自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
22： 名無　[×]
2014-03-27 03:40:57

名前/紅悠牙‐くれないゆうが

年齢/18歳(4200歳)

学年/高等部 3年普通科生徒会副会長

性別/男

性別/寡黙で冷静沈着｡暴走気味の面々を纏める生徒会長を陰で支える苦労人｡顔立ちが常に怒っている様に見え､勘違いされやすいが根は優しく気配りが出来るいい人｡感情はあるものの表現力は乏しい方でｸ-ﾙなｲﾒ-ｼﾞを持たれることもある｡少々ﾍﾀﾚな面もあるが､昔許嫁だった同族の少女を人間に殺された時､一族が恐るほどの怒りを見せたという噂が｡要は大切な人を傷付けられるとｷﾚる｡

容姿/血の様に濃い深紅の髪は襟足が長く､ﾌｪｲｽﾗｲﾝに沿ったｻｲﾄﾞの髪の毛に目に掛かるくらいのM字前髪が特徴｡寝起きの様な跳ねっ毛で髪質は硬く､ｱﾎ毛が頭頂部に一本｡瞳は切れ長のﾀﾚ目で普段はやや伏せ目がち｡色は翡翠色だが吸血時は深紅に染まる｡八重歯が鋭く､肌は白人寄りの黄色人種｡程よく~細ﾏｯﾁｮな筋肉質の体型で身長は188cm｡制服はある程度は真面目だが寮ではﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ全開などだらしなさが少々｡私服は落ち着いた物なら何でもいい｡変化はしない｡

所属/古宮学園反政府側一華及び仙華護衛部隊副隊長

攻撃/自分の血と炎を操る能力を持っている｡炎は指先に灯す~自分を中心に半径10m以内を燃やし尽くす｡血は拘束したり何かを貫く(半径10m以内のみ使用可)｡血は貧血になり易く､本人の命中率があまり良くない為致命傷は与えられない｡炎も妖力を食う｡雨の日や湿気が多いと調子が悪い｡+簡単な喧嘩(体術)

備考/仙華の身体が弱いのを知っていながら定期的に血を貰っており､人一倍仙華を気に掛ける｡一華を哀れに思いつつ2人がﾋﾟﾝﾁの時に誰よりも早く駆け付ける｡恋愛感情等というよりは妹扱い｡というか恋愛に今は興味がない｡
勉強も運動も出来るが家事全般はどうしても苦手｡ﾚｼﾋﾟがあり､側で教えてくれる人がいれば料理はかろうじて出来る｡
一人称は俺｡大抵は呼び捨てだが時と場合によって敬語も使う｡
甘い物はあまり好まず､惣菜ﾊﾟﾝやﾌﾞﾗｯｸｺ-ﾋ-といったものが好きで購買での買い食いが多い｡
実は吸血鬼の王の息子でお坊ちゃまだが家柄でしか自分を見ない人は嫌い｡
許嫁の件は事実｡

『悪いな､体調は大丈夫か?』
『自分は幾ら傷付けても構いません｡
でもｺｲﾂだけは､ｺｲﾂに手を出したｱﾝﾀだけははもう許せない｡』
『はいはい､帰るぞ｡…あ-､面倒臭い…』
『確かにｱｲﾂは許嫁だった…
でも俺はもう_____…お前しか愛せそうにない｡』

××ﾉ嫁入ﾘ-見ｴﾅｲ鎖(説明ﾄﾋﾟ)/47