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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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401:
ブルーベル [×]
2014-08-13 22:43:09
>六道さん
ナッポじゃあ無くて六道さんは恭弥と友達なの。うん。(フルーツに例え呼びそうになるも辞め相手を苗字で呼び気になってた事を尋ね頷き、ハーゲーンダッツチョコミントとチョコ味のカップを制服の、ポケットから出し置いて)
402:
雲雀恭弥 [×]
2014-08-13 22:44:38
六道骸>
ワオ、手伝ってくれたのかい?
(用事で応接室を空けていた間に、整理してくれた書類を見ては目を見開いて驚き)
……ありがとう。
(珍しく素直に小声で礼を言えば、相手から視線を逸らしソファに腰を下ろし)
【遅れてしまいました;;有り難う御座います!また骸さんとお話が出来て光栄です】
ブルーベル>
やあ、久し振りだね。
(近寄ってきた相手に視線を向け、誰だったか…と考え←思い出しては、挨拶を返し)
…ワオ、良かったね。
(相手の足を見て上記を述べ、六道骸の名前を聞けば、また彼の淹れる紅茶が飲みたい等と考えながら「…ふーん」と返事をし)
【遅れてすみません;;有り難う御座います】
403:
ブルーベル [×]
2014-08-13 22:54:52
>恭弥
うん。明日も水泳の練習なの、ブルーベル。うん、外国の先生が入院してた病院に来て治してくれたの。詰まらない返事。(頷き少し嬉しいそうな表情で予定を話し足が治った話の後に詰まらない返事視する相手に不満を言って)
(/いいえ。どういたしまして。)
404:
六道 骸 [×]
2014-08-13 22:55:47
雲雀恭弥とは…まぁ、深い仲ですかね
(ブルーベルに返しながら、キッチンへと向かい)
お帰りなさい、雲雀恭弥
…はい、どうぞ
(キッチンから戻って来ると、カモミールティーを差し出し)
405:
雲雀恭弥 [×]
2014-08-13 23:24:39
六道骸>
ワオ、ありがとう…
…ふ、君に淹れてもらった紅茶、
飲むの久し振りだね。
(丁度骸が淹れる紅茶が飲みたいと思っていたが、まだ何も言っていないのに出してくれたお茶に驚くも、絆の深さ?を感じては薄く笑みを浮かべ←)
ブルーベル>
ん、水泳の練習?
(相手の話に?を浮かべるも、前にプールがどうの言ってたなと思い出しては頷き)
…そう?少し考え事をしていてね。
(不満そうな相手を見るも素っ気なく返し←)
406:
ブルーベル [×]
2014-08-13 23:37:17
>骸
そうなんだ。詳しく聞かない方が、いい内容そうね。(驚きながら話し意味深そうな相手の場を聞いては尋ねるように質問してから、チョコミントのを蓋を開けスプーンで食べて)
>恭弥
うん。君は間違いなくオリンピック候補者だと言われてるの水泳を教えてくれてる、コーチに。それなら仕方ないね。(頷き笑顔で話し頷き納得した顔で述べて)
407:
六道 骸 [×]
2014-08-14 00:05:04
紅茶を理解できる相手ではないと、淹れる楽しみがありませんからね
今回はカモミールにレモングラスを入れてみました
(雲雀の表情を満足げに眺めては、口元に笑み浮かべ)
歯は磨きなさいね
(アイスを食べるブルーベルを一瞥し)
408:
ブルーベル [×]
2014-08-14 00:08:28
>六道さん
ハイ。六道さんも、チョコ味の、ハーゲンダッツ食べる?さっき酷い事を行ったお詫びに、あげる、ブルーベルが買ったアイス。(笑顔で返事し相手も食べるかなと思いながら尋ねた後あげる理由を話し)
409:
六道 骸 [×]
2014-08-14 00:19:40
僕は遠慮しておきますよ
(首を左右に振ると雲雀にも薦めたカモミールティーを自分用にも注いで飲み)
410:
ブルーベル [×]
2014-08-14 00:21:34
>六道さん
そうじゃあ、ブルーベルが、食べる。ブルーベルには、飲み物入れてくれないの。(きょとんとした顔で返事し呟き紅茶らしいきものを飲む相手に尋ねて)
411:
六道 骸 [×]
2014-08-14 00:29:35
貴女には子どもらしいアイスがお似合いですよ
大人になったら淹れて差し上げます
(相手にお構いなく涼しい顔で紅茶を口へ)
412:
ブルーベル [×]
2014-08-14 00:38:18
>六道さん
にゅーそれって、ブルーベルを褒めてるの六道さん。その約束忘れないでよ。(頬を膨らませながら呟き褒めてるのか、からかってるのか分らない言葉を言われたら尋ね約束みたいな事をしてくれる相手に頼んでから、二個目のアイスの蓋を開け食べて)
413:
六道 骸 [×]
2014-08-14 00:56:08
暫くは子どものままでしょうね
(カップを静かに置くと小さく呟き)
414:
クローム髑髏 [×]
2014-08-14 11:38:14
>>雲の人
参加許可、貰える?
