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階級システム 【国立聖城学園】/43


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■:  [×]
2013-12-30 21:35:21 

国立聖城学園―――――それは政府直々に公認の大規模な学園である。
一番の見どころはやはり「階級システム」だろう
階級によって教室や寮が分けられる
エリート>一般>特別って感じだろう
では、階級の説明に入る

●エリート学科 大企業の御曹司、貴族などのいわゆるエリートやお金持ちが通う学科。受験なしでも入れてしまう
●一般学科   普通に一般入試を合格して入った生徒が通う学科。家柄などは普通
●特別学科   入試に落ちたり家庭の事情から入りたくても入れなかった生徒達が大量のお金を払って入った学科。

この三つの階級がある。見たとおり上から高い階級となっている。
だがしかし、上の学科による下の学科への見下しやいじめなど階級から来てしまう様々な問題がある。
そんな中で上の階級と下の階級の恋愛などもあり、色々な問題がある中でもいい事もありまだまだ発展中の学園である
どうやら君も新入生らしいな・・・

恋愛自由
寮あり

募集
生徒会 (6人、エリート学科のみ)
風紀委員 (無制限、エリートと一般学科のみ)
各委員会 (無制限、全学科)
部活などなど (無制限、全学科)

>1はレス禁止でお願いします




1: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 21:40:55

名前:赤坂 優斗 (アカサカ ユウト)
性別:男
年齢:18
出身:日本
学年:三年
学科:特別学科
委員会:無所属
部活:無所属
容姿:そこそこ長く伸ばした茶色の髪にヘアバンドを付けている。瞳は釣り眼ぎみで茶色。特別学科用の制服を着用し、少し着崩している。
性格:冷静な性格だが、楽しいければ何でもいい的な考え。明るいとは言えない性格だが、友達思いの性格。元々頭は良く周りを良く見ている
備考:家はかなり貧乏で、聖城学園に入る事は諦めていたが親が借金までして特別学科に入れてくれた。そのことから、親の権力やお金を好き放題使うわがままな奴に対して嫌気がさしている
自分が二年生の時に、親が働き過ぎで倒れ病気にかかりそのまま死んでしまった。
募集:なんらかの関係を持っているエリート学科の生徒(幼馴染、いとこ、幼いころの親友などお任せします。二人)

(私のようにニックネームの横に学科と学年を書いてくださいそれでは、レス解禁します)

2: 鈴木 凛(3年 エリート学科) [×]
2013-12-30 21:53:38

名前 鈴木凛(すずき りん)
性別 女
年齢 18
出身 日本
学年 3年
学科 エリート学科
委員会 図書
部活 帰宅部
容姿 純系の日本人であるため当然髮の色は艶のある黒で上で1つにまとめている。制服はちゃんと着ているが家ではほとんど着物であるためどこか不自然。
性格 人には優しく自分には厳しくと親の期待に応えなければと何かと背負ってしまう。なので、本音をだすことは親しい中でも少ない。
備考 元々は貧乏であったが父が成功し、今にいたる。家は和服の高級専門店である。
昔は優しかった親もいまは名声のためにここに入れた

主様の募集をうけたいのですが…

3:  [×]
2013-12-30 21:58:06

(もちろんOKです~。関係は任せますね。不備もないので参加Okです)

4: 鈴木 凛(3年 エリート学科) [×]
2013-12-30 22:03:58


(では…幼馴染みでお願いいたします)

では絡み文だします。
あ…
(たまたま特別学科の方に用があったので来てみた。そして己の目に入ったのは幼馴染みであり懐かしさを心の中で感じている。話しかけようとも試みるが、あれから何年もたった私のことなど忘れているだろう。それに暮らしでいったら嫌味である己など話したくないだろうと考えその場を離れようとして)
絡みにくいやつですいません…

5: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 22:10:48


・・・はぁ。どうして俺がこんなことを (教師に頼まれ・・・正確には押し付けられた仕事をこなすために図書室に持っていく本を整理して。学科的に扱いが悪いのは仕方なく文句を言いながら本を整理する。ふと周りを見てるとどこかで見たような人物の背中が見えたので「おい・・・ちょっといいか」立ちあがってふと声をかけてみる

6: 鈴木 凛(3年 エリート学科) [×]
2013-12-30 22:14:37

優斗
あ、はい
(声をかけられビクッとし後ろを振り返る。見えたのはやはりあの幼馴染みだ。どこかで期待をしていたがやはり彼は己の事など忘れており心の奥底で安心していて「本ですよね?手伝いますよ?どこまでですか?」と笑顔をつくって問いかけ

7: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 22:18:28


・・・。お前、エリート学科の人間だろ?何でこんな場所にいるんだ? (どうしてもエリート学科の人間に対しては警戒心が生まれてしまうのか自然と冷たい声が出てしまい。相手が自分の幼馴染だとも分からず言葉を投げかける。幼いころの明るい雰囲気はまったくない

