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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
フランドール・スカーレット [×]
2014-03-08 23:55:28
>>591
「ねえお姉様。今日のご飯は何かな？」
テーブルに座ると、にこにこととても楽しそうに上記を言う。
602：
傀儡峯 凛子 [×]
2014-03-08 23:55:39
＞夜霧
・・・・・・・・
（全く無反応で気を失っている、すると岸辺に草が生え始めやがて小さな垣根のようになると凛子を護るように取り巻いていく
603：
霧雨 魔理沙 [×]
2014-03-08 23:57:42
＞夜霧
正面から堂々とだぜ、門番はいつも寝てるから。
（グッと親指を立ててニっと笑い
604：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-08 23:58:34
>>602
「…っ！これは…！？」
手当てをしてくれる人のところまで凛子を運ぼうとしたが草がはえはじめたせいで阻まれる。
605：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-08 23:59:33
>>603
「まるでいままで何回も侵入したかのような口ぶりだな」
ニッと笑う相手をみて少し苦笑いしてそう答え
606：
傀儡峯 凛子 [×]
2014-03-09 00:01:47
＞夜霧
・・・・・・・
（やがて薔薇が全体を覆い紅い薔薇とその茨が何人も拒絶するように咲き誇り
607：
霧雨 魔理沙 [×]
2014-03-09 00:03:56
＞夜霧
まあな、あそこは少しカビ臭いけど好きなんだ。
（そう言って紅魔館へ降りていく
608：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-09 00:05:16
>>606
「仕方ない…火力を弱めにして焼き払うしかないか」
手のひらを黒炎で燃え上がらせるといばらに触れて燃やしていき
609：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-09 00:06:21
>>607
「そうなのか？」
こちらも降りていきどうやら魔理沙と共に行動するようであった
610：
傀儡峯 凛子 [×]
2014-03-09 00:07:49
＞夜霧
・・・・はぅ・・・くっ・・・・・
（燃える茨に呼応するように苦しそうな呻きを上げ
611：
霧雨 魔理沙 [×]
2014-03-09 00:11:50
＞夜霧
私は魔導書を見てるから館の中を見て回るといいぜ。
（寝てる美鈴を素通りして中庭に入ると大図書館へ向かう。
まるで自分の家のような言いぐさだ、なんとも図々しいものである
((魔理沙離脱で))
612：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-09 00:12:40
凛子
「逆効果か…」
苦しそうな呻きを上げる凛子をみて一旦黒炎を消火させると「うーん…」と考えていて
613：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-09 00:14:08
>>611
「ああ、わかった…」
行ってしまった魔理沙の後ろ姿を見ると自分も館に入ろうと寝ている門番をすどうりしようとして
【わかりました】
614：
霧雨 魔理沙 [×]
2014-03-09 00:15:11
((もう今日は寝ます、闇落ちしそうなので))
615：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-09 00:37:26
>>614
【了解しました。お相手ありがとうございました】
616：
来栖想真 [×]
2014-03-09 06:43:37
>咲夜さん
はい(相手のあとをついて行って
>レミリアお嬢様
申し訳ございません(頭を下げて謝り
>フランお嬢様
おっと(弾幕をよけて
617：
古明地さとり＆宮古芳香＆霍青娥 [×]
2014-03-09 07:06:48
さとり‡
>レミリア
>>484
じゃあ気を付けなさいよ…
(軽く手を振りながら立ち去り)
芳香‡
>夜霧
>>482
折れてないかー？
(相手が確認して答えを待ち)
>来栖
>>479
わぁーい……ギチギチ
(喜び飴を取ろうとすると腕から動かず骨が軋む音が鳴り)
青娥‡
>来栖
>>479
まず貴方はキョンシーを知ってるか疑問ね…
(まず相手はキョンシーという種族知ってるか聞き)
618：
土御門空也 [×]
2014-03-09 07:40:46
>龍臥
んー……速さはこんなもんか。でも、回転は全然かからねーな……(どうやら、眉村の投げ方を真似したらしいが、回転がうまくいかず
>レミリア
いい方か…………そう言ってもらえると何か嬉しいわ(上記を述べると笑みを浮かべて
619：
博麗霊夢 [×]
2014-03-09 07:54:00
>>眉村
咲夜:…!野球ってこういうスピードを出すものなの？((相手が投げた投球を見て更に勘違いをして相手みたいな投球をするのが野球と思ったようで
620：
夜霧龍臥(スレ主) [×]
2014-03-09 08:21:25
芳香
「大丈夫だ。」
芳香の首もとを触れると確認が終わる
「このふだはなんだ？」
芳香の隣に座ると札に指をさし
空也
「(…そうか！もしかしたら)」
一旦立ち上がりまたからだを壁に向けると左手に野球ボールを握りしめて大きく振りかぶり今度は投げる際少し回転を加えて投げた
そうすると、眉村ほどではないがボールが螺旋状に回転して壁に激突した
霊夢
【咲夜とのカップリングは厳しいでしょうか…？】
【眉村健】
「…ただボールを投げればいい、わざわざ俺の投球のようにしなくてもな…」
岩へぶつけた際に跳ね返ってこちらへ向かってくるボールをすかさずキャッチして
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