TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
岸波白野 [×]
2014-04-11 17:59:09
男子生徒:
夏侯覇に郭淮…あぁ、はいはい。成る程(やはり自分のサーヴァントについては調べてあるのか、二人の名前を並べては納得したように呟いてからガックリ肩を落として)…だからさ、こんな人前で真名まで名乗るなって…知り合いだから無意味だってのは分かるけどさ。
岸波:
初めまして、夏侯覇さん。私は郭淮さんのマスターの、岸波白野だよ。(今更真名の暴露など意に介さず、紹介を受け自らも名乗れば興味深げにサーヴァント二人を見て)親戚か…随分仲が良さそうだね。
男子生徒:
はははっ…そいつはどうだか(呑気な発言には乾いた笑いを発し、話題を切り替えるべく売店を振り返り)…それで、岸波たちも買い物に来たんだろ?【アリーナ】へはもう行ってきたのか?
**********
(/了解。これから彼は夏侯覇の事をセイバーと呼ぶよ。
ちなみに彼、原作では私によく話し掛けてくれるし、ファンブックの小説で主役もやってるけど…名前は、無いんだ。……うん、色々察して欲しい。)
222:
郭淮 [×]
2014-04-11 18:53:33
郭淮:…あ…ああ…そうでしたね。…で?岸波殿は何を買われるので?(相手を見ては首を傾げ)
夏候覇:
郭淮と仲良さそうで良かった。病弱の割りに人一倍忠誠心は良い奴だから多目に見てやってくれよ?(呆れながらも相手に云い)
郭淮:
夏候覇殿!!そうやって私をからかって…っげほ…げほ!!(相手に叱咤するも咳き込み)
**********
(名前が無いとは…可哀想な方です。解りました!!)
223:
岸波白野 [×]
2014-04-11 20:51:44
岸波:
うん、それは分かってる…か、郭淮さん!?(夏候覇の言葉に頷いていたところ叱咤に力み入れた所為か突然咳き込み出すパートナーの背を慌ててさすり)
男子生徒:
おいおい…英霊の病弱スキルとか誰得だよ…(呆れ顔で二人の様子眺め)
岸波:
仕方ないよ、こればっかりは体質だし…。
…それで、私たちはまだアリーナには行ってなくて…この店も、何が売ってるのかよく判らないんだ。この宝石みたいのは何だろう。綺麗だけど(よしよしとパートナーの背を撫でつつ、ケースの中の蛍石のような淡緑色の結晶体を指差して)
**********
(/何となく、勝手に名前を付けるのも気が引けてね…彼が最後まで名乗らなかったのは何か理由があると思うんだ。けど、夏候覇の事もあるし彼は定期的に登場させる事にするよ。私自身、彼はマスターの中でも親しみやすい人物だから。)
224:
郭淮 [×]
2014-04-12 00:04:16
郭淮:
…だ…大丈夫…です。…すみません。 岸波殿…有り難うございます。(相手に背中を擦られ微笑み)
夏候覇:
…おいおい無理すんなよ?(心配そうに咳き込む相手を見て)
郭淮:
…夏候覇殿!…心配は御無用です!!(心配する相手に云えば立ち上がり)
夏候覇:
…やれやれ…だぜ…。(心配したのにも関わらず拒否する相手に呆れつつ)
********
(仲がよろしいのですね!解りました!!)
