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魔王♀と勇者♂の素晴らしき(笑)同居生活(NL、戦闘、主にギャグ)/226


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自分のトピックを作る
141: 魔王 [×]
2014-04-05 13:41:31

(/ゆー君かわゆす><*/ムギュ)

……(魔族の気配がした事に身を震わせれば、勇者を守らなきゃと思い。自らの殺気をだして。『……居るのはわかっとるぞ……誰に指し向かれた奴か分からぬが…同じ魔族として恥ずかしい行為だな。呆れるわ…」殺す気満々の魔王は刀と銃を召喚し溜め息をつきながら相手を見下し。『勇者を狙っているとゆう事は……死ぬ覚悟が出来て居るのだろ……」ククッと喉を鳴らせば口角を上げ。

(/終わっちゃいましたね……
勇者ラブな魔王は絶賛殺気Maxですw)

142: 勇者 [×]
2014-04-05 13:56:49

(/まーちゃんも可愛いっ/ギューッ←)

手加減はするなよ?痛みや恐怖を感じる暇もないくらいに早く殺さないと流石に可哀想だしな(此方も剣を召喚すれば手加減をする気はさらさらないかのような発言。「俺一人のときなら見逃してやったのにな…俺の一番大切な人と一緒のところ襲うっていうのは許せない…」そう言いぎゅっと剣を握り締めて目の前に現れた敵を一瞬で切り捨てて)

(/お互いに愛する人のために殺すっていうのが良いですよねw)

143: 魔王 [×]
2014-04-05 14:21:56

(/えへへ♪/デレデレ←)

それもそうだが私はじわじわと痛めつけるのが好きじゃな……じゃが今回ばかりは勇者に便乗してやる…。
(一瞬でかたをつけようとする相手とはうってかわりドSな発言をしては仕方ないと言い。『私の恋人を殺そうなど自ら死にに来ているようなものじゃ……」襲い掛かって来た奴を銃で素早く頭を打ち次から次えと来る敵にイラつき『……誰が仕向けた。言え…」死にかけの敵に銃をつきつけ首をかしげその口から出た名を聞いた途端体を震わせ。『……その名を呼ぶな!!そやつは…ッ…」そう叫ぶと死にかけの敵に銃弾を撃ちまくり弾がなくなれば刀で首を切り落とし。『……**…」真顔のまま敵にゆっくりと近付けば刀を降り下ろそうとした敵にニコッと笑いそのまま貫き。)

(/良いですねぇ~……ちょっと魔王ちゃんヤンデレになりかけてますけどw)

144: 勇者 [×]
2014-04-05 14:30:33

(/か、かわいいよー!/ギューッ←)

っ!魔王!どうした!(難なく敵を切り裂いていっていたが急に聞こえた相手の叫び声に驚き振り返る。いつもと違い狂気を帯びた彼女を見れば不安と戦っときの恐怖が蘇る。「っ!止めないと…!」すぐさま我に帰れば魔王を後ろから抱きとめて「落ち着けって!もう死んでる…敵は全滅だ」と言って彼女の動きを止める)

(/ヤンデレですか~w守ってくれますねw
此方今から出掛けますのでまた16:15くらいに帰ってきます!)

145: 魔王 [×]
2014-04-05 14:58:35

(/ゆー君好き好き♪/スリスリ←)

……
(何度も何度も先を八つ裂きにすれば彼女は首をコテンとさせて『…簡単に死んじゃった……つまんない…」小さく呟きながらククッと笑い。後ろから抱き締め己を止める相手に体をビクッとさせ黙り込み。『勇者……私はあやつを…殺しに行かねば……」気が戻ったのは確かだがその目には大粒の涙を浮かべ唇を噛み締めている。魔王が言う“あいつ”はかつて親友だった男……だが過去に己が好きだった…憧れていた人を魔王の想い人だと勘違いし目の前で惨殺したのだ……それから奴は行方を眩まし置き手紙には“必ず迎えにくる”と書いてあった。)

(/勇者の為ならなんでもしちゃいますからねw
はーい♪御待ちしてますね!)

146: 勇者 [×]
2014-04-05 16:50:21

(/やっべーこの子お持ち帰りしたいw)

…魔王……だれなんだ?あいつって誰なんだ…?(誰だかはわからない、魔王を泣かせるやつ。そんな奴は許しておけるわけがないと思い、怒りをなんとか押さえ込みながらその人物のことを尋ねる。誰かわかれば直ぐにでも向かって殺すつもりで)

(/勇者も魔王のためなら命かけますよw
あうー…遅れてしまいました…)

147: 魔王 [×]
2014-04-05 17:09:00

(/……?/キョトン)

……レオンじゃ…小さい頃から仲の良かった私の親友じゃ………だが…あやつは……私の恩人…尊敬する人を……想い人と勘違いして……取られたくなかったのじゃろうな……惨殺した…私の目の前で……。目の前は血の海と化した……それからじゃ…私が……戦に没頭したのは。けどな……レオンは置き手紙を机に置き消えた……必ず迎えにくると書いてあった…。
(あいつとは誰なのかどの様な関係なのか全て答えた……涙を必死に堪えながら…ゆっくりと口を開き…辛かったのだろう最愛の恩師を親友に殺されその彼は失踪に己を諦める気は無いような言葉を置き手紙に綴っていた……。)

(/格好いいですね><*
大丈夫ですよ♪おかえりなさいです!)

148: 勇者 [×]
2014-04-05 17:18:24

(/お持ち帰りしても良いですか!?←)

……………(無言で相手の頭を撫でて。相手の辛さがわかったのか自分も暗い顔をして。きっと今まで一人でずっと背負ってきて、今もきっと、どうにか一人でしようとしているんだろうな、と思い。「………行くか、一緒に」そう呟いてたちあがり。相手を手を取り)

(/そうっすね!魔王ちゃんはカワユス←
ありがとうございます!ただいまです!)

149: 魔王 [×]
2014-04-05 17:53:02

(/えっと……ゆー君を?/ニコッ)

……勇者も狙われてるのは確実じゃろうな……
(恐らく勇者を殺さない変わりに結婚しろとでもほざくのだろうと裏を読み考えて。『……けどこれは私の問題じゃ……勇者をこれ以上危険な目に合わせるわけには……」手を取る相手に足を止めれば己が原因なのに相手を巻き込む訳にはと言いこれ以上大切な人を失いたくないとでも言いたそうな目で勇者を見つめて。)

(/勇者かっこよす♪魔王ちゃんが羨ましい……><*)

150: 勇者 [×]
2014-04-05 18:07:57

(/まーちゃんをだよ?/←)

バカ言うなよ…俺達は結婚するんだ。一心同体一蓮托生っていうんだっけ?わかんないけどさ、絶対一人になんかさせないからな(ジッと見つめ返し、握った手は離さずそのままで。相手がどう言おうともついて行く気満々の様子で)

(/ですね、俺も勇者が羨ましいです(*´ω`*))

151: 魔王 [×]
2014-04-05 21:40:57

(/(ノ∀`*)キャッ)

……そうだったのぅ…。一人等されたら……許さんぞ…けど…無理はせぬようにな?
(結婚する……その言葉に笑みをうっすら浮かべれば手を握り返し。心配そうな顔を浮かべれば勇者に無理をさせたくないと思っていて。

(/ワクワクしすぎて禿げそう!)

152: 勇者 [×]
2014-04-05 21:48:35

(/┌(┌^p^)┐ふっふっふw)

わかってるって。さぁいこうぜ(にぃっと笑って相手の手を引っ張る。相手から信頼されているのが感じられてうれしいようで)

(/はげちゃ駄目ですよ!Σ( ̄□ ̄)!)



153: 星野 葉月 [×]
2014-04-06 14:03:23

(/(・△・*)!?)

