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び ー えるえる (←) / BL /35


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自分のトピックを作る
21: 穂積 千歳 [×]
2014-03-16 11:42:37

(/皆なんであんな長文の設定書きたがるんだろうか..←/それいいですね!私いつもトピ立てるだけで((ry/よろしくお願いしますww/それも良いですね!!同居とか素晴らし((/ありがとうございます!)



...ふ-ん..相変わらずモテモテじゃん(相手の言葉にピクリと眉を動かし内心『誰だよそいつ!!ていうか遥も遥だ!僕と付き合ってるんじゃないのか!そりゃ先生だから仕方ないけど!』と思うも何時ものことだと溜息を零して。「じゃぁ..今日はその女の子と帰るんだ?」と先日自分ではなく他の子と帰った事に腹を立てているのか嫌みっぽく言いながら相手の反応を試して。此方に視線を送っていた女の子達の用が分かってホッとするも束の間今話していた相手を送るという遥の言葉にまたも心が揺さぶられる。必死に理性を保ちながら「そっか...気をつけてね?そっちの子は大丈夫かな?」と残り数人の女の子に話かけるも頭の中は遥の無神経な言葉と行動でいっぱいでつい素っ気ない返事をしてしまう。『あぁ..もぅ僕は本当に器が小さいな....こんなんじゃ持たないよ..遥』と内心いっぱいいっぱいなのをなんとか堪えて「いや..僕もそろそろ職員室に戻るよ...用があるならまた来て?」と微笑みかければクイッと服を引っ張られそちらに向けば、一人の女の子が頬を赤く染めながら行こうとする僕に待ったをかけるように「あ..あの.明日ちょっといいですか?」と話しかけた。

22: 七瀬 遙  [×]
2014-03-17 00:03:46



( 長ければ良い..とでも思ってるのかも知れませn ((。 良いですよね-、トピ立てるだけでは駄目でしょ- ( ry ) まじですか、素晴らしくは無いですy ← / 同居で、喧嘩するとか..かなり俺得ですが ((。 どういたしましてです-!  )



__あ-?モテモテ?何処が..。
( どんな相談なんだろうか。何時もこんな己に相談して来る彼女達は、殆ど同じ内容で。彼氏が、浮気しているだとか、告白したいが勇気が出せなくて出来ないだとか、沢山有るが殆どが恋愛系だ。そろそろ飽きたんだけど。そんな事を考えながら彼を見詰め上記を述べて首を軽く傾げてみせ。彼から出た言葉に思わずギュ、と眉を寄せて、「__..は?何勘違いしてるか、解んねェけどな..暗いから危ないだろ?一応彼女達も女の子だからわざわざ俺は送るだけだ..。其に何かあったら、全て俺の責任になるんだよ..。」と長々と前記を述べては彼から目を逸らしてふ、と小さく息を吐き出してみて。そう、もし何かあったら全て俺の責任になってこの学校から出ていくしか無いのだ。そんなのは嫌だから、会えなくなるだなんて絶対に無理だから面倒だけど送るだけ。そんな事を考えながらチラ、と彼を見詰め。「__..嗚呼。」と背に彼女を抱きながら前記を述べて。彼が何を思っているのか解らないけど、取り敢えず彼女を先に保健室連れていかないとな。素っ気無い返事に思わず眉を寄せては目を逸らして。俺が何かしただろうか。そんな不安が募り筒も忘れるかの様に小さく首を横に振り。彼からの言葉に「__..解った。..。」前記を述べては1人の女の子が彼に言っているのを聞いて。胸の中がモヤモヤするのを知らないふりしてスタスタと保健室に向かって。嗚呼、何かムカツク。舌打ちしたくなる衝動を抑えつつ小さく息を吐き出して。 )




23: とくめ - /  [×]
2014-03-17 21:35:10



 ( 支援です ッ、! 頑張って下さいね-。応援しています。 )



24: ホワイトデー 、  [×]
2014-03-18 07:12:49



> 23様。


( わ-、支援有り難う御座います。こんな駄トピを見てくれているだなんて嬉しいです。此れからも頑張りますので応援御願い致します。 )




25: 穂積 千歳 [×]
2014-03-18 14:28:02

(/めちゃ遅れてすみませんっ..)



..ッ...いや..なんでもない...(思わず子供のような態度を取ってしまった自分に溜息をつけば歯切れ悪くそう告げ再び小さい溜息を零す。もう自分は20過ぎの大人なのだからと何度言い聞かせても収まらない程に大きな存在となった彼を今更手放す気もなくて.誰にも渡す気もなくて...こうして自分の事しか考えられない自己中な自分をちゃんと好いていてくれているのかと何度も疑問に思ったし.今でも不安になる。大人だからといって変わらない子供っぽさが残っていることを自覚させられているようで...これ以上は考えないでおこうともう一度空を見上げればほんのり春の匂いを乗せた風が吹き付ける。『時が経つのは本当には早い...でも..何時迄もこんな気持ちのままなのだろうか...何時迄も..僕は...思い続ける事しかできないのだろうか。』相手の言い分に否定すべき点は無く.思わず「..さすが七瀬先生」と嫌味っぽいえばまた胸が締め付けられるような痛みに襲われる。不器用で何もできない..力になれない自分が本当に嫌で嫌で仕方がない。いつもならここまでネガティブにはならないのだが.流石に今日は耐えられなかった..もうすでに帰ってしまった女の子達の事を思い出し『もし自分があの女の子だったら..こんなに悩まず...普通のお付き合いというものが...出来たのかな。』思わず泣きそうになってしまった。こんな事で泣いてしまうなんて..涙脆いにも程がある..どんなに近くにいても...自分もアイツも男で...隣に居るべきではない事はわかっている..でも.好きになってしまったから..愛してしまったから...。相手の後ろ姿を見送れば反対方向にある職員室へと足を向けた。

26: 穂積 千歳 [×]
2014-03-18 15:51:18

訂正:嫌味っぽいえば→嫌味っぽくいえば


27: 名無しさん [×]
2014-03-19 09:58:12

上げときますね-!

