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恋愛小説的なもの←/4


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■: 駄作者A [×]
2014-02-03 12:48:22 

駄作者Aですー(`・ω・´)キリ←

暇つぶしにかいてこうと思いますー!

僕に文才なんてものを求めないでくださi←
小説かくの練習中ですー(笑)

悪コメはやめてください!
荒らしもやめてください!(`・ω・´)


1: 駄作者A [×]
2014-02-03 12:48:51

さて←

ネタがないぞ←←

2: 駄作者A [×]
2014-02-03 13:30:54


*澪side*

「ふざけんなぁぁぁあ」

私桜木澪は今人生最大のピンチです。

それは数日前のこと……

「今日から男子校にかよってもらうぞ」

いきなりのことだった

父が突然言い放った言葉…

「は?」

男子校……?

なにいってんだこのジジィ←

このオヤジ頭壊れたのかと本気で感じた瞬間だった

「いやー父さんの知り合いが男子校の理事長でねー!
頑張って頼んだらokくれたんだよー!」

いやいやいや←

おかしいでしょ!?
なんで頼んでんの!?なんでOKでてんの!?

「いや私いちお女なんですよ」

だから男子校にいけるわけないでしょ!!

そう思いながら父さんを軽く睨みつける

「えー?澪が可愛い女の子なんてことは父さんが誰よりもしって「じゃぁなんで男子校にいかせようとしてんだぁぁぁぁ」

私はガタンッと立ち上がりそう叫んだ

「父さん心配なんだよー…
澪全然彼氏とか作んないし…
もしかしたらいっしょう「余計なお世話だ」

なに人の心配してんの!?

だいたい私男とか興味ないし!

まわりの奴らみたくキャハハウフフしたくないし!←

そして私は

「男子校とか絶対行かないから。」

それだけいって自分の部屋に逃げこんだ

高校とかぶっちゃけどこでもいい

どこでも入れるし

でも男子校だけはごめんだ!

あんなところ誰がいくかっ!

だいたいなー!すぐバレるにきまってるだろ!

私はイラつきながらベッドに思いっきりダイブした

そしてそのまま眠りにおちた

3: 駄作者A [×]
2014-02-03 13:31:18

あっ、これだめだな←

ボツ←

4: 駄作者A [×]
2014-02-03 13:50:16

そして今にいたる←

え?なんで結局男子校にいるのかって?

あのあと高校の話全然しなかったから諦めてくれたかと安心していたが
どうやら諦めてなかったらしく

入学式当日になって男子校の制服を渡された

「絶対やだ!」と朝からずっと言い合いをしていたが
父さんが「ほらほら!遅刻するだろ!ちなみに合格してた高校は全て断っといたよ♪澪は男子校に通うんだもんねっ☆」

とかふざけたことぬかして笑顔で見送られました←

せっかく合格した高校全部断りやがった…

私はいらつきなら入学式をむかえることだろう←

元から髪は長くなかったし…ザ・女の子!っていう子ではないため
何気にバレてない
 
そして今から入学式なのだが…なぜか新入生代表の挨拶が私に…
 
理事長にも挨拶しなきゃいけないらしいし…

あーめんどくさ

そう思いながら足を理事長室にすすめるが…

理事長室どこだよ!

なんかここ無駄に広い!!

これがま、迷子ってやつですか!?←

まさか高校の中で迷子っすか!?←

あぁーー!もう今日は最悪な1日になりそう!!

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