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【柵越】月の聖杯戦争【三國無双C募集】/254


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81: 郭淮 [×]
2014-03-20 12:13:08

ええ…私は大丈夫です!…貴方は誰ですか?失礼にも程が有りますよ!

(岸波が心配する中、嘲笑う相手を睨みつつ言い放ち)

82: 岸波白野 [×]
2014-03-20 17:26:42

岸波:
…間桐慎二。桜のお兄さんだよ(己に対する態度は慣れたものとばかり、平然と男子生徒の紹介をするものの、パートナーに対する物言いは流石に聞き流せるものではなく眉を跳ね上げ)
……慎二。幾ら何でも今のは彼に失礼だ。撤回して欲しい。

間桐慎二[マトウシンジ]:
失礼だな。僕に妹なんて居ないよ…仮初とはいえ、あんなのと一緒にしないでくれ。
それに何、わざわざサーヴァントの為にこの僕に意見するワケ?(桜の名前が出ると露骨に顔を顰めるものの、二人からの抗議などものともせず、小馬鹿にした笑みを浮かべて郭淮の爪先から冠の頂まで見上げ)
おっかしな話だよねぇ。サーヴァントだか英霊だか知らないけど、所詮はちょっと高度な電脳魔[ファミリア]じゃないか。例えばこんな——(話の途中、偶然通り掛かった女子生徒の肩を強く押し、倒れた彼女が何事も無かったかのように立ち上がり再び歩き出すのを見て鼻で嗤い)——NPCみたいに、所詮はデータの塊に過ぎないのにさ。そんなのに気を遣ってどうするっていうんだい?

83: 郭淮 [×]
2014-03-20 21:08:08

貴方は…酷すぎます!私に暴言を言い、今度はその様な事を為さるとは!私は…岸波殿を守るサーヴァントとして…戦うまでです!

(相手を睨みつつ言い)

84: 岸波白野 [×]
2014-03-20 22:17:35

岸波:
大丈夫!?――慎二…君ってやつは…(倒れた女子生徒に声を掛け助け起こそうとするも、無反応で平然と立ち去る彼女に唖然とし。とはいえ級友の所業は許せたものではなく、パートナーと共に非難の目を向け)

慎二:
おいおい…そんな鼻息荒くするなよ。ここ戦闘禁止区域。ペナルティ付けられて困るのは、おたく等の方だろ?(郭淮の剣幕に驚き目を一瞬見開くも、強張った笑み張り付けては両手でどうどうと宥めて)
ま、言われなくても君たちが僕の対戦相手になれば相手してあげるけど?
…でもさ、よく考えてみてよ。片やシロート、一方僕はあらゆるゲーム大会で勝利を収めたアジアチャンプ。――もう少し、賢い立ち振る舞い方ってあるんじゃない?

**********
(こっちの慎二が色々とすまない。格好つけてるけど中身はお子様なんだ…生温い目で見てあげてほしい。
ちなみに、ここの彼のイメージ曲はBU/MP/OF/CHI/CKEN『乗/車/権』。参考までに。)

85: 郭淮 [×]
2014-03-20 22:56:11

く………っ!今回は…見逃してあげますよ。…ですが…その減らず口…二度と開けない様にしてあげますよ!…行きましょう…岸波殿…!

(相手を睨んでは後ろを振り向いて言い残し歩きだし)

********
(お子様…貴方はおもしろい方ですね。私は大丈夫ですよ!わざわざありがとうございます!)

86: 岸波白野 [×]
2014-03-20 23:19:02

岸波:
…ゲームチャンプか何か分からないけど、今の君みたいな人に遠慮する選択肢には私たちには無いよ、慎二。

慎二:
岸波までムキになるなよ…さっきのがそんなに気に入らなかったワケ?
とにかくさ、僕は慎重なんだ。この聖杯戦争ってゲームは情報戦の要素も強い。トロフィーは譲れないけど、僕に協力してくれるなら賞金ぐらいは——

岸波:
——ごめん慎二。私のサーヴァントを怒らせた以上、その話は聞けそうにない。(級友の話を遮り踵を返しては、先を行くパートナーの背中を追い)
…すまない。前はあんな事をする程、荒んだ子じゃなかったんだけど…(知人の言動に申し訳無さそうに眉尻下げて相手の背中に謝罪し)

87: 岸波白野 [×]
2014-03-20 23:45:53

**********
(ありがとう、そう言ってくれると助かる。後にも先にもここまで残ね…酷いサブキャラは彼ぐらいだと思う。ちょっとウザ…悪役ぶるぐらいが彼の持ち味だから。多少はしゃぐ事もあるだろうけど、大人の対応で宜しくね。)

88: 郭淮 [×]
2014-03-21 00:21:31

いえ、大丈夫ですよ。私も少し言い過ぎてしまいましたね。…すみません。岸波殿…。

(相手が謝るのを見て手に肩を置き、自分も言い過ぎた事に謝り)

(いえいえ!こちらこそ、よろしくお願いしますね?)

89: 岸波白野 [×]
2014-03-21 23:06:35

…いや。慎二が郭淮さんに酷い事を言ったのは事実だし、貴方が怒るのは当然だと思う。だから私は彼にちゃんと謝って欲しかったけど…今のあの様子だと無理かな。(郭淮に放った言葉が自身のサーヴァントの不興を買ったのだろうか、誰も居ない空間に向かって何やら喚いている級友を遠目にチラと振り返っては小さく首を振って)
でも、心配だな…慎二は完全にゲーム感覚だ。命を落とすかもしれないのに、危機感は無いんだろうか…。

**********
(ごめん、返事が遅くなったね)

90: 郭淮 [×]
2014-03-22 00:44:16

そうですね。遊びのつもりで彼は来て居るのだと私は思います!危機感と云うのは無いのでしょう!…憐れな方です。

(自分を馬鹿にした相手を見ては憐れに思いつつ)

91: 郭淮 [×]
2014-03-22 00:45:19

(大丈夫ですよ!気にしないでください!)

