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魔法使いのシェアハウス【人数制限有】/121


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21: 瀬織 あずは [×]
2014-03-20 21:41:42

>九頭竜さん
何読んでるんですか?(相手の声に反応し顔をそちらの方に向けると、まったく気にしてないような笑顔で問いかけ。いすに座ると本を開き、紙に文字を書きながらも相手の返答を待ち

22: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 21:44:26

>笹野
あーこんにちはー…って、お前も呼ばれて来たのか?全く、こんな子供を呼び出すなんてこの家の運営もどうかしてるよなー(辺りをうろついていればいきなり声をかけられそちらに振り向くと自分より一回りほど身長の低い少女の姿が。ほんとに魔法使いなのだろうか)
朝霧だ、よろしく。(あまり得意ではないテンションで手を差し出してくる相手に応じる様に自らも手を差し出して慣れない握手を交わし)

>瀬織
あれ、人いるんじゃん(外から中を見てみれば人の姿が見え、扉の鍵も開いているようでそのまま中に入れば自分より年上に見える女性の姿が)
こんなところでも魔法の研究とはご苦労なこったね(その人を見た途端この魔法使いはできる…と自分の中の嫉妬レーダーが反応し、挨拶代わりに意味もなく毒づく)

>九頭竜
……。(次いで階段からぎしぎしと足音が聞こえ、まだいたのかと思いつつそちらの方向を見つめていれば眼光の鋭い男が降りてくる。なんだ男もいんじゃんと若干の安心感を抱くも、耳にイヤホンまでして話しかけるなオーラをむんむんに出しているのが分かる。更に謎の威圧感も感じ、コーラを飲む姿をただただ見つめ)

23: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 21:47:12

(/ひゃー九頭竜さんの絡み文に返しちゃった!)

24: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 21:50:51



>瀬織

・・・・・知らないと思う
(ハスキーな声でポツリとつぶやけばそのまま本の方に目を向けて見つめれば相手の笑顔もみないまま無表情で読み続け「それより・・・・そこ、掃除しろ。人の迷惑だと思うが」と瞳を閉じながら棒読みで言えばイヤホンを耳に差し込んで読み続け


>朝霧


・・・・・・。
(コーラを飲み干せばコップを洗って拭いてもとの場所に終い,相手の視線にも気にしないままポケットに手をいれながらソファーに座り込み近くにあった小説を取り出してはそっと小説を取り出せば「そんなところにいるなら,部屋にいろ」とハスキーな声でポツリと呟くように言えば相手に視線にも向けないまま言い

25: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 21:51:17

>23
(/大丈夫ですよー!

26: 瀬織 あずは [×]
2014-03-20 21:58:06

>朝霧さん
・・・研究することは苦ではないので(声のする方を向き、笑顔で答えると再び机の方を向き、何かを探しているのか紙の山をあさりはじめ。やっと1枚の紙を見つけると自然と顔がほころび。相手の方に歩み寄ると「ちょっと新しい技が出来そうなので試していいですか?」と紙を見せながら尋ね

27: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 22:02:17

>九頭竜
んなっ…貴様…(暫く彼の行動を見続けていればソファに座るやいなや自分に向けてなにやら声をかけられたみたいだ。初対面に向けていい度胸しているやつだ、先程の威圧感から来る恐れはどこへやら、今は怒りの方が優っており、ズカズカと歩いていって相手の前で立ち止まり腕を組んで見下ろせば、「お前こそ、部屋にいれば良かったんじゃないのか?」と喧嘩腰に言い放ち)

28: 瀬織 あずは [×]
2014-03-20 22:04:06

>九頭竜さん
そうですね、ごめんなさい(珍しく悲しげな笑顔を見せ。散らばっている本や紙をいくつかにまとめると、どこからか古い紙袋を出してきて、紙を突っ込んでは床に置き。本は机の隅に移動させ、「これでいいですか?」と呟き

29: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 22:08:26

>瀬織
そ、そうか…ぐぬ…(嫌味を言ったつもりが妹の言っていたような言葉で返され逆に心にダメージ、なんせ自分は研究が苦痛だった故に魔法学校を中退したのだ。「む、新技?面白い、見せてみよ。」早々に話を切り上げて去ろうとしたところで、とてとてと歩いてきて言葉を口にする相手。どうせ大したものでもないだろうと上から目線で承諾し)

30: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 22:09:28



>朝霧


俺は別にここのシェアハウスの者だ……見知らぬやつにそんなこと言われてもな
(ポケットに手をいれながらポンと小さく本を閉ざす音を鳴らしては片目で相手を見つめて上記を言えば「それと俺はここに本を忘れたから取りに来たのだが・・・・」とイヤホンを耳に差したまま話せばこの人はなぜそこまで怒るのだろうかと無表情のまま思えばため息をついて立ち上がり「お前がそういうなら,そうさせていただく・・・・見知らぬ魔法使い」と言えば部屋に戻ろうと相手の前を通りすぎ