28: 穂積千歳 [×]
2014-03-21 23:03:23

一応上げますが最後にしますね;

29: 七瀬 遙  [×]
2014-03-21 23:11:36



( 遅れちゃってごめんなさい!今日はレス返出来ませんが明日返します。 )



30: 穂積 千歳 [×]
2014-03-22 00:00:25

(/此方こそなんだかすみません;最近作った人が来なくなるパターンのトピが増えているので..またそのパターンならどうしようかと思っていた((ry.了解です.ではでは)

31: 七瀬 遙  [×]
2014-03-22 19:12:40



( 滅茶苦茶遅れちゃってすみませんでした-!主な癖に全く来れていなくて..(( / レス返しますね!こんな主で良ければ御相手まだまだ御願い致します! )



__..そうか..。
( ふ、と小さく息を吐き出しては上記を小さく呟く様に述べて。後もう少しで行かないと行けないな。腕時計をチラ、と見ればふ、と微かに笑みを浮かべてみたり。どんな相談をしてくるのだろうか、そんな少しの楽しみからか思わず笑ってしまうのは何だか悪い癖だ。ほんとは一緒に帰りたいけれど、我儘何て言えない。20歳過ぎの大人が我儘なんて言ったら駄目だと思うから。それに彼にも迷惑を掛けてしまうから駄目だ。一瞬寂しそうに目を伏せるも直ぐに表情を無表情にして。彼は彼でちゃんと頑張ってくれてるのだから己も我慢位慣れている筈。何時も我慢してきたから我儘何て言わない。腕時計をチラ、と見れば軽く髪をグシャグシャにして。ふ、と再度小さく息を吐き出しては彼を見詰めてみたり。周りの為になにかしようと思ってやっていても必ず1人は傷付けてる気がするのは俺だけだろうな。何時も何時も何でも自分だけでしようとしたら誰か1人は傷付けてるのは気付いてる。傷付けてる位なら何もしない方が良いかも知れない。そんな事を考えながら瞳を軽く閉じて。「__..嗚呼。」と小さく短く答えては前記を述べてみて。嫌みぽく言われた言葉。無性に胸が痛くなるのは気のせいだと思いたい。ほんとは一緒に帰りたい、と言えたらどれだけ良いのだろうか。背中に乗っている女子生徒を保健室に連れてくれば中を覗いてみて。確か今日は出張だったよな。そんな事を思い出せば彼女と中に入ってゆっくりと椅子に座らせて。足を捻っている彼女をチラ、と見れば包帯と湿布を取り出してはゆっくりと彼女に近寄って、足に湿布と包帯を巻けば彼女の頭を撫でて。「__..はい。出来たから、帰って良いよ。..彼処に待ってるの友達だろ?」と校門の方を見れば先程一緒に居た友達だろう、そんな事を考えながら前記を述べて作った笑みを浮かべてみたり。 )




32: 穂積 千歳 [×]
2014-03-23 02:30:31

(/此方こそ文才力のない私に付き合って下さりありがとうございますっ...学校がはじまればほぼ置きレス,亀レスになるかもしれませんが...宜しくお願い致しますm(_ _)m)



...はぁ..(職員室へ戻っても先程の事が頭から離れず仕事が手に付かない状況に今日何度目かの溜息を付けば再び『今頃彼奴は何をしているのだろうか..また告白紛いな事されてるのか..無駄に笑顔を振りまいているのだろうか...』と嫉妬で気が可笑しくなりそうになっていて。そんな状態になっているとは彼奴は知らないのが腹立たしい..けれど知られても困るのは此方なのだから言うつもりもないのは何時もの事で。彼奴の無神経さに毎日毎日日を重ねる事にイライラさせられる。こんな事を考えても無駄だし自分の首が絞まっていくだけだということは十分に分かっていて.仕方なくこの怒りを仕事に向けようと再開し始めるのが僕の日常となってきている。昔はこれ程までに執着していなかったのに...何故こんなにも相手の事を考えてしまうのだろう...というくだらない事を思いつつ今日も仕事に念を入れる。
—お疲れ様でした-(僕の隣に座っているのは僕と同じ数学担当の教師である。この前彼と喋っている所を彼奴に目撃され凄い目つきで此方を見ていたが僕はそれがとても嬉しかった。昔の僕ならビクビクと震え怯えていたかもしれないが.今となっては睨みつける理由が分かっているからそれを嬉しく感じてしまうのだろう。彼が僕を睨みつけるのは嫉妬心や独占欲からくるものだろうと僕は考えている...というかそう考えていないと今にも彼を監禁して自分の物だけに..束縛したい..そういう欲望を叶うようとして彼を傷付けてしまうかもしれない。僕は本当に彼が..七瀬遥が好きで好きで..愛してやまないのだ...。けれど最近は行き過ぎて彼を憎いと思う事がある.彼を本当にに監禁するという現実がこの後存在するかもしれない..、僕は彼から少し離れて生きていかなければ..本当に...本当に大切な物を失ってしまうのかもしれない。それほどにまで彼の存在が僕の胸を締め付け苦しみの元になっているというのに...今だに僕は彼から離れることが出来ないヘタレで。

33: 穂積 千歳 [×]
2014-03-25 13:10:05

だいぶ下の方なので一応...上げます;

34: 穂積 千歳 [×]
2014-03-27 14:22:41

再度上げておきま-す

35: 穂積 千歳 [×]
2014-04-14 16:31:32

久々に来てみました←上げます

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