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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
岸波白野 [×]
2014-03-14 11:08:12
問おう、君が俺(/私)のサーヴァントか?
閲覧ありがとう。
俺(/私)は岸波白野。タイトルの通り、ここではFate/EXTRAの世界観で俺(/私)のサーヴァントとして共に戦ってくれる三國武将を募集している。
もし作品をよく知らないという人でも構わない。そこは相談に乗るから、興味を持ってくれたなら是非最後まで見て行って欲しい。
◆ストーリー重視のギャグ、シリアス
◆一日1レス以上、置きレス可
◆3L対応、友情推奨
◆裏は自重
◆ロル数不問、但し戦闘描写が可能であること(練習歓迎)
要点・条件はこの五つ。もし疑問点があれば気軽にレスして欲しい。
提供・募集武将は
>1
『来い(/来て)、【 】——!』
1:
岸波白野 [×]
2014-03-14 11:09:23
◆提供
Fate/EXTRA
フランシスコ・ザビ——!
もとい、主人公・岸波白野。
男女どちらかを選んで欲しい。
◆募集
三國無双シリーズ
魏→曹操、張遼、夏侯淵、賈ク、王異、郭嘉、楽進、于禁
呉→呂蒙、大喬、小喬、魯粛
蜀→劉備、諸葛亮、関平、馬岱、劉禅、徐庶、関興、関銀ペイ
晋→王元姫、諸葛誕、トウ艾、鍾会、郭淮、夏侯覇
他→袁紹、貂蟬、陳宮
この中で優遇、冷遇は無い。みんな好きだ(きっぱり)
更に、このFateシリーズの特殊設定として、
【セイバー(剣士)】、【ランサー(槍兵)】、【アーチャー(弓兵)】、【ライダー(騎兵)】、【キャスター(魔術師)】、【アサシン(暗殺者)】、【バーサーカー(狂戦士)】の7クラスの中から相応しいと思うものを選択して欲しい。
たとえば、「一番槍」の楽進なら最速のクラス『ランサー』。あるいは演義で弓の名手とされていた点を考慮して『アーチャー』など。思い付かない場合は一緒に相談しよう。
長くなったけど、ここまで読んでくれてありがとう。願わくば早く君に出逢えるように——
募集、開始。
2:
郭淮 [×]
2014-03-14 16:00:40
お邪魔します。私が入ってもよろしいでしょうか?(/参加希望です!)
3:
岸波白野 [×]
2014-03-14 16:40:45
応募が来るのは絶望的だ…けど、俺(/私)は絶対に諦めない。
…と思ったら即日中にレスが付いて驚いている。いや素直に嬉しいけど。
郭淮さん…でいいんだろうか。
至らないマスターだけど、こんな俺(/私)で良ければ歓迎する。
念の為、俺(/私)こと岸波白野の希望の性別と、サーヴァントとしてのクラス、それからFateシリーズの知識の有無について教えて欲しい。設定の穴についてはこちらで補完するから。
(/本体より失礼します。早速の応募感謝です!宜しくお願いします!)
4:
郭淮 [×]
2014-03-14 16:48:50
性別は女でクラスは弓兵にしておきますね。Fateについては分かりません。…ごほ…。こんな私で有りますがよろしくお願いしますね…。
(ありがとうございます!非似で不甲斐無いですがよろしくお願いします!!)
