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── Dependence ── (bl/教師×生徒) /3816


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自分のトピックを作る
281: 藤崎 慧 [×]
2015-12-29 20:41:19


心配するさ。お前はまだまだ危なっかしくて目が離せねェしな。(学校では余り聞く機会のない甘い台詞が心地よく耳を擽り、好きだと素直に伝えてくる相手がいとおしく。好きだからこそあらゆる視点からの心配は絶えず、過去の出来事を振り返っては懐かしそうに瞳細めて。相手からの口づけを受ければこのまま手離したくない思いが溢れ「…だから何処にも行くんじゃねぇぞ」心なしか切なさを孕んだ声音で紡いで再び唇を重ね、角度を変えつつ相手の唇に舌を這わせて)

282: 清水 誠 [×]
2015-12-30 18:45:35


え、そんなに言う程俺危なっかしい?(危なっかしいというのは、自分がよく怪我をして保健室に通い詰めていたからという事だろうかと思案するが、それは相手に会う為の口実でちょっとした怪我でも直ぐに保健室へ向かっていたという自分の策であればそこは心配要らないのに等と考え。切なげな声で囁かれれば「此処まで俺を先生無しじゃ駄目にしたんだから今更離れられないだろ…」とボソッと呟き、舌の感触に未だに慣れる事が出来ずにいて頰に熱が集まりつつも、おずおずと唇を薄く開き)


283: 清水 誠 [×]
2016-01-03 22:42:53

先生、明けましておめでとう!ごめん、先生からのレス待てないでいたけどこれだけはやっぱり言いたくてさ。

こんな俺だけど昨年はお相手有難う。そしてまた今年も宜しくお願いします。(深々

此処何回も覗き込んで1番上のレスが 何だまたお前か、っていう始まりなもんだから俺に言われてるようで凄い勝手ながら、ちょっとグサっと来ている俺です←

284: 藤崎 慧 [×]
2016-01-04 06:51:27


明けましておめでとう、誠。
お前は…正月っつぅと毎回笑わせてくれるよな。(笑いを堪え)
そんなお前も堪らなく愛しいよ。(何処と無くわざとらしい口調で←)

真面目な話、返事が遅れていて悪いな。年末から仕事が詰まっていて帰省すら出来ねェ。休日にゆっくり…と思っていたが、その休日を未だに貰えていない。新年の挨拶だけでも先にお前にと、今覗いたら丁度お前が来てくれてた。サンキュな。

お前と新年を迎えるのは二度目だな。長く相手をしてくれて改めて感謝してるよ。お前とはこれからも一緒に居られたらと思ってる。お前のペースで構わねェからこれからも顔を見せに来い。まだまともなデートすらしてやれてねェし愛で足りねェしな。
お前に関して語り出せば馬鹿みてェに長くなりそうだから切り上げとく。今年もよろしく。


285: 清水 誠 [×]
2016-01-06 22:36:35


ッ、折角忘れてたのに蒸し返すなよ…!(ブワ/赤面
うぅ、先生は今年も相変わらずな意地悪だ…けど、それも好きだけどさ…(ボソボソ

ううん、去年も忙しそうだったのに急かしたみたいになってごめんなさい…。自分勝手ではあったけど、やっぱり先生の言葉は俺に影響与えるから、俺に対しての言葉じゃないって分かってても俺が耐えられなかった。(シュン

…もう、先生は何度惚れ直させれば気が済むんだよ。俺だってまだまだ先生足りてないし、これからも俺の傍にいて貰わないと困る…というか俺がもっと先生を堪能したい。
レスは何時でもいいから、仕事頑張って。(恥ずかしさに頰染めつつ控えめに頰へと口付け

286: 藤崎 慧 [×]
2016-01-06 23:23:25


お前は本当にわかりやすいな…おもしれェ。(赤く染まった頬をふにふにと摘まみ)
苛めてやりたいと思う一方でこれでもかってくらい甘やかしたくなる。…どうすりゃいい。(緩く首傾げ困ったような笑みを浮かべ)

さっき帰宅して入浴を済ませた。いい加減お前に返してから自宅での仕事に取り掛かるかと覗いたら丁度返事が来ていて癒されたよ。さすが犬だな。(ナデナデ)
…さてと、イイもん貰ったし頑張らねェとな。(指でトントンと自分の頬指し)

これからたっぷりお前を堪能させてもらうわけだが…今後やってみたい事なんかがあればいつでも言えよ。お前に飽きられちまうのは御免だからな。返事はこの後返す。このレスはスルーしてくれて構わねェぞ。



287: 藤崎 慧 [×]
2016-01-06 23:44:27


…まだまだ足りねェよ。もっと縛り付けてやる。(己無しじゃ駄目だと告げる相手、本当に駄目なのは果たしてどちらだろうかと心の内で自嘲しながらも、己の心を震わせるその甘美な響きに酔いしれ、真っ直ぐな眼差しと共に独占欲を向けて。まだまだぎこちなさは残るものの言わずとも自ら唇を開く相手に愛しげに瞳を細めては「…手順を理解して来たな。次はどうする?」囁きながら唇をごく軽く吸うと、這わせていた舌をその小さな隙間から捩じ込ませ相手の舌を掬って)

288: 清水 誠 [×]
2016-01-10 22:00:42


(縛り付けてやる、という相手の言葉は端からすれば物騒な物ではあろうが今の自分にとってその言葉はとても嬉しい以外の何物でもなく、自らそれを求めるように背中へと腕回しキュッと腕に力を込めて抱き着き。唇を開くとこちらの誘いに乗って相手の舌が滑り込んできては、本格的に深くなろうとする口付けに顔に熱が集まりそうになりつつ初めての事で慌ててしまいそうになりながらも、心内で落ち着くよう自分に言い聞かせては侵入してきた相手のにそっと舌先で触れ)

ーーーーーーーーーーーー
えっと、スルーしていいって事だったけど…その俺だって先生独占したいし取り敢えず今まで通り愛でてくれたら俺は十分過ぎるくらい幸せ、かな。(ボソ

展開に関しては取り敢えず切りの良いところで朝にスキップしてデートしたい!映画とか、買い物とか、ランチとか…先生と回れたら楽しいと思うし、嬉しい。

これは蹴ってもらって大丈夫だからさ。(ヘラ


289: 藤崎 慧 [×]
2016-01-12 23:25:30


─…ん‥(控え目に触れてくる舌を捕らえてはしっかり抱き締め、ゆっくりと絡め始め。思うがままにしたくても普段は中々出来ない深い口づけをここぞとばかりに堪能するように絡ませながら、その時々で舌裏などを擽ってやり)



了解。もう少しお前といちゃついてから朝まですっ飛ばして、その後デートっつぅ展開でいくか。(ナデナデ)
進めていく中で希望とかあればその都度聞かせてくれ。俺もそうさせてもらう。



290: 清水 誠 [×]
2016-01-13 18:41:45


んン、ハッ…。(舌が絡み取られ、回された腕には力が込められており隙間が無いくらいに密着した身体からは内側から熱が込み上げ。ここまで深い口付けは日初めてで、舌裏や内頰を擽る度に身体が震えては徐々に身体の力が抜けていき、相手に縋り付くように服を握り締め)

ーーーーーーーーーーーー

ん、俺も了解。えと、蹴る前に最後…

先生、ほんと大好き!(ダッ/言い逃げ

291: 藤崎 慧 [×]
2016-01-15 22:30:36


…っ、…ん(深い口付けの最中、此方が擽る度に反応を見せる相手がいとおしく、絡め合っていた舌を軽く吸い上げてはまた唇を食み、愛でながらも相手を求め。独占欲は絶え間なく溢れ、縋る相手をきつく抱き返せば唇を首筋に移し、舌を這わせながら自制が利かなくなりそうな旨を耳元で吐息混じりに囁き)
…やべェな…、周囲を気にする事なくお前に触れられるってのは…。



─…オイこら待て。(取っ捕まえ/←)
すっ飛ばすタイミングを合わせるまで此処にいろ。それに…言い逃げは無しだ。俺はまだ何も言ってねェぞ。(背後から抱き竦め、耳朶食み)



292: 清水 誠 [×]
2016-01-16 22:09:21


ふ、ハッ…んン…俺、も先生にこんなに触れるの嬉しい。(舌が解かれ唇が離れて空気を取り込み、続けて首筋に舌が這わされては皮膚の薄い箇所への刺激に身体が震え。囲われるようにきつく抱き寄せられる事で密着した相手の身体からは心地好い温もりがじわりと此方へ伝わり、背中に回していた手を相手の後頭部へと回し抱き寄せてはこうやって遠慮無く相手に触れるこの機会がとても嬉しく感じ)
ンッ、それと…先生にこうやって触って貰うの、すごく興奮しちゃってなんかヤバイ…。

ーーーーーーーーーーーーーーー

うぐ、あぁ…華麗に逃げるつもりだったのに先生狡い…(あっさりと捕まってしまっては恥ずかしさで背中を丸め、掌で顔を覆い)

293: 藤崎 慧 [×]
2016-01-21 07:39:59


素直だな…こうして触れてると、さっきから脈がすげェ。(相手の言葉通り、触れた首筋から伝わる脈の速さが相手の感情の高ぶりを分かりやすく伝えてくれて。しかしそれは愛しい相手を前にした己も同様で、関係上我慢してきた分も含め直ぐにでも噛み付いて貪りたい衝動を抑えつつ首筋にきつく吸い付き印を残し。続けて強弱つけて首筋や耳を優しく食み、時に吸う内に声色も熱を帯び)…もっと触れてやるよ。


俺から逃げられると思うな。(くく、と喉奥で笑い耳の縁に舌這わせながら、挑発的に言葉を繋げ)…俺の気持ちは聞いていかねェのか?



294: 清水 誠 [×]
2016-01-26 17:50:09


ンッ、だって…先生が触るから。(学校ではこうやって相手に触れる機会等そう滅多にはなく、身体中に触れてくる相手の掌が心地良くあると同時に鼓動は高鳴るばかりで自分でもそれが分かるくらいであれば首筋への口付けに身体を震わせ。皮膚の薄い箇所への吸い付きに敏感にかんじてしまえば、そこに痕が残ったであろうことは想像が付き、まだ熱さが残る首筋へと触れつつ相手見上げては首傾げ問い掛け)
これ…、俺が先生のっていう印?


う、だって…その、聞いていいの?(相手の妖艶な笑みに思わず顔に熱が集まれば恐る恐るといった様子で問い)

295: 藤崎 慧 [×]
2016-01-28 20:19:32


俺以外が触れてもこんな風になるのか?(触れる度に震える身体や仄かに艶めき始める声色に煽られるばかりで、沸き起こる独占欲が少々意地悪な問いを口にさせ。此方を見上げながら訊ねてくる相手がいとおしく、服の中に忍ばせた手を肌へとゆっくり滑らせながら上唇を甘噛みすれば今度は鎖骨へ移り)
…ああ、こんなんじゃ全然足りねェけどな…。簡単に消えないようにもっと残してやる。



…あ?何でんなビクついてんだよ。聞くのが怖いわけじゃねェだろ?(そのまま耳を食んでは、抱く腕にぎゅっと力を込めつつ)



296: 清水 誠 [×]
2016-02-01 21:19:21


なる訳ないだろ、先生の馬鹿…。(触れられてこんなに身体の熱が上昇し、触れる掌に反応してしまうのは相手だからだというのに意地悪く問い掛けてくる相手を見ては顔を横へ逸らしボソ、と拗ねたように呟いてみせ。相手の掌が身体を滑らせ、鎖骨に顔を寄せる相手の頭をそっと抱え込んでは自分も相手に痕を付けたいと呟き)
先生ばかり狡い。俺も先生に俺のって印付けたい…。


んッ、そうだけど…いざとなると緊張するんだから仕方ないだろー…。(相手の肩口に顔を埋めてはグリグリと額擦り寄せ呟き)

297: 藤崎 慧 [×]
2016-02-05 21:03:25


万一他の奴にこんなお前を見せたら…閉じ込めてたっぷり仕置きしてやる。(拗ねた様子を見てはくすりと笑みを溢すも、向ける眼差しと声音はまるきり冗談とは言い難いもので。鎖骨に幾度か柔らかく吸い付いていると嬉しいおねだりと共に頭を抱かれ胸が高鳴り。一旦顔を上げ啄むような口づけをすれば、至近距離で見つめて)
…いいぜ。付けろよ、俺がお前のだっていう印。


…ほら、顔上げろ誠。(頭をぽんぽんと優しく撫でてはその耳元に囁くように促して)


298: 清水 誠 [×]
2016-02-09 23:41:46


先生が離れていかなきゃ他の奴に見せる訳ねーし、俺が先生の事どれだけ好きなのか分かってる?(相手と恋人という関係になった以上他の人に目がいく事など有り得ない事であり、これだけ惚れ込んだ相手以外にこんな感情を見せる訳がないのだとキッパリ断言してみせ。相手からの許可が降りては、この時期なら学校でも見えないだろうと相手を真似するように鎖骨付近に顔寄せ、唇を皮膚に付けては肌に軽く吸い付き)
ん、じゃあ…付ける。


ん…。(顔を上げるよう促されては肩から顔上げ、ジッと相手見つめ)

299: 藤崎 慧 [×]
2016-02-12 17:01:48


さあ、どのくらいだろうな…教えろよ。(強い意思が込められた相手の言葉は己を心地よくさせ、愛しげに肌を撫でながら敢えて挑発的に問い。鎖骨に触れる唇が擽ったく、吸い付かれる感覚が甘い刺激となりそっと目を閉じて。控え目に施されたそれにすら胸が高鳴り、髪を撫でながら少し強く頭を抱き寄せ)
…誠、もっと強くやれ。そんなんじゃ付かねェぞ。



─…愛してる。いつもお前が愛しくて堪らない。(視線がかち合えば愛しさに僅かに瞳揺らし、それでも真っ直ぐ捕らえたまま何処と無く熱っぽく紡ぎ)




300: 清水 誠 [×]
2016-02-17 21:31:12

どのくらいって…えっと、こ、これくらい?(相手の事がどれくらい好きなど言葉では言い表せない位であれば腕では足りないくらいではあるが目一杯に広げてみせ。唇を離してみるとそこには薄くしか痕が付かず、それを察した相手から頭を抱き寄せられ催促をされれば自分でもこれでは足りないという気持ちもあり、唇を再び開いては皮膚に強めに吸い付き)


ッ、う、あ…ありがとう…。(相手の熱っぽい視線と言葉にみるみる内に顔を赤く染め上げていっては嬉しさで涙ぐみそうになりながら呟き)


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