8: 鈴木 凛(3年 エリート学科) [×]
2013-12-30 22:24:02

優斗
こちらの方に用があったのです。先生に呼ばれたんです
(昔と変わってしまった否、変わっているのはむしろ己の方である。そのせいか相手も変わっているように見えるのだと必死に自分に言い聞かせるように笑顔を保って)

9: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 22:29:16

鈴木
ああ、そうゆうことか・・・。なら関係ない・・・か。 (最近エリート学科の生徒達がクラスメイトを馬鹿にしていたのを何度か見かけたためこの人もそうなんじゃないかと疑っていたが相手の話を聞いて警戒心を解く。一度息をつくと「そういえば手伝ってくれるんだろ?じゃあこれを図書室まで頼む」いたずらっぽい笑いを浮かべると小さな段ボールを持ち相手に渡す。自分はもうひとつの段ボールを持って図書室へと歩き出す。そういえばどっかで見たことある顔だな・・・と思ったが気にせず

10: 鈴木 凛(3年 エリート学科) [×]
2013-12-30 22:33:12

優斗
はい。図書室ですね。分かりました
(相手の笑顔を見ればこちらもつられてクスッとこちらは本当の笑顔であり。相手が持っていたものの半分を持つと上記を相手に向かって言葉を発して。こんなことをするのは何年ぶりだろかと懐かしさを覚えながら歩きだして

11: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 22:36:53


ああ、サンキュー。助かる。 (一度振り向いて端的に礼を述べる。そのまま何か思ったのか「ああそうだ・・・。お前、名前何ていうんだ?」振り向いたままそう相手に尋ねる。ここで会ったのも何かの縁だろうと思い名前を聞く。

12: 鈴木 凛 [×]
2013-12-30 23:01:40

優斗
え…あ、凛と言います
(名前を聞かれてドキッとして数秒目が泳いでおり。ここまできたらしかたない。しかし知られたくないという気持ちもあり下の名前だけ口にし分かっているが「あなたの名前は?」と自分のことに深く聞かれないように質問しかえして)

遅れて申し訳ありませんでした

13: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 23:13:04


ああ、凛ね。・・・凛。そういえば俺の幼馴染もそんな名前ような・・・。まぁいいか (凛、と言われ何か疑問に感じたが気にせず。相手に名前を聞かれると「俺?俺は優斗。赤坂優斗だ。よろしく頼むぞ」軽く笑みを浮かべると名前を言う。そしてそのまま前を向くと図書室へと歩き出す

14: 鈴木 凛 [×]
2013-12-30 23:18:48

優斗
奇遇ですね。私の昔の幼馴染も優斗って名前だったんですよ
(何故か分からない多分気を使わないからだろうと勝手に自己解決をする。相手と同じようなことを言葉を発したら面白くクスクス笑ってしまい

15: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 23:25:27


へぇ・・・。それは随分偶然だな。 (図書室のドアを開けるそのままテーブルへと持っていた段ボールを置く。すると何か思い出したのかゆっくりと相手の方を向く。「え・・・。ちょっと待て。お前の名字、まさか鈴木だったりするのか?」幼いころの記憶がよみがえったのかよく一緒だった女の子の事を思い出して。

16: 鈴木 凛 [×]
2013-12-30 23:29:48

優斗
え…あ、え…
(これまで自分は彼が普通に暮らしてクラスメイト達と笑っているのをみるそれだけで十分もいいところであった。しかし、たったこれだけがきっかけに言おうかいわまいかと悩む。そして何と言ったらいいかわからずにあたふたした様子であり

17: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 23:39:03


・・・っと。変な事聞いて悪いな、俺の勘違いみたいだ。忘れていいぞ (テーブルに置いた段ボールを開けて中に入っている本を指定された場所へ移す。面倒そうにやりながらも慣れているのか手はしっかり動いている。「ああ、手伝いありがとな。もう大丈夫だ。教室に帰っていいぞ」作業に集中しているため相手の方へと向かず作業を続けて。相手の様子は目に入っていない

18: 鈴木 凛 [×]
2013-12-30 23:43:23

優斗
あ、はい
(結構あった本も片付け終わり、そしてもう一つのことでホッとしており。すると図書室のドアが開き「鈴木いるかー?」と太く野太い声おそらく主任であろう。こんな静かなところで己の名前を呼ぶなんて…と心の中で深いため息をつき

19: 鈴木 凛 [×]
2013-12-30 23:44:20

すいません落ちます…
また明日レスをお返しいたします

20: 赤坂 優斗(特別学科3年) [×]
2013-12-30 23:49:39


・・・?鈴木?誰だ・・・? (作業中「鈴木」という人物を呼ぶ声がしたので誰かと思って周りを見てみる。すると先ほどまで話していた女子生徒が溜息をついているのを見て誰の事かを察する。「へぇ、鈴木っていうのか。まぁ今はそんな事は関係ないな」作業で忙しいのかそれ以上なんとも思わずに。

(お相手感謝です!お疲れ様でした~)

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