5:
岸波白野 [×]
2014-03-14 20:28:28
了解。じゃあ、これから『私』が貴方の岸波白野。ザビ男——男の方よりも多少口調は柔らかくなるかもしれないけど、基本は同じ(漢気EX)だ。
郭淮さんはこちらの世界に関する知識は無いようだから、説明的なロルが多くなる可能性があるけど、そこは了承して欲しい。貴方みたいな人にも興味を持って貰えて、嬉しく思っている。
念の為、私のプロフィールを貼っておくよ。
名前:岸波 白野(キシナミ ハクノ)
年齢:16歳
身長:160cm/体重:45kg
イメージカラー:薄茶
特技:諦めの悪さ
好きな物:飴、気遣い
嫌いな物:武器自慢、固い床
私立月海原学園2年A組。何てことないごく普通の高校生活を送っていた——筈だったが、ある日私は気付いてしまう。
『何かがおかしい。』
消えて行く生徒達、突然の転校生、豹変する保健委員——それでも尚、『おかしな事など何も無い』と無理矢理『日常』を強要されているかのような違和感。
『ここは、おかしい。』
徐々に確信して行く中、私は偶然校内に不自然な隠し通路を見付ける。……何も無い、壁の中に。
道なりに沿って走り、辿り着いた先に在ったのは礼拝堂のような空間。神秘的なステンドグラスに彩られたそこには、私と同じ制服を着た、何人(/何体)もの生徒(/人形)が倒れて(/転がって)いて——
——突然ごめん。長くなってしまったけど、私のプロローグはこんな感じ。
絶体絶命の状況下で、郭淮さんは何の因果か私の『アーチャー』として召喚される…というのが物語の始まりになると思う。
郭淮さんは最初からサーヴァントとしての自覚を持っていても良いし、初めて召喚される立場で何の知識も得ていない状態で喚び出されても構わない。そこは、お互いにアドリブで補って行こう。
…ここまでで、郭淮さんから要望や質問は無いかな。今なら何でも答えよう。答えられる範囲に限るけど。
(遅くなり申し訳ありません。此方もぎこちない部分は多々あるかとは思いますが、楽しく末長くお相手頂けると嬉しいです。
基本的に此方は相談時も半なりですが、郭淮PL様は半・本体やり易い方でお話して頂けたらと思います。それでは、背後は一旦失礼致します!)
6:
郭淮 [×]
2014-03-14 21:54:34
長々とぷろふとプロローグまで…有り難うございます!質問は有りませんよ!
(/わざわざありがとうございます!御互い仲良く出来ればと思います!では!)
7:
岸波白野 [×]
2014-03-14 23:11:02
大丈夫そうなら良かった。
もし分からない事が出てきたら、その都度気軽に( )内で確認して欲しい。他にも、展開の相談もいつでも受け付けるよ。
じゃあ…接触、絡み文は私の方からでいいかな?
8:
郭淮 [×]
2014-03-14 23:15:13
分かりました。…ええ…良いですよ。よろしくお願いしますね。
9:
岸波白野 [×]
2014-03-14 23:27:08
任せて。…長いのは最初だけだ、うん。
********
痛ッ――!(カシャン、カシャンと音を立てて迫ってくるのはプラスチックのような滑らかな光沢を持つ無機質な素材の、辛うじて人のフォルムを象った人身大の『何か』。それが鋭利な手足を振り回す度に傷は増え、避けようにも裂かれた痛みで思うように動かぬ脚はもつれて無様に倒れて。辺りを見回せば目に入る人、人、動かぬ人の肢体、このままではやがて自分も彼等の仲間入りをするであろう事は想像するに難く無く、いっその事このまま目を閉じてしまえば少なくとも抗い続ける事で生まれる苦痛からは逃れられるのではないかと後ろ向きな思考が脳を掠めるが、歯を食い縛る事で痛みと共に払拭し)
――嫌だ。
可笑しいじゃないか。どうして私がこんな目に遭わなければいけないんだ?
どうしてこうなったんだ?その意味すら分からないのに、こんな所で…死ぬ訳には、
分からないまま終わるのだけは、諦めるのは、命がある限り許されない…!
(戦う力も無ければ術も持たず、それでも尚起き上がり敵を睨みつけ、掠れがすれ悲鳴にも似た声で叫び。)
(果たしてその声が共鳴したのか、ステンドグラスが割れる音と共に何者かの姿が光降り注ぐ礼拝堂の中に浮かび上がる)
10:
郭淮 [×]
2014-03-15 00:23:47
礼拝堂で一人倒れて居た郭淮は意識を戻す。然し、そこは自分の居る世界とは違うと思い、立ち上がり倒れてる人の姿を見て異常な事が解る。
礼拝堂から出るとただならぬ雰囲気に皺を寄せ、歩きだす。
11:
岸波白野 [×]
2014-03-15 00:37:48
(硝子が爆ぜ割れる音に後方を振り返れば、自分や倒れている者達とは異なった出で立ちの男の姿が目に入り。無機質の人型は彼を敵として認識したのか、真下で座り込んでいる少女には目もくれず其方へ向かい滑るように突進し)
駄目だ!逃げて!!(自らに向けられた殺気は逸れたものの他に犠牲者が出るかも知れぬと思えば蒼褪め、咄嗟に見知らぬ男に向け叫んで)
12:
郭淮 [×]
2014-03-15 00:42:50
え…?
