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あんたが頼るのは俺だけでいい。 (bml創作)/125


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自分のトピックを作る
41: 芳崎 充 [×]
2014-03-30 00:28:39


(/お待ちしてましたがそんなに謝らないで下さいな。可愛いなんてとんでもない、かっこよい後輩くんからお返事頂けて嬉しいです!)


んぐッ、終わりにしろって言ってんだよ!…あー、もう一生分でもお釣りが来るわ。(やっとこさ己のアピールが通じたらしく体感時間はあまりにも長過ぎたキスが終わり、どちらの物とも分からない口内の唾液を飲み込めばまた口元拭って食って掛かる。自分に背を向け部屋の奥へと進み始めた相手の後姿を眺めながら熱い頬を両手で挟んでぼやいた後、人の家だというのに靴を揃える気もなく脱ぎ散らかして後を追い。もう過ぎた事は忘れよう、気にするだけヤツの思うツボだ。相手がそうしたようにジャケットをソファーに掛けてそこへどすんと座り込めば、背もたれに頭を預けて「ジャーキー。」と些か不機嫌な声音で名詞だけ口にし。)



42: 里田 幹生 [×]
2014-03-31 06:33:02



 (/ お相手様が寛大な方で良かったです。。これからも宜しくお願いします。 )




 は?これがですか? 言っときますけど、俺はまだ満足してませんからね。(背後から投げ掛けられた文句に対抗するような台詞を吐き捨てると、ソファーにて少々ご立腹そうな彼にしぶしぶコンビニの買い物袋から一つビーフジャーキーの入った物を手渡す。これで機嫌が良くなるのなら安いものだろうとやれやれと眉をハの字に傾かせ。後々視界がぼんやりとしていることに気付けばキスをする前に玄関先で眼鏡を外したのを思い出し取りに戻り、再び掛けると違和感の無くなった視界でリビングの彼が多分ジャーキーを食べているのであろうソファーを目指す。)

43: 芳崎 充 [×]
2014-03-31 14:43:00



(/はい!此方こそ宜しくお願い致します。それでは本体は失礼しますね~)


お前は…あれか。イタリア人か。――遠かったー!会いたかったホントお前に。(体を起こしながら何となくキスが情熱的なイメージはあるものの微妙に伝わり辛い例えツッコミをした後、手渡されたジャーキーを礼も述べずに受け取り即座に袋を開けては一枚食べて至福の表情。ハイスピードで食べ進めている間に何も言わずに部屋を後にした相手の背中を横目で見送る。何か忘れ物だろうか。正解は相手の顔に常にくっついている存在にも関わらず全く考えつかないようで、さっさと諦めればまたジャーキー貪りつつソファーの上に胡坐をかいてテレビを鑑賞して。)



44: 芳崎 充 [×]
2014-04-06 20:55:32


(/またもすみません、上げますね。)



45: 里田 幹生 [×]
2014-04-08 21:28:17




 (/わわっ、レス上げてくださってありがとうございます!そして大変長らく此方に来れなくて申し訳ないです;; 一応返信しますね。)



 先輩、このあと寝るだけなのにそんなに食べない方がいんじゃないですか? 泊まってきますよね、勿論。(背後から歩み寄るとやはりジャーキーにかぶりついていて袋の中は空に近い様子なのを目視しては一方的な決定を押し付ける。何となくであるが、この後腹が膨れた目の前のこれは多分早々に眠くなるはずだと踏んだ上での言葉。実際のところ少しでも長くこの部屋に閉じ込めておきたいだけなのだが、それを素直に言わずいつも遠回しになってしまうので鈍感な彼には差ほど伝わらない。ジャーキーを食べ進める手を掴めば「今日はこの袋で終わりですからね。」と念を押して。)




46: 芳崎 充 [×]
2014-04-10 17:47:03


(/いえいえ、また来て下さって嬉しい限りです!)


…え、うん。――ちょっ、俺これ食うのにどれだけ待ったと思ってんだよ。せめてもう一袋くらいさー、な?(有無を言わせない相手の強い口調に押されたのもあり、好物を食いソファーでだらけてしまいもう立ち上がる気力がないのもあって素直にこくんと頷いたものの、その直後に母親の如く諭されれば猛反論。寮への道も、そして到着した矢先の玄関での攻防も乗り越えやっと手に入れたこのジャーキーもあと三枚と二欠片程度しか残っておらず、勿論まだまだ食べ足りない。困り顔で両手を合わせながら首を傾げて、本人は譲ったつもりの条件を上げもう少しおねだりしてみせ。)



47: 里田 幹生 [×]
2014-04-11 13:39:57



 (/此方こそ寛大な方で助かってます;; たまには叱った方がいいですよ!主のくせにルーズ過ぎるだとか…。)



 ───…そんな風に言われるとこっちが悪いみたいな感じになるじゃないですか。 じゃあ、一袋につき先輩から熱い口付けとかで手を討ちましょう。交換条件は必須ですよ。(嗚呼言えばこう言う彼は己が敷いた規制に意義があるようで申し立てられた。幾ら恋人だからと甘やかすのと愛情とそれはまた別の話なのでビーフジャーキー欲しさに必死におねだりを繰り出すその姿を目に焼き付けつつ意地の悪い交換条件を持ち掛ける。勿論その条件を飲むと仮定して居るため抑揚付いた声を発すると、彼の手を掴んでいた己の手は宙を舞って頭上に乗せられ髪を撫でていて、『さあ来い』と言わんばかりにソファーの背もたれを乗り出して顔を寄せ。)

48: 芳崎 充 [×]
2014-04-11 15:10:39


(/お話して下さるだけで有難いですからそんな事言いませんよー!一週間も待てないのは私が暇だからですし、今は年度初めでどの方も忙しいと思いますもん。)


熱い口付け…なぁ。(髪を撫でる手を振り払う気も起きずに眺めながら心底呆れた顔で相手の言葉を復唱した後、自分の唇に指先で触れつつとうとう中身のなくなってしまったジャーキーの空袋をじっと見つめる。相手の言動からするに己が肉の後味が残った"熱い口付け"をかます事は確定条件なのだろう。そう思うと途端に"もう眠くなったからやっぱいい。"などと告げて拍子抜けさせてみたくなるが、寝るとなったらそれはそれで大人しく寝させてもらえるとも考えられない。「…目ェ瞑って。」 俯いていた顔を上げてソファーの向こうから此方を見つめて来る相手の唇をじっと見返せばやおらその頬に手を添えて、何やら乙女染みた要求をして応えてもらうのを待ち。)



49: 里田 幹生 [×]
2014-04-12 00:05:50



 (/おおおっ、お優しいお言葉ありがとうございます!暫く多忙続きですが頻繁に来られるように頑張りますね^^)

 



 潔いですね。初めてかな…先輩からされるのって。(案外思っていたより早く返答をする彼に驚いた素振りを見せつつも口角を上げる。彼の手が己の頬に添えられたのはソファー越しに向かい合う彼と見つめ合った後のことで“目を瞑れ”と言われたとおりゆっくりと視界を閉ざすと「…これでいいですか?」と確認するように尋ねる。まるで初めて口付けを交わす恋人のような初心を思い出すと、これから想い人に接吻を施されるのだと改めて解釈すればとくとくと鼓動は高鳴り、少しの時間でさえも待ち遠しく焦れったい。彼も己と同じことを思っていれば良いのに、なんて欲張りも良いとこに唇の感触を待つ。)

 

50: 芳崎 充 [×]
2014-04-12 01:46:56


(/どういたしまして!お時間のある時で構いませんから、あまり焦らないで下さって大丈夫ですよ。でも嬉しいです~)


んんー…。(自ら相手に瞼を下ろす事を求めておきながらキスを躊躇い未だ下唇を噛んで唸っているのは"なーんちゃって!"と引っ掛けて横柄な態度で交換条件を押しつけて来た相手に一矢報いたかったからなのだが、いざ大人しく従われ瞳を閉じた顔を近くで見つめるとそんな気はどうしてか萎んでゆき。もうここまで来たら口付けするに他ならないか、と進んで退路を断ってしまった自分が憎らしい。大きく息を吸い込んだ後己も瞑目し、恐る恐る先刻した物とは真逆の態度でそっと相手の唇に自らのそれを合わせて。)



51: 里田 幹生 [×]
2014-04-12 15:36:39



 (/分かりました!今月からバイトと授業が減るのでそれなりに時間作れると思いますので長らくお相手してくださると嬉しいです。では此方はどろんしますね^^)





