TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
朝霧 光 [×]
2014-03-20 23:11:21
>瀬織
お…魔法陣…?(自分には到底使いこなせそうにもない魔法陣をすらすらと書き出すのを興味深そうに眺めていると僅かに風が起き、「なんだやっぱりこんなも…うわっ…!」こんなもんかと馬鹿にしようとしたところで突風が吹き、思わず声を出して後ろに仰け反りそうになりつつフードが捲れないように頭部を抑え、風がおさまれば「なかなか…やるじゃん」と一言。)
42:
朝霧 光 [×]
2014-03-20 23:20:46
>九頭竜
そ、そうか?まず俺怖がられてないと思うんだけど…(無表情で、心も篭っていないがそれが相手がそのままでいろと遠まわしに言ってくれているようで、初めてまともな会話になったような気がした。「お前こそ、もうちょっと愛想よくしないと女にモテないぞー」言われてばかりいるのも癪なので女との関係が全く無さそうな相手には必要もなさげなアドバイスを与える)
43:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 23:26:07
>朝霧
・・・・・怪しい者で敵だと思われるだろ
(呆れるように棒読みで言うがなにも変わらない表情で相手には聞こえないよう、ポツリとつぶやけば「何故、そのような話をいきなりするのか?俺にはさっぱりわからんし,それにモテるとかモテないとか関係ないと思うが」とこいつは下らんやつだと思いながらあきれてため息をついてはこいびとでも相手はほしいのだろうか,いそいでいるのだろうか?と疑問を抱きながら肩をすくめて無表情で見つめ
44:
朝霧 光 [×]
2014-03-20 23:40:56
>九頭竜
え?よく聞こえなかった(恐らく自分の言葉に返された言葉なのだろうがぼそっと呟かれたその言葉は自分の耳に届くことはなく、もう一度聞き返し。「…ふーん…そう、だよねー、よく分かったよ」試しに女の話を振ってみたが返ってきた反応は全く予想通り。この一言でこいつは人との関わりを全面的に拒否しているということを確信し、哀れみの目を向ける)
45:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 23:48:33
>朝霧
別に・・・・・
(背を向けながらポツリと述べてため息をついては「そんな顔してたら,男として弱い男だと思われるぞ……いつもその顔でフードで隠してたのか?」と呆れながら言えばポケットに手を入れてスタスタとゆっくり歩けば「お前の強さはそのようなものか・・・・残念に思うな」と立ち上がれば相手の前から去って歩き
46:
朝霧 光 [×]
2014-03-21 00:13:53
>九頭竜
弱いのはどっちだか…(相手の皮肉にも似た発言を聞けば、人との接触を避けているお前のほうがよほど弱いよという気持ちを込めて、先程の仕返しとばかりに相手に聞こえない程度の声でぼそっと呟く。すれ違いざまに吐かれた台詞に違和感を感じれば歩き去る相手の背中に向かって「何でそんなに強さに拘るんだ」と声をかけ)
47:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-21 05:54:59
>朝霧
・・・・・やはり、そう言うのか
(立ち止まってため息をしては呆れるように振り向いてにらみつければ「呆れた男だな・・・なにもわかっていないか,こんなこといっても」とイヤホンを再度差し込めばドアの方に行き不思議なことを言うがある思いを抱きながらいえば「やっぱり,貴方は強くなることができないよ,魔王を越えることができない・・・・・ただそれだけ」フッと笑いながら首を回して部屋に向かい
48:
相川 乃菜 [×]
2014-03-21 09:09:17
((うわぁ、寝てる時にこんなに!!ありがたや~。))>ALL
うあああああああああ!!!!誰!?私のアイス食べた人!!!正直にいってよ!!言わないと、水でここを壊すよ!!!(冷凍庫を開けて、アイスがないのを見てしまい、誰かが食べたと、断言してジーッと見つめて)
49:
朝霧 光 [×]
2014-03-21 09:30:40
>九頭竜
貴方…?まぁいいや。お前は俺のこと嫌いかもしれないけど、できるだけ仲良く頼むよ、他の住人のためにもね。(相手の言葉に違和感を感じつつ、やはり何か裏があるのではと感じながらも、自分の性格上強さなどには興味も無く、ましてや魔王のことにも興味がないため相手の言葉の意図が分からず、それだけ言うともう相手に言葉をかけることはなく)
>相川
うわなんだっ?(この険悪なムードの静かな空間を破壊するように叫び声をあげる謎の少女、しかも何か物騒なこと言ってるし…この場にいる全員に視線を合わせ犯人を探っているようだがもちろん自分ではないため目を合わされればぶんぶんと首を横に振り)
50:
相川 乃菜 [×]
2014-03-21 09:56:35
>朝霧