うむ……。
(小さく頷けば微笑み何かのジトッとした視線に気付きながら警戒していて。どこに居るかはわからないが恐らく己とレオンが秘密基地と言い遊んでいた場所に居るだろうそう予想した。『此処に居るかも知れんな……私とレオンの秘密基地……」懐かしいそう思うがそれも彼奴に会ってしまった怨みに変わる。)

(/禿げないようにゆー君にひっついてる!/ギュッ←)

154: 勇者 [×]
2014-04-06 14:53:56

(/(。>ω<。)←)

………そうか(嫌な視線を感じつつ、相手の言葉に頷く。「それじゃ、行くか」秘密基地と言われた場所に向かい慎重に足を進めて

(/どーもですっ!/ギューッ←
あ、名前気を付けてくださいね。別チャしててもかまいませんがそのままの名前で来られると萎えますので(´・ω・`))

155: 魔王 [×]
2014-04-06 18:23:38

(/(>∀<*)←)

……レオ…ン……?居るのか?
(中に入り恐る恐る名前を呼ぶが返事がない。中に入るにつれほこりっぽさがあり少し咳き込み。『……?」暗い屋敷の中手探りでレオンを探していると明かりが微かに漏れている扉が気になり恐る恐る近付くと中にはレオンの後ろ姿が。『レオン……」己の声に振り返るレオンその表情は昔のように優しい笑顔だった…けど勇者を見るなり嫌そうな顔をした“死んでなかったんだ……残念…”その言葉を聞いた途端怒りが込み上げた…『やっぱり……お前だったんだな……」ゆっくりと近付く…今すぐにでも殺したい…そう思っているがこれ以上勇者に心配をかけるわけにはいかない…とも考えていて。)

(/ごめんなさい::以後気おつけます><)

156: 勇者 [×]
2014-04-07 13:23:45

(/Σ(゚□゚;)←)

おまえが…!(相手を見るな憎しみの籠もった目で睨みつけて。「お前だけ絶対に許さない…」そう呟けば即座に上級魔法の詠唱を始める。骨も残さず木っ端微塵に吹き飛ばす炎系上位の爆炎魔法。「くらえ!」常人の何倍ものスピードで詠唱を終えれば爆炎魔法繰り出しレオンにぶつけるはずが…「…っ!な、何で…」見ればその魔法の攻撃を喰らっていたのは相手ではなく自分。魔法に耐性があるとは言え自身の最強魔法の一つを身に喰らえばたまらず倒れて)

(/わかればよいのだ←
そして勇者君相手の反転魔法をくらって自身に自分の魔法を喰らわせちゃった←)

157: 魔王 [×]
2014-04-07 22:33:43

(/(・∀<)V←)

ッ!?…
(レオンに近付く己の横を勇者の魔法が通るがそれもものの見事に返されてはレオンを睨み。『……貴様…」殺気を帯びた雰囲気にレオンが微かに笑った。“向かえに行くって言ったろ…”その言葉にゾワッと鳥肌がたった……。吹っ飛ばされ倒れた勇者に近付き回復魔法を唱え手をかざしレオンを見ずに『私は貴様の所に行く気はない…」と告げる…。レオンはその言葉に悲しそうにした…そして笑った“それなら無理矢理でも奪うだけだけど……?”首をかしげながら言うレオンは昔のレオンとは違う……わかってた…あんな事をした相手が優しい時に戻らないのは…けど少しだけ期待していた自分がいた。『いやっ……もうお前等友達でも何でもない!これ以上私と勇者に近付くな!!」ゆっくりゆっくり近付くレオンの目には勇者が映り確実に殺そうとしている……大声で叫ぶと涙を流しながら勇者を庇うそして魔銃でレオンを撃つがもちろん効くはずもなく。『勇者には何もするな……」銃を離せば無表情のまま勇者を守りその姿に“あん時と同じ目だ”なんて小さく呟く魔王は咄嗟に今まで挑戦した事がない魔法を唱え右目の色を青色えと変化させレオンに攻撃するが大量の体力消耗をするためよろける……レオンはその攻撃に一旦倒れるが少し弱まっただけ…。)

(/私の真似か?/黒笑←
きゃーーー!勇者くーーーん::←)

158: 勇者 [×]
2014-04-08 13:08:31

(/(`・д・´))

