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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
二階堂 幻兎 [×]
2014-01-27 22:01:11
>朱天
だって、俺魔術使わないしさぁ(といいながら指パッチンで指先に火をつける「サラマンダーだから自然とついてしまうだけやねん」トホホ、思いプリントを朱天に突き出し「・・・燃やすか」アハハと笑いながら朱天を見つめ
82:
シルビア・ダイヤモンド [×]
2014-01-27 22:02:17
ルシフェル
((いやいや、あちらのトピでの名前で答えてあげてくださいな、←))
83:
柊木 瑠璃 [×]
2014-01-27 22:04:14
>朱理さん
や、やめてください!!!!!
(大きな声でやめてと叫んでは自分の足元から氷でできた槍を作り、相手に飛ばしては吹雪をおこし
>シルビアさん
(/よろしくお願いしますね
・・・・・・・ほぉ
(雪を降らしながら白い息を吐いて屋上でベンチに座りながら読書をし
84:
二階堂 幻兎 [×]
2014-01-27 22:04:36
>瑠璃さん
かっ、かっこいい!?(そんなことを言われたのは初めてで、瑠璃ちゃんのピンク色の唇から初めて言われた「る、瑠璃ちゃんだって可愛いやん」仕返しのように言い返し、少しの沈黙がおとずれ
85:
ルシフェル [×]
2014-01-27 22:04:39
シルビア
(えェー…知らねェよォ…そして早く教えろォ…内輪談義は参加者に迷惑だっつのォ…)
86:
柊木 瑠璃 [×]
2014-01-27 22:07:18
>二階堂さん
え・・・・・
(一時、頭のなかで妄想が入ってしまえば←。頬を赤らめて視線をそらし手で顔を隠しては沈黙が続いては「恋と言うのはそういうものなんですかね」と静かに一つ一つ言葉を漏らしながら言い
87:
勾深 柘榴 [×]
2014-01-27 22:07:53
>ルシフェル
(/許可ありがとうございますっ
>ALL
…あれ、もう夜。(バ、と起き上がると此処は何処なのか一瞬分からなくなりキョロキョロと辺りを見回しやっと保健室だということに気付き窓を見るともうそとは真っ暗で、放課後から寝てたんだっけなんて重いながら立ち上がって
88:
ルシフェル [×]
2014-01-27 22:09:54
瑠璃
格好いいに決まってんだろォがァ…(口元をニヤッとさせて相手が言ったことに対して答えてみるも、相手が自分の顔をよく見える環境で見ることがあるはずもないので思い返しては自己の発言に安堵し
89:
二階堂 幻兎 [×]
2014-01-27 22:10:25
>瑠璃さん
恋か・・・(俺には関わりのない言葉と思っていた言葉を言われ動揺すし「よく、わからへんな」ニコっと笑って見せる「あ、でも相性は抜群だろ?」と微笑みかけ
90:
柊木 瑠璃 [×]
2014-01-27 22:11:02
>柘榴さん
えへへっ・・・・・楽しいなっ
(グラウンドでスケートのように滑りながら足から氷が現れてはスピンや耳にイヤホンをつけてその曲に会わせながらダンスをしたり雪だるまやオブジェをつくって遊び
91:
朱天 朱理 [×]
2014-01-27 22:11:34
>雷狐
ははは、しかし君のそれは暖かそうだなぁ(近くで揺れる尻尾を横目で追いながらふとグイッと引っ張って「やはり、ぬくぬくだな~」なんて言いながら抱きしめていて
>幻兎
奇遇だなぁ、私も似たような境遇なんだよ(そう言って風切音を立てながら拳を勢いよく振り抜いて拳にチラチラと炎を灯して、燃やすかとの相手の言葉には「まあまあ自棄になるな、答えを覚えている場所だけは力になってやるからな」と苦笑をして
92:
シルビア・ダイヤモンド [×]
2014-01-27 22:13:35
ルシフェル
((ほらほら、あの人ですよあの人‼(ちなみに女性キャラ))
柊木
…雪…また氷の能力者かしら。(ふと異様なタイミングに降ってきた雪にも冷静な分析を施しては自身と同じ氷の能力者と判断し、雪そのものを降らせることから「雪女……なんて」と呟いて。珍しく自身に対して失笑すれば杖を軽く振って微妙に風を起こし、雪を避けながら外へと歩みを進め
((設定追記。風は手脚からでも、杖からでも起こすことができる。その場合、杖による直接の物理攻撃はできず、手脚の時より威力が落ちる。))
93:
柊木 瑠璃 [×]
2014-01-27 22:14:24
>ルシフェルさん
・・・・・・そうなんですか?
