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── Dependence ── (bl/教師×生徒) /3816


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自分のトピックを作る
241: 藤崎 慧 [×]
2015-10-30 15:17:06


─…押しに負けたとか、あまりにうるせぇから仕方なくとか、そんなんじゃねェって言ってんだよ。おら、流すぞ。(此方を見上げる相手の瞳はいつも真っ直ぐで、きらきらと輝くそれが時に眩しく言葉に詰まる。相手に惹かれる理由を具体的に挙げる事は可能ではあるも、あえて遠回しで曖昧な発言をし。労るような今までの丁寧な施しは何処へやら、返事も待たずに相手の顔をぐいと強引に元に戻させれば、容赦なく頭からシャワーを浴びせてやり)

242: 清水 誠 [×]
2015-11-02 00:39:37


え、それってどういう意味…っぶ、
(今現在、相手が自分の事を想ってくれている事は分かってはいるが、此方がしつこく通ってアタックし続けたから最初は仕方なくといった感じでOKしてくれたのだろうかと、付き合いたての頃は思っていたが為に相手の言葉が気になってしまい問いかけようとするがシャワーが容赦なく降り注がれては目と口を固く閉じ)


243: 藤崎 慧 [×]
2015-11-03 22:29:10


終了。…聞きたきゃ後で教えてやるよ。たっぷりとな。(一通り流し終えるとシャワーを元へと戻し前に屈んで。相手の濡れた前髪をかき上げれば顔を近付け、視線を絡ませながら不敵な笑みを浮かべては食むように唇を重ね、再度見つめて。「…逆上せねェうち出てこいよ」頭をわしわしと軽く揉むようにすると、立ち上がり浴室を後にし)

244: 清水 誠 [×]
2015-11-05 22:06:47


んッ、分かった…。(シャワーの湯が止まり相手へ話の続きを尋ねようとするが、額に張り付いた前髪をかき上げられ更には目を開いた先には相手の顔があり口付けられてはされるがまま口付け受け。水の流れのようにさらりとやってのける相手の行動に最初はポカンとしてしまうものの、唇が重なった感触を思い出しては湯の熱さとはまた別の物で顔を真っ赤に染め上げ、脱衣所の扉が閉まる音がするのを確認してはシャワーをサッと浴びて脱衣所へ上がり、急いで着替えを始め)




245: 藤崎 慧 [×]
2015-11-07 09:59:49


…あぶね、(浴室を後にした後、普段はなかなか見る機会のない艶かしさに今更ながら高鳴る鼓動とじわじわと滲む欲に息を逃しつつ小さく呟けば、髪をくしゃりとしそのまま寝室へ。そろそろ彼も出た頃だろう。自分も入浴を済ませるべく着替えを持つと、再び浴室の方へと向かって)

246: 清水 誠 [×]
2015-11-08 22:00:43


あー…何か色々とヤバかった…。(スウェットへと着替えを済ませ、髪先から雫が零れ落ちてきて首筋を滑り落ちるのを感じては水滴で床が濡れてしまわないようにと首を肩に掛け。先程の恋人である彼からの接触を思い出して頭から湯気でも出そうな程に熱を感じれば、自身を誤魔化すようにワシャワシャと雑に水分を拭い取り。いつも家では自然乾燥で過ごしており、直ぐに乾くだろうと簡単に考えては顔を隠すように頭にタオルを被って脱衣所を出)
リビングで待ってればいいんだよな…?



247: 藤崎 慧 [×]
2015-11-12 07:25:40


─…おいこら、ちゃんと拭いたのか?(脱衣所へ向かう途中、丁度出てきた相手の姿を捉えれば一度足を止め。声をかけながら頭に巻かれたタオルに手を伸ばし、するりと外してしまえば案の定ろくに水分を取っていない髪。小さな溜め息混じりにふ、と笑みを浮かべては「しょうがねェな」と髪をわしゃわしゃと拭いてやり。甘やかしたい気持ちからか先程から何となく過保護になってしまっている気がし、普段と異なる自分に内心自嘲していて)

248: 清水 誠 [×]
2015-11-15 23:24:47


わ、いや…髪そんな長くねぇから自然乾燥でいいかなって。(リビングへと向かう途中で前方から相手が歩いてくる姿が見えれば、浴室での事もあり色々と思い出し思わず顔に熱が集まりそうになるものの不意に手が伸びてくると反応に遅れてしまい。されるがまま髪を拭われては相手の世話焼きな一面に自然と頰が緩み、嬉し気な笑顔浮かべつつ答え)


249: 藤崎 慧 [×]
2015-11-16 21:14:59


…なーにニヤニヤしてんだ、馬鹿。(己と身長が然程変わらない彼の髪を拭いてやっている最中、まるで大型犬の世話でもしているような感覚になり、小さな幸せに口許が緩む。ふと嬉しそうに笑う相手と視線が合えば、緩んでいただろう表情を見られていた事が何となく気恥ずかしく、眉を寄せながら額を軽く押してやり。「まぁ適当に寛いでろ。眠くなったらベッド使ってて構わねェし」寝室の方を顎で指し示した後、使っていたタオルを相手の頭に被せて浴室の方へと向かい)

250: 清水 誠 [×]
2015-11-21 21:15:11


ッテ、そんなニヤニヤしてたかな俺…。(去り際に額を押されれば反射的に目を瞑り、振り返り相手の背中を見送ったは額を摩りつつボソッと呟き。自分としても相手に構ってもらえる嬉しさで顔がニヤけている自覚はあれば否定は出来ず相手の言葉に甘えることに決めてはリビングへと向かってソファに座って寛ぐことにし)


251: 藤崎 慧 [×]
2015-11-27 02:06:52


(普段なら静かなリビングに相手が待っていると思うと、逸る気持ちからか浴室での作業が若干急ぎ足になり。入浴と着替えを済ませれば先程の彼よりはしっかりと髪の水分を取り、彼を待たせているリビングへと戻り)

252: 清水 誠 [×]
2015-12-03 21:00:09


先生まだかな…。(あまりに静かなのはどうだろうかと、何となしにテレビを付けてバラエティ番組を付けてみるものの内容は頭に入ってこず、まるで飼い主を待っている犬かの如くソワソワとした様子で相手の帰りを待っていれば背後から扉の開く音がしては勢いよく振り返り)


253: 藤崎 慧 [×]
2015-12-05 09:34:09


…なんだよ、その忠犬みてェな反応。(リビングの扉を開くや否や勢いよく振り返る相手はまさに主人を待つ大型犬そのもので。一瞬ふさふさの耳や尻尾が見えた気がしてクッ、と吹き出してしまい。未だ湿った髪を片手で拭きながら相手に近寄れば、耳に手を伸ばし撫でるように何度か摘まんでやり)

254: 清水 誠 [×]
2015-12-08 18:30:37


んッ、だった先生と2人きりとか滅多にないし早く戻って来ないかなって思ってた。(此処へ来てからというもの、相手から頭を撫でられたり抱き締められたり、触れられたりと学校ではなかなか無い相手からの接触に心臓は高鳴ってばかりであると同時に嬉しくて幸せでしょうがなくいては風呂へ向かった相手をまだかまだかと待っていると本当に犬になったような気持ちになっていては、否定することはせずに相手の手に頰擦り寄せ)

255: 藤崎 慧 [×]
2015-12-08 23:13:43


お前が尻尾振って待ってるだろうと思って早目に戻って来てやったぞ。(掌に擦り寄せられる頬に愛しさ感じ、頬から頭にかけて手を滑らせれば犬でも撫でるようによしよしとしてやり。口角上げたまま瞳細めては相手に被さるようにして距離を詰め。「…で、どうするんだ?」答えなど自身の中で決まっているも、相手の反応への興味から敢えて意地悪く問い掛けてみて)

256: 清水 誠 [×]
2015-12-10 21:48:16


んん、尻尾なんてねぇけど先生が戻ってくるの待ってるの犬みたいな気持ちにはなった。(犬でも撫でるような手付きながらもその中に優しさも感じ取る事が出来れば、気持ち良さげに撫で受けつつ素直に心境を答え。どうする?という意味深な問い掛けに、此処に来てから相手にご褒美やら早寝させないやら風呂での会話など思い当たる節が色々とあり、息が掛かる程の至近距離に相手の顔があればみるみるうちに顔に熱が集まりながらポツリと呟き)
ッ、どうするって…その、まだ寝ないで先生と一緒に居たい。

257: 藤崎 慧 [×]
2015-12-12 00:59:57


まァ…美味い飯を食わせてもらったご褒美もまだだったしな。(間近で見る相手の整った顔に僅かに赤みが差すのを見てはふっと小さく笑みが零れ。そこから更に距離を詰め、そのまま重ねた唇をゆっくりとした動作で二、三度柔らかく食んだ後離しては、至近距離を保ったまま試すような眼差しで捕え)
“ご褒美”はここまでだ。ここから先は意味合いが少し違って来るが…それでも俺と一緒に居るつもりか?


258: 清水 誠 [×]
2015-12-13 15:34:52


ん、ンッ…。(距離が更に詰められあっと声を上げる間も無く唇が重なれば、唇を食まれピクッと身体を震わせながらも心地良い感触に目を閉じて甘受し。名残惜しさを感じながら唇が離れていき、目蓋を上げ相手から意味深な言葉を投げ掛けられれば、何となくではあるもののその意味を感じ取っては相手の服の裾を握り締め、ジッと見つめては呟き)
俺は、先生と一緒に居たい…先生の事ホントに好きだから、離れたくない。

259: 藤崎 慧 [×]
2015-12-14 02:40:40


今日此処に来た時点で、どのみちお前に拒否権なんざねェけどな。(思いをそのまま口にしただろう素直さと、すがるように裾を握る仕草に愛しさ募らせつつ視線絡めては、不敵な笑みと共に言葉をかけ。触れた部分から伝わる温もりが寝室へ移動する間も惜しく感じさせ、背と後頭部に腕を回し抱き締めて。「…誠」自然に溢れた声音は普段より幾分甘い響きを含み、引き寄せられるよう再度唇を重ねるとゆっくりと角度を変えていき)

260: 清水 誠 [×]
2015-12-15 22:02:48


何だよそれ、聞く意味な…え、ンッ。(最初から拒否権が無かったというのならば聞く意味ないではないかと抗議しようとするが、不意に名を呼ばれその甘さを含んだ声にブワッと熱が集中し重なった唇から言葉を奪い取られ。角度を変えながら振り落とされる唇の感触に身が震え、まだ風呂上がりな所為か温かい相手の体温が心地良く、瞼を下ろしては相手の背中へと腕回し口付け受け)


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