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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1402：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 12:51:55
>>1401
「なるほどな…これじゃあ体温上昇は意味をなさない。」
きせつがふゆになったかのように雪景色を見ると体温上昇が無駄になってしまったことに残念に思い。
「また攻撃するまでだ」
相手の懐にくると相手の胸ぐらを掴み攻撃しようと黒炎をだそうとして
1403：
霧雨魔理沙 [×]
2014-06-16 12:53:23
>>夜霧
…………少し消耗してるな(相手が息切れをしてるのを見ては消耗してると思って「ほら、今のうちに回復しとけよな？」と、自分の手を出し
1404：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 12:58:31
「･･･････」胸ぐらを掴んでいる夜霧の腕に触れる、すると腕が凍り始める
1405：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:09:35
>>1403
「ん、悪いな…。」
をてを差し出されると相手のてを掴み段々といきがととのってきて
>>1404
「凍った！？」
腕をつかまれて凍らせられて驚くと相手の体温を最高温度まで上昇させ一旦相手から離れて
1406：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 13:12:40
「アツイ！？」また汗が出始める
1407：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:16:13
>>1406
「その体温でその厚着だからな。冬でも暑いだろう」
凍らされた腕に触れると氷を溶かして
1408：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 13:19:30
「････････」少し考えた後、笑顔で夜霧を見る
1409：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:24:50
>>1408
「…？笑った？」
笑顔でこちらを見る相手に首をかしげて
1410：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 13:30:27
「･･････」冷気をを吸い込み始める、すると髪の色が青くなる
1411：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:33:36
>>1410
「(見かけ的にパワーアップしかのかも知れねえ…黒炎を結構使っちまったし少しやべえな)」
髪の毛が青くなる相手を見ていて警戒しつつ
1412：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 13:37:14
「･････一発勝負よ････マスターブリザード」目の前に巨大な魔方陣があらわれる、そして魔方陣から青白い極太レーザーが夜霧目掛けて発射される
1413：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:45:24
>>1412
「なっ…！？くそっ！！！」
古泉から放たれた青白い極太レーザーをがこちらに向かってくるのを見ると避けようとしたが黒炎多用したせいで動けなかったため自分の目の前に黒炎の防御壁を作り出したが
「ぐはあ…あ…ああ」
時間に間に合わずに壁破壊され物凄いスピードで吹っ飛び岩へ激突した。血は流れほぼ虫の息ではあるが生きてはいた
1414：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 13:48:33
「あ！？やりすぎた(汗)」慌てて飛んでいった夜霧の所へ、そして急いで治療をする
1415：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:54:14
>>1414
「ちくしょお…何て威力だ…さすがに死ぬかと思った…っ」
先程の戦いで受けた疲労困憊で満身創痍黒炎を多用したことで生まれた神経麻痺によりさらに防御はしたもののレーザーを受けてしまったためもう死に近い状態であった
1416：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 13:55:47
「ごめんなさいね･･楽しくてつい」苦笑い
1417：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 13:59:49
>>1416
「謝るよりまず治療してくれや…」
苦笑いする相手を見ていてそういい。
1418：
罪袋 [×]
2014-06-16 14:00:40
男の子はおっぱいがすきだ！！！
＜突然現れ消えた＞
1419：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 14:01:44
「･･････」傷口に霊力を流し治療する
1420：
夜霧龍臥 [×]
2014-06-16 14:05:44
>>1419
「……」
治療されている。やはりすぐに終わるはずはなかった
1421：
古泉 輝葉 [×]
2014-06-16 14:07:36
「･･････治りが遅いわね」霊力を流しながら苦笑い
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