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マジすか学園/34


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2014-03-21 19:53:09 

クリック感謝です!
えっとですね、面白いCPでGLをしてみたいなと←

↓から選んでくださいっ。

センネズ ←どっちもできます。

トリシブ(主)

ブラゲキ ←どっちもできます。

サドブラ(主)

ゲキ(主)トリ

ゲキシブ ←これはどっちもできます。

優ブラ(主)

サド(主)優

……あと思いつかない…まぁこれいがいにも何かあれば教えてください!

出来ればどのきゃらもSっけがあればいいなー…と

ではでは募集開始っ





1: 匿名さん [×]
2014-03-21 20:09:25


(/もしよかったらネズミさんやりたいですっ!)



2:  [×]
2014-03-21 20:22:23

(/おおっ!ということはセンネズ御希望でしょうか?それともネズミと別の誰かですかっ?(ワクワク/ェ)

3: 匿名さん [×]
2014-03-21 20:33:57


(/あ、センネズを希望したいですっ!!←
どうでしょうかっ..'?)



4:  [×]
2014-03-21 20:42:15

(/全然OK、というかむしろカモンベイベーですよ!!←
では此方はセンターでお相手させて頂きますね!絡み文は如何致しましょう?)

5: 匿名さん [×]
2014-03-21 20:57:00


(/わぁー!それならよかったですっ!!
私で良かったらしますよっ*)



6:  [×]
2014-03-21 21:01:44

(/もうネズミなんて大歓迎すぎて…センターさんも喜ぶでしょうし♪(←
じゃあお願い致しますっ!)

7: ネズミ [×]
2014-03-21 21:16:05


(/いやいや!ネズミもセンターさんを
やっていただける方がいらして
喜んでますよーっ*
了解致しましたっ!)

.. けんけんぱ、けんけんぱっ!!

(いつものピンクのパーカーを被りポケットに手を入れながら廊下を歩いていると見た所前方には誰の姿も見えないことに気がついて。誰の姿もない長く続く廊下が自分の花道に感じれば密かにニヤリと口元を緩めるとポケットに突っ込んでいた手を取り出し、廊下の中央に引かれた黄色い線を辿りながら静かな廊下に自分の声を響かせながらけんけんぱをしながら進んで行って)



8: センター [×]
2014-03-21 21:23:21

(/ほわっ!?すっごく上手で綺麗なロルですねっ!尊敬しますっ!!主も見習わなければ…!
そんなに長く回せないのですが精一杯頑張らせていただきますっ!
ネズミに喜んでもらえてセンターも満足ですよー♪)

…楽しそうだな、ネズミ
(片手にヘッセを持ち今日もこの学校にある真っ直ぐでうるさくある道に足を踏み入れようとすれば見覚えのあるパーカーや格好を見かけ人目でネズミだと分かればコツコツと足音を立てて相手に近づき小さく笑みを浮かべながら後ろから声を掛け。

9: ネズミ [×]
2014-03-21 21:37:10


(/ほ、褒めてもなにも出ませんよっΣ!
大丈夫ですっ!!
主様の絡み文もとても素敵ですからっ*
お互い自分のペースで頑張りましょう!!)

.. センターか。 おどろかせるな、

(誰もいないと思い、1人けんけんぱをして楽しんでいると背後から声がし完全に1人の世界であったため突然の声には驚き、ビクッと肩を震わせながらくるりと振り返ってみて。そこに居たのはよく自分が行動を共にする彼女の姿。驚いたがマジ女の他の生徒でなかっただけまだよかったため、少し安堵した様子を浮かべながらすたすたと彼女の元へ歩み寄って行けば「なんか変わったことはあったか?」と問いかけ)



10: センター [×]
2014-03-21 21:45:43

(/いやいや、ほんとにいいロルですよっ!
文なんてもうネズミそのものじゃないですか!主のセンター何て子供っぽくて…←
そういっていただけで嬉しい限りです!
はいっ!ではでは本体はドロンさせていただきます!!)

もっと驚かせ方を変えればよかったか?
(肩を震わせ此方に体を向けて振り返ってくるネズミを視界に入れては楽しそうにクスリと小さな悪戯笑みを浮かべつつゆるり、首を傾げて質問を投げかけ。『今の所は何もないな』問い掛けられては少し考えるように顎へと指を運んで素振りを見せるもさっぱり思い浮かばず。

11: ネズミ [×]
2014-03-21 22:12:21


(/なな...!私なんかのような人に
そんなお言葉をかけてくださるなんて
どれだけ人ができていらっしゃるお方なのですかっ!?
いえいえっ!似てらっしゃいますよっ!
クールビューティーな中に何処か可愛らしさがある..!
いやー、そんな可愛い方と絡めて
本当に光栄ですっ!!これからが楽しみですっ
では、私もそろそろネズミさんに後は任せます←)

