TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:20:34
お相手は決まってるわ
ほな、まっとるからな?謙也
1：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 00:21:38
白石ー来たで！
2：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:24:02
はやかったな(ｸｽｯ)
さすがはｽﾋﾟｰﾄﾞｽﾀｰやな
3：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 00:26:06
当たり前やん！浪速スピースターなにするんにも早いちゅう話やッ（ﾆｯ）
4：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:29:43
ま、せやな
んで…どうするんや?恋愛…でええんよな?(少し首かしげ)
5：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 00:31:39
やっぱり恋愛やなー同棲しとるちゅうのはどや？
6：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:33:29
了解
謙也の希望に俺はあわせるで?(ｸｽｯ)
7：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 00:35:37
ホンマに？ほな同棲しとってお互い両想いで恋人同士！これでいこうや！
8：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:37:21
ほんま
ん、それでええんやな?了解や(ｸｽｯ)
ほな、絡み文は謙也からお願いしてもええか?
9：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 00:45:03
下手な絡み文やで？ええんか?
…（一足先に家に着き靴脱い下駄を見渡して「白石の奴まだ帰っとらんのか」呟きリビングに行きカバンをその辺にほり投げ←ソファーに腰掛けて）
10：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:47:29
大丈夫や気にせんといてええよ?それに下手やないで(ｸｽｯ)
…ただいまー…って謙也また鞄置きっぱなしにして…あかん言うとるやろ?
（少し遅れてリビングに入れば鞄が目に入り上記を述べれば続けて「片付けないと嫌いになんで?」と言ってみて
11：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 00:54:07
おおきに！（ﾆｯ）
あ…堪忍、後でしまおう思てたんや。（手を合わせて謝りポーズ「ちゅうか、おかえりー次から片付けるから嫌いにならんといて」抱きついて）
12：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 00:59:35
ん、とりあえずここでの会話は終わりにしよか
後は下でな（ﾌｯ）
そういって前しまわんかったやろ?
（ﾌｩっとため息交じりに上記を述べる。続けて「しゃーないな…今回だけやで?」と抱きつかれたからか照れくさそうにし）
13：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 01:02:56
せやな！おーけいや。
せ…せやったけ？（首傾げて「わかっとるて！おおきに」抱きついた状態で）
14：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 01:05:53
そうや
(またため息交じりに上記を述べる。抱きついた状態の相手に「とりあえず片付けてき?抱きつくんはそれからや」と)
15：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 01:11:37
え…めんど…分かったわ（めんどくさいと言おうとしたが途中でやめて相手から離れてカバン持ち自分部屋に置きすぐさま相手元に戻り「白石ー片付けて来たで―」ぎゅっ抱きついて）
16：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 01:14:17
めんどくさい、なんていうなや…やってきたらキスしたるからな?
(ｸｽｯと笑いながら上記を言う抱きついてきた相手を抱きとめれば「えらいえらい」なんて言いながら頬にキスし)
17：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 01:18:01
めんどくさいなんて言ってへん…言いかけたけど…（額に何かの感触して顔赤らめて額触れて「不意打ちは反則やろう？」）
18：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 01:22:24
いいたかったんか?正直やな
(ｸｽｸｽっと笑っい。相手の言葉に「不意打ちは嫌やったか?」としゅんとした感じで首をかしげ)
19：
忍足謙也 [×]
2014-03-22 01:28:39
やてリビングから部屋まで距離あるやん？いやそうやなくて…ちゅうか白石ーオレ腹減ったわー（甘え口調で「全然嫌ややないむしろめちゃ嬉しいかったで！せやからそんな顔せんで…な？」相手の顔覗き込み）
20：
白石蔵ノ介 [×]
2014-03-22 01:32:36
確かにそうやけど…我慢しーや、ん?そうやな…今日はハンバーグにしよ思って下ごしらえしてあるで
(相手をなだめるようにいえばｸｽｯと笑いながら言葉を続ける。「…っ、ならよかったわ…とりあえず離れてくれへん?夕飯の準備するわ…すぐできるから待っときや」と)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle