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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2014-02-20 01:16:07
「はあ?いやいや無理無理、お前みたいな得体の知れないやつ家に置けないっての!」
何の変化もない日々を自堕落に過ごしていた俺の前にある日現れたお前。
しかも行く宛てがないから家に置いて欲しいという…
かくして俺の平凡な日常は終わりを告げたのだった
数あるトピの中から閲覧ありがとうございます!
以下ルールと募集キャラクターになります↓
・長期来れる方でお願いします
・セイチャルールは厳守すること
・ロルは30以上
募集は人外娘(種族は不問。獣っ娘でも吸血鬼でも神様でもなんでもどんと来い)
>1はレス禁
1:
主 [×]
2014-02-20 01:31:32
主PF
名前:槙島 春樹(マキシマ ハルキ
性別:男
年齢:17
性格:極度の面倒くさがりやで自分勝手な性格。口が少々悪いが困っている人を見るとなんだかんだ言いながらも放っておけないお人好し面もある
容姿:茶色い短めの無造作ヘアーで瞳は黒。灰色パーカーに青色ジーンズ。家ではジャージで居ることが多く、眼鏡をかけている
レス解禁
2:
着ぐるみパンダさん [×]
2014-02-20 01:34:51
(/宜しければ参加させて頂いても宜しいでしょうか?)
3:
参加希望! [×]
2014-02-20 01:40:04
参加希望です!
Pfの性格などにご希望などありますか?できればそれに沿いたいのですが…!
4:
主 [×]
2014-02-20 01:40:25
(/おおっ!?早速参加者が!勿論いいですよ
5:
主 [×]
2014-02-20 01:43:15
>3様
(/すみません…先に希望者様が来てしまったので今回は申し訳ないですがそちらを優先しようと思います…本当にすみません
6:
主 [×]
2014-02-20 02:07:48
(/あら?>2様いらっしゃいませんか?
7:
着ぐるみパンダさん [×]
2014-02-20 02:09:31
(/すみません、反応遅れました(´Д`;)pfを書いているのですが、大まかな希望の設定や希望の性格等がありましたら、そちらに合わせたいと思います。何もなければ此方で考えさせて頂きますので!)
8:
主 [×]
2014-02-20 02:17:07
(/何か急かしてしまったみたいですみません、特別希望などはないのでそちらにお任せしますよー!
とりあえず人間の家にお世話になる理由だけ用意していただければと思います
9:
着ぐるみパンダさん [×]
2014-02-20 02:32:26
名前:華 / ハナ
性別:女
年齢:年齢不詳 外見年齢十代半ば
性格:古風な口調の我が儘娘。一般の常識が通用しない様で、当たり前の事で驚いたり喜んだり。子供の様な面が見られる。また、寂しがり屋、と言うより一人になる事を恐れている様で何かと理由を付けてついて行こうとする。
容姿:長めの黒髪は背中の半ばより下。赤い瞳は丸く、爛々と輝きを放っている。顔立ちは幼さを感じさせられるが、気になる程では無い。身長156cm。服装はシンプルな白いワンピース。靴たや靴を履く事を嫌い、基本素足。
備考:人狼。記憶が断片的で、過去の事は明確に覚えていない。ただ、ひたすら「逃げる事」を目的として適当な家に駆け込んだ。恐らく何かに追われている、と曖昧な状態で、現在記憶を取り戻す為に色々と思案中。 / 何だかんだ言いながらも家に置いて貰っている為、非常に感謝している。
(/狼娘としてpfを書かせて頂きました。チェックの程お願いします!)
10:
主 [×]
2014-02-20 02:39:02
(/素晴らしい!自分の好みにドンピシャですよっ、文句無しです
11:
華 [×]
2014-02-20 02:41:47
(/良かった…!ぶっちゃけ俺得で書いたのd(ry どこから始めますか?)
12:
槙島 春樹 [×]
2014-02-20 02:50:58
(/マジですかっ、好みが合いますね~。古風な口調でロリっ娘なんて最高ですよねっ!