本当?本当に本当に本当? そっか!違うのか!疑ってごめんね。(相手が首を横に振るので、笑いながら、「叫んでごめんね?」と、謝り)
51:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-21 09:58:33
>乃菜
壊したら・・・・お前が賠償として払うことになるけど
(自分は食べてないがソファーに座りながら魔法の本を読み,一息ため息を付きながら上記を告げては「全体責任としてそうなると思うけどさ・・・・また買いにいけば良いじゃないか,普通のアイスだし,または氷の魔法の人にアイスを作るとか」など珍しく相手のことを考えて述べてはすらすらと省略するが真面目な解答を言い続け
>朝霧
(次の日,またポケットに手をいれながらヘッドホンをしながら現れては相手の前に素通りして「おはよ・・・」とポツリと言いながら通りすぎれば朝御飯を作り始めて一人でトントンとまな板でなにかを切るよう料理をし始め
52:
相川 乃菜 [×]
2014-03-21 10:11:38
>九頭竜
っ…!!それもそうだけど!!だけどそのアイスは、期間限定でもうないんだよ?味はえーと、チョコレートクリームプリンチェリーアラモード味だったんだけど…冬限定だし!もう春だからないよ…(ただのアイスだと思われたので、少し怒りつつも少し泣き目になって味の名前を5回復唱して)
53:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-21 10:17:11
>乃菜
あっそ・・・・
(呆れるように言えば本を読み続けていきまた息をはいては「それなら犯人はこいつだろ」と指を指して目を鋭くさせて見つめる先にはベランダでこそこそと食べている猫を見つめては振り向いてアイスを食べて逃げていってしまった猫。「簡単にこんな生き物でも殺すか?」と次に相手の方に片目で睨み付けながら真顔で見つめ
54:
笹野 心愛 [×]
2014-03-21 10:38:58
>all
お腹空いたよぉ~..(階段から降りるとすぐさま冷蔵庫に直行し)
(昨日寝落ちして状況がよくわからないので変な文章ですが..よろしくお願いします!!)
55:
相川 乃菜 [×]
2014-03-21 10:43:00
>九頭竜
え?あっ!この猫は!!!私の猫!!
何だ!猫太郎が食べたのか~。ご飯抜きだよ^言^(猫が自分の猫なので、ご飯抜きの刑にする)
>心愛
お腹鳴ってるよ?お腹すいたんだ。
はい!ウィンナー!美味しいよ!
(空腹の相手にウィンナーを渡してニコニコ笑い)
56:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-21 10:53:36
>笹野
(無言のままソファーに座ってテーブルの前にある飴玉を小さくポリポリと食べながら小説を読みながら曲をきき
>乃菜
・・・・いじめかよ
(ポツリとつぶやけばため息をはいてそのまま立ち上がり猫の前にいけば頭を撫でてあげ
57:
朝霧 光 [×]
2014-03-21 10:54:48
>相川
いやまぁ良いんだけどさ、にしてもあんたは水の魔法を使うのか、良かったらまた見せてよ。(目の前の人物がこのシェアハウスの管理人などとは一切思っていないようで、昨日風魔法を見せてもらったことから他人の使う魔法に興味が沸いたのか、先程の物騒な発言のせいなのかどのような水魔法を使うのかが気になり)
>九頭竜
ん、おはよー(昨日の相手の言葉から相手の前ではフードを取っており、ボサボサの髪に寝ぼけ眼で挨拶を返し。特にすることもなくキッチンで何やらする相手を見ては作業をする相手の少し横に立ち、料理姿を眺めつつ、うんうんと頷きながら「へぇー料理するのか、意外と家庭的なんだな」と感心するように述べ)
58:
相川 乃菜 [×]
2014-03-21 10:58:21
>九頭竜
すごく優しいね…!!猫太郎喜んでるよ!あとさ、なんて言った?(関心を持ち、ジーッと見つめるが、何て言ったのか分からないので聞いてみて)
>朝霧
おおぅ!?見たいのか!いいよ!外ですごいもの見せてあげよう…!!(偉い人のきぶんで相手の手を引っ張り外に連れだし)
59:
朝霧 光 [×]
2014-03-21 11:01:00
>笹野
何か見つかったかー?(姿を現してすぐ冷蔵庫を漁る相手をテーブルに突っ伏しつてイスに座って眺めつつ声をかけ)
60:
九頭竜 暁月 [×]
2014-03-21 11:03:05
>朝霧
・・・・・まぁな
(トントンとまな板の音が刻みよくなりグツグツと鍋の音が聞こえ朝御飯を作れば一人でリビングの方にご飯を並べてもくもくと食べ始めては「というか・・・・何、その上から目線」とジーっとにらみでないが片目で見つめ
>粕川
別に・・・・・(こんな名前の猫もいるのかと思いながら猫の顎の裏を撫でながら猫を見つめては小魚を渡して食べさせてあげ
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle