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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
162:
渚カヲル [×]
2014-03-26 21:08:00
今回だけ…か。シンジ君、僕はどうやら君の怒った顔も気に入ってしまったみたいでね、今回だけとは約束出来るか自信が無いよ(己に重心を預ける相手を更にきゅっと抱き締め。怒り乍も今回だけはと許してくれる彼の優しさと、怒りに満ちた顔もいいなと思えばだらしない声で甘えるように上記を述べて
163:
碇シンジ [×]
2014-03-26 22:06:33
え?…本当に今回だけなんだからね(怒っても尚効き目が無さそうな相手に素っ気なく答えるが、相手の胸の中では表情が緩んでおり)
カヲル君、ジュース取ってもらっても良い?(先程の怒りからか喉が乾き、少しばかり甘えてしまおうかとテーブルに置いてあるジュースに視線をやり)
164:
渚カヲル [×]
2014-03-26 23:11:59
はいはい、分かったよ。今回だけなんだね?頭に叩き込んでおくよ(なにやら素っ気の無い態度の相手に、本来なら機嫌を取るなりしなければいけないだろう立場にも関わらず、すりすりと頬をくっ付けながら受け流し。
ジュースを取るように強請られれば、″ん?″と抱き締めたままテーブルへと目をやり一旦離れ。ジュースを手に取ると「─どうぞ、お姫様。甘えられるのも悪くないね、癖になるよ」と両手でグラスを持ち軽く茶化すように差し出して
165:
碇シンジ [×]
2014-03-27 00:24:51
絶対分かってないだろっ(さらりと受け流す相手に下からジト目で睨めつけ軽く頬を指で摘み)
お、お姫様って…僕は男だよ!(目を大きく見開き口をパクパクして放心したが、お姫様にするように差し出されたグラス乱暴に受け取ると、焦りをぶつけるかのようにジュースを一気飲みしてゴホゴホとむせ込み)
166:
渚カヲル [×]
2014-03-27 11:12:46
ははは、どうかな?痛い痛い(己の言葉に更に怒ったのか、頬を摘ままれ。大して痛くも無いのに大袈裟なリアクションを取って相手を煽ると誤魔化して返事をし。
茶化し過ぎたのか、驚かせてしまったのか。ジュースを飲めば咽せる彼に「ああ、大丈夫かい?─…あれ、てっきりお姫様かと思ってしまったよ」とくすくす笑って背中をさすり
167:
碇シンジ [×]
2014-03-28 08:01:08
全然分かってないだろ!(効果が無いことが分かり、頬を摘むのを止めて考えるかのように無言で相手の胸に額をくっつけて静かにゆっくりとした鼓動を心地良さげに聞いて)
…ゴホッゴホッ…何処を…どーみたら…お姫様に見えるんだ(未だむせ込み笑いながらも背中をさすってくれる相手にジト目で見つめながら、苦しそうに言いたい事を全部伝え)
168:
渚カヲル [×]
2014-03-28 21:24:37
分かっているよ、ごめんごめん(己の胸に顔を埋めるかの相手の仕草に何処となく気分が安定するようで、ふぅと一つ小さく息を漏らすと優しく微笑みそっと彼を抱き寄せ。
咽せてしまい苦しい顔を此方に向けられれば、流石に心配になり、背中をさするのを止め″大丈夫かい?″と眉を下げオロオロと顔を覗き込み「僕からするとね、どこを取ってもお姫様なんだけれど……なんてね」と心配するもやはり少しばかりおどけて見せ
169:
碇シンジ [×]
2014-03-28 22:28:11
…じゃあ信じる(抱き寄せられて少しは落ち着いたのか、案外すんなりと相手の言葉を受け入れて胸の中で心地よさそうに目を瞑り。
やっと呼吸が落ち着けば相手の表情を観察する余裕も出来て表情を伺えばオロオロとしているようで、笑ってやろうと思えばこれまた恥ずかしくなるような事を言われて「…そんな事言ったら僕からしたらカヲル君は王子様だよ」と思わず心の声が口から出てしまい、言ったあとに焦った表情で口を抑え)
170:
渚カヲル [×]
2014-03-29 23:53:08
あはは、僕が王子様ならやっぱり君はお姫様だよ(気持ち良さ気に己の胸に埋まったかと思えば、オロオロする此方に更に調子付かせる風な言葉を口にする相手をぎゅっと抱き寄せ。
壁時計を見ると、そろそろ夕飯時に近づいており─
「シンジ君、そろそろ帰らなくて大丈夫かい?」と帰す気があるのか無いのか、抱き締めた力を抜くことはせず
171:
碇シンジ [×]
2014-03-30 00:43:50
だから僕は…もういい(否定し続けようとしたがキリがない事に気付いて諦め態とらしく頬を膨らませ、相手の言葉に自分も時計に目をやれば夕方になっており慌てて背筋を伸ばすと「本当だ!もう帰らなくちゃ」と名残惜しそうに体を離そうとするが中々力を緩めてはくれず。)
カヲル君、僕夕飯の支度をしなきゃいけないんだ(体を離してもらおうと帰る理由を説明し、帰って良いかと首を傾げて見つめ)
172:
渚カヲル [×]
2014-03-30 01:01:41
―………そう言えば君が夕飯を作っていると言っていたね、分かったよ。それなら仕方が無い(名残惜しいが、正当な理由を述べられればそっと抱き締めていた腕の力を抜き、苦笑いを浮かべ相手を解放してやり。引き留めてはいけないだろうと、彼の鞄を手に持ち自ら手渡し「さぁ、帰るなら早い方がいい…まだ今なら明るいからね」と急かすようにも感じられる行動を取るもその心情は暗くなる夜道を帰す訳には行かないだけで
173:
碇シンジ [×]
2014-03-30 20:17:48
うん、一応毎日僕が担当してるから…(自分の役割がこの日ばかりが憎らしく感じ、凄く残念そうな表情を浮かべて抱き締められていた時の熱が逃げていかないようにと右手で自分の体を包み込み。
相手に手渡された鞄にゆっくりと視線を向け「そうだね…じゃあ明日も会ってくれる?」と期待と不安が入り混ざるような表情で相手の顔を覗き込み)
(/一応次か次の次辺りで日付け変わる感じでいいですか?)
174:
渚カヲル [×]
2014-03-31 16:33:07
勿論さ、また明日……(別れ際にそっと相手の頭に手を置き、別れを惜しむように見詰め。──独りになった部屋で、先程まで居た彼の残り香に余韻を感じながら眠りにつく事にし──
(/そうですね!すみません有り難うございます。色々端折ってみましたので、シンジ君の動きやすい場面からでどうぞです^^)
175:
碇シンジ [×]
2014-03-31 17:41:32
うん、また明日ね(頭に感じる相手の温もりに帰りたくない気持ちが強くなるが、ぐっと堪えて微笑んで手を振り扉を閉め。
家に帰ればご飯支度を始めていつもは大変だとは思うが今日は両想いになれた幸せで頭がいっぱいで顔も思わず緩み、アスカとミサトに不思議がられたが上手く誤魔化してご飯を食べればそそくさと布団に入り彼の温もりを思い出して心地よく眠りにつき。
【翌日】
ー学校が休みの為、ゆっくりと支度をして二人に出掛けてくると伝え向かった先は昨日も行った大好きな彼の家で。楽しみな気持ちと緊張が入り乱れながらも扉の前に立ち「カヲル君、起きてるかなぁ?」とインターホンを押しながら呟き)
(/お言葉に甘えて勝手にバンバン進めちゃいました!)
176:
渚カヲル [×]
2014-03-31 22:24:18
(昨夜はベッドに入るも何度も目が覚め。途端思い出すのは数時間迄この部屋に居た彼の事で――朝焼け迫る時刻、漸く眠りに付き。
──チャイムの音で目が覚め、ぼんやりとする意識の中でふらふらと玄関まで向かい、がちゃりとドアを開けると、立っていたのは愛しい彼で。顔を見るなりぱぁと笑顔になって
「シンジ君!おはよう……ふぁ‥」と安心したのか小さな欠伸が一つ出て
(/有り難うございます^^)
177:
碇シンジ [×]
2014-03-31 22:37:17
(ドキドキしながら扉の前で待っているとたちまち開いた扉の先には彼が欠伸をしながら出てきて、思わずクスリと笑い「あ、カヲル君…おはよう!もしかして、まだ寝てた?」と首を傾げて見つめ)
178:
渚カヲル [×]
2014-03-31 23:04:47
―ん、さっき起きたばかりだよ。君のチャイムで目が覚めてね(くすりと笑い己を見詰める相手にふらっと凭れかかり、軽くぎゅっとすれば離れて。
「どうぞ、シンジ君」と彼の髪をくしゃりとし、笑顔で招き入れ
179:
碇シンジ [×]
2014-04-01 00:27:51
あ…ごめんね(ちょっと早く来すぎたかなと反省しつつも大好きな人に会えた事で笑顔になり、「お邪魔します!」と少し明るく発して中へ入り)
カヲル君、朝ごはん食べてないよね?良かったら作るよ?(今起きたばかりなら食べていないだろうと予想して、靴を脱いで振り向き)
180:
渚カヲル [×]
2014-04-01 02:54:45
いいのかい!?…僕は嬉しいけど、朝からそんなに働かなくても構わないんだよ?(朝食を振る舞ってくれると言われ喜んだはいいが、こんな朝から無理はさせていないだろうか?と気を使い。
しかし食べたいとの気持ちが勝ってしまい「オミソシル?が食べてみたいな」とまだぼんやりとしたままの思考で頭も働かず、思ったままを口にしてしまい
181:
碇シンジ [×]
2014-04-01 13:06:33
うん、カヲル君に食べて貰いたいからお昼まで待てなくて…(首を左右に振り、少し照れくさそうに下を向いて相手の服の袖を遠慮がちに摘み、味噌汁が食べたいとリクエストされれば嬉しそうに顔を上げて「お味噌?分かった!具は何がいい?」と目をキラキラさせて楽しそうに聞き)
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