TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-18 21:32:03
>勇太
っ///なんでもないっ…(気づけば相手の顔が目の前にあり、後ずさりしては顔を背けて)
42：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 21:36:51
>六花
？？
そりより、六花
丹生谷巻き込むのもほどほどにしとけよー
(丹生谷の嫌がりよう見て少しだけ口添え)
43：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-18 21:45:21
>勇太
…勇太がそう言うなら…(引っ張っていた手をいきなりぱっと放して)
44：
五月七日 [×]
2014-02-18 21:47:29
立花ちゃん
それは大変だね～（寝言で返事
45：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 21:52:40
>六花
(軽く頭撫でてやり)
そういや、凸守は来てないんだな？
>くみん先輩
うお、先輩起きて…ないんですね…
(寝言だと気付き)
46：
五月七日 [×]
2014-02-18 21:56:26
富樫君
富樫君もいっしょにお昼寝する?（寝言
47：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 21:58:31
>くみん先輩
寝てるん、だよな、？
(顔見て寝言だということを再確認し)
48：
丹生谷森夏 [×]
2014-02-18 22:02:00
小鳥遊さん>
はぁ……わかったわす少しだけつきあってあげるわ…(観念したらしく、少しため息を吐いて上記を述べて
富樫君>
もう観念したわ…………やるにしても少しだけだけどね(やれやれといった様子で
49：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-18 22:26:20
>くみん
お、起きた…？(相手の寝顔を見ては本当に起きたのだろうかと不思議そうに見つめ)
>勇太
凸森はかつての敵、討伐の為の情報収集中…(相手の問いにさらりと答えて)
>丹生谷
では早速、ダークフレイムマスターの中に眠る暗炎龍を封じ込めるための儀式から…(相手の反応に少し嬉しそうにしては、早速始めようとして)
50：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 22:48:40
>丹生谷
とか言いつつ実はノリノリなんじゃないのか？
(軽く微笑みながら)
>六花
要するにまだ来てないんだな
(さらりと答える相手にさらりと冷たい返答し)
51：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-18 22:52:51
>勇太
そ…そういうこと…(相手の冷たい態度にかなり愕然としたようで)
52：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 22:57:04
>六花
ったくー、
そういや、最近はどうなんだ？
(炬燵に入り、のんびりしながら問いかけ)
53：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-18 23:07:08
>勇太
近況報告。勇太の中に眠る暗炎龍の封印が弱まってきている。直ちに再封印を行わなければ、勇太の体は暗炎龍に支配されてしまう…(本当の事であるかのように、力強く言って)
54：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 23:13:51
>六花
だからその暗炎龍ってなんなんだ？
(すこし気圧されながらも、そろそろ教えてくれと言わんばかりの表情で)
55：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-18 23:22:41
>勇太
…勇太はダークフレイムマスター…その力の源となる魔獣が暗炎龍…しかし、その力は強大過ぎるが故にダークフレイムマスターの勇太と言えども力を制御出来なくなってしまう…分かった…？(一通り説明し終えれば、理解したかと尋ね)
56：
富樫 勇太 [×]
2014-02-18 23:30:40
>六花
…(しばらく悩み)
く、六花！離れろ！
いくら俺でもこれ以上は…！
(左腕を押さえながら、苦しそうな表情で相手を見)
57：
凸守早苗 [×]
2014-02-19 07:46:13
久しぶりデス
58：
小鳥遊 六花 [×]
2014-02-19 07:50:36
>勇太
やはりそろそろだと思っていた…(相手の声を聞けば予測済みといっ
表情で左腕に目を合わせて「勇太、準備はいい？」と問いかけ)
59：
丹生谷森夏 [×]
2014-02-19 18:48:21
小鳥遊さん>
わかったわ………じゃなかった、わかりました。天精霊の囁きによって、あなたに協力しましょう(普通に返事しかけたが、すぐにモリサマー口調になり
富樫君>
いや、まぁ………って、富樫君の方がノリノリでしょ？(ダークフレイムマスターの口調になった相手を苦笑して見て
60：
丹生谷森夏 [×]
2014-02-19 18:49:41
(訂正 天精霊じゃなくて精霊)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle