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雨音 ―Amaoto― +nl/47


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41: 槙島 凛 [×]
2014-01-28 17:56:57

いやぁ~照れるな(素敵な名前だなんて初めて言われた、それも気になる彼女に、ともすればなんだかこの女の子っぽい名前もとてもいいものに思えてきて「い、いや気にしなくていいぜ?」謝罪なんて必要ないと顔の前で手を振り、こんな些細なことでも笑みを零し純粋に嬉しそうにしている相手に「可愛いな…」ぽつりとついつい本音が零れてしまい

42: 柊 郁 [×]
2014-01-28 18:30:12



__ん?何?(喜んでいれば何か呟いた様な気がして彼の方に視線を向ける。はっきりと聞こえなかったからもう一度聞こうと思って。彼も此方を見ているのか視線が混じりあう。暫し逸らさずにいるも直ぐに恥ずかしくなって視線を逸らす。「__見すぎ。」と小さく呟いては彼の肩を軽く押して。)

43: 槙島 凛 [×]
2014-01-28 18:48:16

い、いや、なんも…空耳じゃないか?(聞かなかったことにはしてくれないだろうかという淡い期待は脆くも崩れ去りバツの悪そうな表情で少し、いやかなり無理がある気がしたが誤魔化すようにしらばっくれていて、重なった視線に緊張のあまり固まってしまい逸らせなくなってしまっていれば先に逸らしたのは相手の方で肩を軽く押されて抗議をされれば「あ、いや、でもさっきのは先輩も…」なんてささやかな反論を試みて

44: 柊 郁 [×]
2014-01-28 18:55:22



__空耳かぁ‐(空耳と言われれば素直に納得していまい小さく頷く。深く問うても嫌がられそうだし止めとこうと思って。少し反論してくる彼。「__生意気‐。」とか言って笑いながら彼の鼻を抓ってみる。)

45: 槙島 凛 [×]
2014-01-28 19:11:53

そーそー、気のせい気のせい(どうにか上手く誤魔化せたかなんて相手の反応を見て安堵すれば途端に気が大きくなって軽い調子でヘラヘラと笑っていて、笑いながらこちらの鼻を抓ってくる彼女に「痛い痛い!?これはマジで痛いってっ」涙目になりながら声を上げて、しかし彼女の笑顔を見ているとなんだかそんなことも些細なことに思えてきてもしかして自分はMの素質でもあるのだろうかなんて馬鹿なことを考えていて

46: 柊 郁 [×]
2014-01-28 19:38:45



__図書館なんだから静かに‐。(抓ると声を上げる彼。慌てて手を話してはし‐っ、とジェスチャーする様に口元に人差し指当てて。「__あ、もうこんな時間。」不意に時計を見れば既に時間は過ぎていてだんだん暗くなってきている。そろそろ帰ろうかななんて思うも彼はどうするのだろう、と尋ねようとするもやはり止めて。)

47: 槙島 凛 [×]
2014-01-28 20:39:30

おっと、そういえばそうだった…ははは(完全にここがどこなのか忘れており、彼女の言葉に我に帰れば周りの白い目に晒されながら声のトーンを下げて乾いた笑いを浮かべていて、彼女に言われて時計見れば知らないうちにこんなに時間が経っていたことに軽く驚き「えっと、一緒に帰らないか?外だいぶ暗いし」まだまだ一緒に居たいなんて気持ち抑えられずもっともらしい理由つけてそんなことを言って

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