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あんたが頼るのは俺だけでいい。 (bml創作)/125


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自分のトピックを作る
61: 里田 幹生 [×]
2014-04-23 22:14:51




 ───俺はもうとっくに好きなんで、早く追い付いてくださいね。(身体を起こし先程の言葉をもう一度きちんとした態度で伝えられると、此方としては落ち着かなく口角が緩んで仕方ない。赤面までしてここまで素直に話してくれることに二人の心の距離が縮まったような気がして嬉しい。此方を調子付かせてしまうという事までは彼も計算していなかったのだろうか 「じゃあ、今日は俺と一緒に寝ること。」と、彼の頭上にぽんと掌を乗せて微笑みかけると、浮いた手で眼鏡を外しそのまま唇を彼の額に寄せてベタにもほどがあるがスキンシップを。)




 (/お待たせしてすみませんでした!わざわざ上げて頂いてありがとうございます。)

62: 芳崎 充 [×]
2014-04-23 22:43:29


ん、頑張っけどよ。(柄にもない事を言ったせいか居心地が悪くソファーの上で胡坐をかいてまた俯きながらぼそぼそと返事をし、心なしか柔らかくなった相手の雰囲気が照れ臭く思えてだらしなく解れそうな唇を噛む。「…今日だけだかんな。」 頭頂部に置かれた手に自分のそれを重ね、普段なら押し退けるようなキスも甘んじて受け入れつつ、甘い空気に流されたのか了承の意を告げて。)


(/お待ちしてましたが謝らないで大丈夫ですよー、此方こそ来て下さってありがとうございます!)



63: 里田 幹生 [×]
2014-04-25 20:51:07



 今日だけなのは残念ですけど、うんと拘束しますよあんたを。(何時もの彼とは違って今日だけ特別無抵抗でされるがままの彼に上機嫌な抑揚付いた声で釘を差して置くと、このままベッドに連れ帰ってしまおうか脳裏で判断しつつ頭上で重なる彼の手を握り、「はい、ジャーキータイムは終わりってことで。」と微笑む。彼の隣に掛けるや否や、握っている手の指を絡めてふふん顔。横目で彼の様子を伺いながら肩と肩、腰と腰をぴたりと寄せて。)

64: さとだ [×]
2014-04-29 11:13:19



 (/大分下がってしまったので上げておきますね。)

65: 芳崎 充 [×]
2014-05-01 02:37:46


拘束、ねえ。手錠だの鎖だのは勘弁な。(否定とも肯定とも取れない曖昧な笑みと共に相手の言葉を反芻し、素早く絡められた指を見やる。この手だけならまだしも道具を使われては危険度が洒落にならないと下らない冗談を言えば、既に距離はこれ以上ない程に詰められているにも関わらず、立っている時よりは幾らか近くなった相手の頭に自分のそれを寄せて目を瞑り大きく息を吐いて。)


(/随分とお待たせしてしまい申し訳ありません!上げておいて下さってありがとうございます。)



66: 里田 幹生 [×]
2014-05-03 22:54:57



 道具? …嗚呼、それはいいですね。(彼からの否定的な内容にヒントを貰い、“良いことを聞いた”とまたろくでもないことを頭に浮かべて小さく頷く。ぴたりとくっついても嫌な顔一つしない彼に満足の表情をしていたところ、不意に頭に何かが寄せられるのを感じて瞬時に気配のする方を向くと目を瞑る彼。何を思ったのか横から腰や肩に腕を回して抱擁すると「そろそろ寝ましょうか。」と切り出して。)


 (/いえいえ!お暇なときで構いませんよ。お相手してくださるだけでも嬉しいです^^)

67: 芳崎 充 [×]
2014-05-04 01:30:05


…あれー?なんか俺余計な事言っちゃった感じ?(何だか納得させてしまったらしい相手の態度に気付けば緩く首を傾げるが、心地良い空気感のせいか然程反感を抱いた様子は見せずに変わらずへらへらと笑い。「ん、そー…だな。眠いし。」 抱き締められた勢いで反対に少しよろめいた後、この抱擁と"寝る"という単語に僅かに不穏な響きを感じて斜め上に視線を遣りつつ語尾を濁すと、強調するように睡魔に襲われている旨を付け足して。)


(/お気遣い感謝します。此方こそお付き合い頂きとっても幸せです!)



