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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
王元姫 [×]
2014-02-26 23:19:21
…一応、目付け役として今後ともよろしく…とでも言うべきなのかしら…（自分でも不可解な話の進展に果たしてこれで良いものかと悩むように、ふと自分の口許手を当て考え込み）
（/了解です！お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします♪では！）
22：
鍾会 [×]
2014-02-26 23:24:16
私は司馬昭殿の様な方では無いんでね。楽だと思いますよ？大丈夫ですよ…変な事はしませんから。…したら怒られますしね。(呆れつつも冷たく言い／お疲れ様でした♪)
23：
王元姫 [×]
2014-02-27 12:11:28
…だといいのだけど。（許婚と比べ楽か否かという問題には否定も肯定もせずただ一言淡白に返し、気を取り直すように一息ついて）
さてと。鍾会殿、あなたはそろそろ兵の調練の時間でしょう？…私も着いて行っていいのかしら。（回廊の外に目をやり陽の高さを見れば、相手に向き直り首を傾げ）
（/こんにちは、昨晩はお相手ありがとうございました。
トピ主様に提案なのですが、当方即レス可能な時間帯は21時以降になりますので、それ以外の時間は置きレス形式で進行させていただいても大丈夫でしょうか？お返事お待ちしております）
24：
鍾会 [×]
2014-02-27 14:23:20
ああそうだったな…。良いぞ…着いてこい！！(此方こそありがとうございます！私も夜型なので、置きレスでも構いませんよ！)
25：
王元姫 [×]
2014-02-27 15:22:43
……ええ。（命令口調に少々何か言いたげな間を置くも、通常運転と割り切れば言葉短く承諾し彼の後に付いて歩き。珍しい組合せ故か擦れ違う将兵らから奇異の目を向けられるも、敢えて意識せず受け流し）
（/ありがとうございます！）
26：
鍾会 [×]
2014-02-27 16:06:23
…周りを気にする事無いぞ。私何ていつも他の奴らに、嫌な目で見られるからな。…此れぐらいは慣れてるさ。(後ろの王元姫を気にしつつ話す)
27：
王元姫 [×]
2014-02-27 18:05:46
平気よ。…単に、私が居るのが珍しいだけでしょうし。（軽く瞑目し、『嫌な目』という言葉をそれとなく否定するよう応じては平然と歩を進め。やがて練兵場に近付くにつれ、此方に気付いた噂好きの兵達が慎む事無くどよめくのを耳にすれば流石に呆れ隠せず溜息つき）
28：
鍾会 [×]
2014-02-27 18:41:47
全く…ここのやつらは私達をそんな目で見ることしか出来ないのか…。
…おい！お前たち！何をしている！鍛練を怠るな！さっさと行け！(呆れつつも近くに居た兵に練兵場へ行くよう、呼び掛ける)
29：
王元姫 [×]
2014-02-27 21:49:32
少し浮ついた人も居るようだけど…きちんと統率は取れているわね。（叱咤され慌てて鍛錬に戻る兵達は日頃監督している彼から見れば不自然なまでに気合が入った様子であるが、それとは知らず士気の高い陣容を見れば素直に感心し、それから辺りを見回して）
…うろうろしていても邪魔なだけ。鍾会殿、私は隅の方で見ているわ。（声を掛けると練兵場の隅の植え込みを指差し）
30：
鍾会 [×]
2014-02-27 22:27:11
あ、ああ…まあな。此れぐらいは当然だ…。(王元姫に誉められた事に驚きながらも兵たちに厳しく指導する)
31：
王元姫 [×]
2014-02-27 22:36:57
英才を名乗るだけの事はあるんでしょうけど……ほらそこ。よそ見しないで。（相手の実力を認めるが故に観察する目線は厳しくなるが、それよりも自分をチラチラと盗み見する兵卒を見つけるとジト目でぴしゃりと注意し）
32：
鍾会 [×]
2014-02-27 22:57:21
はー…仕方無い。私自ら、お前たちを厳しく指導してやる！…何だ？文句があるなら堂々と言え！(兵たちに厳しく教えるが故に一人一人見て回る)
33：
王元姫 [×]
2014-02-27 23:07:14
…ご愁傷様。（より厳しく指導する相手の姿を遠目に見ては、自分を盗み見していた兵と巻き込まれた隊に同情の言葉を呟き）
……？（暫く鍛練の様子を観察していると不意に植込みの方からガサリと葉擦れの音を聴き、咄嗟に振り返ると人らしき影を発見して）……不審者…！（判断するなり隠し持っていたヒョウを取り出し構え、怪しい人影の方を睨み）
34：
鍾会 [×]
2014-02-27 23:12:07
ん？どうした？(厳しく指導していた兵に夢中になり、ヒョウを構える王元姫を不思議に思い近づく)
35：
王元姫 [×]
2014-02-27 23:24:34
しっ…静かに。（振り返らず小声で制止しては、茂みの奥の人影の動きを窺い。数秒の間を置き、相手の目にも明らかにガサガサと草木を掻き分け動く人影は外壁の方へ動き出し）
！ 鍾会殿！（一瞬振り返り呼び掛けては、自分自身逃すまいとすぐさま人影の後を追い始め）
36：
鍾会 [×]
2014-02-27 23:27:03
おい！追いかけたら…くそっ！今日の鍛練は終わりだ！解散！(兵たちにそう言い残し、急ぎ王元姫の後を追う)
37：
王元姫 [×]
2014-02-27 23:40:49
ーー逃がさないわ（解散の号令を他所に整えられた木々の間を駆け、今当に外壁を乗り越えんとする人影に向かいヒョウを投擲すれば寸手のところで直ぐ横の壁に命中、人影は驚いたように動きを止めて）
38：
鍾会 [×]
2014-02-27 23:44:53
何処に行ったんだ！私が彼奴を見失うなど…そもそも…一人で行ったら危ないだろう！(文句を言いながら辺りを見回し、王元姫の姿を探し回る)
39：
王元姫 [×]
2014-02-28 00:01:47
さあ…観念する事ね。（ゆくゆくは鍾会の目に留まるであろう場所にて、狼狽える人影に向かい容赦無く残りのヒョウを構え）
【司馬昭】
……ってちょっと待て元姫！俺だよ俺！見て分からねぇか！？（身振り手振り慌ててアピール）
【王元姫】
分かってるわよ。（しれっと本来の目付け対象に言い放てば武器を構える手は降ろさぬまま、自分を追って来る相手を待ち）
（/すみません、つい事後承諾の形になってしまいましたがサブCの使用は可能でしょうか？汗）
40：
鍾会 [×]
2014-02-28 00:05:43
何処に居るんだ！くそっ！(／大丈夫ですよ♪)
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