225:
岸波白野 [×]
2014-04-12 01:52:12
岸波:
うんうん、落ち着いてね?(一先ず症状が収まったらしいパートナーの様子見れば微笑み返し)
男子生徒:
セイバー…お前何だかんだで大変っぽいな(苦笑し自サーヴァントを慰めるも他人事っぽく、岸波に質問投げ掛けられれば彼女の指差す方を向いて)
ああ、あれはエーテルの塊だよ。エーテルは召喚されたサーヴァントの構成分だから…簡単に言えば、サーヴァント用の回復薬だな。
ここではアリーナの攻略に必要なアイテムや、【コード・キャスト】の補助に使える魔術礼装が売ってるらしい。これからアリーナに行くなら見ておいて損はないぞ…ま、そのアリーナで稼がなくちゃロクに礼装も揃えられないんだけど…――なぁ。(既にアリーナにて敵性プログラムとの戦闘を共にして来た己のサーヴァントに話を振って)
**********
(なんと言っても、あだ名が『親友』だからね…一応、彼は凛の関係者みたい。本当は2-Aクラスによく居るんだけど、そこはマイルームにしちゃったから今度から他マスターとの交流の拠点はこの食堂にしようと思う。…私はこの戦争を、単なる殺し合いで終わらせたくないんだ。)
226:
郭淮 [×]
2014-04-12 14:51:16
郭淮:
…それが有れば…戦いを有利に進められるのでしょうか?(塊を見ては首を傾げ)
夏候覇:
…ま…まあ…肉まんよりマシかもな。(不思議そうに見つめる相手に云い)
********
(そう…ですか。私も…殺し合いなどしたく有りません。)
227:
岸波白野 [×]
2014-04-12 21:37:30
男子生徒:
決戦で役に立つかっていうと疑問だけど、アリーナは結構広いみたいだぞ。試練[タスク]もあるし、長期戦対策には必要だろ。(自身は既に幾つか所持しているのか、支給された端末を制服のポケットから取り出して少しばかり操作すれば、浮かび上がるようにして現れるケース内と同様の結晶を手に取り間近に郭淮に見せて)他にも、アリーナから緊急脱出できるリターン・クリスタルっていうのがあってだな…
岸波:
…凄い。(彼が端末からデータを呼び出しアイテムを取り出したのを見れば、言葉を遮り目を丸くし呟いて、興奮気味にパートナーに振り向き)今の凄いね、郭淮さん!私にも出来るのかな!?
********
(…今の私には、その言葉に答える事は出来ないかもしれないけど。とこらで、夏侯覇は今は兜無しと見て良いのかな?)
228:
郭淮 [×]
2014-04-13 01:29:31
郭淮:
…出来るかどうかはやって見ないと解りませんよ?…然し…開発とは…凄いですね!!進化し続けて居るのですね!!(興奮する相手に云いながらも自身も興奮し)
夏候覇:
やれやれ…だな…(興奮する2人に呆れつつ)
********
(…ええ…そうですよ。兜無しの夏候覇殿は顔が幼くて可愛らしいでしょう?)
229:
岸波白野 [×]
2014-04-13 14:14:37
男子生徒:
…はぁ。凄いのは直接視覚化されてるってだけで、やり方はフォルダを開く要領と何も変わらないぞ。これぐらい魔術師じゃなくたって…まさか、出来ないとは言わせないぞ?(自サーヴァントと並び呆れながらも怪訝な表情で、主に相手マスターへと指摘して)
岸波:
えっと…魔術師のスキルどころか、今の私には記憶が無いんだ。(困ったように苦笑浮かべ首を振り)どうやら、ここまで来るまでにトラブルがあったらしくて…遠坂さんは回線に魂の端でもぶつけたんじゃないかって言ってたけど…。
男子生徒:
遠坂ってあの遠坂凛か?(出て来た名前に即座に反応し、相手がおずおずと頷くのを見れば暫し悩むように瞑目した後、隣のパートナーを横目で見、二人――と言うよりは郭淮を一瞥し小声で訊ね)……セイバー。念の為聞くが、お前の知ってるこいつは信用出来る人物か?
**********
(うん、その方が表情もよく見えて良いしね。…それにしても可愛らしいというか、身長も私と同じくら……いや、何でもない。)
230:
郭淮 [×]
2014-04-13 16:43:30
夏候覇:
…ん?…まあ…信頼出来るぜ!!彼奴…良く咳き込む事は有るけど…戦うときは結構強いぜ!!俺も…鬼気迫られるとき有るからな…(知り合いに聞こえぬ様小声で囁き)
郭淮:
………………?どうしました?(小声で囁く2人を見て)
夏候覇:
いやいやいや…何でも無い!!(手を横に振りながら何でも無いような顔をして)
**********
(……………?夏候覇殿は160㎝です。夏候淵将軍より背が小さいんですよ。…あ…夏候淵殿は夏候覇殿の父です!!)