68: 里田 幹生 [×]
2014-05-04 09:41:16



 余計なことならいつも言ってるでしょ。 はいはい、ベッド行きましょうね。(強いて間違えでは無く、恋人である己の前で女の子と遊んだだとか無駄な発言は沢山していて墓穴を掘っていることは今に始まったことではない。それでも許してしまう己の緩いところであり、今回は彼の墓穴を掘る発言で利点を得た。抱擁を解くと立ち上がり、隣室へ繋がるドアまで歩み手招きするように掌を向けて指を仰ぐ。)



 (/幸せだなんて!ありがとうございます。では、よろり背後は失礼します!)

69: 芳崎 充 [×]
2014-05-04 20:14:03


…や、たまーにだって。ほんとたまに。(探してもいないのに次々と浮かび上がってくる思い当たる節から目を逸らしながらひらひら片手を振り減らず口を叩き。直後立ち上がった相手の背中と誘うかの如く動かされた指先を見つめては「俺がベッドで寝ていーの?」と嬉しげに尋ね自分も立ち上がり相手の元へと小走りで進んだかと思いきや、図々しくも家主より早くドアノブを捻ろうとし。)

(/いえいえ本心ですから~。それでは此方も失礼します。)



70: 里田 幹生 [×]
2014-05-05 11:21:32



 たまに、ね。 ──…え?普通に一緒に寝るに決まってるじゃないですか。先輩察してください、そのくらい。(墓穴を掘り続けていることにようやく気が付いたのか釘を刺されるもいつものお喋り癖で煮詰まった彼を見て呆れる。己の誘いに乗るように此方に向かってとことこ歩み寄る様子が可愛い。ドアノブを手に掛けたところで聞き捨てならない彼の発言に“ん?”と一呼吸置いてから前述を。素がこうだから仕方のないことだと言い聞かせるように教えてやると彼の手に己のを重ね、ドアノブを捻って中へ入る。ついでにそのままベッドへと誘導し、早々とそれに腰掛ければ執拗に手を繋いでみたり。)

71: 芳崎 充 [×]
2014-05-05 18:50:36


それ俺の知ってる普通と違うー。(僅かにむくれてドアノブに手をかけた状態で言い返すも、その口調に刺々しさはなく笑いさえ含んでおり。大人しく手を重ねられノブを捻ると誘われるままに相手に続いてベッドに腰を下ろしたかと思えば仰向けにひっくり返って、空いた片手で目を擦りながらもう反対の繋がれた手にそっと力を籠め「俺寝相悪ィから蹴られても怒んなよ。」なんて幼い子供のような冗談を口にし。)



72: 里田 幹生 [×]
2014-05-10 08:43:30



 寝相?嗚呼、先輩悪そうですよね。早速足でも縛ってやりましょうか?(むくれた彼を見て見ぬふりをし、ベッドに寝転がっている状態を上から覗き乍そんな冗談の言葉を掛ける。それと同時に浮いた手を彼の顔横に付いて半身のみ上に被さり「それが嫌なら蹴らないことですね。ほら、布団にちゃんと入って。」まるで母親のような言い草を立て床に着くように促して。)


 (/遅くなりまして申し訳ありません!)

73: 芳崎 充 [×]
2014-05-10 19:14:17


わーおバイオレンスー…。――はいはい善処しまーす…よっと。(真上に見える顔を見上げては不思議と冗談に聞こえない言葉に力無く返事をした後、相手の首の後ろに手を回して体を起こして。そのまま随分と近い距離で「おやすみのキスとか、しちゃう?」などといたずらっぽい笑みを浮かべて小首を傾げられたのは、きっと睡魔で頭の中がぼんやりと煙っているせいだろう。)

(/大丈夫ですよー!お返事下さってありがとうございます)



74: 里田 幹生 [×]
2014-05-10 23:21:27



 善処?口だけの癖に。(見事に逃れる彼の言葉に笑みを含んだ軽快な言葉を返す。此方の首に手を掛けて起き上がる様子を間近に捉え、距離が近いせいか彼の匂いに鼻を鳴らしていたところ、冗談では済まされないような提案に「──おやすみのキス、してくれるんですか?」冗談であろうが、寝ぼけているのであろうかこの際どちらでもいい。こんなに求められているのは初めてのことで戸惑いつつ、ベッドに座り直すと自然と視線は彼の口元にゆき。)



 (/いえいえ。此方こそありがとうございます!)

75: 芳崎 充 [×]
2014-05-12 13:38:39


んー、どーしよっかな。してほしい?(にへにへと締まりのない顔で笑いながら視線をあらぬ方向に遣りわざとらしく悩んでみせて、相手の目の行き先であろう己の唇を指差しまた尋ねて。先程は恥を忍んでこっ恥ずかしい事を言ってやったのだから、相手にも自分を求めるような甘い言葉を言わせたい。そんな思考のせいでまた自分がこっ恥ずかしい"おやすみのキス"などと口にしてしまった事はどうやら気付かないらしい。)



76: 里田 幹生 [×]
2014-05-13 21:11:15



 先輩寝ぼけてるんですか、可愛らしい。んじゃ、ちゃんと言うから聞いてくださいね。(何時になく積極的でなんてベタな台詞を口にするのだろうか。試されているような気すらするこの状況。唇を重ね合わせるだけのキスでは物足りなくなってしまったため、しっかりと彼の腰に手を這わせる。口角が上がってしまうのを抑えながら「 先輩、おやすみのキスしてください。」と抑揚をつけ熱っぽい視線を送り甘ったるい雰囲気を放つ。)

77: 芳崎 充 [×]
2014-05-13 22:13:16


んッ…――へへへ。それじゃあしてやろうじゃねーか。(きちんと聞くようにとの前置きと共に己の腰へと伸ばされた手のこそばゆさに思わず声を上げ肩を竦める。その後に続けられたおねだりと、いつもと変わらないはずの"先輩"の呼称にすら何だか愛おしさを覚えてだらしなく笑ってしまう。そっと相手の頬に両手を添えて上から目線で物申せば、一度は短く触れるだけのキス、そして今度は唇を食むように深い口付けを落として。)



78: 里田 幹生 [×]
2014-05-13 23:17:03



 ───ん、…せんぱ…い。(どうしてこの人はこんなにも得意げに微笑んでいるのだろうか。その笑顔でさえも見惚れてしまうくらい愛しく思う相手に唇を寄せられると、一層熱を増して鼓動が煩い。触れるだけのキスをされたかと思ったら、再びその柔らかな唇をあてがわれ、今度は食むように吸い付いてくる。それだけで求められていることを再認識し、勢いに身を任せて気付けば彼を押し倒していて。上に重なり自ら率先して唇を食み、唾液で濡れた舌をねじ込むように進入させて。)

79: 芳崎 充 [×]
2014-05-13 23:48:07


ちょ、待った待った…!――く、ふっ…。(先程までの余裕はどこへやら、無理やりにベッドへ押し倒されスプリングの軋む音で眠気は立ち消え慌てる素振りを見せるが、甘い響きで自分を呼ぶ声に力が抜けてしまう。感じる相手の重みと体温に二人の距離の近さを再認識させられながら口内へと入り込んだ舌の感触に驚きで眉を顰め、疼きや熱による息苦しさでキスの合間に短く息を吐き出しては無意識にシーツを握り締め。)



80: 里田 幹生 [×]
2014-05-14 00:22:23



 ──んんっ、…待たない。(いくらそういう雰囲気であったからといって否応なしに乗っかり、一人欲望の侭に彼に貪りつく。一見焦った素振りを見せ待ったを掛けるも次第に大人しくなり口付けに集中したらしく、甘ったるい声と吐息を漏らして此方の動きにされるが侭翻弄されて此方としては満足といった様子で。彼の顔横に手を突けば、唾液を吸い小さく音を立てると唇を離して笑顔を見せてやる。)

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