無く。)

125: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 21:25:23



>黒須.


__..嗚呼、俺からしたらな。

( ふ、と微かに口角を上げれば上記を述べて。固まるだなんて、其処まで衝撃だったのかも知れない。彼からの言葉にふ、と1度瞳を閉じて考え込む。久しぶりに楽しい気持ちになった。嗚呼、何か楽しんでる。そんな事考え筒閉じた瞳を開け「__..血、吸えば..?」とふ、と微かに口角を上げ前記を問い掛け首を傾げ。 )




126: 黒須 慮飢 [×]
2014-04-09 21:33:53


>月


---、人間なのだから仕方ない。

( 相手の言葉に上記を述べれば暫し考える相手。告げられた言葉にはゆるりと口角を吊り上げ、「---、拒否すると思ったが意外だな。やや上から目線が癪に障るが...、成立だ。頂くぞ...」なんて眉を寄せるも隣に座る相手の腰を引き寄せれば片手でクイ、と相手の顎を上げさせ、双眸を細めれば白い其の首筋に己の牙をツプ、と埋めて行き、瞬く間に溢れ出る其れを堪能するかのように味わえばコクリと喉を鳴らし飲み込んで。---嗚呼、なんと美味な事か。ゆっくりと口を離せば口許に付く血を舐めとりつつ「---美味かった。」と一言。)

127: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 21:48:59



>黒須.


__..何か解んねェけど、拒否しなくても良いと思ったから..。

( 彼からの言葉にふ、と微かに口角を上げ筒上記。何か解んねェが愉しそうだし面白そうだったから。其に、まあ、嫌じゃ無かったし。_急に腰を引き寄せる彼の腕に少々驚いた様な声を出し。首筋に顔を埋め牙がカプ、と。「__ん..ッ。」何て柄にでも無く声を出しては慌てて口を押さえて。うん、やべェ、力入らねェし。ゆっくりと離れる口に少し息を吐き出しグッタリと彼の肩に額をつけ、深呼吸をして。美味しかったと言う彼に「__..嗚呼、そりゃ良かった。_..って言うか、力入らねェんだけど、てめェのせいで。」と彼の肩に額を引っ付けたまま前記を述べ。 )




128: 黒須 慮飢 [×]
2014-04-09 22:00:25


>月

---なんだ、そんなに良かったか?

( 殆ど閉じている相手の傷口を指でなぞれば僅かに付いた血を舐め取り、上記を述べれば己の肩に寄りかかる相手の後頭部を片手で撫でたりしてみて。---そりゃ力は入らないだろう。結構飲んだからな、なんて言葉には出さない。「...本当に美味かった。嗚呼、何が欲しい?それか何をしてほしい?」なんて交換条件の件を持ち出せば。)

129: 智水 リク [×]
2014-04-09 22:03:39

>夕姫さん
(/さーて、どうやって血吸わせてもらおうかなぁ。。)

うん、よくわかったね。
……ね、なんでホストクラブで働いてるの?
(相手の言葉にコクリと頷いて悪びれる様子もなく肯定すれば、しれっとした様子で運ばれてきたピーチサワーに「わーい」とそれこそ子供のように喜んで見せる。相手はなんだかお疲れの様子だが、ここまでやる気の見えないホストが他にいただろうか。ゴクゴクとジュースでも飲むかのように喉越しだけのためにサワーを飲み干せば、相手に対して疑問を投げかけて。)


>黒須さん
(/あwやばい殺してしまったwww)

キミが先に差し出す番だよ。
さっきは僕が先だったじゃない?フェアにいこうよ、ね?
(相手の要求から考えるに相手も自分の血を気に入ってくれた様子。でなければ他の条件を出してくるはずだ。ということは、少し強気に出ても大丈夫なのだろう、と思考を巡らせれば相手の言葉に一度はNOと答える。にっこりと無邪気に笑いながら、先程は自分から吸われたのだからフェアにいこうと条件を少々変えて。もちろん、先に吸ったからには吸わせず逃げてやろうという算段で。)


130: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 22:10:03



>黒須.


__..チッ、別に..。

( 何てぽつり、と上記を呟くも素直じゃ無いのか舌打ち付きで。まあ、良かったのは確かだけど、何か此処で素直になったら負けた気がするから。何て考え筒後頭部を片手で撫でる彼をチラ、と見てみたり。彼からの言葉に「__..へ-、そんなに。_..嗚呼、考えてなかった。」と。思い出した様に前記を述べてふ、と微かに口角を上げ。ゆっくりと肩から顔を離して「__..ん、離せ。」とぽつり、と述べては背凭れに凭れようとして。 )




131: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 22:20:43



>智水.