231:
岸波白野 [×]
2014-04-13 17:46:06
岸波:
…遠坂さんが、何か関係あるの?(パートナーと同じく怪訝な顔でこそこそと話し合う二人の遣り取り見れば、関係があるであろう事柄に触れ質問し)
男子生徒:
…全く関係ないと言えば嘘になるが…そうか。(夏候覇の言葉を受け頷いては、考えるように少し間を置きながらゆっくりと口を開き)
……いつ敵になるかも判らない相手にこんな事を言うのも変だと思われるだろうが…幸いにも、今は敵同士じゃないし。――そのままだと何かと不便だろ?俺で良ければ、最低限必要なことはレクチャーしてやるけど。
岸波:
! いいの?(厚意的な申し出に目を丸くしては是非とばかりに両手を胸の前で組み合わせ)
男子生徒:
と言っても、もちろんタダじゃないけどな。ちょっとした条件付きだが…お前ら、それでもいいか?(既に乗り気な岸波に加え、相手サーヴァントとそれから己のパートナーにも確認取るように目を配らせて)
**********
(あっ。…何てことだ、同じぐらいどころかそのまま私と同じじゃないか…。その夏侯淵さんというのが、郭淮さんの上司か。親戚みたいなものだって言ってたし、郭淮さんは夏候覇にとって叔父さんのような存在なのかもね。)
232:
郭淮 [×]
2014-04-13 21:04:18
郭淮:
……………?…まあよく解りませんが…どんな試練でも受けて立ちましょう!!(自信満々に云い)
夏候覇:
…ま…倒れない程度に頑張るんだな。(腰に手を当てながら云い)
********
(ええ…そうです!!私が憧れて居る夏候淵将軍です!!)
233:
岸波白野 [×]
2014-04-13 22:37:54
岸波:
条件…か。私にも出来る事ならいいんだけど…健全な範囲で。
男子生徒:
真面目な顔して言うがその発想をするお前の方がいかがわしいぞ。(此方もまた真顔で岸波に返しつつ、サーヴァント達の肯定と取れる返答を得ると両腕を組んで)
…まあ、そんな難しい事じゃあないさ。岸波はまだ行ってないから知らないだろうが、アリーナの入口は全マスター共通。だが、内部はこいつ。端末の認証で対戦組ごとに別々に振り分けられているらしい。(言いながら結晶体を取り出した端末を軽く投げてはチャッチし)
岸波:
つまり…同じアリーナに入れるのは自分と自分の対戦者だけ、という事?
男子生徒:
ああ。そこで、他のマスター達のアリーナがどんな構造になっているのか、今後の為傾向の統計を取っておきたいんだが…こればっかりは本人達に直接頼むしかないしさ。…マッピングのアプリは端末に内蔵されてるから、探索した後ででもデータを送って欲しいんだ。頼まれてくれるか?(実際にそのアプリなのだろう、自分の端末を操作し画面を見せれば首を傾げ許可を待ち)
岸波:
…それぐらいなら…ね、いいよね?郭淮さん。(決定権は自身が有しているとはいえども付き従わせる相手の事を思えば、許可を貰うべくパートナーの顔を見上げて)
**********
(息子が居る事だし、案外その夏侯淵将軍も誰かのサーヴァントとして召喚されてるかもね。…もしそうだとしたら、郭淮さんは…戦えるのかな。)
234:
郭淮 [×]
2014-04-14 00:11:42
…ええ…構いませんよ?…悪用に使わなければ…ね?(相手の言葉に頷き最後は小声で呟き)
*********
(……………。戦えませんよ。信頼する夏候淵殿を倒すなど…)
235:
岸波白野 [×]
2014-04-14 00:42:00
男子生徒:
…あくまで俺が有利になる為の統計だし、そいつを悪用と言えばそれまでだが…俺もお前のとこのマスターに塩を送るんだ、そこは大目に見といてくれよ。(郭淮の一言が聞こえたのか、参ったとばかりに頭を掻きつつ答えては岸波に向き直って)
とりあえず交渉は成立だな。それじゃあまず、端末の機能について――(それから暫くは岸波への説明に入り)――こんな感じだ。まぁ他にも分からない事があれば、その都度教えてやるよ。
岸波:
