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大嫌いの反対の反対の反対!【非募】/65


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自分のトピックを作る
■: ショコラ [×]
2014-03-13 01:47:33 

お相手様はいらっしゃいます♪


1: 名無し [×]
2014-03-13 08:48:44

(/トピ立てお疲れ様です…反応遅れてしまい申し訳ありません…!募集版で参加希望した名無しです‼︎)

2: ショコラ [×]
2014-03-13 12:12:34

(/大丈夫ですよ*来てくださりありがとうございます!早速、質問をさせていただきたいのですが学園物がいいなどありましたら教えて下さい!主は学園物でもリーマンでも何でも構いませんよ♪)

3: 名無し [×]
2014-03-13 13:39:42

(おお、ではでは学園物が好きでして…学園物でもいいでしょうか?)

4: ショコラ [×]
2014-03-13 14:30:38

(/大丈夫ですよ!主も学園物が大好きなので嬉しいです♪pf&絡み文を作成しますので暫くの間、お待ち下さいm(__)m)

5: 名無し [×]
2014-03-13 23:31:56

(/わー同士様!良かったデス♩了解しました。此方もプロフ作成しつつお待ちしております!)

6: ショコラ [×]
2014-03-14 10:56:52

五十嵐 辰也(イガラシ タツヤ)
年齢:18(高3)
容姿:身長180cm。黒髪のショートウルフカット(最近までは金髪のウルフカットで襟足はやや長めにしていたが進学先に好印象をもってもらえるよう金から黒に変えさせられた)。瞳は黒くてつり目、目が悪くたまに眼鏡をかけている。小さい頃からスポーツが得意で身体を鍛えていたため細身だけど筋肉はしっかりついている。制服(学ラン)の上は着ておらずYシャツの下に青や赤などのTシャツを着ている。Yシャツのボタンはしていないくて前は開けている。シルバー系の装飾品をつけている。
性格:授業は眠っていたり屋上や図書室でサボっていることが多いがテストの点数はほぼ満点で赤点をとったことは1度もないためサボっても注意は特にされない。一匹狼のような感じでいるため話しかけてくるのは相手くらいで密かに想いをよせているが素直になれず口調が悪くなってしまう。1人で反省することはあるがなかなか直らない。見た目とは反対に甘いものが好きだったりホラーが苦手だったりする。

(/遅くなってしまいすみませんm(__)m絡み文に関しては名無し様のpfを見てから作成することにしました!)

7: 名無し [×]
2014-03-14 19:08:18

加々良 昴(カガラ スバル)
年齢/18
容姿/身長176cm、明るい茶に染め毛先が跳ねる癖っ毛をワックスで盛っていい感じにしたヘアースタイルで襟足、前髪長め。色素が薄めなのか茶色の瞳で綺麗な二重。Yシャツのボタンを数個あけベージュのカーディガン。 ピアスもあいていて、シルバーのリングピアスをしている。
性格/女性の扱いが上手く良くも悪くもノリが軽い所謂チャラ男。広く浅い付き合い方が基本な為性別関係なく友達が多いが、意外にも自分で決めた事はやり遂げたり、好きになったりはまったものがあると、とことん一途な真面目な一面も。また女子と居る事が多いからか噂が絶えないが、彼女は作った事は無い。成績は至って平均、授業は余りさぼら無いが絵を書くのが趣味な為授業中はノートに落書きタイムになっている。

(大丈夫ですよ!此方も遅くなってしまいました…モテ要素どこ行ったって感じのタダの絵描きチャラ男になってしまいました…こんな野郎になってしまいましたがよろしくお願いします。)

8: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-14 20:14:52

(寝坊したため遅刻して学校にやってきたものの欠伸をしながら向かった場所は教室ではなく誰もいない屋上。春になったものの寒い屋上には人が来ることは滅多にないため静かに眠ることができる。図書室でサボることにしてもいいが職員室に鍵を取りに行くのが面倒…。鞄を冷たい地面に置くと横になって鞄の上に頭を置いて目を閉じた。目を閉じたはいいものの学校に来るまでに欠伸はでるが眠れなくなってしまったらしく胡座をかいて座ると後頭部をかく。「何もやることねぇし暇だから帰ろうかな?でも……」と呟くが内心では昴に会っていないし帰りたくない。退屈な学校にわざわざ来るのも昴に会いたいからで。アイツは俺なんかに会いたくないだろうけど…。バカバカしいと思い溜息を吐くと鞄を持って立ち上がると「たまには他校のやつと喧嘩すんのもありかもな」と屋上を出ようとし。

9: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-14 20:20:09

(/ありがとうございます!大丈夫ですよ!むしろ素敵すぎて感動です♪こちらこそ変な奴ですが宜しくお願いします*)