(近付いて)
>>骸様
楽しそうだから、加わりたい
(仄かに微笑んで)
>>雨の女の子
骸様が言ってたように、記憶を共有しているなら…たとえ未来の記憶が鮮明に覚えていなくても、そういう事だから
(感情の薄い表情でさらっと話し)
415:
雲雀恭弥 [×]
2014-08-14 11:58:43
ブルーベル>
ふーん、オリンピックか。
(感心したように頷きながら上記を呟けば、アイスを食べている相手を見て「…甘い物ばかり食べてると、太るよ」と素っ気なく言えば紅茶を楽しみ←)
六道骸>
ワオ、それは嬉しいね。
(相手の言葉に満足気に口角を上げれば、紅茶を一口飲み「…うん、やっぱり美味しい」と感嘆の声をもらし)
ねぇ、今日はデザートはないの?
(カップを口元へ運んでいた手を止め、ふと視線を相手の方に向けて尋ね)
【お二人共レスを返してくれていたのに寝落ちしてしまってました;;申し訳ありません】
416:
雲雀恭弥 [×]
2014-08-14 12:02:06
クローム髑髏>
…ん、好きにしなよ。
(近寄って来た相手に視線を向ければ上記を述べ、また視線を書類の方へ戻し)
【前のクロームではなかったのですね。前の方はもう長らく来られていないので、許可します。参加して戴き有り難う御座います!】
417:
六道 骸 [×]
2014-08-14 17:41:23
クフフフフフ
貴方とは食事の趣味が合うようですね、雲雀恭弥
デザートですか?
確か冷やしておいたカスタードプディングがありますが
…ご用意しますね
(黒曜の仲間とでは味わえない何とも言い難い空気に酔いしれては雲雀と目が合い、デザートの注文に作り置きしておいたカスタードプディングを思い出すと一声かけてから席を立ち)
ちょうどいい…
クローム、デザートの盛り付けの手伝いをして下さい
(キッチンへ向かう途中クロームに話しかけると先にキッチンへと足を運び)
418:
雲雀恭弥 [×]
2014-08-14 19:53:30
六道骸>
…フン、たまたまだよ。
(食事の趣味が合うと言われ薄く笑みを浮かべるも、ふと我に帰り顔を逸らせばいつものように素っ気なく返し←)
ワオ、もう用意してあったのかい?
(取りに行った相手の背を見つめ驚いたように言えば、楽しみだと言わんばかりに残りの紅茶をゴクッと飲み干し)
419:
六道 骸 [×]
2014-08-14 22:40:19
雲雀恭弥>
たまたまでも僕は嬉しいですよ、貴方と共通点があるだなんてね
…はい、デザートお待たせしました
(キッチンでクロームと一緒に、皿にカスタードプディングをホイップクリームと果物と一緒に盛付け、話しながら持ってきては雲雀のテーブルに静かに置き)
420:
雲雀恭弥 [×]
2014-08-14 22:48:52
六道骸>
…っ、…ふーん。
(予想していなかった返答に一瞬固まり相手をじっと見つめてしまうも、直ぐに視線を逸らし動揺を隠すように返事をし)
ワオ、美味しそうだね。
(運ばれてきたデザートに視線を向け上記を述べれば、スプーンを手に取り「…いただきます」と小声で言い)
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