……はっ!…!魔王!(目の前ではよろける魔王と倒れるレオンの姿があり。ついさっきまでほぼ気を失っていたため魔王がレオンを倒したのだと思い魔王に駆け寄って。「倒したんだな…良かった…ごめんな魔王、役に立てなくて…」ホッとしたせいか完全に敵への警戒は解いていて、背後に忍び寄るレオンに気づかず。「…!?……カハッ」刹那、体を衝撃が襲う、魔法の攻撃だとわかるが遅く、その衝撃波によって壁に叩きつけられる。血を吐いてキッとレオンの方を睨むが右腕と右足の骨と肋骨が何本か折れていて、強く打ちつけられたため痛みもあり少しずつ意識が遠のいていく。「…まおう…ああ…」守ると約束した相手が視界の端に入る。手を伸ばそうとする動かず、近寄ることも出来ず、涙をこぼしつつ魔王のことを見つめて)

(/ま、まおう!?/ビクッ←
勇者良いとこ無しです(;´д⊂))

159: 魔王 [×]
2014-04-08 16:02:52

(/(´・ω・))

勇者……ッ!
(駆け寄る相手に安心しつつ抱き付くがその温もりは直ぐに離れてしまった……レオンの魔法により壁に叩きつけられた勇者は血を吐いたのを見た途端慌てて駆け寄り。涙をこぼし己を見詰める相手を優しく抱き抱える『勇…者ッ
……」死なないで欲しい…涙を流しながら相手の涙を指先で拭い強力な回復魔法をしこれからの光景を相手に見せぬよう眠らせて。己が相手と居るから相手を傷付けてしまう、危険な目に逢わせてしまうのではと考えるが相手は危険を承知で己と一緒にいるなら一緒に居てくれる相手を守らなきゃと思い重い足を動かして。『……貴様の狙いは私なのだろ……だったら関係のない勇者をこれ以上傷つけても私が貴様を嫌うだけじゃ…正々堂々と戦え……私が負けたら殺すなり好きなようにしろ……ただし…貴様が負けたら二度と私達の目の前に現れるな……」小さく微笑みながらこれ以上勇者を傷付けない為にもこれしか無い…己がレオンと戦い勝つか負けるかの一戦……その条件にレオンは余裕そうに笑う“その体で俺に勝てると思う?魔王……”しかし魔王は無計画な考えはしない……『レオン……もうあの時の様に笑いあえないのだな…」悲しそうな顔をしレオンを見詰めるレオンはその言葉に涙を一筋流すその言葉を合図に魔王は先程の技をレオンに向けるが先程とはうってかわり魔王の攻撃魔法は強烈だった…。レオンはその攻撃に頭から血を流し魔王に剣を降りかざすが魔王を囲む剣により防がれゆっくりとレオンに近付く魔王…そしてレオンを抱きしめ抵抗のしないレオンの額に手を添え何かをすいとるその途端レオンは何かが抜けたように倒れ、そして魔王も血を吐き咳き込む。)

(/なんちゃって♪/ニコッ←
嫌々!魔王を守ろうとして戦う勇者君かっこよかったですよ!なんかのストーリー見たいでテンション上がってついでにロルも長くなっちゃいましたけどww^^:)

160: 勇者 [×]
2014-04-08 16:53:04

(/(つ´∀`)≡つ)´Д`):∵


終わったのか………(死闘が終わり五分ほど経って、ようやく目を覚ませば目の前には咳き込む魔王と倒れたレオンが居て。今度こそ確実に勝ったのだろうと確信すればホッとしたのと同時に情けなさがこみ上げてくる。結局今回は足を引っ張るばかりで魔王の力になれなかった。またいつ、自分が魔王と一緒に居て魔王が狙われるかわからない…また俺は無力なままで終わるのだろうかと思うと悔しさ情けなさで涙が出てくる。「………っ…」なんとかそれを堪えて前を向くが咳き込む魔王に、かける言葉が見当たらない。いっそのこと、彼女の記憶をなくさせて消えてしまおうか、そんな考えを頭に巡らしながら呆然とその場に倒れたままで)

(/こわいよー!/ブルブル←
良いですよー!でも結局勇者見せ場の一つも無かったですし…(´・ω・`))

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