( ..悪魔の智水様が見えr ← /  )


__..やっぱり。

( 肯定した彼に呆れた様な視線を向け筒上記をぽつり、と呟いて。しれっとした様子でピーチサワ-が運ばれて来ると子供の様に喜ぶ彼を横目に見詰め。ゆっくりと瞳を閉じて彼からの質問に眉を寄せ「__..意味は無ェ。_..けど、生活の為の金集め。」とぽつり、と小さく呟く様に前記。アイツ等がお金を入れてくれないから、働かないと行けなくなった。ふ、と眉を寄せたまま小さく息を吐いて。 )




132: 黒須 慮飢 [×]
2014-04-09 22:36:21


>リク
( / 屍となりました。)


----、もう今日は止めておく。

( 相手の事だ、どうせ裏か何かがあるのだろう。溜息を付けば片手をひらりと振って。近くにいたボーイを呼びとめれば度数の強い酒を注文して。怠そうに後ろに凭れ掛かれば「...お前は何か頼まなくていいのか?」なんて小さく首を傾げれば。)


>月

...素直じゃねぇな。

( さて、相手はどんなものを要求してくるのか、そんな事を考え筒頼んでいた酒に口を付ければ離してくれとの言葉に手をゆっくりと離して。「...急に立ち上がんなよ、貧血になってぶっ倒れるぞ」なんて双眸を細めれば口角を上げ。「...水、置いておく」なんて相手の前に差し出せば己は煙草に火をつけて。)

133: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 22:44:23



>黒須.


__..。

( 素直じゃねェな、そう言った彼に何も返す事無く無言で彼を睨む様に見てはふい、と逸らし。彼から離れればゆっくりとそふぁの背凭れに凭れて瞳を軽く閉じて取り敢えず休憩。「__..大丈夫だ。」と瞳を閉じたまま前記を述べ。優しいのか、意地が悪いのか解んねェ。手探りで水を捜し水が入っていると思われるグラスを口に付けて1口。 )




134: 須藤 ユーリ [×]
2014-04-09 22:46:01


夕姫さん

OKー。じゃあ、ちょっとの間、よろしくねー。
(今度は相手を見送るために手を振ると「すぐに戻りまーす」と一言付け足して。用事があるのは事実らしく一旦、店の奥にある事務室の方へ戻ろうと早足気味に歩き始めるも先程まで自分がついていた席の近くを通る際は急にお手伝いを頼んだ相手が大丈夫かと席の様子を目で追って)



黒須さん

わからないなら大丈夫です。個人的にちょっと気になっただけなので
(普通の人からすればどうでもいいような内容でも気になってしまうのは一種の職業病みたいなもので。わからないとなれば調べる価値が十分にありそうだ、と内心では思うもののその内容を言葉にはせず一つ息を小さく呑み込んで。行動を抑止されると「それならこのまま座らさせてもらいます」と客人の所望に応える様相を示して)

135: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 22:50:20



>須藤.


__..嗚呼。

( ゆっくりと先程彼の相手をしていた席に迄来れば御酒の臭いでヤバイ。眉を寄せ筒嫌々ながらもゆっくりと腰掛け「__..。」何を話せば良いのだろうか。ふ、と小さく息を吐き出して周りを軽く見渡しながら髪を掻いて。_..落ち着かねェ。特に何も話さずそふぁの背凭れに凭れて瞳を閉じて。 )




136: 須藤 ユーリ [×]
2014-04-09 22:53:30


智水さん

お酒は好みによると思いますけど、味に好みがあります?
(他人のアルコールの好みは難しいもので、自分の好みが相手に合うとも限らないためどうしても慎重に選ぼうとしてしまうのは何時ものちょっとした癖。今、客人が飲みたいものは何だろう、と一種のゲーム感覚で今までの話や様子から答えを導き出そうとするもあまりにも手数が少ないとちょっとしたヒントを所望して)

137: 智水 リク [×]
2014-04-09 23:28:35

>夕姫さん
(/リク「何か言ったぁー?(にこり←」)

