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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
王元姫 [×]
2014-02-28 00:12:13
(/ありがとうございます!
事態の収拾をつける前で大変恐縮なのですが、眠気に耐え切れそうにないので続きはまた明日レスさせて頂きます…!すみません、おやすみなさいませm(_ _)m)
42:
鍾会 [×]
2014-02-28 00:13:19
(/お疲れ様でした!お休みなさい♪)
43:
王元姫 [×]
2014-02-28 09:38:27
…それで?ここ数日怠けて相当執務が溜まっていた筈だけど、それを放り出してこんな所からこそこそと何処へ行くつもりなのかしら。
【司馬昭】
ああ〜…はは、それはだ。ほら!ずっと篭りっぱなし座りっぱなしじゃかえって効率悪いだろ?少し外の空気でも吸って気分転換しようかとーーあのさ、ひとまずそれ仕舞わないか…?(淡々と追及する目付け役に引き攣った笑み浮かべ、落ち着かせるべく両手で抑える仕草見せていたところへ第三者の気配に気付けば其方の方へ目を向けて)…ん?あれは…
【王元姫】
こっちよ、鍾会殿。(司馬昭につられ振り向いた先、やや遠くに自分を捜す相手の姿を見つけると届くよう声を張り呼び掛けて)
44:
鍾会 [×]
2014-02-28 12:00:28
見付けましたよ…。全く…一人で行ったら危ないだろう!(王元姫に注意しもう一人に気付く)
ん?司馬昭殿…何故貴方が此処に…?ま、貴方の事です。政務から逃げて来たんでしょう?また賈充殿に叱られますよ?…それとも、王元姫殿が心配で来たんですか?
45:
王元姫 [×]
2014-02-28 14:04:32
心配には及ばないわ。こうして今、捕まえたところよ。(注意に何ともないように返しつつ、漸く武器の構えを解き)
【司馬昭】
よう、鍾会!奇遇だな…ってお前も言うのかよそれ(へらりと笑って軽く挨拶するも、出会い頭にチクリと言われてしまえば嘆息混じりに肩竦め)逃げたとは人聞きが悪いな。俺のはその、あくまで未来への進軍だ。
……え?元姫が心配って、何でまた。(胸を張り冗談じみた言い訳してから、未だ事情を知らぬ身として鍾会の言葉に引っ掛かりを覚えれば説明を求めるように二人を交互に見て)
46:
鍾会 [×]
2014-02-28 16:47:26
野蛮な奴も多い。何時狙われるか分からないだろう?(王元姫の冷静な答に不安を持ちつつ言う)
未来の進軍…ね。ま、悪くないですよ? …ですが怠け癖が治らないと何時まで経っても前に進みませんよ?
…貴方の許婚だからですよ。私が王元姫殿に何するか…心配なんでしょう?…大丈夫ですよ。…興味ありませんから。(司馬昭にそう言いつつも、王元姫を見て直ぐ目線を逸らす)
47:
王元姫 [×]
2014-02-28 17:49:39
…そのために身に付けた武術だもの。自分の身ぐらい、自分で守るわ。(手元に束ねたヒョウに視線落とし、毅然と言い返し)
【司馬昭】
そうは言っても元姫、お前この前の戦で怪我したばかりだろ。そっちは大丈夫なのか?(鍾会に同意示し眉を下げ許嫁を気遣い、対して自らの発言にツッコミを入れられては髪が乱れるのにも構わずぽりぽりと頭掻き)はぁ…どうして俺の周りはこう口煩いやつばっかりなんだか。
お前が元姫に何をするかなんて言われても、ケンカでもしなけりゃいいんじゃないか?お前たち仲悪いみたいだし、……そういや二人が一緒に居るなんて珍しいな。(相変わらず事情が飲み込めぬものの、組合せの特異さに気付けば今更キョトンとした表情になり)
48:
鍾会 [×]
2014-02-28 18:30:03
自分の身は自分で守るのは当然だ!…だが、大切な人が居ることも忘れるな!貴方には…司馬昭殿が居るんですから…守られるのも悪くないでしょう?
