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ほろ甘い / B.ML/35


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自分のトピックを作る
21: 榛 螢 [×]
2014-01-03 12:00:59


なーんだ、よかった。…体内時計すごいなあ。
( 己が危惧したいたような事態は起こっていない様子、安堵したように目許を緩めると感心と羨ましさ混じる声色にて上記。何やら唐突に褒めるような言葉に照れ臭そうに頬掻きながら目線を落とし「え、いきなりどしたの?照れるじゃん。」とはにかみ笑い。納得いかないとばかりに此方をまじまじと見つめる彼と目線を合わせようと試みながら「謝んないでよ。とっきー若そう、いくつ?」珍しい髪色と耳を飾る装飾品、何より肌のはり等は年齢が表れるだろう、徐に隻手を彼の頬へと伸ばし包むように撫でその柔らかく滑らかな触り心地に感嘆の溜息。刈り上げた項を掻きながら記憶を辿っていた所聞こえてくる彼の声に意識は戻され、「んー?…そうだなあ、甘いものは好きだよ。何か持ってきてくれるの?」キッチンから顔を出し嬉々とした表情。 )

( 大晦日からって…お疲れ様です。休みないんだね…それはしんどい。ちゃんと休んでくださいね。 )



22: 参加希望 [×]
2014-01-03 12:18:15

吟城 祐 Ginjyo Yu.(27)
焦げ茶色と暗めな髪色に、長い髪。髪が長いため結っていてそれを前に流している。
細くあまり黒目が見えない眼で、赤い眼鏡を掛けている。
身長は、176cm。昔から運動が苦手で体が弱いため細身で、色白。服は簡単にカッターシャツを来てカーディガンを羽織ってスキニーを着てる事が多い。
楽観的な性格で、物腰柔らかで人と絡むのが得意。然し緩い性格とも言われる。
料理や家事が得意で、細かい家庭的な作業が得意である。
仕事とは自分の家で経営してるお花屋さんである。

絡み文

──今日いるんでしょうか──(今日はいつもの通りの服装で持参物はこれと言ってないが、腕にある鮮やかな花が目立っていて、それは朝一で届いた花であり、その花を抱えたまま左記を呟き部屋に入っていけば、周りをキョロキョロする。見渡しても居ないのか何て思えばソファに座り、髪を結っているゴムを取り括りなおし始めて。

((/素敵なトピ発見です‼駄ロルですみませんが、これから成長していきますっ‼
其れでは参加希望です‼

23: 榛 螢 [×]
2014-01-03 13:35:34


>吟城くん
ん、あれ…いつの間に。
( 時折精神が何処か別世界に旅立っている事が多いのかふわりと漂う生花の瑞々しい香りに我に返り、何時の間にかソファに座している相手の姿に驚いたよう目を瞠り。何処か中性的な印象を受けるのはさらりと長い髪故か、警戒心など皆無に其の侭相手へ歩み寄ると正面に立ち柔らかく笑みを浮かべて「いらっしゃい。綺麗な花だね。」己の膝に両手を付いて屈むと物珍しそうに花を覗き込み )

( 参加ありがとうございます!いえいえ、お互い頑張りましょうね。 )



24: 榊 喬太郎 [×]
2014-01-03 13:53:52

>榛
嗚呼。…つか御前、不用心すぎだろ。鍵は閉めたほうがいいんじゃねえの。(勝手に入ってきた事に対し殆んど反応のない相手に溜め息混じりに述べながら呆れたように眉を寄せる。少し背丈の低い相手をまじまじと見詰め観察していると唐突な誘いの言葉に驚きを隠せない。はあ、なんて気の抜けた返事をしてしまうも此処に来る途中で買ってきたアイスの入った袋をそろりと背後に隠し「食う。」とこくり頷いて。)

>澤
先客か、どーも。(先に寛いでいる奇抜な髪色の相手と視線合わせては軽く会釈をして挨拶返し。立ちっぱなしでいるわけにもいかず相手に歩み寄って行くと問われた袋の正体。かさりと音鳴らしてみせては「あ?…此れか。アイス、好きなら食っていいぞ。」テーブルの上にどさっと無造作に置けば袋の中から顔を出す6つほどある同じメーカーのカップのバニラアイスで。どっかりと空いたソファに腰を下ろせば上着の前を開け一息つき)

(わざわざありがとうございます!それと、お疲れ様です、無理なさらないように!><)

25: 榊 喬太郎 [×]
2014-01-03 13:54:48

>吟城
(すみません><;今あまり時間がないもので…次の時に絡ませていただきますっ!)

26: 吟城 祐 [×]
2014-01-03 17:39:39

>榛さん
えーっと、いつの間にって言われても...さっきですよ。(周りを見渡しているうちにぼーっとすることが多くなってしまって居ては奥から相手が出てきたことに気づく。相手の姿を見た時高身長で右目の目じりに黒子があるなぁ、と思えば相手からの言葉に耳を傾け上記のように述べ緩く笑みを浮かべる。「どうも、吟城祐です。あっ、それと百合の花です。」と自己紹介を施しお辞儀をすれば、相手と同じ様に屈み、右手に持っている百合の花を渡して。

27: 吟城 祐 [×]
2014-01-03 17:40:35

>榊さん
((/気にしないでください><;

28: 澤 時貴 [×]
2014-01-04 00:03:31


 > 榛

 体内時計か、確かに。(彼の言うことに一利あると頷けば他人事でも本気で受け取り、心配もしていたらしい彼。此方としては彼自身の方が心配である。別に褒めたつもりは無いが“照れるじゃん”だなんて頬を掻く姿は和む。本当に年齢と不相応で此方が老けたようにも感じてしまう。「や、照れんなし。 …あ、とっきーで定着したんだ。俺は18だよ。」彼がもぞもぞと自分の頬を掌で包むようにして触れるので少々話しづらいが気にせず、聞かれたことを答える。よく見る彼の後ろ頭を掻く動作は癖だろうかと勘ぐっていたところ此方が申し立てたことに食いついてきた。「んー、そうだな。次来るときな。 はいはい、甘いものね、おっけー。」余程彼は甘党らしい。自分は特にこれと言って好物なものは無いが彼に合わせて、甘味なものを提供しようと考えた。いつになるかは分からないが喜んでくれると此方も嬉しい。そんなこんなを思い浮かべて一人小さく笑みを浮かべる。)


 > 榊

 嗚呼、そう。宜しくー。(先客かと言われ、首を縦に振りつついつもの調子で答えていく。自分よりも部屋主よりも大柄な彼が此方に寄るとテーブルに問題のコンビニの袋を置くと中身はアイスであると知らされる。「え、食っていいの?サンキュー。 あ、えーっと、アンタ名前何?」嬉しそうに靨を作って笑みを浮かべる。礼もそこそこに彼の名を尋ねてはその袋に手を伸ばす。外見的に少し怖そうで大人の男のような彼。口数が少ない分さらにそう思わせる。だが、隣に掛ける彼に視線を向け、アイスの件を思い直すと見た目よりもずっといい人なのかもしれないと勝手に想像を巡らせる。)



 > 吟城

 こんちはー。それ、何持ってんの?(先程の彼に続いて更なる来客に気付けば、自分も外部の者だが声を掛ける。彼の容姿は勿論、手に持っているものが気になった。色白で髪が長くて華奢な体つきの彼の容姿をたんたんと眺めつつ上品そうだと勝手に仮定。興味本位でずいずいと彼にソファー上を這って寄れば近くで見て花だと気が付く。)



(/ ドッペルまたまた発動しましたが、蹴っても大丈夫ですよー。

29: 榛 螢 [×]
2014-01-05 17:22:13


>榊さん
んー…家に居るしいいかなって。
( 呆れの混じる注意の言葉は先程最初の客人から貰ったばかり。首を傾け思案を巡らせるとやはり危機感は無いのか能天気な笑みを。目線上げた侭にあまり乗り気で無いような返答に意も解さず表情を緩めるも不意に聞こえたナイロン擦れる音、さり気無く背後へ回される相手の腕に不思議そうに「何か隠した?」などと問い掛けながら背後覗き込もうと試み。 )

>吟城くん
気付かなかった…忍者?
( 驚きを隠せないとばかりに口許を手で覆い告げるは冗句らしくすぐに無邪気に笑んでみせる。肌の色の白さや大人しそうな印象を受ける穏やかな敬語を話す彼に百合の花はよく似合っており目許を緩めるとゆっくり姿勢を戻しては受け取り「ありがとね。花のプレゼントなんて久しぶりに貰ったなあ。」なんて嬉々と言葉尻を弾ませながら生花に鼻を寄せその香りを堪能。 )

>とっきー
俺の体内時計、電池きれてるのかも。
( 納得した様子の彼に何故か神妙な面持ちにて腕を組むと至って真剣なのか上記。然し我ながらその言葉のどうでも良さに吐息漏らすような笑みを。まだ嬉しいようなこそばゆい感覚は取れないのかだらしなく表情緩めたままに言葉を待つとその驚きの若さに思わず目を瞠り頬に添えていた手は硬直、「…え、18?若…っ!」あまりにも落ち着いた言動に勝手に成人済みだと思っていた模様。心の声は駄々漏れ状態。漸くチョコの保管場所を思い出したらしく一人ぱちん、と手を打ち棚から光沢のある黒色の正方形の箱を取り出すと一度蓋の中を開き。中にはクランベリー、ミルク、ビター、キャラメルと味の異なる四粒のチョコが仕切りの中に鎮座しており安堵の笑み。キッチンから出ると相手の座すソファへ向かい再度その隣に腰をおろし「まだ居てくれるのに、もう次が楽しみ。…あ、あったよ。どれがいい?」蓋を開きそれを自身の膝の上に置くと箱の本体の方を相手に差し出しながらどれを選ぶのだろうかと楽しげに観察。 )



30: 榛 螢 [×]
2014-01-05 20:34:45


( おーいで。お兄さんがキスしてあげるからさ。 )



31: 澤 時貴 [×]
2014-01-06 16:30:43


 嗚呼、切れてる切れてる。(どうにも子どものような発言を繰り返す彼は至って真面目そうで此方としては笑いを耐えるので精一杯だ。適当な返しはそれ故に。今までに分かったことは彼は普通の大人とは違って個性的で初心を忘れていない。此方の歳を明かすや否や分かりやすい反応をくれるからいちいち面白い。「アンタから見たら餓鬼かもな。でもまあ、中身は兎も角、外見は中々普通だろ?」と、彼には適わないが平均以上に伸びた身長や髪色に関しての発言。そしていきなり手を叩き、棚へと手を伸ばし黒い箱を取り出した後、此方に持って来て再び隣に掛ける彼。中を見ると何やら四つの異色に並んだチョコレートがたんまりと。箱の中身を覗いた際にチョコレートの甘い薫りに刺激される。「あんまり期待すんなよー。…すっげ、めっちゃいい匂い。なんか種類違うのあるな…、どれが何味なんだ?」と、興味津々な様子で同じように甘い匂いを漂わせる彼にずいずい寄り付く。よく見るとどれも見映えがよく、此方側としては食べるのが勿体無いくらいだ。)

32: 佐久間 晃 [×]
2014-01-06 20:05:59

(/素敵トピ発見!参加希望です)

佐久間 晃 Sakuma Hikaru
25歳 175cm 書店屋

癖が付いている髪は漆黒。長さは肩に付くか付かないか位で、普段は一つに纏めている。
元から目が悪いため黒縁の眼鏡をかけている。眼鏡を取ると目付きが悪くガン飛ばしてるみたいになる。
また多少の面倒臭がりでありまれに髭を剃らないまま勤め先に行くことも。書店屋に勤めているため緑色のエプロン常備。
愛煙家。

適当にしているのかそれとも考えて行動しているのか分からない。でもまあ毎日に満足はしている。ぼーっとしていることが多く、書店屋ではレジではなく本の整理に回っている。
本に囲まれているときが一番幸せ。

(/どうでしょうか?不備などありましたら何なりと)

33: 榛 螢 [×]
2014-01-06 21:25:10


>とっきー
えー…俺の電池替えてよ。
( 軽くあしらうようなぞんざいな返答に不満げに表情を曇らせ告げるは冗談半分、此れではどちらが年上か解らない。己より幾分も落ち着き現実的な思考を持った彼は年齢相応以上であり驚きを隠せないのも無理はない。大学生ならではの個性的な髪色は色白の彼によく似合っており「外見より内面のが大人っぽいかも。」頬からゆっくりと手を離し笑みを浮かべて。何とも謙遜するような言葉に小さく一つ肩を竦めるも予想以上の反応を見せる彼に嬉々と目許は緩み。赤色のマーブル模様の入ったもの、丸みを帯びたハート型、巻貝を象ったもの、立方体にドライラズベリーののったもの、其々順々に指差し「美味しそうでしょ。これがクランベリーで、こっちがミルク、その隣がビターで、これがキャラメルね。」此方に寄ってくる相手と共にチョコを眺めて。 )



34: 榛 螢 [×]
2014-01-06 21:26:17


>佐久間くん
( 素敵だなんてありがたいです…!不備などありませんので、適当に入って来て下さい* )



35: 佐久間晃 [×]
2014-01-06 22:16:13

>>主様
(/有り難う御座います!)

>>all
太陽だけが燃えている…か(仕事帰り、少々赤く染まってきている夕焼け空を見上げれば今日読んだ小説の台詞が頭に浮かびそれをぽつりと呟くとこの情景にぴったりだなと少しだけ口の端に笑みを浮かべて。それから家までまだ暫く道のりがあるため本でも読もうかと鞄から一冊の本を取り出し歩き読みをし始めるも自動販売機が目の端に移りすると急に喉が乾いてきてその自動販売機で炭酸ジュースを買ってみれば)

(/絡みにくかったらご免なさい、宜しくお願いしますね)

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