ふふ、僕のキャラわかってきてくれた?
へぇ~苦労してるんだね。じゃあもっとお客に媚び売らないと、お金もらえないんじゃない?
(日頃は一度ぶりっ子キャラでいったら最後までそれを貫き通すが、ここではそこまでする必要はなさそうだと判断したのか、あっさりと手の内を明かすかのように簡単に自分のキャラを掴めたかなんて冗談めいたことを口にして。特別ホストとしてやる気を持っているわけではなく、元々お金欲しさだったのかと判明すれば、どこか上の空の様子で相槌を打って。ならばもっと愛想良くした方が得なのでは、なんて猫かぶりの常習犯から提案してみて。)


>黒須さん
(/ご、ごめんなさい(´Д`;))

……む、キミはなかなか手強いなぁ。
ボク?そうだなぁ、ピーチフィズ。
(己の思惑がバレたのは血欲しさに冷静な判断ができていなかったか、はたまた相手の警戒心が強すぎるのか…理解は及ばなかったが眉間に皺を寄せれば先程までの愛想の良さはどこへやら、ソファの背もたれにボスッと勢いよくもたれ掛かって呟いて。気付けば相手は度数の高い酒を飲んでいて、なんだかそんな姿も凄く似合っているような気さえする。自分も度数の高い酒は嫌いではないが、相手の前で酔うのも良くない気がして可愛らしいモノを注文して。)


>須藤さん
あー……ボクね、カクテル派。んで、あんまり色のついてない方が好き。ウィスキーとかバーボンよりは、ジンとかラムとか。
それとね、甘いのが飲みたい気分だなぁ。
(ホストと言えばなんとなく質より量で、酒なんて度数しか気にしていないイメージがあったが、相手は違うらしい。さすがはプロ、なんて少し茶化したい気分でもあったが、それよりもお酒を飲みたい欲の方が強くて、少し悩む素振りを見せる。そして口を開けば、スラスラと自分の好みを言って。これだけたくさんヒントを出せばあとは適当に作ってくれれば文句はまずないと言わんばかりに「宜しく」と満面の笑みを向けて。)

138: 夕姫 月  [×]
2014-04-09 23:37:08



>智水.

( 月「..別に、何もねェ。」 ← /  )


__..嗚呼、十分解った..。

( 彼は毎日先程のキャラをやっているのだろう。そう考えればぶりッ子だなんて己には向いていなく吐き気がする。目を細めて彼を見捉え上記をぽつり。「__..あ?別に良い。..少しのお金が有れば夜飯だけでも食えるだろ..。_..俺が媚び売ったら気持ち悪ィ。」と。お金は少ししか貰わないが其の分朝、昼、と抜いて夜だけ飯を食べれば何とかやっていける。髪を掻いて小さく息を吐き出し前記。  )





139: 須藤 ユーリ [×]
2014-04-10 04:52:18


夕姫さん

おーい、大丈夫?
(やるべき作業を終えると先程までついていた席に戻ってくるも其処には会話の様子が全く見られず両者ともに無言。従業員に至っては目の前に客人がいるのに目を閉じてしまっている始末。実は、彼は調子が悪いにも関わらず此方が半ば強引に接客の手伝いを依頼した所為でやむを得ず席についてくれたのではないかと心配事が脳裏によぎると相手の顔の高さと自分の顔の高さが同じくらいになるように背を丸めると顔が近い位置で問いかけて)


智水さん

シャンパンって飲んだことあります?
(「もしも飲めるならシャンパンを使ったカクテルはどうかな、って思ったんですが。」と続けて問いかけて。客人に提案したカクテルは少し前にお酒に詳しい大学の知人から教えてもらったカクテルの一つ。アルコールにアルコールを混ぜるためソフトドリンクを使って作るカクテルと比べるとアルコールの度数が高いのだが、何となく目の前の客人はそれなりにアルコールの耐性がありそうと判断し提案をして)

140: 夕姫 月  [×]
2014-04-10 07:46:22



>須藤.


__..須藤。..帰ってきたか。

( 瞳を閉じて取り敢えず何を話せば良いのかと考えていると不意に大丈夫?と聞かれゆっくりと閉じた瞳を開け上記。目の前に居る彼を見捉えふ、と微かに口角を上げて彼が帰ってきたのを良い事に立ち上がり「__..後は頼んだ..。」とポン、と彼の肩に手を乗せ前記。ゆっくりと先程迄居た壁の方に行き再度凭れ掛かり瞳を閉じ。 )





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