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マギ_煌帝国*/558


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201: 練紅炎 [×]
2014-01-30 22:00:07

紅覇>そうか…まぁ、いつか俺を好きにさせてやる…(唇ギリギリにキスしては微笑み)

202: 練白龍 [×]
2014-01-30 22:05:33

紅覇殿>
つい無意識に長話しを…(はっ)はは、俺はアリババ殿のことを尊敬して…っ、何でもないです。忘れてください!(女性のことを問われ思わず焦りと困惑の色を顔に滲ませては首をぶんぶんと大きく横に振り)

神官殿>
だから俺は違…、はぁ…貴殿は世話が焼けますね。(否定しようと口を開くも何を言っても無駄だろうと諦め肩を落とし、文句垂れながらも差し出された相手の腕を掴めば勢いよく引き上げ)

203: ジュダル [×]
2014-01-30 22:14:35


>白龍

俺の勝ちな!…サンキュー、白龍。(最早この言い争いは終わらないだろうと思っていたところ相手が先に折れてくれると勝ち気に笑い、引かれるままに立ち上がれば漸く名を呼ぶ気になり)…あーあ、尻餅とかダセェなー…俺。


204: 練紅覇 [×]
2014-01-30 22:38:14

>ジュダル君
別に邪魔じゃな…痛っ!(離せと目で訴えるように睨むが、突然薄く笑みを浮かべ)…ジュダルくん、髪長いとこも可愛いよぉ?…よし、じゃあ今度はジュダルくんと買い物〜っ(嬉しそうに鼻歌を歌い始め)

>炎兄
…っ!?(暫く目を見開いて固まって)…もう!心臓に悪いよ炎兄ぃ〜!!

>白龍
ん〜?…お前さぁ…何考えてるかわかんないって思ってたけど、すっごいわかりやすい時もあるよねぇ。顔に書いてるもん(頭を両手でガシッと掴み)

205: ジュダル [×]
2014-01-30 22:48:32


>紅覇

…お前可愛い言い過ぎ。(慣れない言葉に居心地悪そうに髪から手を離すと取ってきたばかりの桃を一つ掴み、それを一口食べれば満足そうな笑みを浮かべ)…何つーか…急にご機嫌だな、紅覇。


206: 練紅覇 [×]
2014-01-30 23:10:07

>ジュダル君
あれ?言ってほしいのかと思ったんだけど。違ったのか〜(うつ伏せに寝転ぶと顔だけ相手の方へ向け)…そりゃご機嫌にもなるよぉ。だってジュダルくんと遊べるしぃ。

207: 練白龍 [×]
2014-01-30 23:11:30

神官殿>
本当、ダサ過ぎて神官殿はバレンタインとやらの行事で女性からお菓子を貰えそうにないですね。(漸く正しい名を呼ばれ少し嬉しそうに口元綻ばせ、相手の発言を珍しく思えばくつくつ笑い乍“その時は俺が何か作って差し上げましょう。”とからかい混じりに告げ)

紅覇殿>
俺には何のことだかさっぱり…っ!?(突然頭を掴まれびくりと肩震わせ驚きを隠せずに目をぱちくり)あの、手のお力が強い…というか痛いです。(離せと言わんばかりに訴えれば軽く相手の腕を数度叩き)

208: 練 白英 [×]
2014-01-30 23:13:20

こんばんは。(少し眠そうに

209: 練紅炎 [×]
2014-01-30 23:16:21

紅覇>可愛いな、紅覇…俺の弟で良かった…(頬を緩め)

210: ジュダル [×]
2014-01-30 23:26:00


>紅覇

んぐっ…、はァ?バカじゃねーの。(思わず食べていた桃でむせてしまいそうになり、口元から零れた果汁慌てて手の甲で拭い)ははッ、こっちはお前が遊び相手だと色々大変だけどな。

>白龍

アホみてぇに泣いてた奴にダサいって言われたくないけどな。……ばれんたいん?何だそれ。(先程の泣き喚いていた姿を思い出しからかう様に笑うと聞き慣れない言葉に首を傾げながら聞き返し、相手が作ってくれるのは嬉しいために「…楽しみな行事だな。」と胸踊らせ)


211: 練白龍 [×]
2014-01-30 23:27:04

姉上>
今晩は、どうやらお疲れの様ですね。少し休まれては如何でしょう?(そばにささっと駆け寄り声を掛け)

212: ジュダル [×]
2014-01-30 23:29:02


>白瑛

悪い悪い、気付くの遅れた。お前ちゃんと白龍の面倒見ろよ。アイツ俺に頭突きしてきやがった。(思い出しては舌打ち)


213: 練白龍 [×]
2014-01-31 00:03:26

神官殿>
うわあああっ、人の傷口を抉らないでください!(やめろと言わんばかりに両腕で自身の頭抱えしゃがみ込み)ああ、その行事は主に女性が男性にお菓子を渡す日…と、アリババ殿に教えて頂きました。

214: 練紅覇 [×]
2014-01-31 00:16:23

>白龍
よくさっぱりなんて言えるよね〜、そんな顔しといてさぁ。…お兄様に相談してくれれば良かったのにぃー(頭を掴んでいた手を離すと、軽く額を叩いてニヤッと笑みを浮かべ)

>白瑛
こんばんは。
ねぇ、ちゃんと寝てんのぉ?(心配そうに見て)

>炎兄
本当っ?炎兄こそ僕の自慢の兄上だよー?(少し照れたように微笑んで)

>ジュダル君
アハハ、何してんのジュダルくん〜!はい、これぇ(思い切り笑いながらハンカチを差し出し)…えー何それ、どういう意味ぃ?


215: 練白龍 [×]
2014-01-31 10:42:47

昨夜は眠気のあまり可笑しな文を…不甲斐なく寝落ちしてしまった俺をお許しくださいませ。

紅覇殿>
おおお俺は別にモルジアナ殿のことは、す…好きというか……ああ、お恥ずかしい。(あたふたと大雑把な身振り手振りで何とか弁解しようとするも相手の表情からはにやつきが見られ、軈て観念したのか顔を隠すように俯けばぼそりと呟き)

216: 練紅炎 [×]
2014-01-31 12:59:46

紅覇>あぁ。紅覇は強くて頼もしいしな…性格も明るくて見てると元気が出る…(撫で) 

217: 夏黄文 [×]
2014-01-31 14:03:58

紅覇殿
そんな事はありません(一層爽やかな笑顔を作り「ほら、私の目をご覧ください」と相手の目をじっと見て言い

白龍殿
信頼して頂いているなんて恐縮であります!(ちらっと嬉しそうな顔を見せお辞儀をし、出世のためにと言われれば「私、そんなにしゃべっていますか?」と自覚がないらしく首を傾げて。相手が肩を震わせるのを見ると「ぶ、物理的に、変わったのは髪ということであります!貴殿には敵いませんが、成長している…はず…」と慌てて弁解するが自信が無くなり語尾が小さくなって行き

神官殿
ただではあげません。姫君に要らないことをしないと約束して下さい(相手の視線に気がつきこれは交換条件になると思い桃を持つ手はあげたままで上記述べ

紅炎殿
っ!!(剣を向けられ声も出ず、ばっと後退し

(/ものすごく今更ですがレス返しておきます…蹴ってくださってもいいです!顔出せずすみませんでした)

218: 練紅炎 [×]
2014-01-31 15:37:34

夏黄文>心の声が口に出てたぞ…何の作戦が成功したって?(黒笑しながら近づき)

219: 練紅覇 [×]
2014-01-31 16:32:48

>白龍
アハハ、無理しないで寝なよ!

ブッ、ふふっ…白龍、おまえ面白いよね〜。見てて飽きないよ、その動き!(何とか笑いを落ち着かせると、俯く相手の顎に手を当てて押し上げ)…ほら、顔上げなよ!女の一人や二人、何だって言うのぉ?情けないなぁ〜

>炎兄
炎兄褒め過ぎだしぃ!(嬉しさと恥ずかしさで落ち着きがなくなり、無意味に足を動かしてみたりとそわそわし始め)
僕を見て炎兄が元気になれるなんて嬉しいけどぉ〜

>夏黄文
何か無駄に爽やかだしぃ…(ジッと目を見ていたが段々と不機嫌な表情になると袖をグイグイ引っ張り)…ねぇ、そんなに見下ろさないでくれるぅ!?しゃがめよ!

(お気になさらず〜
時間がある時に顔を出してくだされば十分ですよ!)



220: 練紅炎 [×]
2014-01-31 17:01:05

紅覇>そわそわして…もしかして恥ずかしいのか?(抱き締める腕に軽く力込め)

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