行きなり近付いて来る人の姿に驚き叫んで居る意味が解らず後退りする。
13:
岸波白野 [×]
2014-03-15 01:00:30
(状況が分かっていようといなかろうと、少なくとも人間の感情など持ち合せているようには見えぬ無機質の人形は相手に接近するまま槍のように鋭く尖った腕を振り上げ)
危ない!!…っ(危機を伝えても思うように伝わっていない様子に歯噛みし、再度叫ぶがこのまま行けばあの槍のような腕に貫かれるか薙がれるか、どちらにしても悲惨な状況思い浮かべてはきつく目を瞑り)
14:
郭淮 [×]
2014-03-15 01:46:54
後ろに隠して有る弓を手に取り、素早く弓矢を構え人形の心臓を居抜く。
私を舐めて貰っては困りますよ…。
構えた弓を下ろし、倒れた人形に言う。
15:
岸波白野 [×]
2014-03-15 02:08:40
…?(硬い物が砕ける音と冷静な声に恐る恐る目を開いては、破壊された人形と弓を手にした男の姿に目を見開きつつよろよろと立ち上がり、数歩近付いて声を掛け)
あの…大丈夫、なんですか?
*********
(補足させて貰うと、郭淮さんはアーチャーとして弓の適正は付くだろうけど愛用の連弩砲も持ち込み可能だよ。…あれって一応弩…だろうし。
それからこれはお願いなんだけど、行動に関する描写は私みたいに( )で括ってくれないかな。その方が読みやすいと思う。年上の人に生意気を言うようで、気が引けるけど…)
16:
郭淮 [×]
2014-03-15 02:15:37
ええ…大丈夫ですよ?貴方こそ…大丈夫ですか?
(声を掛けられ、一度驚いたが直ぐに表情を変えれば心配そうに見て言う)
(/了解です!すいません…。)
17:
岸波白野 [×]
2014-03-15 03:17:50
私は、…命に別状はないかと。とにかく、お蔭で助かりました。(見るからに満身創痍、加えてより傷の深い脚は堪え難い痛みを伴っており表情を強張らせ辛うじての事実を伝え、助けられた事にはよろめきながらも頭を下げて)
『――ほう。これはこれは。(二人の遣り取りを何処で見ているのやら、唐突に暗く厚みを持った、しかし愉悦を帯びているように感じられる第三者の声のみが礼拝堂内に響き渡る)
おめでとう。傷付き、迷い、辿り着いた者よ。』
*********
(/大丈夫、対応してくれてありがとう。)
18:
郭淮 [×]
2014-03-15 03:33:31
ああ…全然大丈夫ではありませんね。
(持って居た布切れを脚に縛り、出血を抑える)
これで…大丈夫ですよ。
(咳き込みつつ岸波に微笑む)
(/どういたしまして!)
19:
岸波白野 [×]
2014-03-15 13:21:01
あ、ありがとう。…本当に、大丈夫なの?(出会ったばかりの見ず知らずの人間に手当てを任せても良いのかと若干の不安と警戒を抱きながらも、どうやら本心から気遣ってくれているらしい男の様子を見ると無下にも出来ず、素直に好意に甘え手当てを受けては遠慮がちに礼を述べ、寧ろ咳き込み顔色も悪い相手の方こそ辛いのではないかと心配になり。兎に角、一先ずは信頼出来る相手であるらしいと認識し突如響く謎の声には無意識の内に男の傍に立ち辺りを見回して)――誰…?
『――おや、私の素性が気になるのかね?
光栄だが、そう大したものではない。なにしろただのシステムだ。
私は案内役にすぎない。かつてこの戦いに関与した、とある人物の人となりを再現した定型文というヤツだ。』
(姿は見えずとも少女の声は届いているのか、淡々と、それでいて何故か癇に触る物言いで声のみの男は二人に語り掛ける)
**********
(ごめん、寝落ちしてしまった…)
20:
鍾会 [×]
2014-03-15 15:52:13
ええ…私は大丈夫です!…私は郭淮。字伯済と申します!以後、お見知りおきを…ごほ!…失礼。
(岸波に一礼し謎の声に耳を傾ける)
貴方は…一体誰です?何故…私を知っているのですか?
(謎の声に聞こえる様叫びながら言う)
********
(いえいえ!大丈夫ですよ!)
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