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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 13:39:23
『あ、いや…。勉強に真面目な坂下が早退するなんてよっぽどのことなんだなって…ちょっと心配になってさ』
(店から出てきた相手にハッとしてあまり話したことのないため頬を掻きながら気まずそうに告げ"っても俺に心配されても別にだよな"とハハと苦笑いして)
(/そうですね^^)
602:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 13:57:57
あー、心配してくれたんだ…。大丈夫だよ…別に、もう一人はなれてるから
(自身を心配してくれた、彼の親友に小さく笑みを作り告げ、「それより、渡貫くんの方に行ってあげて…私、良くわからないけど、渡貫くんを傷付けたみたいだから…折角彼女になれたのに、あんな風に疑って、本当に馬鹿なのは私なのにね…」と自身の思いを相手に話て)
603:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 15:21:24
そ、そうなのか?
(心なしか元気のない笑みに首を傾げて『あぁ、郁人は大丈夫。今俺が行ったところでウザがられるだけだから。…坂下はまだ郁人のこと好きなのか?』と問いかけ)
604:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 15:46:18
うん…。好きだよ…。
(彼の親友の問い掛けに素直に言えば、俯き「馬鹿だよね…渡貫くんの事、何もわかってあげてないのに…彼女だなんて…」と微かに表情を曇らせ)
605:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 20:53:24
そ、そか。
(真っ直ぐで素直な言葉を聞けばフフと鼻で笑えば『そんなことねぇだろ、坂下も始めてのことで戸惑うのは当たり前だろ。郁人も悪気があって言った訳じゃないと思うよ?アイツ昔色々あったから。』と表情を曇らす相手に慰めの言葉と親友のことをフォローする言葉を述べ)
606:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 21:07:54
うん…。別に、渡貫くんを責めるつもりなんてないよ…。寧ろ、渡貫くんを疑ってしまった…私が悪いって思ってるから…(彼に言われた事を真剣に考え悩みながら帰って来たため、深く反省しているのか、彼の親友にそう告げると、「昔…。そか、やっぱり…私何にも知らないから…」と小さく呟き
607:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 21:23:01
まぁそんな思い詰めることないよ
(思った以上に自己嫌悪になっている相手に優しい言葉を掛け『知ってる方がすごいよ。坂下が良ければアイツの過去話すけど?』と告げ)
608:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 22:04:02
過去…?うん、私が力になれたら嬉しいし…知りたい。
(自身の知らない過去を話してくれると言う相手に頷き、教えてと付け足し「立ち話もなんだし…そこのベンチに座ろ」と歩き)
609:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 22:11:26
わかった。じゃ…話そうかな、坂下が聞きたいんなら。
(うんと頷く相手にふと微笑みかけ近くのベンチに座ろうと言われれば『ちょっと待ってて。』と近くの自販機に小走りで行き何やら飲み物を買って)
610:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 22:17:06
あ、うん。
(待っててと小走りに駆けて行く相手に小さく返事をし自身はベンチの前で“過去…何があったんだろ”と考えながら相手の帰りを待ち)
611:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 22:22:22
お待たせ、温かいココアで良かったかな?
(自販機で買ってきたものを相手に渡して『隣…座るよ?』と相手に許可を取るように聞き
その頃、郁人は…
「いつの間にか寝てたんだな、俺。ちょっと外出てこようかな…」とポツリ呟き家の外を出て)
612:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 22:29:38
あ、はい…。ごめん、ありがとう…
(飲み物を受け取り、隣に座ると言う相手に頷きつつも、少し抵抗があったのか間を空けるように横にずれて「で、何があったの…?」と早速問い掛け)
613:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 22:32:06
(/なんだか…郁人くん始動で、悪い予感しかしないのは…私だけなんでしょうか…(笑))
614:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 22:53:31
いえいえ
(礼の言葉を受ければニコと微笑み『あ、わりぃ。…郁人ってさ、誰にでも良い顔するだろ?…でもさアイツあぁ見えて一途なんだよ。でもそれを女子が分かってくれない、信じてくれない、郁人が浮気してるだなんて…。あげくの果てには女子が他の男と付き合って浮気…んで別れるとノコノコと郁人の前に現れては郁人に好きだなんて告白…。そんなんばっかでさ、当分彼女はいらねぇって言ってた矢先に坂下と付き合ったんだよ。郁人の中で坂下は今までの奴等とは違うって信じてたんじゃないかな?』長々過去の話をしてはココアをコクりと一口飲み
一方郁人は…
メールどうしようかな…。などと考えながら道を歩き)
(/なんだかフラグが立ってますが…だ、大丈夫でしょう(笑))
615:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 23:01:22
なんだ…そんな事か。
(相手から話を聞けば、クスクスと笑い声を上げて上記を述べ「あ、だから…渡貫くんは、木村さんとの事を疑った、私をあんな風に…」と呟き「あれさ、実は渡貫くんも少し…勘違いしてるんだよね…」と相手に話始め)
(/そうでしょうか…それなら、いいのですが…)
616:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-20 23:13:58
そんなことって…アイツには結構しんどいことなんだぞ?チャラいとか言われてるけど全くそんなんじゃねぇし、寧ろ真逆。だからチャラいチャラいとか毎回言われるの辛いと思うぞ。
(クスクスと笑う相手に身命な面持ちで上記を告げ『勘違い…?』と首を傾げて問いかけ
道を歩いていれば見知った相手と親友が遠くのベンチに座っているのが目に入り「る、流依…?」と心の中で呟き近くの木々に寄り掛かるようにして話を聞こうとして)
(/多分大丈夫なはずです(笑))
617:
坂下 莉那 [×]
2014-02-20 23:33:35
だって…。本当にチャラい人を恋愛をしたこともない私が好きになると思う?
(真剣に訴える相手にそう告げると「そう…勘違い。私は渡貫くんと私の間に入って来た、木村さんが嫌だっただけ、でも…渡貫くんと木村さんは前付き合ってたの…知ってるからまだ仲がいいのかなって…付き合い始めたばかりの私が強く言えなかっただけ…」と話し「それなのに…加奈とは何でもないとか…言うから、そんな事言わなくてもわかってるってね…。だって、俺、一途だしって…自分で言ったんだもん。私はだから、渡貫くんを好きになったんだよ?」と笑顔を相手に向け)
(/郁人くん…1歩間違えば、変質者ですよー!!)
618:
渡貫 郁人 [×]
2014-02-21 11:07:17
…そうだよな。
(うんうんと相槌を打ちながら相手の言葉を聞き『その言葉さ、直接郁人に言えよ。アイツああ見えて不器用ってゆうか…』とふはと鼻で笑いながら
「…。
なんでその言葉直接俺に言わないで流依に言うんだよ、…むかつく…。」
とポツリ呟きその場を去るが表情は何処か相手が己を思う気持ちの嬉しさからか少し晴れ晴れした表情になりそのまま家に帰り)
619:
坂下 莉那 [×]
2014-02-21 11:26:26
うん。いや…本当は、ちゃんと話すつもりだったんだけど…教室、そんな雰囲気なかったし…。渡貫くん怒って 帰っちゃって…
(苦笑いしながら髪をくしゃっとして「もし、こんな話ししてるの見られたら、絶対…ムカツクとか言ってるよね…渡貫くん」とクスクス笑いながらココアを飲み)
620:
坂下 莉那 [×]
2014-02-25 22:06:03
(/一応…上げときますね。リアル優先で大丈夫なんで、いつでも暇な時に返してくださいね。)
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