自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21： 名無　[×]
2014-03-27 02:34:00

名前/我妻鼬狸‐あがつまゆうり

年齢/15歳(150歳)

学年/中等部 3年普通科生徒会会計

性別/男

性格/喜怒哀楽がはっきりしていて素直で純粋｡生徒会ﾒﾝﾊﾞ-に弄られてはあたふたしている｡人懐っこく疑う事を知らないが本能的に危険を察知するのが上手い｡
そんな反面､自分の可愛らしさを理解して甘える為質が悪い｡腹黒い訳ではないが猫被りと言える等少々曲がっている｡裏の面は滅多に出さない｡裏表関係なく優しさはお人好し並み｡

容姿/ｷｬﾗﾒﾙ色のｽﾄﾚ-ﾄに近い軽く癖がついた襟足辺り迄の髪に水色のﾀﾚ目がちの大きな二重｡一見女の子にも見えるがよく見れば男子だとわかる｡身長は165cmで線が細い身体付き｡生徒会で唯一変化しない人物で色が白い｡制服は見本並みにしっかり着ていて私服も年相応のｶｼﾞｭｱﾙなものが多い｡変化ではないが鎌鼬本来の姿の時は目付きが幾ばくか鋭く､瞳孔が細い｡

所属/古宮学園反政府側一華及び仙華護衛部隊

攻撃/普段から背中の専用のﾎﾙﾀﾞ-に二対の鎖鎌を常備しており､自由自在にそれを操る事で戦う他､風を意図的に起こし刃の様に振るう事も出来る｡但し全くの無風の時はその能力を扱えなくなる｡半径20m程度の円の中であれば鎖鎌を自由自在に操れる｡自分への弱点が少ない代わりに妖力が周りより少ない｡

備考/高等部の生徒会に会計が居ない為に引き抜かれ､業務を掛け持ちしている｡生徒会唯一の混血(人間とのﾊ-ﾌ)で山奥で暮らしていた為か足も早く､知恵も回る｡周りの妖怪に蔑まれて生きてきた所為で妖怪は少しだけ苦手｡但し反政府側の人物は信用している｡
一人称は僕｡敬語とﾀﾒを使い分け､~さん､~ちゃん､~君､貴方､など｡
見た目ではわからないが超の付く辛党｡
一華や仙華には直ぐ懐き､最大限に可愛らしさを利用して甘える｡

『じゃあまたね!僕もこれ書いたら帰るよ!!』
『仙華ぁ…副会長が虐める-』
『ちょ､恥ずかしいってば!離して-!い-や-!!』
『頼りない僕だけど､君を幸せにしてみせるよ…?』

××ﾉ嫁入ﾘ-見ｴﾅｲ鎖(説明ﾄﾋﾟ)/47