92: 岸波白野 [×]
2014-03-22 10:37:19

こんな世界だから…というのも一因だろうけど(立ち止まって窓の外、帯となって青空を覆う0と1を眩しげに見上げては目を細め)
システム、データ、あっという間に治る怪我にNPC…なるほど、確かに慎二の言う通りまるでゲームの中の世界だ。——郭淮さんはこの世界、どう思う?(今まで耳にしてきたこの世界に関するワードを並べ、パートナーに振り返れば意見を求めて)

93: 郭淮 [×]
2014-03-22 17:44:50

そうですね…。こんな乱れた世なら…私は原因を突き止めて…救いますよ。…人が死ぬ所は…もう見たく有りませんから…。

94: 岸波白野 [×]
2014-03-22 23:26:08

…そうか。(非現実的な世界での争いも、あくまで現実として受け止め真剣に考える相手の姿勢を確認すれば言葉少なくも納得して頷き)
――貴方は凄いな。こんな訳の分からない状況でも、自分よりも他の人を救おうと考えている。…(呟きながら果たして自分はどうなのか、もし救いの手を求めて来る者が居たとしてその手を取る事が出来るのだろうかと胸裡で自問をし。その時ふと、視界の隅に異彩を放つ鮮やかな赤色を見留め)
あれは…確か。(この学園の制服とは異なる、明らかに私服と判る服装の少女が階段を昇る姿を目撃すれば断わりも無く反射的に彼女の姿を追って)

95: 郭淮 [×]
2014-03-23 17:32:37

………?岸波殿…!(少女の姿を追いかける相手を止めようとするも止められず、仕方無く追い)

96: 岸波白野 [×]
2014-03-23 19:46:48

(少女が目指す先は3階を過ぎた先の屋上、途中踊り場での後姿を最後に見失えばそのまま走って屋外への扉を出て周りを見回すも、相手の姿は見えず)

岸波:……?おかしいな…(屋上の他に行き場所など無かった筈だと首を傾げ)


赤服の少女:
――何がおかしいのかしら?(岸波がたった今出たばかりの塔屋の上より声を掛け、そのまま身軽に真下へ降り立っては階下へ扉を塞ぐように陣取る少女。歳は岸波と同じ位、赤いハイネックのセーターに黒いミニスカート、細い脚を覆うニーハイソックスといった出で立ちは同じ制服を着た者ばかりの校内の中でも人目を引くものであり、加えて端正な容姿に碧色の瞳は美しくも確固たる意志の強さを映しておりこれもまた人を惹きつける魅力を秘めて。だがその双眸は今は追跡者たる岸波に刺すように向けられ)
どこの誰が追って来るのかと思ったら…岸波さん、貴方もマスターだったのね。
…それで、私を付け回して何のつもりかしら?――返答の内容によっては容赦しないわよ。(背丈こそ岸波よりも僅かに低いものの威圧的に問い掛け、しかし更に彼女を追って来るサーヴァントの存在には気付かず扉に背を向けたまま)

97: 郭淮 [×]
2014-03-23 20:25:04

はー…はー…岸波殿…!(岸波に追いつき、直ぐ様弓を構え)油断は禁物ですよ…!

98: 岸波白野 [×]
2014-03-23 21:56:26

赤服の少女:
なっ――(背後で扉が開く音を聞き咄嗟に其方を振り返れば遅れて来た男が弓を番えている姿を目の当たりにし、驚きの声を上げ)
そんな、挟み撃ち!?くっ、…鈍そうな顔してやるわね…!(前方の岸波、後方の郭淮と交互に睨んでは令呪が刻まれているであろう掌を胸元で握り締め)

岸波:
違うんだ、遠坂さん!私はただ、貴女の姿が見えたから追い掛けただけでそんなつもりじゃ(慌てて弁解しようと叫び、少女越しに病体で息も絶え絶えな己のサーヴァントにも声を掛け)大丈夫だから弓を下ろして、郭淮さん!

99: 郭淮 [×]
2014-03-23 22:46:57

………!!然し…貴方が危ない!(少女と岸波を見て弓を下ろし)…分かりました…

100: 岸波白野 [×]
2014-03-24 09:40:06

岸波:
遠坂さんはちょっとキツいけど、悪い人じゃないんだ。今回は驚かせた私が悪くて…というか郭淮さんが大丈夫?(走って来たであろう相手を今更ながら、本日何度目かの心配をし)

遠坂:
(敵意は無いと言い張る岸波の弁明を聞きながらも武器を持ち出した郭淮への警戒は解けず、彼がマスターの命に従うのを見てから漸く僅かながらも緊張を緩め)
…はぁ。仕掛けて来たかと思えば、悪い人じゃないだの何だの…貴方、状況分かって言ってるの?

岸波:
いや全然。(呆れた口調で訝しむ少女、遠坂の言葉に真顔できっぱりと返し)
分からないから、教えてくれそうな貴女を追い掛けて来たんだ。…お願いだから、話だけでも聞いて欲しい。
——紹介するよ、郭淮さん。こちら、月海原学園のマドンナ・2年B組の遠坂 凛。(真顔で遠坂を掌で差し示しては淡々とパートナーに紹介して)

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