 ───ん。(唇が合わさる以前に彼の物であろう唸り声を聞き取れば先程まで思い浮かんでいた初心のキスで互いに求め合うというベタな発想は何処かに飛んで行き我に返る。それでも此方の要求に応じて彼からキスをされると唇が触れるだけであるのに身体に熱が走る。下唇で彼のを軽く吸い上げるようにして離れれば、瞼を開けて満悦げな表情。「よくできました。流石女の子と遊んでるだけありますね。」と虚勢を張っては諸々の内心状況を把握されないように早々とコンビニの袋からジャーキーを取り出して彼に押し付け、ソファーから離れると眼鏡のフレームを押し上げ寝床の用意とベッドへ向かい。)

52: 芳崎 充 [×]
2014-04-12 16:30:36


(/学業とバイトの両立は大変でしょうね。頑張って下さい、応援してます。それとキスの描写が不慣れでいつも受け身になってしまい申し訳ありません。勉強して来ます…。それでは此方も失礼致します~)


ん、ふっ…――はぁ。ご満足頂けたようでなりよりでーす…。(唇を食まれれば自分からした口付けだというのに思わず身を硬くし声を上げてしまう。背筋を這うぞくぞくとした甘い快感から逃れるように薄く目を開けると、未だ閉じられた相手の瞳が間近にある事に驚き慌ててまた目を瞑り、直後解放された事への安堵か息苦しさのせいか大きなため息を吐きながらジャーキーを受け取る。ベッドへ向かう相手の後姿を見つつソファーに寝転がり、やっと手に入れた胸の中の一袋を食べるべきかと熱っぽい頭で思案するが、どうしてか食欲が湧いて来ない。これじゃキスし損じゃないかと自分に呆れるも、ジャーキーを抱いたまま徐々に迫り来る睡魔に身を委ねかけていると、突然思い出すすっぽかしたデートの存在。「あ、電話電話…。」と身を起こし足元のバック探り携帯を発掘すると、就寝時に設定しっぱなしだったサイレントマナーと繰り返しの着信、そして一件のメールの表示。まず着信履歴から開くと予想通り彼女の名前が並んでいて、次にメールを開けば"最低。"の三文字。もう電話してどうなるモノでもなかろう。脱力して今度は前に倒れてソファーにうつ伏せに寝転がり、もうどうにでもなれと目を閉じる。)



53: 芳崎 充 [×]
2014-04-12 16:33:09


(/すみません初っ端から誤字が。本体会話抜きの一行目はなりよりではなく"何より"です…。一応投稿前に確認しているのですが、精度が今一つで申し訳ないです。読まれる際は訂正宜しくお願い致します。)



54: 里田 幹生 [×]
2014-04-12 20:04:27




 ───先輩、おねむですか? ベッド綺麗にしてきたんですけど。(交換条件のキスを終えると早々に部屋に上げた客人の寝床を片付けに引き戸で仕切られた隣室へ向かうとベッドメイキングを始める。素っ気ない態度を取ったり意地悪を言って困らせてみたり…彼の心に変化はみられなかったが、拒絶されないことに安堵しつつ、一つしかない枕に頭を悩ませる。結局先日洗濯したカバーを掛けただけで己は適当なクッションを使うことにしようか、掛け布団の皺を直しては彼の居る部屋へと戻る。一番最初に目に付いたのはソファ上でうつ伏せる姿で顔が見えないため意識があるのか定かではなく声を掛けた。ゆっくりソファの脇にしゃがみ込むと金髪の髪の毛を指に通し 「ソファをご所望なら毛布持ってきますよ。」 と続けては彼の携帯が視界に入り意図的ではないがまだ画面が暗くなっていなかったため見えてしまった受信メール。差出人は勿論女性の名前で“最低。”とだけ本文が表示されたそれを見ては溜息混じりに 「酷い内容。でも、本当に最低ですよねー、俺の何が物足りないんだか。」とぼやき。)




 (/誤字の件はお互い様なのでお気になさらず!伝わってるので平気ですよ。此方も読みにくかったらすみません。)