うんうん…なるほど。ありがとう、大分助かったよ。(男子生徒の説明に逐一頷き知識を取り入れては、最後に頭を下げ礼を述べ。それから思い付いたように、手付かずのパンが入った袋を彼に差出し)
そうだ、これ。そこで買ったパンだけど、良かったら二人で食べてよ。
男子生徒:
は?…いいのか?こっちはデータだけで充分見返りになるんだぞ。(戸惑いつつも袋を受け取り)
岸波:
いや――君が私に色々教えてくれたのは、何となくだけど…それだけじゃない気がするし。お裾分けだと思って、気にしないで受け取って。…夏候覇さんも食べてね。(相手の隣のサーヴァントにも笑みを向け)
**********
(…そっか。ごめん、変な事を訊いちゃったね。)
236:
郭淮 [×]
2014-04-14 14:08:04
郭淮:
有り難う御座います。貴方のお陰で色々…助かりました!!(相手に微笑んで一礼し)
夏候覇:
…おっ!!サンキュー!!有り難く頂くぜ!!(相手に礼を云い)
**********
(…いえ。大丈夫です!!この命…尽きるまで戦うだけです。…例え知り合いで有ろうと)
237:
岸波白野 [×]
2014-04-14 15:32:41
男子生徒:
基本的にサーヴァントに食事は必要ないんだが…ま、たまにはいいか。それにしても、お前らと話してると調子が狂うな…(感謝される事に慣れていないのか、岸波主従の対応に困ったような苦笑浮かべ)
岸波:
そうかな?私たちはいたって普通に話してるだけだけど。(郭淮に顔見合わせてから売店に目を向け)…どっちにしろ、今の所持金だとあまり良い礼装も買えそうにないし…これからコツコツ地道に稼いで行くしか無さそうだね。
その前に、私たちは図書室で調べ物をしてくるから…良かったら、また話そう。——行こう、郭淮さん。(パートナーに呼び掛けては相手マスターとそのサーヴァントに小さく手を振って、階段へと向かい)
**********
(…やっぱり、この戦いはお互いにとって酷なものになりそうだね。それでも……勝ち残らないと。)
238:
郭淮 [×]
2014-04-15 12:48:46
郭淮:
…え…?ええ…。…では…失礼しますね。(相手に一礼し着いて行き)
夏候覇:
やれやれ…彼奴…真面目だな…。(頭を掻きながら困った様な顔をし)
*********
(そうですね。何が有っても…必ず勝ちましょう!!)
239:
岸波白野 [×]
2014-04-15 18:16:06
男子生徒:
真面目なのはいいけどビミョーにズレてるよな。主従揃ってあんな調子で大丈夫なのかぁ?…ま、俺たちが気にする事じゃないか。(端末を仕舞うついでにポケットに手を突っ込み、岸波主従が去るのを見送っては苦笑気味に嘆息し)
——よし、さっさと霊体化して俺たちも行くぞセイバー。この戦い、猶予期間[モラトリアム]の過ごし方は重要だ(鎧武者の背を少々乱暴に叩いては命じ、食堂を後にして)
岸波:
(夏侯覇コンビと別れてから二階図書室へと入り、歴史書のスペースをうろうろと目当ての本を探し)
…仮想現実なのに図書室なんて、何だかレトロだね。郭淮さんが載ってる本はどれだろう?(漸く中国史の棚を見つけ出すもその蔵書の多さに首を傾げ、助けを求めるようにパートナーを見て)
*********
(話は変わるけど、郭淮さんの情報は何処まで開示しても良いのかな。英霊としての自覚を取り戻す程度まで生涯の記憶を取り戻すのか、それとも自伝を読んでもいまいちピンと来ないままなのか…他の選択肢もあるけど、そこは任せるよ。)
240:
郭淮 [×]
2014-04-16 13:09:11
夏候覇:
…まあまあ…俺らも似たようなモンだろ?…ああ…良いぜ!!(相手にそう云い後ろから着いて行き)
郭淮:
…大丈夫ですか?私も手伝います!!…ん?これは…(一冊の中国史を取りだし、読み)
********
(英霊としての自覚を取り戻す程度迄生涯の記憶を取り戻すにしますね♪)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle