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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
160：
かす [×]
2015-03-08 15:35:43
うちのアントーニョさんってこんなひと。
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「そういえばこの間パンd「パンツくれるん!?」…」
パンダって言えない。
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「最近仲良くしてる奴らが怪我したり入院したりするんだけどどうしたのかな、…俺も何かつけられてるような気がすんだよな…」
「ええっ、ほんまか!?大変やん!!ああでも大丈夫やで親分が守ったるからな!!安心しい!!」
「いやべつに俺も男だし守るとか…お前にも迷、惑だろ。」
「そんなことないで!!子分のこと守るんは親分の役目やし、いつもやってることやからな!!いつも後ろからロヴィのこと見守っとるんやで!!それに男だからなんて油断したらあかんロヴィは魅力的なんやから!!俺だって気い抜いたらロヴィをどうしようかと考えてまうくらいやもん!何よりロヴィはいつだって色んな奴らに狙われとるんやから!!まあ全部俺が排除したるさかい安心してええよ!!」
「………」
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( ロヴィ )
アントーニョの携帯のデータホルダー見たら俺の写真しかなかった。シャワー浴びてる時とか飯食ってる時とかいつ撮ったんだよ…。しかもこの日付けってあいつ俺ん家居なかったよな…。…え、
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ｺﾝﾅﾋﾄﾀﾞﾖ(・ω・)
161：
滓。実に閲覧注意。 [×]
2015-03-08 16:05:11
もう一回!!!
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( フランシス )
アントーニョの家に遊びにいった。夜、酒に酔ってそのままリビングで寝た。朝目覚めたら目の前にロヴィ－ノの顔があって飛び起きたらがんって顔に板がぶつかった。そして気づいた机の下にいることに。わー…、他にもあるのかな、と思っていろいろ探してみたら結構な量のロヴィ－ノの写真が家の中にあった。
…あいつ大丈夫かなぁ…。
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( フラン2!! )
「あ、ロヴィ目の上にゴミついとるで。とったるから目ぇ閉じ。」
「ん?…おー。」
そのまま無言でロヴィ－ノの写真撮ってるアントーニョ。
手慣れたようすからこういうのは初めてじゃないのだと悟った。ロヴィーノ早く気付いて。逃げて。
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( フェリちゃん() )
アントーニョ兄ちゃんが、兄ちゃんに
「ロヴィあかんよ!!またそんな格好で歩いて!!誰が見とるかわからんのやからはよ服着ぃ!!!」って言ってて兄ちゃんがそれに
「はぁ?あちぃだろーが。それにお前だってこんなもんだろーが。」返したんだ。
兄ちゃん気付いて、一番兄ちゃんにとって危険なのは目の前のアントーニョ兄ちゃんだよ。
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( フェリちゃん2!! )
アントーニョ兄ちゃんが家に来たときの話なんだけど。朝、兄ちゃんはシャワー浴びてたんだ。
「あれ、おい馬鹿弟にアントーニョ、俺のパンツがない。ここに置いておいたはず…」
「えー知らんなぁ、どっか落ちてるんとちゃう?」
「んー…持ってきた気すんだけどな、」
「ほんまに?寝ぼけてたんとちゃう?」
兄ちゃん、アントーニョ兄ちゃんは何も知らないような顔してるけど後ろポケットを見て。兄ちゃんのパンツがちらっと見えてる。
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まじごめん。見る人を選ぶ。気をつけてくださいませ…つづらんごめん…ごめん。
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