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エヴァのBL/236


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自分のトピックを作る
182: 渚カヲル [×]
2014-04-02 14:37:25

そうなのかい?ゆっくりしていても良かったのに…(己の服をそっと掴みながら随分と可愛らしい事を言う相手に優しく微笑み、彼の髪をくしゃりとし。
リクエストした味噌汁の具を何が良いかと問われるも、食した事が無い為想像も出来なく悩んでしまい「―……うーん、本来なら何が入っている物なんだい?」と相手の手を繋ぎリビングへと進み

183: 碇シンジ [×]
2014-04-02 23:45:30

…早くカヲル君の顔見たかったし…(髪を触られれば胸に心地よい締めつけを感じ、改めて好きなんだと自覚すれば上記をぼそぼそと呟き。
逆に味噌汁の具を聞かれると少し考えた後に「んー、沢山有るけど僕は豆腐とネギとか、じゃがいもとワカメが入ったやつとかが好きかな」と自分の好きな味噌汁を挙げてみて、繋がれた手をキュッと握り返し)


184: 渚カヲル [×]
2014-04-03 01:31:26

そんなに組み合わせがあるんだね、…なら君の好きな具にして貰おうかな(己の顔を見たいが為に早く来たのだとぼそり呟く相手に、ふふっと微笑み。繋いだ手に力を入れられ此方も少し強くぎゅっぎゅとして。リビングに到着するとそのままキッチンへと誘導し、手を離し「キッチンはあまり使わなくてね─お気に召す道具があればいいのだけど……」とガサゴソと棚を開けては調理器具を確認し

185: 碇シンジ [×]
2014-04-03 01:51:05

うん、僕はそんなに色んな具材は使えないけど…じゃあジャガイモとワカメの味噌汁にしようかな?(苦笑いしながら頭を掻き、何にしようかと天井を見上げて考え込み先程述べた中の自分が好きな物を選び。
棚を開けて調理器具を探す相手を見て「鍋とオタマと包丁にまな板があれば出来るよ!」と指折り確認しながら述べ)

186: 渚カヲル [×]
2014-04-04 02:04:08

僕もか手伝った方がいいかい?足手纏いにならなければいいんだがね…(指定された調理器具をシンクに並べて行き、未経験の料理を手伝うべきなのか否かを相手に苦笑いで質問すれば、喉が乾いたのか冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し飲み始め。徐にもう一本取り出し自然と相手に手渡して

187: 碇シンジ [×]
2014-04-04 16:58:51

え、手伝ってくれるの?…ありがとう。じゃあカヲル君には鍋に水入れてもらおうかな(思っても見なかった言葉に驚きを隠せず目を見開くが、次には嬉しそうにお礼を言って鍋を手渡し。
代わりに手渡されたミネラルウォーターを軽くお礼を言いつつ飲み)
じゃあ僕はジャガイモの皮を剥くね(ガサゴソと自分が持ってきた袋からジャガイモを取り出し)

(/勝手ではありますが、材料はカヲル君の家に来る前に買ってきた事にしておきます!)

188: 渚カヲル [×]
2014-04-05 09:31:20

水だね?任せてくれ!(まだ少しぼんやりとはしているが、ミネラルウォーターを飲めば多少気分もすっきりして。言われるままに鍋を手に取り、蛇口を捻ればジャー!と勢いよく水を出し、鍋の中になみなみと溢れんばかりに注ぎ



(/分かりました^^)

189: 碇シンジ [×]
2014-04-06 00:11:54

え、えっ?…カヲル君!水入れすぎだよ!(ジャガイモを手に取れば勢いの良い水の音に振り返ると、鍋から今にも溢れそうな水の量に慌てて持ってたジャガイモをシンクに置き「水は半分くらいで大丈夫だよ、ごめんね僕の説明不足で」とそっと鍋を持つ相手の手に自分の手を重ねて水を捨てて、気にしないようにとフォローを入れ)

(/有難うございます!!)

190: 渚カヲル [×]
2014-04-06 21:17:59

え?―……ああ!(慌てる相手にきょとんとし乍も、状況を判断すると此方も慌てて水道をきゅっと止め。鍋から溢れる水を、己の手を持ちシンクに流し出す姿を苦笑いして見詰めれば「ごめんよ、シンジ君…なかなか難しいんだね」と水を入れるだけにも関わらず既に不得意分野だと悟り

191: 碇シンジ [×]
2014-04-06 23:32:01

初めてだと量なんか分からないよね(説明不足な自分を心の中で責めつつも空になった鍋にまた水を入れて「だいたいこのくらいかな」と半分程で止めて量を教えて)
大丈夫だよ!初めてならこんなものだから!はい、この鍋を火にかけてもらっても良い?(いまだにフォロー入れて、先程水を入れた鍋を渡して)

192: 渚カヲル [×]
2014-04-08 00:35:49

火…だね?それは出来るよ。一度興味があって此処を調節して遊んでみた事があるからね!(得意気な顔でコンロのレバーをカチャカチャとして見せながら上記を述べ、火を付けて。首を少し傾けコンロから出る火を眺めながら「シンジ君、君はやっぱり優しいね、人の失敗を決して責めたりしない」と先程からフォローをさり気なく入れてくれる相手を讃え

193: 碇シンジ [×]
2014-04-08 13:09:53

そーなんだ、カヲル君意外とこういうので遊んだりするんだね(また自分の知らない一面を見つけられた気がして嬉しそうに笑い、自分もコンロの火をじっと見つめながら「優しくなんか無いよ、僕もしょっちゅう失敗しちゃうから」と首を振りながら苦笑いを浮かべ)

194: 渚カヲル [×]
2014-04-09 20:29:54

見たことが無かったからね、気になってしまったんだよ。―どうしてそう思うんだい?君は充分優しいよ(ふつふつと沸騰する鍋を眺めては、ふと横を見れば苦笑いな相手に気づき、サラサラとした黒髪をふわりと触りながら首を傾けじっと彼を見詰めたまま甘ったるいトーンで話して行き

195: 碇シンジ [×]
2014-04-09 21:24:51

そーなんだ、でも火傷とかしなくて良かった…。僕あんまり優しいって言われた事無いから(相手の身を案じて何事も無かった事にホッとし、自分が今まで優しいなんて言われる事も無かったため無自覚で。
甘い空気に思わず頭がボーッとして彼を見上げればふと、我に返って「あ、いけない!」と慌てて火を弱くして材料を刻み始め、あっという間に全部の材料を刻んだら鍋に入れて火を通るのを待ち)


196: 渚カヲル [×]
2014-04-09 21:55:40

そうなのかい?…優し過ぎて時には残酷だけどね、君は(今まで優しいと言われた事が無いと言う相手に驚き振り返って目を丸くするが、後に意味深な言葉を口にしてくすりと笑い。
─一瞬は慌てるも、テキパキと調理して行く一連の様子をただ、ぼんやりと目で追うように眺めて。何も手伝う事無く出来上がり間近になってしまい「うーん…、退屈な物なんだね、料理って。よく毎日これを続けられるね?シンジ君」と両手をぐいっと上に挙げ伸びをしながら相手を敬うように

197: 碇シンジ [×]
2014-04-09 23:11:34

え?残酷って、なんで?(残酷という言葉にイマイチ、ピンと来ないのか首を傾げて頭にハテナを浮かべ)
そうかな?確かに待ってる間は待ち遠しく感じるけど、僕は誰かに食べて貰う時の事を想像したら楽しくって…(如何にも退屈そうにしている相手を見てクスリと笑い、味噌を入れて味を整えれば納得したように一人頷き火を止めて。
「さ、出来たよ!カヲル君、お椀に味噌汁を入れてもらっても良い?」とお椀を二つ渡して自分は目玉焼きを作る作業に入り)

198: 渚カヲル [×]
2014-04-10 13:09:18

その優しさで色々な人をその気にされるからね…ぼくもその中の一人さ(眉を顰め困り顔を作れば相手を見詰め。
料理を待つ時間さえも楽しいと語る彼に″ふぅーん…そんなものなのかい?″と隣で呟けば、次に己が手伝う工程を指示され従いながら卵を手に持つ相手に「─おっと!了解。この器に入れればいいんだね?…シンジ君、それは何?」不思議そうに問い掛け

199: 碇シンジ [×]
2014-04-10 23:13:25

え、そんなつもりじゃ無いんだけど…(必死に否定して首を振り、疑問を呟く相手に嬉しそうに頷き「例えば今なんか、カヲル君が食べて喜んでくれたら良いなとか考えて作ってるんだ」と少し照れくさそうに微笑み)
うん、これは卵っていって殻を割って調理するものなんだよ!生でも美味しいんだけど、今日は焼くね(自分なりの説明をした後に目の前で卵を割ってフライパンに落として見せて)

200: 渚カヲル [×]
2014-04-12 12:00:22

美味しそうだね、これはどの皿に盛ればいいんんだい?(調理中の相手の真横に立てばフライパンを覗き込み。いい具合に空腹感が出て「見ているとお腹が空いたよ、早く食べよう!」と目を輝かせ

201: 碇シンジ [×]
2014-04-12 21:23:43

それはこの大きいお皿にお願いしてもいい?(そう言えば少し大きめの浅いお皿を2枚手渡し自分は茶碗にご飯を二人分よそい、テーブルに味噌汁とご飯を並べて彼が来るのを待ち)

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