(キョトンとしては不思議そうにフードの姿で見つめては「こんな顔かなぁ」と少しオブジェの顔を修正していくが、だんだんひどくなってきて
>二階堂さん
二階堂さんと離れるといつも・・・・寂しく感じてあなたのこと思ってしまうのはなぜですか?(今までに感じたことのないことを彼と過ごして本当のことを伝えてまっすぐ見つめながら言えば「何故かあなたといると安心するのはなぜ?」とまた質問してしまい
94:
朱天 朱理 [×]
2014-01-27 22:15:45
>瑠璃
ふふ、つれないなぁ…っと(明確な拒絶の言葉と共に飛んでくる氷の槍に肩を竦めては勢いよく拳を叩きつけて砕き、ニイッと口元を歪めては軽快なフットワークで追いかけ、横に並んで
95:
金剛 雷狐 [×]
2014-01-27 22:16:42
ふむ、では一緒に行動させてもらうぞ?(こくっと頷きニコッと笑い「日向ぼっこは久しぶりじゃ」と呟くように言えばはしゃぎはじめ>咎
・・・っと、すまぬぶつかってしまったな(ボーッと歩いていると肩が軽く相手にあたってしまいハッとし慌てて謝り>シルビア
我と食事をしたければいつでも来るが良い、もちろん食事以外でもな(ふふっと小さく笑い優しい声で言えば大福を完食し>瑠璃
安心せよ、本当に主のことは嫌いではないからの(相手の声のトーンが落ちたことに気づき何かを察した様子で言えば優しい笑みを浮かべながら相手を見て>ルシフェル
我としたことがあんなドジを踏むとは・・・全く情けない(ガラリと保健室のドアを開け中へと入るなり「絆創膏を貼っておけば時期治るじゃろ」と呟き相手にも気づかず絆創膏を探し始め>柘榴
96:
柊木 瑠璃 [×]
2014-01-27 22:16:43
>シルビアさん
・・・・・・あ。
(風で雪がやんでは不思議そうにボーッと夜空を見上げれば本を閉じてため息をついては「誰かやったのかな」と小さく笑ってはベンチに雪だるまをつくって遊び
97:
ルシフェル [×]
2014-01-27 22:18:29
シルビア
(あそこに何匹いたと思ってやがんだァ…?!解るわきゃァねェだろォ…/)
瑠璃
おいおィ…それ以上はァ…(弄らない方がいいのではないかと思ってみたも、相手が作ってくれているという現在の立場上で言えるはずもなく只々崩れていく自分を眺め続け
98:
柊木 瑠璃 [×]
2014-01-27 22:19:47
>朱理さん
きゃぁぁぁ!!!!来ないでください!
(横に並んできた相手に驚いて叫んでは氷でできた壁をつくり身を隠しては「私に近づかないでください!」と首を横に振りながら叫び続け
>金剛さん
嬉しいです・・・・
(小さく微笑み返しては手袋を手につけてそっと優しく尻尾を撫でれば凍ることができないため少し嬉しかったのか近づいてそっと優しく撫でて
99:
勾深 柘榴 [×]
2014-01-27 22:20:27
>瑠璃さん
…誰か残ってんのかな。
(ふと音が聞こえて来ると少し気になったのか鞄をもって扉を開け廊下にでると廊下の窓から外を見、相手の姿を発見するとこんな寒いなか元気だな、なんて思い
>雷狐
ん……誰だ?、(扉の開く音に反応すると扉へと視線を移しながらそう呟きながら絆創膏を探し続ける相手に後ろから「…絆創膏そこ。」と上の方の棚を指差し
100:
二階堂 幻兎 [×]
2014-01-27 22:21:00
>朱天
朱天が理性の利くやつでよかったよ(半分目をつむりながら、拳が飛んでこないのを確認し「じゃあ・・・この魔術第二条のこれは?」と訳のわからない字が書いてある問題を聞き
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