家にやってくるところから始めますか。絡み文出しますね
はぁ~…ねみぃ…
(自室で布団を被り大あくびをしていて、休日なのだが特に何かをするつもりにもなれずぼんやりしていれば結局再び寝直そうかなんて思考に至り、ウトウトし始めていて
13:
華 [×]
2014-02-20 02:58:01
(/ですよねっ!某吸血鬼さんとか自分大好きで!← / 取り敢えず、家の前で倒れる感じにしてみました。ダイナミックお邪魔しますをしようか迷ったんですけどn(ry)
──……。(何処に向かっているのか分からない。暗雲が空を覆い隠し、雨が降る中傘も差さずに外を出歩く彼女の姿は傍から見て異常と呼べるだろう。だが、そんな彼女に手を差し伸べる者はいない。ふらふらと覚束無い足取りで歩きながら、彼女はついに倒れた。何故こんな状態になる迄歩いていたのか、それは彼女にも分からない。ただ、逃げなければと本能が訴えるばかりだ。必死に意識を繋げて起き上がろうとするも、彼女の意識は途中で途切れ、そのまま夢の中へ落ちて行く、、、)
14:
槙島 春樹 [×]
2014-02-20 03:10:22
(/ヤバい、その吸血鬼が誰なのかわからな(ry←/了解ですwではうちの面倒くさがりやな息子に働いて貰います((
…寝れない
(しばらくの間惰眠を貪っていたが、昨晩から十分に睡眠をとったせいかどうにも眠りは浅く、目が冴えてしまう。仕方無く目を覚まそうかと布団から這い出て空気の入れ替えのため部屋の窓を開け、何気なく外を見回せば家の前に倒れる少女の姿が。面倒なことになりそうで関わりたくないのが本音だが放置する訳にもいかず玄関を出て少女の元へ歩み寄り「大丈夫か…?」身体を軽く揺すり、安否を確かめてみて
15:
華 [×]
2014-02-20 03:16:29
(/∑え、マジですか!?物語シリーズの忍ちゃんおすすめですy(ry / 働いてもらいちゃいました!でもきっとこれからも沢山働いてもらう事になりそうですw←)
……。(夢の中に落ちていた意識が浮かび上がる。だが、それはまだ微睡みの中の様で、声を掛けられても何も反応はしなかった。ただ、そこに人が居ると解った彼女は手を伸ばし、手探りで相手の服の裾を掴む。力の入らない手で縋り付く様に彼女は喉の奥から声を振り絞る。「たす、けて──。」その一言は届いていたか否か、彼女はそれを確認する間もなく、再び夢の中へと落ちて行く、)
16:
槙島 春樹 [×]
2014-02-20 03:32:45
(/おおっ!これは要チェックやでー←/文句言いながらもなんだかんだやれば出来る子なんでどんどん振り回してやってくださいww
…仕方ない(『たすけて』彼女がどこに向けたのかもわからないような呟きは確かにそう聞こえ、裾を弱々しく掴む彼女の手を見ては投げ出せばいいものをそうできない自分の甘さに小さくため息をつく。雨に濡れて随分と冷え切った彼女の身体をそっと抱き上げては家の中へととりあえず連れ込んで
17:
華 [×]
2014-02-20 15:20:50
(/超おすすめやでー!← ちなみに、主様のおすすめは? / 我が儘娘の頑張りどころですな…!← / 昨日、と言うより早朝でしょうか。寝落ちすいませんOrz)
……。(夢の中で彼女が見たものは、光の無い闇。姿も、声も、匂いも、気配も、全てが闇に呑み込まれ、何も聞こえない。自分自身の姿すら、認識が出来ない程に闇に呑まれゆく。深い夢の中で声にならない叫び声を上げ──彼女は夢から覚めた。だが、恐怖に支配された身体は瞬時に現実とは判断せず、傍にいた男の首を掴み、そのまま叩き付ける。普通の少女では考えられない力だった事だろう。爛々と輝く瞳は見開かれ、一層美しい輝きを放っていた。「御前も、妾を殺すのか。」震える唇から声が絞り出され、それが強い警戒を示している事が伝わるだろう。)
18:
槙島 春樹 [×]
2014-02-20 21:33:29
(/自分ですか!?自分はあれですね、めっちゃマニアックですがシャイニングウインドってゲームのホウメイちゃん推しです←/頑張れ~(他人事/いえいえw自分もしょっちゅうなので気にしないでくださいな
…っ!?ぐぅ…(とりあえず家の中へと連れ込んだ相手の濡れた髪などをバスタオルで拭いていれば不意に掴まれる首、何が起きたのかわからないうちに苦悶の声を漏らし景色が反転し続けてやってくる背中への衝撃。気がつけば床に倒れ彼女に抑えつけられてしまっていて「…うぐ、お、お前何を…」苦しげな声で呟くように言っては震える声で明らかに警戒心を露わにする相手に戸惑いの表情を浮かべていて
19:
華 [×]
2014-02-20 21:51:43
(/ほうほう!では早速検索けんさk(ry / www / 有難う御座います……!本日は早めに落ちると思いますので、ご了承くださいませOrz)
──また……御前達は……そんな事……私が、……。(獣を思わせる赤い瞳は目の前の男を通り越して別人を見つめている様だった。震える唇から紡がれる言葉は独り言の様で、ところどころ途切れながら手に込める力を強めて行く。だが──ふっ、と唐突に掴んでいた手が緩み、彼女は何度か瞬きをして、相手の顔を見つめる。先程の様な警戒心は無く、高ぶっていた感情が落ち着いたらしい。徐々に思考が周り初め、目の前の男が見知らぬ人物である事に初めて気が付いた。「お主──、誰じゃ?」先程の事など気にも留めず、彼女は不思議そうに首を傾げて問い掛ける。)
20:
槙島 春樹 [×]
2014-02-20 22:16:05
(/出たwガールフレンド(仮)のフレーズだwww/了解です!
…がはっ、ちょ、マジ洒落に…(ギリギリと首を絞める手に力が加えられていけば途切れ途切れに声を発しては手をふりほどこうとするが、その腕の力は少女のものとは思えないほどのもので、死を覚悟するがふとその力が緩められ安心すると同時に軽く咳き込む。段々と彼女が落ち着きを取り戻していくのが目に見えてわかり、まるで先ほどまでのことなどなかったような態度を見せる相手に段々と怒りが沸々と沸いてきて「誰じゃ?じゃねーよ!?こっちが殺されるかと思ったつーの」なんて言っては相手の頭をベシンとはたき
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