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だって御前が笑うから___。 bl /14


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13: 匿名さん [×]
2014-02-24 00:06:28

(pf)

久木 彰太郎 ( ヒサギ ショウタロウ ) 27y

character/烏の濡れ羽色のようだと称された黒髪は肩口辺迄。枝毛や癖っ毛なども見られず、真っ直ぐなストレート。前髪は五分五分で分けており、病院に入る前は軽く一纏めにしていた。瞳は黄金色。男性の割に丸い瞳は何処か幼い印象を与えるだろう。顔立ちは中性的で、スっと収まっている。体格も合わせ、細身で筋肉質とは言い難い。身長179cmと高めの彼は、もやしと取られてもおかしくはないが。服装は基本的に黒スーツを緩く着ている。ネクタイは苦しいから締めない。ボタンも、第二ボタンまで開いていると、教師としてはあまり良いとは言い難い。装飾品は基本的につけない。

appearence/穏やかで柔和。だからこそマイペースであり、やや時間にルーズであったりもする。その所為で授業に遅れたり、職員会議に後から来たりと問題児のような面も。そう言った点においては教師とは言い難いが、マイペースで周りに注意されてしまうような教師だからこそ、生徒と同じ立場となって悩みを聞く事が出来る。また、この性格の為にやや周囲に嘗められがち。その所為でちょっかいをかけられる事すらあるものの、大抵は受け流す。だが、度を過ぎると〝大人の対応〟をするとか。それは事故に遭った後も変わらない。


(重たい目蓋を開いて最初に視界に飛び込んだのは、見覚えの無い真っ白な天井だった。はっきりとしない意識の中で緩く首を横に捻ると、そこには〝見覚えの無い少年〟。だが、少年はとても嬉しそうな表情で、此方に何かを訴えている様だったが──。「……誰、ですか?」声を振り絞って問い掛けると、少年は傷付いた様な表情を浮かべる。だが、彼には少年が傷付く理由が思い付かず、困惑した。それから少年から忘れられたのか、と問い掛けられる。その声は、震えていたのかもしれない。それでも、今の彼は〝見覚えの無い相手〟に嘘を吐く程余裕は無かった。「すみません。」一言謝罪を述べると、意図を理解した少年はそのまま立ち去ってしまう。止め様とも思ったが、咄嗟に言葉が出て来なかった。そのまま彼は大人しく人が来る事を待ち、窓から見える青い空を見つめた。何故かこうして空を見上げる事が、とても久しく感じていた──。)

(/取り敢えず、>>0の文と合わせましたので、変に長い上に確定ロル多すぎィ!の状態ですが、普段はそんな事ない筈です。うん、ない筈ですよ!← ではでは、自分も参加希望と言う事でpfとテストロルを投下させて頂きました。宜しければご検討くださいな。ノノ)

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