..っ、そういうわけじゃない。

(真っ直ぐに彼女を見つめながら歩み寄って行くと、いつもの表情より何処か柔らかな表情を浮かべている彼女に気がついて。さては、さっき自分が少し驚いてしまったことを見て少し楽しんでるな、と勝手な推測をすれば此方は悔しいようでつまらなそうな表情を浮かべながらきっぱりと言い放って。そもそもあっしはこんな何気無いやり取りよりもてっぺんを取る事を優先させたい。そんな思いが強く彼女に変化を尋ねてみたがなんの代わり映えもないとのこと。肩を竦め残念に思いながら「..そうか。..やっぱり、なにか作戦を考えなきゃな、」と言葉を返すと腕を組みながらなにか考えるように彼女の横を通り過ぎて行き)



12: センター [×]
2014-03-21 22:27:00

ネズミが驚くなんて貴重だからな
(言い放たれ落ち込んだ様子など微塵も見られずにさらに悪戯な笑みを深く浮かべ『写真撮ればよかったな』少しからかってみるか、何て心の中で思いながら本気半分冗談半分で言葉を投げかけ。『少し買い物に行ってくる』己の横を通り過ぎていく相手の背中を暫し見つめているとあることを思い出し声を掛けてから反対の方に向かって廊下を歩んで行き教室にて鞄を持てば校舎を出て絡んでくる不良を蹴散らしながら近くの店に立ち寄る。

13: ネズミ [×]
2014-03-22 08:02:21


...っ、その台詞覚えてろよ。

(自分がつまらなそうな表情を浮かべてるのに彼女の楽し気な表情は変わらないことにぎゅっと拳を握りしめ。やられっぱなしはあっしの性には合わない。いつか仕返ししてやる、と心に決めては去り際にそう言い捨てて。背後から声がすればちらりと後ろを振り返り「買い物?..いってらっしゃい。」とぽつり呟いて。さて、センターもいってしまったし、あっし1人になってしまった。これからどうしようか。そうだ、つの字連合にでも顔を出そうか。そう決めれば長い廊下の道を中断したけんけんぱをしながら自分たちが使っている空き教室へと向かって)




14: センター [×]
2014-03-22 08:14:15

……
(立ち寄った店では何故かメロンパン、オニギリ、など沢山買い物籠に入れてついでにガムも籠に入れれば会計を済ませて店を出て学園に戻るか、何てぼーっと立ちながら考えているといつの間にか何十人の矢場久根がおりそれに気づけば。『…1人にこの人数かよ?』言葉を零しニヤリと口角をあげて矢場久根の群れに突っ込んで行き全て倒せば頬を殴られたときに出た血を拭い学校へと帰還。

15: センター [×]
2014-03-23 07:35:29

(/あげます!)

16: センター [×]
2014-03-23 13:30:03

(/あげますね!)

17: センター [×]
2014-03-23 16:13:58

(/今日の夕方6時までに来られない場合は申し訳御座いませんが伽羅リセさせてもらいます!)


18: ネズミ [×]
2014-03-23 17:06:07


(/すみませんっ!!
りあの方がばたついてしまい
遅くなってしまいましたっ。
此れから1日3回ほどレスが出来ればいい方に
なってしまうのですが..
それでもよかったら続けさせて下さいっ)



...!? センターっ!!!
(一つの空き教室へとやってくれば入って来るなり黒板に大きくネズミの絵を静かな教室に荒いチョークの音をかき立たせながら絵を描いて。絵を描くことにより自己満足を得ることができればにっこり、と微笑を浮かべ。それにしてもセンターはどこ行ったんすかね?買い物とか言ってたけど。先程までは特に気に留めていなかったたがいざいなくなると気になるようで不思議に思いながら窓の外を眺め。すると窓の外の景色を眺めていると自分が先程まで気にかけて居た彼女が行く前と変わり果てていることに気づくと目を大きく見開き、柄にもなく大きな声で叫んでしまい)

19: センター [×]
2014-03-23 17:26:31

(/全然大丈夫ですよっ!!つまらなくて辞めちゃったのかと思いました…;;
此方こそ続けさせてくださいっ!)

長引いちまったな……
(やっとの事で学校へと帰還すれば校舎の中へと入っていきそんな言葉をボソッと吐いて。そのまま教室にも向かわず真っ直ぐ屋上へと向かう。ネズミならきっと来てくれるだろう、そんなことを強く思いながら屋上に来ると風に当たりながら目を細めてフェンスに寄りかかり買い物袋を軽く近くのベンチに放る。

20: ネズミ [×]
2014-03-23 21:52:07


(/いえいえ!滅相もございませんっ!!
此れからですよっ、お楽しみなのわっ!!笑
そう言ってもらえてよかったですっ
ゆっくりですが宜しくお願いします!、)

...どうした、その傷...、
(彼女の名前を叫んだがどうやら聞こえなかったようだ。チッと舌打ちをすれば空き教室を飛び出し彼女が行ったであろう屋上へと駆け足で向かい。一気に走ったせいもあり ハァハァと息を乱しながら屋上の扉を開けば己の予想通り彼女の姿を見つけ。息がままならないまま、彼女の目の前へとずかずかと歩み寄って行き)




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