私には…司馬昭殿の様に出来ませんからね…。(王元。に指を差しながら、最後は小声で呟く)
口煩いって…貴方がそうやってさぼるからでしょう?喋ってる暇が有るなら政務に戻った方が良いですよ?…ああ王元姫殿が私のお目付け役をやる事になりましてね…。今兵たちの鍛練を終えた所何ですよ。私は書を書かなければ行けないので部屋に戻ります。失礼しますね。
…もう私のお目付け役は良いぞ。御苦労様…司馬昭殿のお目付け役…頑張って下さいよ~?(司馬昭に言いたい事を言い、一礼して去ろうとするが、王元姫にお目付け役を終えるよう言い残し去る)
49:
鍾会 [×]
2014-02-28 22:20:35
ふぅ。さて…と…(自分の部屋に戻った後、溜め息を一息つき、大量に置かれた書を書き留める為、椅子に座り筆を手に持つ)
50:
王元姫 [×]
2014-02-28 23:10:33
(練兵場で別れごねる司馬昭を仕事場へ連行し暫く経った頃、茶器と茶菓子を乗せた盆を持ち相手の執務室の前を訪れ)
…鍾会殿。……居る、かしら?(一瞬躊躇った後、扉越しに声を掛け)
51:
鍾会 [×]
2014-02-28 23:41:58
…ああ。入れ。(扉越しに王元姫の声が聞こえ筆を止めず、入るよう呼び掛ける)
52:
王元姫 [×]
2014-02-28 23:51:43
お邪魔するわ。(入室の許可が聞こえると扉を開き、作業中の相手に歩み寄り机上の邪魔にならぬ位置に持って来た茶器を置いて)
これ、張春華殿から頂いたもののお裾分けだけど。(小振りな点心を幾つか盛り付けた皿を追加しながらぽつりと呟き)……さっきはごめんなさい。調練を中断させて
53:
鍾会 [×]
2014-02-28 23:55:19
…大丈夫だ。またさせれば良い。…で?何故私の所へ来た?お目付け役は終わりだと言った筈だが…?(筆を止め王元姫を見ながら問い掛ける)
54:
王元姫 [×]
2014-03-01 00:02:06
…普通、目付け役はやめろと言われて辞められるものではないと思うのだけど。(盆を両手で抱え言い返すも、心なしか少し戸惑ったような困惑した表情で)
それはとにかく……迷惑を掛けたから、一言謝りたいと思って。それだけよ。
55:
鍾会 [×]
2014-03-01 00:07:05
そうですか。それなら良いんです。そもそも、司馬昭殿が来たからですし…。私と貴方は不仲ですから…。悪い噂話が広がらない内に戻った方が良いですよ。(王元姫に冷たく言い、筆を進める)
56:
王元姫 [×]
2014-03-01 00:16:06
…そうね。なら、私は失礼するわ。(ごく自然と思われる相手の反応に頷いては踵を返し戸へ向かい)
――ひと言だけ。子上殿はああ言ったけど…私はそれ程あなたの事は嫌ってないわ。(部屋を出る直前、振り返らず告げれば自らの発言に首を振って)…なんて言っても、あなたには意味はないでしょうけど。……失礼するわ。
57:
鍾会 [×]
2014-03-01 00:19:51
…………。どうしてだ…。どうして…胸が苦しいんだ…。私は…どうかしているな…。(筆を止め胸を抑えながら一人言の様に呟く)
58:
王元姫 [×]
2014-03-01 00:30:29
…っ……(後ろ手で閉めた扉に軽く背を預け、暫く動く気にもなれず目を伏せ大きく嘆息し)
…これを機に、少しは歩み寄れたらと思ったけれど……そう、上手くは行かないわよね。(自嘲するように独りごちてから、人目に触れる前にと部屋の前を後にし)
59:
鍾会 [×]
2014-03-01 00:35:58
そもそも…司馬昭殿の許婚だ。私が手を出しては行けない。(集中させようとするも物が宙に浮き、集中出来なくなっていた。)…外の空気でも吸ってくるか。(鍾会は筆を置き部屋を出る)
60:
王元姫 [×]
2014-03-01 00:53:19
それにしても何故私は鍾会殿に拘っているのかしら……確かに、彼の強過ぎる野心は注意するべきでしょうけど…本当なら、私が目を光らせる相手は子上殿だけで十分の筈なのに。(盆を女官に返し、自分自身不可解な思考を誰に言うでもなく呟き、どうにも落ち着かぬ気を紛らわせる為に人気の無い庭園に降り立ち散策し)
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