55: 芳崎 充 [×]
2014-04-12 21:14:19


――あんだよ、もうお触り禁止。(髪に触れる感触に目を開けて僅かに顔だけ上げ相手の顔を見ると不機嫌につっぱねて、その手を払うように仰向けに体勢を変え。その間に更に相手から発せられた言葉にメールを見られた事を悟ると眉根を寄せ、その後照明を落としてしまった携帯をまた起動させてメールを閉じながら「足りないっつーか、…むしろ何でオマエはその最低な俺を好きなんだよ。」と反論してみせる。確かに女の子にも相手にも中途半端に接し続ける己は最低といえるだろうが、そこまで分かっているなら何故恋人になどしているのか。疑問に思い続けていたものの今まで聞く事が憚られていた問いをとうとう相手にぶつけるが、どうにも目を見て尋ねられずに首や肩の辺りに視線を彷徨わせ。)


(/ありがとうございます。そんな事はないのでご安心下さい!私こそ拙い文章でごめんなさい。)



56: 里田 幹生 [×]
2014-04-12 21:52:25



 ご機嫌斜めですね。(髪の毛を指の間に通したのはほんの数秒でうつ伏せから反転されると自然とそれは己の手元から離れて行く。それに伴って見るからに不機嫌な様子の彼に“触れるな”と言われてしまえば表情には出さないが先程までの熱は冷めてしまい刺々しい態度に躊躇してしまう。携帯の受信メールを勝手に見てしまったこと、或いは交換条件にかこつけてキスを要求したこと、或いは何の前触れもなくこの部屋に連れてきたこと。多分全て彼に取っては面白くないことなのかもしれないと今更ながら思い返すと、初めて聞いた彼の真面目そうな質問に一呼吸置いて答える。「───知りたいですか?まあ、教えませんけど。 先輩こそ俺のこと好きじゃないのに付き合ってますよね?どうして?」此方と向き合っているのにどうも焦点が違って目が合わない。彼の疑問を逆に聞き返す形で答えれば髪に触れていた手を引っ込めて折り畳んだ膝の上に乗せて。)




 

57: 芳崎 充 [×]
2014-04-14 14:39:15


ちが、…ちょっと、眠いだけ。(大人しく引き下がった相手の様子に少し慌てて眠い目を擦りながら言い訳し、空気を読まずにせり上がってくる欠伸をかみ殺す。次いで相手から発せられた胸奥を突くような問いかけに大分ダメージを与えられ、もう悲しむどころか何だか傷ついている己を笑ってしまいたい気分だ。しかしその自嘲のおかげで落ち着いて離せそうな事に若干安堵もする。「…俺は、何だろな。俺の事好きでいてくれるヤツを好きなの。だからそれが今まで眼中になかった男だとしても、好きっつって、俺を恋人にしたいって言ったから、俺もオマエを好き――…に、なりたい。」 せっかく珍しく真面目な話を振ったというのに変わらずソファーの上に寝そべり、相手を見ずに済むように携帯を握った片腕を目の上に載せ口元は薄い笑みすら浮かべてぽつぽつと言葉を紡ぎ。)



58: 里田 幹生 [×]
2014-04-15 22:40:15



 ───先輩、それ俺の目見て言って。はい、もう一回。(どうやら眠気のせいで不機嫌だったようで心なしか気まずい雰囲気が纏う。それを一変させたのは真面目な話を聞かせる彼で、素直な言葉を鵜呑みにしては何の迷いもなく彼の手首を握り再度“言って欲しい”と頼みだす。こんな事は滅多に有ったものではないので些か懸命で。照れ臭いのか此方を向かずにぺらぺらと話進めてしまうのに胸がこそばゆく落ち着かない。眠たいようならすぐにでも寝かせてやろうと思っていたところだが、そうはいかなくなってしまったため今夜は長いことを解釈して壁に掛かる時計を見上げる。)

59: 芳崎 充 [×]
2014-04-15 23:42:08


え、あー、だから…――好きじゃなくねーよ。これからもっと、好きになりたい。オマエの事。(手を取られ急に開けた視界とそこに見える相手の顔に戸惑い視線を逸らしながらも、逆の手をソファーについて身を起こし姿勢を正す。折角張った虚勢も崩れかけており、己への嘲笑も何処かへ退いてしまった。暫く俯いていたと思えば不意に顔を上げ、赤面しているものの頼まれた通り目を見ながら改めて相手の質問を否定し、言い終えれば「…これで、満足かよ。」と自らの発したクサい台詞を誤魔化すように付け足して。)



60: 芳崎 充 [×]
2014-04-22 01:13:42


(/何度もお忙しいところすみません。急かす訳では勿論ないのですが、あまり下がっていると探しにくいかなと思って上げさせて頂きます。)



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