自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
23： 名無　[×]
2014-03-27 19:52:46

名前/不知火幽‐しらぬいかすか

年齢18歳(1000歳を越えた辺りから数えていない為不明)

学年/高等部 2年普通科生徒会庶務

性別/男

性格/穏やかだが普段からﾐｽﾃﾘｱｽな雰囲気を醸し出している｡困っている人が居れば親身になって話を聞いたり､手を差し伸べたりととても親切だが内心は何を考えているかわからない｡機嫌が悪い時は近寄り難い｡前述を見れば優しそうに見えるが､実は人を簡単に見捨てたり駒扱いをしたりと非情な部分もある｡

容姿/背中の中程迄の黒髪を耳より高い位置で赤い髪紐を使い結っている｡前髪は真ん中で分けており顎より長い｡涼しげな水色の瞳は切れ長だがｷﾂさはなく､どちらかというと儚げ｡色白で濃い色の着物が似合う｡190cmと高い身長だが細く華奢な体型で制服も真面目に着こなす｡私服は常に和装が多い｡洋服を来ないわけではないが息苦しいのは苦手｡

所属/古宮学園反政府側一華及び仙華護衛部隊

攻撃/影が薄く､自分の気配を最大限断ち“居るのに居ない(見えない)”状態を作ることが出来る｡その隙に刀を振るう戦闘ｽﾀｲﾙだが相手が上級の妖怪である時は状態が作りづらい｡また､ずっと使っていると相手が気配に慣れてしまう為あまり長時間は使えない｡

備考/普段寮か校舎で読書をしている他､ふらっと何処かに出掛ける事が多いが誰も行き先を知らない｡実は政府側に加担しており､“敵を欺くなら先ず味方から”｡本当は反政府側だが､ﾊﾞﾚた時にわざと政府側と見せ掛けた｡
妖怪からの評判も良いとは言えないが本人も気にしてはおらず､一華や仙華を甘やかし､意図的に懐かせることで扱いやすい様にしているのは本人だけが知っている｡
一人称は僕､口調は穏やかだがどこか刺がある｡~さん､~君､名字呼び捨てor名前呼び捨て､君､貴方｡
紅茶を集めるのが趣味｡

『大丈夫かい?…立てる?』
『酷いね…僕を信じられないかい?』
『邪魔､しないでくれるかな｡今なら見逃してあげる｡』
『大切なんだ､誰よりも…｡』

××ﾉ嫁入ﾘ-見ｴﾅｲ鎖(説明ﾄﾋﾟ)/47