10: 加々良 昴 [×]
2014-03-14 21:04:39

(今は偶々授業担当者が体調不良で自習と言う名の自由時間。隣の組に迷惑にならぬ様な声量で皆席を立ち雑談。無論己もそれに交じり会話を交わすが、最近思った通りの納得行く絵が描けず珍しい事に気分が乗らずにいて適当に言い訳をしペンとノートを手に一人教室を出る事に。教師に見つからず、静かで気分転換できる場所…そんなの屋上一択で偶には風景画もいいかもとか、そう言えばクラスで一人だけ仲良く慣れずにいる一匹狼の人物が今日も来ておらずどうしたものかなんて思いつつ屋上の扉を開けて。「----五十嵐⁈…なんだよ学校来てんなら授業出ろよな。来ねぇのかと思ったじゃん」タイミングよく屋上から出ようとする相手とはち合わせし、一瞬びっくりするもサボりに呆れつつある様な学校に来てる事が嬉しい様な複雑な表情で。)

11: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-14 22:03:29

(屋上を出ようとしていたところにタイミングよく現れた相手にかなり動揺をし一瞬だが硬直をしてしまった。今日は会えないと諦めていたのもあるが好きな人が目の前にいて動揺をしない人の気持ちがしれない。鼓動は一気に高鳴るし身体の体温が上がったように暑くて若干だが頬が火照っている気がする。硬直した脳をフル回転させ冷静を保とうと短い息を吐くと「は?お前だって授業をサボってんじゃん。てか、俺が来ても来なくてもお前に関係ねぇし」と喧嘩口調で相手を若干睨みながら話す。本当はこんなことが言いたいんじゃなくて"お前に会いにきた"とか内心で思っていても相手を目の前にすると素直になることは不可能に近くて、言った後に何で素直になれないんだよ?と後悔をするが相手の前だとどうしてもなってしまうため仕方がない。「何しに来たわけ?わざわざ俺の眠りの邪魔をしにきたわけじゃねぇだろ」と言うと先程まで横になっていた場所まで相手に背を向けて移動をすると横になり。

12: 加々良 昴 [×]
2014-03-14 22:43:27

ああ、今自習でちょっと抜け出して来ただけ。あっ!サボりの事は教師にちくったりしねぇからそんな警戒すんなって。(喧嘩口調で睨みを効かせる相手に、己としては仲良くなりたいと思っているのだが相変わらずの様子にとことん嫌われているなと思わざる負えなくて。 良く一人で居る印象が強い為人と関わるのが嫌なのかもしれないが、少しでも警戒心を解いてくれたらと、とりあえず思い立った節を苦笑しつつ上げてみて。「絵描きに来ただけだから、邪魔するつもりねぇよ。-----よいっしょ。おお、良く見える」横になる姿見れば本当は話したいけど無理かなと諦め、邪魔しない様にすると決めては、己の目的を達するべくフェンス越しからでは風景が見にくくよじ登りフェンスを越えては下を見ると本当に落ちたら死にそうだなんて思いつつも街並み見れば言い物が描けそうな予感がすると感想漏らし。)

13: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-14 23:19:08

ふーん、別にちくってくれても構わねぇけど
(教師にちくられたところで見た目が怖いという印象があるのか特に注意をされることもなく終わってしまうため気にする程度のことではない。それに相手ならちくったりということは特にしないだろうということもあり上記を述べ。警戒心という言葉に好印象どころか悪い印象をあたえてしまっていると思い溜息を吐いて少しは素直になれるように努力しねぇとだよな?と思うも簡単にできたら苦労はしない。何となく横になって相手の姿を目で追っているとフェンスを越えて一歩間違えたら落ちて死ぬ可能性がある場所にいると分かると「お前ってバカなわけ?絵なんてそんなとこじゃなくても描けるだろ」と心配している素振りは一切見せずに言ってみるが内心ではめちゃくちゃ心配しており気が気ではいられない。

14: 加々良 昴 [×]
2014-03-14 23:53:07

これ以上嫌われたくねぇよ。それに俺もサボる時あるし共犯だから言えねぇ(まだ相手の性格を掴めていないから、完全に嫌われていると思っておりまさか好意を持たれているなんて微塵も想像すら出来ず勘違い。最初は唯の好奇心だったが今は相手の事を少しでも知り仲良くなれたらと。絶対いい奴だと思うんだよな、なんて根拠も無いがそう感じていて。「バカって…ひでぇな。ここじゃなきゃ描けない絵もあんだよ」相手なりの心配の言葉なのかもしれないが、そんな訳無いかと自己完結してしまい、全く戻る気配無く、ノート開き絵を描き始め)

