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── Dependence ── (bl/教師×生徒) /3816


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自分のトピックを作る
301: 藤崎 慧 [×]
2016-02-18 22:57:36


随分とまァ…色気のねェ答えだな。どうせならお前の身体に訊くか。(此方の質問に関しての答え方があまりに素直であどけなく。そこに相手らしさも感じてしまえば愛おしさと可笑しさが込み上げ、ククと笑いながら唇を舐めて甘噛みし。鎖骨への二度目の刺激は先程より強いもので、甘い刺激にぴくりと震えながら息をのんで。「…っ、…今度は付いただろ?…もっと付けろよ」熱っぽく見つめながら相手の前髪撫で上げては再度ねだり)



なーに泣きそうになってんだよ。(しどろもどろといった調子の相手を見てクスリと笑うと、瞼や頬を優しく食むように口付け)…お前に触れたくて止まらなくなる。

302: 清水 誠 [×]
2016-02-20 23:47:45


ンッ、今は駄目…俺が先生の身体に印付ける番だから。(色気が無い事など自分で自覚はしてはいるがそれを認めるのはどこか悔しさがあり、身体に訊くという言葉を聞いて今触られるとそちらに意識が向いてしまい、痕を付ける行為に集中できないからと首を横に振り。まだ付けていいと許可を貰っては位置をずらして唇を落とし再度きつく吸い付き)


ンッ、俺も先生に触りたいし…他の人に触らせたくない。(顔中に落とされる口付けに目を閉じて受けては、込み上げてくる愛しさと共に独占欲も強くなってくれば背中へと腕回しキュッと腕に力込め)

303: 藤崎 慧 [×]
2016-02-27 16:38:38


ん…っ、…コツを掴むの割と早いな。(繰り返し肌に触れる柔らかな唇の感触と甘美な刺激に吐息を小さく洩らし、髪を撫でていた手で耳元を撫で。こうして相手に触れられるのも悪くないと思う反面、やはり欲に任せて此方から相手に触れたい衝動が突き上げ胸の奥が震え。「おい…そろそろ代われ。いい加減お前を鳴かせたい」不敵な笑みを浮かべながら熱を宿した瞳で目の前の相手捕らえ、服の中に潜らせた指先をそっと滑らせたかと思うと突如体勢を変え、相手を再び下敷きに)


お前が俺のものである限り、お前が望む事何でもしてやるよ。(向けられた独占欲が心地好く、機嫌良さそうな笑みを浮かべながらきつく抱きしめ)

304: 清水 誠 [×]
2016-03-03 21:46:32


ッ、わ…!(相手の身体に痕を残すことに夢中になっているところで不意に耳元を撫でられ、集中が途切れ意識が相手へ向くと同時に相手の熱の籠った視線が合えば心臓が五月蝿いほどに早く脈打ち。押し倒され見上げる先には部屋の照明と天井、欲を露わとする相手の顔があり、直球に言い放つ相手の言葉に顔に熱が集まるのを感じつつ相手へ向かって両腕を伸ばしては頷き呟き)
ん…、先生の好きにしていいよ。


先生てば俺を甘やかし過ぎ…先生が居ないと駄目になるだろ。(相手の言葉が胸にスッと染み渡り、身体が温まるような心地良さを感じては肩に頭傾け呟き)

305: 藤崎 慧 [×]
2016-03-06 10:15:17


…後悔しても遅ェからな。(腕を回して来る相手から受け止める覚悟が見られれば、一度額に口付けた後、相手の顔が見える程度に照明を落とし。いとおしそうに相手を見つめては何度も撫でてきた髪に指を通し深く唇を重ね、小さな音と共に軽く吸いながら舌を捩じ込もうとし)



寧ろ駄目になっちまえ。ちゃんと面倒見てやっから。(抱き締めたままぐりぐりと頭撫で)

306: 清水 誠 [×]
2016-03-07 23:33:30


後悔なんてする訳ねーし…、ンッ…。(伸ばした手を背中へと回し、相手の端正な顔がスッと近付いてくれば無意識の内に瞼を閉じて口付け受け。撫でていた手の動きが止まり、口付けが深くなると同時に唇に舌が這わせられ、言葉が無くとも続きが分かれば招き入れるように唇を薄く開き)


じゃあ、駄目になった責任取ってもらうから此れからも宜しくお願いします…(相手の背中に腕回し頭を掌に擦り寄せ)

307: 藤崎 慧 [×]
2016-03-12 18:01:58


─…お前を愛してる。(受け入れるように開かれた唇に迷いなく舌を捩じ込むと緩めの動作で絡め始め。口内を舌で撫でるように這わせつつ手を取り指を絡めては、相手の熱を感じながら深い口づけを堪能し。一度唇を外し至近距離で見つめながら熱っぽく想いを紡げば、愛しさで苦しくなる程に張り詰めた胸は速い鼓動を刻む。絡めた指をきゅっと握って発した声音には何処か懇願するような響きが含まれていて)
…なぁ誠、俺を名前で呼んでみろよ。



その代わり俺以外になつきやがったら承知しねェぞ。(満足そうな笑みを浮かべると、擦り寄る相手を強く抱き)


308: 清水 誠 [×]
2016-03-14 22:23:53


彗、さん…俺も、愛してる…。(深くなる口付けを甘受し、リードしてくれる相手に合わせて自分からも応えるように唇を押し付けながら絡め返し。名前を呼んでくれという言葉に、咄嗟に彗先生と呼びそうになるが今は保険医としての相手ではなく、1人の男性として好きで恋しくて、愛しくてたまらないという気持ちを伝えたくいてはいっぱいいっぱいになりながらも重ねられた掌の1本1本の指をキュッとしっかり絡め返しジッと相手見つめ)


先生以上の人なんて居る訳ないし、なつく訳無いじゃん。俺なんて平凡で何処でも居るような奴だし、先生こそ俺以外に甘い顔見せたらダメだからなー…。

309: 藤崎 慧 [×]
2016-03-18 10:50:27


─…さん、は要らねェが…まぁいいか。(相手の緊張が伝わる中、こちらを真っ直ぐ見つめてくる瞳と己の名を紡ぐ唇に胸が高鳴り、いとおしそうに瞳細めて。逸る気持ちが心臓を益々加速させ、身体の芯に熱が集まるような感覚にぞくりと身を震わせると、再び唇を重ね。「っ…誠…」余裕が見られた先程までの口付けとは裏腹に、性急で熱っぽい口づけを交わしながら吐息と共に名を呼んで。愛しい身をきつく抱きながら首筋に、鎖骨に、胸元にと徐々に想いを形に施していって)



何処にでもなんかいねェよ…幾らお前の代わりを探そうが見つかるわけない。お前じゃなきゃ意味ねェんだよ。
…さて、そろそろ朝にでも飛ばすぞ。こっちにも付き合ってくれてサンキュな。(ナデナデ)

310: 清水 誠 [×]
2016-03-23 23:41:44


ん、ンッ…先生の全部、頂戴…。
(深い口付けに思考は霞み、熱っぽさが身体全体に広がればもう相手の事しか考えられず。身体中に唇が落とされては頭を抱え込むように緩く抱き締めてはポツリと相手を誘う言葉を恥ずかし気に呟き、こういう経験がない為にどうすれば良いかは分からず全てを相手に委ね)


もうホントこれ以上俺を喜ばせて俺をどうするつもりなんだよ、先生は…(嬉しさで緩みそうになる顔を両手で覆い隠し)
ん、了解。次は朝チュンでいいと思い、ます…(照)


311: 藤崎 慧 [×]
2016-03-24 22:28:36


(心地好い温もりを緩く抱いたまま、ふと目を覚まし。近くのスマホに手を伸ばし時刻を確認すると起床するには少し早い時間。「…誠…、」心も体温も解け合うような感覚の中で何度も呼んだ名前をそっと口にし、普段より幾らか幼く見えるその寝顔にそっと触れれば込み上げる愛しさに自然と笑みが零れ。起こさぬよう静かに擦り寄っては髪にそっと唇を寄せて)



なぁ…喜ばせようと言ってるわけじゃねェぞ。そのくらいわかるよな。まァ、お前が更になつけばしめたもんだが。(くく)
寝起きに少しいちゃついてからデートってのも悪くねェよな。…さて、目的も果たしたし、名残惜しいがそろそろ引っ込んでおく。本格的に離したくなくなったら困るからな。(クス)

312: 清水 誠 [×]
2016-03-27 12:46:08


(昨晩は初めての事ばかりでいっぱいいっぱいで、最後は落ちるように眠ってしまった事もあり朝が来ても深く眠っており髪に触れる掌の感触にン、と吐息零し布団の中で身動ぎしては次第に意識が覚醒していき、ボーとした微睡みの中で相手の温もりを感じれば無意識に身を寄せ、顔を擦り寄せ)


十分懐いちゃってるけどなー。
ん、次の日に飛ばしてくれてありがと先生。んんー、そうだね…俺も先生から離れたくなくなっちゃうからそろそろこっちは引っ込もうかな。また話したくなったら呼んでもいい?

313: 藤崎 慧 [×]
2016-03-29 07:42:21


…おはよう、誠。(まだ微睡みの中らしい相手に擦り寄られれば自然に頬が緩み。愛しさと幸福感の中、腕の中の相手に優しく声をかけると「まだ寝てていいぞ」と添え、愛しげにその身を抱きながらそっと髪に指を通し)


勿論。こっちは雑談っつうか気軽な感覚でまた少し違ったお前が知れるしな。俺もまた出てくるからお前も好きな時に呼べ。頭撫でて欲しいとか抱き締めて欲しいとか甘えたい時も歓迎だ。(頭ぽんぽん)

314: 清水 誠 [×]
2016-03-29 22:57:31


んん、起きる…時間、勿体無い…。(髪に優しい手付きで触れる相手の掌の感触と言葉に甘えてつい二度寝してしまいそうになりつつも、緩く首を横に振ってはこのままだと昼近くまで寝てしまうかもしれないと自分の頭に起きろと命令を入れ、ベッドに手を着いてゆっくりと身を起こし)


ん、分かった。じゃあデートで沢山甘えさせてもらうし取り敢えずこっちは下がろうかな。あ、でも下がる前にちょっとだけ充電。(チュ/唇へ軽く口付け)
…よし、ありがと先生。(ヘラ

315: 藤崎 慧 [×]
2016-03-30 11:55:56


そんなに急がなくてもいいだろ。(腕の中から相手がすり抜けてしまえば名残惜しさを感じ、まだ温もりを感じていたいとばかりに引き寄せては再び腕の中に収め。こんな風にじっくり相手と触れ合えるのはいつになるかわからない、そう思うともう少し独占していたい気持ちが抑えられず。「…もう少しこのままでいさせろ」あれほど思うがまま触れておきながら、まだ足りないとばかりに我儘を口にすれば、此方もまだ十分に頭が回らないまま啄むように口付けて)



そんなんで充電になるのか?(ふっと笑み)
まぁいい。引き続き宜しくな。(唇を軽く吸うようなキスをし)

316: 清水 誠 [×]
2016-03-30 22:15:43


わ、まぁそうだけど…ンッ。(起き上がろうとするのを引き止めるように抱き寄せられてはされるがまま相手の胸へと倒れ込み、相手の温もりに包まれて幸福感を感じると同時に啄むような口付けからトロンと惚けるような心地に陥っては相手の胸に擦り寄り)


んッ、だってこれ以上したらホントに離れられないし…(ボソ) 足りなくなったらまた充電させてもらうから大丈夫。えっと、此方こそ末長く宜しくお願いします。(レス蹴り可

317: 藤崎 慧 [×]
2016-03-31 18:19:22


漸く俺のモノだな…。(擦り寄られる感覚に心地良さそうに目を閉じながら頭を撫でると、顔を上げさせ愛しげにじっと見つめ。日々独占したくて堪らない相手との距離がまたひとつ縮まった事が嬉しく、相手の肌に散々散らした痕にそっと触れながらぽつりと溢し)

318: 清水 誠 [×]
2016-03-31 21:36:52


ん…それだけじゃなくて、先生も俺のモノになったんだよね?(顔を掬い上げられるように上がられ、視線の先にこちらを見つめる相手の顔があれば掌に頰を擦り寄せつつ呟き。相手と同じように相手の身体にそっと触れては鎖骨付近や胸元に付けた痕に触れ)

319: 藤崎 慧 [×]
2016-04-01 09:58:16


…さぁ、どうだろうな。(例え恋人であろうと他人のものになるなど御免だと今まで思って来たものの、目の前の相手になら、そんな風に思う自分がいて。自分の根本的な考えさえも変えてしまう相手に少しの恨めしさを抱きつつもいとおしくて堪らず、意地悪い台詞も柔らかさを帯び。肌に触れる感触に瞳細め、小さく息を吐いては「お前がこのまま俺にしっかり懐いていれば、の話だけどな」首筋に唇を寄せ、軽く吸い付いて)

320: 清水 誠 [×]
2016-04-01 22:22:09


俺はとっくに先生に懐いちゃってるんだけどなー…。
(相手の事が好きになったのは自分が先だという自信はあり、その時からずっと保健室に通ったり構ってもらおうと我ながらウザいと思える程にアピールしてばかりで想いが届くとなると更に引っ付くようになったという自覚もあればこれ以上懐きようがないくらいではないかと首を傾げ)
んッ、ねぇ…先生って束縛されるのあまり好きじゃない?

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