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我輩は黒猫である/195


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61: 黒猫 [×]
2014-01-08 03:33:10


こんな時間に起こしてしまい申し訳にゃいですにゃ、母上殿(汗)



62: 黒猫 [×]
2014-02-17 22:52:23


再び時間空けてしまったのにゃ(ガクシ)
にゃ~…
今日の晩御飯はとても美味でしたのにゃ、母上殿…有り難にゃ~有り難にゃ~(拝)



63: 黒猫 [×]
2014-02-17 22:56:00


それにしても…凄い雪でしたのにゃ(苦笑)

寒いにゃ~



64: 黒猫 [×]
2014-04-14 08:40:07


にゃ~、我輩猫にゃのに…犬にときめいてしまいましたのにゃ!
っていうか…この頃顔出せていにゃかったのにゃー…。
黒猫という方々も増えましたにゃ~…いやはや、我輩の仲間かにゃ?(ニャハハッ)



65: 黒豹 [×]
2014-04-14 12:37:51

グルル…此処はどこだ、ジャングルでは無いのか?
(のそりと黒猫(主様)の後ろに現れて)

(参加してもよろしいでしょうか!汗)

66: 黒猫 [×]
2014-04-14 13:56:41

黒豹殿

にゃにゃ!?お客様ですのにゃ!っとと、これはまたおっきいですにゃ~(驚き振り返るもヘラヘラ笑い)

((どうぞどうぞ!何のお構いも出来ませぬが(座布団敷き)←)



67: 黒豹 [×]
2014-04-14 14:19:30

黒猫さん>


どこか解らんが迷ってしまったのだ、此処は何処だ?おちびチャン(驚く相手の大きな手で頭ぽすぽすとして)

(嗚呼、すみません汗黒猫さんが余りにも可愛いくみえたので(*´∀`))

68: 黒猫 [×]
2014-04-14 14:58:14

黒豹殿

おお、迷子ですにゃ~。いやはや、此処は僕のお家にゃのですよ!(大きな手に負けじと力を入れ耐えつつも嬉しげに笑み。)

((おお…有り難う御座いますで合っていますか…ね?いやでも、御出下さり感謝です!!))



69: 黒豹 [×]
2014-04-14 18:07:57

黒猫さん


なんと…おちびチャンの家だったか。む、ではお邪魔します。だな‥(微笑む相手を見つめるとつられて顔が緩み微笑んで)


(遅くなりました、すいません汗)

70: 黒猫 [×]
2014-04-14 18:27:15

黒豹殿

ハイですにゃ!どうぞどうぞ、いらっしゃいませ~なのにゃ!(相手の表情が和らげば嬉しさからかヘラヘラと笑み、扉開いては中に入り相手を招き。)

((自分も遅いので其処は全然お気に為さらず!ゆっくり御出下さいませ!!))



71: 黒猫 [×]
2014-04-15 08:41:06


うにゃにゃ~…我輩…風邪かにゃ?(ズビ)
にゃにゃっ!?にゃんと母上殿、お出掛けですかにゃ…お供致しますのにゃ!(敬礼)



72: 黒猫 [×]
2014-04-15 21:55:27


本日は我輩の大好きなお魚…鮪でごにゃんした!いやもう…幸せでごにゃるよ(笑)
ふは~…今日も今日とて平和ですにゃ~



73: 黒猫 [×]
2014-04-17 16:32:57


ね、眠い…果てしなく眠いのですにゃ…っ(ごろり)
寝ますかにゃ?いやはや…今日はちょっと眠気に勝てにゃいですにゃ~



74: 黒猫 [×]
2014-04-17 18:14:01


いや~、まさかの咳風邪ですにゃー…(庭にて顔くしくし)
寄って来られては移してしまいますぞ?蟻殿(じー)



75: 黒猫 [×]
2014-04-26 07:17:41


にゃにゃ!?髭が抜け…っ(ポロっと抜けてしまった髭を一本持ち大袈裟に驚愕し)
…方向がわからにゃくにゃってしまう…っ、今日は大人しくしてますかにゃ~



76: 黒猫 [×]
2014-04-26 07:30:41


今日は暖かくにゃると良いですにゃ~(ぽけー)



77: 黒猫 [×]
2014-05-26 17:36:50


いやはや…今日は雨で気温がさがってますにゃー(ぶるり)
我輩寒いのは苦手ですにゃ~…あ、母上殿…にゃ、にゃにを!?(毛布剥がされ)
せ、殺生にゃ…(ガクッ)


78: 黒猫 [×]
2014-05-26 17:40:24


うー…寒いにゃー、寒いにゃー…(ぶるぶる)
早く明日ににゃらんかにゃー…(暖かくなるという明日を待ちわび)


79: 46猫 [×]
2014-05-26 17:41:48

どうもにゃ。
違うトピにご主人がいるにゃ
黒猫とお話がしたかったから来たにゃ
構わないかにゃ?

80: たると( *´艸`) [×]
2014-05-26 17:43:55

 吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当けんとうがつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪どうあくな種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕つかまえて煮にて食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌てのひらに載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始みはじめであろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。

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