15: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-15 00:25:12

……誰が誰を嫌ってんの?
(相手が俺のことを言っているのは分かってはいるものの全くの見当違いというか嫌いどころかむしろ好きなわけで相手の言葉に対してきょとんとした後に上記を述べ。俺のことに対して言っているのだとしたら嬉しい以外の何物でもない、好きな相手に嫌われたくないと言われて嬉しくない人はいないと俺は思う。でも、こんな態度だし嫌われたとしても間違いはないため信じることができず首を傾げ。「バカだからバカって言ったんだよ」と戻る気配の無い相手の後ろ姿に向けて言うと背を向け気にしないふりをし。

16: 加々良 昴 [×]
2014-03-15 00:48:19

え…?お前、俺の事嫌いなんじゃねぇの?(相手を指していったつもりだったのだが予想外にもキョトンと何言ってんだコイツとでも言いたげな表情で、己まで目を丸くしキョトンと。もしかしたら気づかない内に嫌な事をしてしまっただろうかと不安があった為嫌われて無いのかもしれないと思うと、絶対仲良くなってやるなんて決心までついて。「ははっ、ひっで。まあ、絵なんか描いてどうするって話なんだけどな…おやすみ」そっと振り向くと己に気にせず背を向ける相手。睡眠を取るのかと、これ以上話しかけない方がいいのかもしれないと、会話を終わらせては此方も絵かきに集中することにして)

17: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-15 17:04:59

(嫌いな奴とは話す気になれないため話しかけられたとしても一切無視をしているし、相手が傷付こうと自分には関係がないのではっきりと嫌いだと言っている。自分と同様に目を丸くしてキョトンとしている相手に好きだと伝えることは照れくさいし言える自信なんてないため「別に嫌いじゃねぇけど」と短く返事を返し。自分の行為が相手に嫌いだと思わせていたとしたら好意をもたれるどころかマイナスにしかなっていないため少しは見直す必要があるなと思い。絵よりも命の方が大切だと思っているため相手の気持ちはよく分からないが描きたいと思っているのなら止める権利は俺にはない。『おやすみ』という言葉にドキッとし優越感を覚えるものの好きな人が傍にいるのに眠ることなんてできるわけもなく静かに目を閉じて相手が屋上から出て行くのを待って眠ることにし。

18: 加々良 昴 [×]
2014-03-15 17:38:39

…なーんだ、嫌われてるのかと思った。俺なんかしちゃったかと思ったじゃん。よかった(流石に直球で″嫌い″と言われれば少なからず傷付く訳で、彼の様子を伺いつつ覚悟を決め返事を待っていると短く素っ気なくはあるが、″嫌い″との返事が返ってくると思っていた為嬉しくて、ホッと一安心した様に上記呟き。さっさと描いてしまおうと大雑把に下絵だけザッと適当に書いてしまえば寝てると思ってるので、睡眠妨害をしない様にそっとフェンスを登り戻って。「…でっけェ猫みてぇ」目を閉じてる相手を良い事にそっと側に行き隣に座りこめば、寝てると静かで可愛く動物みたいだなんて髪を触ったりしてみたり)

19: 五十嵐 辰也 [×]
2014-03-15 18:48:50

(”……何か俺に嫌われるようなことでもしたのかよ?”と内心で呟き。嫌われるようなことをされた覚えどころか自分みたいな奴に積極的に話しかけてきてくれる相手は例えるなら神様?みたいな存在で嫌いどころか……。何もせずに目を瞑っているのは思った以上に退屈で起きて他の場所に移動しようかな?と考えていると近付いてくる足音が聞こえ絵を描き終わって屋上から出ていくのかなとホッと胸を撫で下ろすが、側に来て座りこむような気配を感じると一気に鼓動が高鳴っていくのが分かる。それに猫って自分よりも相手の方が確実に猫みたいだろと思うが口には出さず、相手が触れる髪から熱が伝わってくるような気がして体温も上がる。他の場所に行くどころか目を開けることもできなくなり目を瞑ったまま思考をフル回転させ。

20: 加々良 昴 [×]
2014-03-15 19:35:02

…別に怖い奴じゃねぇのにな、寧ろ可愛い奴じゃん
(まさか彼が狸寝入りをしているなど思っておらず、己は一度も思った事は無いが周りから見ると怖い印象が持たれがちな様だが、目を閉じて眠る姿は可愛くらしく誤解されるのは勿体無いと思う。サラサラな撫で心地が良い髪を触り終われば、今度は起きないかとドキドキしつつも柔らかそうな頬をつついてみたりして1人相手の寝ている姿を楽しんでいて。ふと中々起きない相手に此処で寝てたら風邪を引くかもと上を脱ぎそっと掛ける事にし。気分転換に屋上まで来たし起きるまで先程の絵の続きをしようと此処から去る気は無く作業を進めようと思って)

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