31: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 22:12:24



>瀬織


・・・・・・いいと思う
(チラリとテーブルを見つめれば本の方に視線を向けて上記を告げて頷くが、内心では紙のおとに少し違和感を感じたが気にしないまま無言で本を読み続けては静かな空間が続いてはイヤホンから流れる曲を聞き

32: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 22:22:14

>九頭竜
えっ、ここの…?(ここってそんな前からあったのか?ってそれ俺その家の人に何でいるのかって聞いてるのと一緒じゃないか…なんて愚かな…と、心の中で後悔の念にかられるも素直に謝ることはせず。)
ゴホンッ、まぁ待てって、誰も去れとは言ってないだろう。(自分の前を通り過ぎようとする相手の背中当たりの服を掴めばつつーと引っ張っていって半ば強引にソファの元の位置に座らせる)

33: 九条 龍馬 [×]
2014-03-20 22:27:53



>朝霧


・・・・・どした
(片目でただ見つめたまま様子がおかしいと思うが,なにも気にしないまま視線をそらしていこうとすれば服を捕まれて引っ張られているがその前にスッと軽やかに避ければ「御初の者にあぁしろ…こうしろ……俺の自由の判断をそんなにしたがってされるのは御免だ」と背中を見せながら呟くように言えば「お前はここのリーダーとも言えるのか?」と目付きを鋭くさせながら見つめ




34: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 22:28:19

(/33 俺な

35: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 22:40:44

九頭竜
まぁそうかっかすんなってば、恐らくこれから一緒に暮らしてくことになるんだろうに。(こちらが何を言ってもうだうだと何かしら難癖をつけてくる相手にこれ以上言い返しても埓があかないと、無理矢理話を進展させていき)
ほらやっぱり自己紹介大事だろ自己紹介、俺は朝霧な、朝霧光。さっき来た。(何でこんなやつに気を使わなければならないのかと心の中で毒を吐くも、外では無理矢理笑顔を作って自分の名を述べる、ついでにさっき来たことも伝え)

36: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 22:45:02



>朝霧

修正しておくか・・・・・
(腕を組ながらため息をついては「ここに入ったときから,もうここのシェアハウスの者だから,つまりお前もここの者だしな.」と片目で見つめながら言えば自己紹介をしている相手をみて眉を潜めてため息をついては「フードで顔を隠しているのに名前だけを言うなんてな・・・・」と興味無さそうに視線をそらして言えば名を述べないままソファーに座り込み




37: 瀬織 あずは [×]
2014-03-20 22:50:50

>朝霧さん
・・・(笑顔で頷くと、左手に紙を持って、それを見ながら右手の人差し指で魔法陣のようなものを描きはじめ。しばらくすると魔法陣が青白く光り、風もないのに微かに風が吹き。魔法陣を描き終えた瞬間、風が一瞬だけ台風のように強くなり、30cmほどの竜巻ができ


>九頭竜さん
よかった・・・!!(いつもの明るい笑顔に戻ると相手に近寄り「何聞いてるんですか?」と尋ね。音楽はけっこう知ってますよオーラを放ち


38: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 22:53:24



>瀬織


・・・・・・お前は聞くことばかりだよな
(近寄ってきた相手を片目で見つめてため息をしてはしつこいまではないが、なぜ聞きたがるのだろうと無表情で思いながら俯いて息を吐けばあきれて上記を告げれば「外国のだから知らないと思う」とまた拒否をしながらヘッドホンをしながら小説の方に目を向け



39: 朝霧 光 [×]
2014-03-20 23:04:38

>九頭竜
あ、あぁ…(部外者扱いされたかと思いきや今度は既にここの者だと矛盾したことを述べる相手に完全に調子を狂わされつつ相手の言葉を聞けば「何だ、顔が見たいのか?」と言葉の意図を察し、目深に被ったフードに手をかけゆっくりと捲っていけば少し長めのサラリとした銀髪で、まだ若干幼さの残る顔立ちをした青年が顔を露にし、鋭い目つきを相手に向ける)

40: 九頭竜 暁月 [×]
2014-03-20 23:11:04



>朝霧


別に・・・・お前から自己紹介したからいっただけだ
(興味無さそうに目を細めて視線を剃らせば大胆にフードをとる相手を見ては無表情で見つめ続けては「……そのままで過ごした方が相手に怖がられないと思うけど」となにも変わらない心情や表情で言えば本の方に目を向けて読み,何様だかわからないがこいつはきっとなにか闇の心があるだろうなと思いながら目を向けないまま思い




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